まあ短いので読んでみてください。
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最終更新:2021-02-15 06:24:24
2355文字
会話率:0%
ある日目覚めると日本人の僕は突然異世界の住人になっていた。日本人であるため、やがてこの世界での最強の魔法使いになる。そうこの世界の強力な魔法の呪文はすべて日本語だった。他の住人たちは劣化した日本語呪文を使用する事で魔法の最大の効力を発揮でき
なかった。日本語の意味を理解する僕だけが最強の魔法使いになれる世界。何故日本語最強なのか?バトルよりもその探求に重きおいた冒険ファンタジーです。
5/30。23部タイトル「日記」差し替えました。誤って22部の内容を2重投稿してしまいました。本当に申し訳ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-09 09:00:00
67162文字
会話率:77%
愛車は平成7年製の三菱パジェロミニ。
けっこう、面倒くさい車。
最終更新:2021-02-01 18:00:00
459文字
会話率:8%
タイトル通りです。
最近のなろうは200年代の二次創作界隈にそっくりだなと感じます。
最終更新:2021-01-24 00:22:32
1363文字
会話率:0%
史上初!? チート能力を得る機会を拒否した主人公!
事故で家族全員を失い絶望していた主人公、窪翔兵(くぼ しょうへい)は、異世界からの不思議な誘いを受け、その世界を救う戦いに身を投じるために転移する。
その際、チート能力を得る機会が
あったが、そんな力を使って勝利を得ても嬉しくない、と言う心情から翔兵は能力の取得を拒否する。
こうして始まった翔兵の冒険。自虐的な性格の奴隷少女、ハーテを仲間にし、翔兵は『暗黒の王』に立ち向かう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-13 22:45:23
87074文字
会話率:34%
『エタり』がクセ(快感を得ている方の意味では無い)になりつつある自身の現状を振り返り、『エタっている際の症状』を書き連ねることでよく世間で耳にする言葉【書けないのではない『書かない』のだ】に対抗するわけではないが、【書けない】……もっと言
えば【書けなく『なっていく』】過程を『今』記しておかなければ、自身の振り返りとならないというちょっとした危機感もあり実施するものである。
いじめを受けている『期間内=最中』などの現在進行形の時に『自身の気持ちの《文章化》』を出来た(拙作【ピエロマスター】の時みたく)ら最高なのだが、基本そういった『最中』……特に自身の気持ちがダウナーになってしまう『負のイベント(いじめによる鬱とか)』の最中にはただでさえ気持ちが落ち込んでいるので、それに相対するよほどの『感情の昂ぶり(殺意を超えた怒りなど)』がないと『気持ちの文章化』にはかなりの抵抗が伴うし、一方、『その最中』を過ぎてしまえば、『気持ちをのせた文章(筆者はこれこそ至高と信仰している)』はいっとう劣化し、一気に無味乾燥(むみかんそう)たるモノに成り下がり、場合によっては書き連ねることさえ不可能になる。
また、この『エタり』の最中の公表することで、実際『エタった』時に、他の『作家(プロアマ問わず)』はどういう症状だったか(どう感じていたか、どういう気持ちだったかなど)知りたいのもある。
これを見た方で賛否両論なにか思うことがもしもあれば感想欄に投稿お願いしますm(_ _)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-15 21:09:00
4380文字
会話率:2%
若くして至高の魔術師と呼ばれたボルフ。
彼は若いなりに専門分野が広く、とりわけ呪文校正に関しては右に出るものがない。
「君の班からはミスの報告が従来比百倍になっているのだ!」
しかし勤めている組織【アナスタシス】の役員から解雇を言い渡されて
しまう。
助手の少女とともに住居を求めて歩き回るうちに、【アナスタシス】は組織犯罪集団だったと判明する。
自分が悪に加担していたと知ったボルフは、組織と戦うことを決意した。
一方その頃組織では、最高の校正者を失い、術式が急激に劣化していくのだった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-15 22:50:26
65138文字
会話率:43%
精霊魔法を極めた伝説の大聖女が、子爵令嬢イナビル=ラピアクタとして転生した。
だが彼女は、魔道具での才能測定の際、今や常識となった間違いだらけの測定方法で才能ナシと判定されてしまう。
しかし実は、才能ナシ判定の原因は、彼女が魔法を極めた証そ
のものだった。
前世の実力を完璧に引き継いで、更なる力も手に入れた彼女が、無能なわけがなく──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-03 16:40:45
54965文字
会話率:29%
引きニートが稀代の力を持つ聖女に入れ替わった結果→聖女の力が雑魚ゴブリンを麻痺させる程度に劣化→全力でお払いされてるんだが俺は悪霊じゃねえ!
というタイトル通りです。
数話に分けて投稿するつもりでしたが、面倒なので一気に投稿。
一話とか
はその名残です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-29 00:58:52
5224文字
会話率:2%
低級ヒーラーのマリーはAランク冒険者チームで働いていたが、低級の回復魔法しか使えず、専ら冒険者ギルド街で仲間たちの帰りを待つのが仕事になっていた。家事全てと料理を担当しながら。
しかし、戦闘力のないマリーはセクハラを受けたりと、その能力の
低さを馬鹿にされ虐められるようになる。そして、チームリーダーの慰み者になるよう強要されたがそれを断り、ついには追放されてしまった。
だが、追放した者たちはマリーの能力が低いと決めつけ、彼女の能力をろくに「検証」していなかったのだ。上位の冒険者チームの間では常識でもある、冒険者仲間の能力検証……追放されたマリーは、自らの魔法を小瓶に封じ込めることが出来るスキルに目覚めていたのだった。
そんな彼女の能力は最強のSSランク冒険者チームの目に止まる。マリーは他人の使う魔法も封じ込めることが出来たのだ。ハイパーヒールを封じ込めれば、劣化しない超性能の完成……メテオを封じ込めれば、最強レベルの攻撃を無詠唱で好きなタイミングで撃ち込むことができる。
低級ヒーラーでありながら、マリーの【封じ込め】スキルは最高のサポートスキルとして認知されて行くのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-21 05:33:14
2902文字
会話率:55%
何をしても姉の劣化版にしかならない俺ー深井那知。
最高の後出しを続ける姉ー深井友紀那。
趣味で始めたラノベが書籍化されたが、その頃姉はアニメ化が決定してしまう。
そんな中編集者の間でコラボ小説の話が持ち上がる。
反対する俺に対して姉は衝撃の
言葉を発する。
「いいじゃん新作。やろうよ那知」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-01 09:25:38
19477文字
会話率:50%
――この世界に未練はないだろう?
そんな師匠の台詞を最後に主人公の焔(ホムラ)は、最高の錬金術師である師匠と共に異世界へと転移した。
転移した世界は、獣人やエルフ、魔族といった様々な種族が共に生きる世界。
錬金術師や魔法師という裏
家業だと思っていた存在が常識である世界に、主人公は居心地の良さすら覚えていたのだが……。
そんな世界でもやはり、錬金術師は自分の力を誇示していなかった!
それどころか、錬金術師は人気が少ない!?
魔法師や薬師の劣化版と言われている事を根に持ち、ちょっとひねくれた倫理観と共に成長しながら、錬金術師としての腕を磨いていく。
いつかは自分だけのオリジナルレシピ本を完成させる事を目標に、今日も今日とて頑張って釜を掻き混ぜる!
ワガママな師匠に振り回されながらも、チートアイテムで元の世界と新しい世界を行き来して、頼もしい仲間達と出会いながら異世界を渡り歩く……そんな物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-28 11:15:18
412820文字
会話率:47%
僕、水野仙一は片思い中の高嶺杏華と一緒に文化祭のリーダーをすることに。
リーダーという接点を理由に高嶺さんと話す機会が増え、徐々に距離を縮めていくが…
高嶺さんの心は僕には…。
最終更新:2020-09-23 02:41:16
5221文字
会話率:39%
とある漫才師への劣化だけどオマージュとして
最終更新:2020-08-01 07:00:00
1798文字
会話率:100%
振り返ると、平成の世は、軋みを立てていろいろなものが劣化したように思います。
心は、その最たるものでしょう。
自分の利益と目先のことを最優先に、私たちは自分で自分の首を絞める行動を取り続けています。
そのことすら気付いていないことが、実
は、ほんとうの怖さです。
心までファーストビジネス化して、私たちは果たしてこの令和の世を、一緒に生き抜くことが出来るのでしょうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-30 11:30:58
888文字
会話率:0%
振り返ると、今世紀、音を立てていろいろなものが劣化したように思います。
心は、その最たるものでしょう。
お金と目先のことを最優先に、私たちは自分で自分の首を絞める行動を取り続けています。
そして、そのことすら気付いていないことが、ほんと
うの怖さです。
心までファーストフード化して、私たちは果たして、次の世紀を迎えることが出来るのでしょうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-28 18:56:24
1125文字
会話率:0%
ホバーカーの事故の原因は……。
最終更新:2020-07-24 17:47:35
446文字
会話率:59%
無名校出身のドラフト下位ピッチャーがエース目指して頑張るお話。劣化〇ワポケ。
最終更新:2020-07-19 16:20:00
86133文字
会話率:40%
「劣化版勇者にもう用はない」
故郷を一緒に旅立って、苦楽を共にした親友にそう彼は吐き捨てられた。
勇者の傍には想いを寄せていた幼馴染が頬を染めながら勇者に肩を抱かれていた。
勇者と魔法剣士。
全ての能力が勇者よりも劣るバレンはいくら
努力しても勇者との差は開くばかりだった。
それでも、懸命に勇者の力になろうと頑張っていたが、どうにもならなかった。
バレンの心は砕け散った。
その心を繋ぎ合わせたのは“怨み”
彼は勇者に復讐するべく、血の滲む鍛錬の果てに力を手に入れた。
魔王を瞬殺するほどの力を。
彼は魔王の玉座に腰を降ろし、彼の者の到着を待っていた。
勇者の相手になるのは魔王では無く
自分だと・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-02 08:09:37
18214文字
会話率:26%
主人公は、女神を怒らせてしまい女神から『劣化』スキルと疫病神をわなされてしまう。
しかし、疫病神から隠しコマンドがあることを教わり。
最終更新:2020-06-17 16:24:58
4606文字
会話率:34%
昔、回復魔法を見てすっかり魅了されてしまった俺。しかし教えてもらうには多大な寄付金が必要になる。一般家庭の俺じゃどう背伸びしてもそんな金は出せない。ってことで独学で勉強しました、それはもう必死に。でもそろそろ独学では限界だと感じ始めた頃、
聖女様が慈善活動か何かで回復魔法を使っているのを見ることができた。――――え、今のってヒール、だよな?それをたかが数回使っただけで息を荒くしてるとか、しかも治り悪すぎだろ!じょ、冗談だろ――――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-01 19:00:00
363701文字
会話率:39%
優秀な魔法師を輩出する王立魔法学院。そこに一人の新任教師がやって来る。彼が専門にするのは極端に使い手の少ない古代魔法。ほとんど詠唱の必要がない現代魔法に比べて、特定の詠唱が必要な古代魔法は、使い勝手や効率の悪さから劣化魔法と揶揄されていた。
彼自身も劣化魔法使いと馬鹿にされる日々を送るが、その実は、一人で戦況を変えられるほどの実力を持った魔法師だった。そんな彼はただ”前線からの離脱”という目的のためだけに、今日も教鞭を振り続ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-01 19:00:00
115172文字
会話率:32%
自分が獲得したユニークスキルと相性がいいと思い、銃を使い始める。
しかし、その銃はネット上では魔法の劣化版として不遇武器だとされていた。
そんな銃でスキルと自分の努力でVRMMOのゲームの世界で無双する(予定)話です。
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ジャンル別四半期ランキング最高63位
総合日間ランキング最高160位
総合週間ランキング最高215位折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-11 20:52:15
43578文字
会話率:30%