剣と魔法のファンタジー世界で、神聖魔術師にして刀使いの主人公クロウ・ナガミネが過去を(未来を)変えるべく奮闘するお話です。ストーリーの途中でギルドマスターになります。また、ストーリーの途中で人間が到達できる最高レベルのスキルを一部獲得します
。若干チート気味になる予定です。ただ、チートが導入され、クロウが奮闘しはじめるのには少しかかる予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-26 23:11:57
35369文字
会話率:7%
ブスで頭が悪くて、性格が歪んだ(三拍子揃った)女が殺された。
バナナマンの日村似の巡査があることに気が付いた。
最終更新:2015-09-14 14:00:00
1634文字
会話率:77%
ベオウルフ王国王都ヘオロットにある学園、ヘオロット学園に入学した白夜龍。
龍は力を求め学園に入学する。
ある目的を達成するために。
しかし、龍が入学するにより様々な出来事が起こる。
そこにはエッチなことも含まれているかも…
しかし当の本人は
お構い無し。
これから紡がれる物語は白夜龍の復讐劇である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-14 17:02:33
3037文字
会話率:19%
とある理由により、去年の冬にラルゲット魔法学院に推薦された白石雪。
しかし、合格発表の日にタチの悪い魔剣使いに脅されてしまう。
どうしようか、と思っていた所を魔導学院の制服を着た第三者の介入により、事なきを得る。
その第三者の名前は本城瑠夏
。ラルゲット魔法学園の魔導会所属の『魔導審判長』だった。
瑠夏に連れられて魔導学院に着いた雪は試験の日に学院に置き忘れた魔刀を返して貰い、合否を確認しようとした所で瑠夏に勝負を申し込まれてそれを受ける。勝負には負けたが、試験には合格していたのでほっとした雪だったが、その後も色々ありながらも『魔導審判長補佐』になった雪。
そこで最近頻繁に魔法を使用したり生きたりするのに必須の『生命力』をかなり消耗している生徒が続出している事を知り――。
『魔刀使いの少年の魂が繋がれる時、閉ざされた道は開かれる』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-17 09:34:45
109398文字
会話率:59%
『私の目は気持ち悪いんです』
いつもサングラスをつけている青い髪の彼女。
彼女は狙撃手として第十部隊特殊班に配属される。
第十部隊のメンバーは静かな隊長に、明るい斧使いに、関西弁の刀使い、そして同じ狙撃手の王子っぽい人。
第十部隊で、もみ
くちゃにされながら彼女の固まった心は解れていく。
これは青い彼女とカラフルなイケメン(?)のちょいラブちょいコメディちょいシリアスの、ちょい軍物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-08 15:30:39
5847文字
会話率:36%
目が覚めると真っ白な場所。そこに管理者を名乗る声が聞こえ、俺に世界を救えと言った……。
魔法の世界に転生! そこは地球よりずっと文明の進んだ世界でもうすぐ滅ぶらしい……なんの目標も達成できないまま死ぬのは嫌だ!
薙刀使いの少年は異世界ステラ
ディアを救うべく転生することにした。
転生したら……え、双子? こいつ誰? まさか俺の魂の片割れとかじゃないよな……?
そしてあちこちに漂う四色の光。なんだろうと思ったらこの世界の生命力の源であるステラというらしい。……ということをステラに教わった。
世界救わなきゃいけないのに外には出られないし、いきなりいろいろ常識外れだし、どうする俺!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-07 12:00:00
26262文字
会話率:49%
とある異世界に迷い込んだケイスケは、元の世界に戻る方法を探して旅をしていた。
変態、脳筋、電波……。様々な仲間達と困難を乗り越える彼の姿はまさしく主人公だ。
しかし旅を終え、平凡なフリーター生活を送るようになってからはただのモブキャラ
と化してしまった。
かつて【ニ刀使い】として名を馳せた最強の面影は何処にもない。
これは、そんな彼が送る日常を周りの視点で見守る物語。
と、思わせつつ主人公を再開していく彼の物語。
※異世界にはレベルやスキルと言ったものが存在しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-25 19:28:27
39035文字
会話率:36%
【現在連載再開検討中】剣の師範代である父の手解きで、一人前の剣士と認められるまでに成長した雷斗(らいと)は、ある辛い出来事によって、他人との関わりを拒むようになってしまった。学校のクラスでも『陰キャラ』の雷斗は、ある日ゲームを買うために出掛
けた先で突如視界が暗転する。雷斗は、5つの分かれ道の前で目を覚ます。そこで雷斗は、姿を見せない声の主に、ここが現実とは別世界だと知らされる。別世界ではあっても、仮想世界なのか真の異世界なのかすら不明なこの世界の名は『ブレイヴ・ワールド』、現実世界に帰るためには、この世界の王【オシリス】を撃墜しなければならない。雷斗/ライトは、太刀使いのハンターとなって『ブレイヴ・ワールド』で暮らすことになる。ソロで攻略をしていたライトは、剣銃(ソードガン)使いの少女・サクラと出会い............。
大自然を舞台にしたハンティングアクションストーリー、幕開け!!!!
『ブレイヴ・ワールド』へようこそ♪
*批評など受付中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-15 23:09:39
176988文字
会話率:40%
最強の妖刀使い『桜』。その正体を見たものは誰もいない。ただわかっていることは、右目に眼帯を付けていていつもフードを被っていること。その戦い方はまるで桜のようにきらびやかで、人を切っていく。
人の心を忘れた深雪。いつか、心を取り戻せるか。復讐
とはなにか。元の深雪に戻せるか。
これは、心のない深雪と世界No.1の『赤龍』の総長、難波拓弥の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-26 21:12:37
7077文字
会話率:53%
後ろに下がりたがる剣士、前に出たがる魔術士、シスコン天才魔剣士、天然巨乳治癒士、同性愛者の猫耳少女、無口なストーカー射手、両刀使いの切れ目男。
十代の冒険者を育成する学園を中心に彼らが描くそれぞれの思いは、時に交わりながら一つの物語を紡ぎだ
す。
(※不定期更新ですがご了承下さい)
2014/02/22徐々に改訂中。話の整合性がとれてないことがありますがご了承下さい。ああ、整合性とかもともとないか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-03 01:39:52
500087文字
会話率:47%
ある日悟ったそんな現実。
『必要以上に親しくなった人間は死ぬ』
まあ特に文句もありません。
『要は他人と係わらなきゃ良いんだろ?』
簡単に言ってくれるけどそれって結構難しいよ?
そんなわけで他人を拒絶して気配を消すようになった十歳の夏。
私
にいつからか取り憑いてる女性は私の言うことを完全無視……しようとしてます。
なんか私より子供みたいだ。
ああ、それでもなんか武芸の達人だとかで戦ったら強いらしいです。
あとたまにぴょこってはねる猫耳はかわいい。私も欲しい。癒される。
……どうやら女性は私をいじりたいだけのようです。
それはそれで悲しい気分にならなくていいのですがさらっと殺人鬼なんていわないでください。
怖いです。
こんな奴と過ごすのはもういやだ。めんどくさい。
そんなこんなで毎日をすごしています。
日々ぐたぐたと執筆作業。
ある時は思うままに書きます。というか下書きもせずに書いてます。
そして友人のダメだし、後に改稿!
二週間に一回は更新します。
下手ですいません!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-18 17:35:28
1001文字
会話率:48%
VRMMORPG《ディヤヴォルオンライン》はある日突然、デスゲームと化した。クリア条件は魔王を倒す事。混乱するプレイヤーの中、双刀使いのカズヤは地道にレベルを上げ、《スキル》を習得、磨いていった。そして四年が過ぎ、魔王討伐隊が結成され、遂に
魔王倒す事時が来る。魔王と死闘を繰り広げる中、気が付けばカズヤは異世界にいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-09 22:00:00
15190文字
会話率:41%
迷宮が点在する大陸アルセス。そこに暮らす人々の人情模様を描く連作読み切り短編集。一話一万字。不定期掲載、常に完結。
最終更新:2013-09-04 04:52:49
39545文字
会話率:7%
慎吾君が
てんやわんやするよ
最終更新:2013-03-18 07:00:00
638文字
会話率:0%
夏休み、主人公の西東 北南はキャンプで山に友人たちと登っていたが、途中はぐれて、黒衣の黒刀使いによって殺される。
その後神様によって甦らせてもらえるはずが、神様の怒りを買って数年後の未来にて転生。
未来の世界は『超能力』が、あって……。
激熱!バトル小説!!……にできたら良いなと思っています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-06 19:00:00
8182文字
会話率:30%
霊刀使いの少年の物語。
舞台は現代。
人と人ならざるものが生きる世での物語。
R15と残酷表現は保険です。
最終更新:2012-09-16 13:48:19
14026文字
会話率:46%
変化か、それとも死か。
日本最高峰の魔法学園に入学した御神楽は学園始まっての天才と持て囃されたが、とある出来事をきっかけに魔法がほとんど使えなくなってしまった。
退学しようと考えた御神楽だが、厳しい父はもし学園を退学したら勘当だと冷たく突き
放す。
そのため御神楽は学園を辞めるわけにもいかず、生き残るために必死で努力していた。
誰でも困難や挫折にぶつかる時がある。その時、挫けずに足掻く人々はどう動くのかを自分なりに考えました。
2012年6月1日から凍結中。
申し訳ありませんm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-01 20:44:40
52260文字
会話率:37%
場末の飲み屋で働く池上愛花(いけがみあいか)は、青木(あおき)という客に実はゲイなのだと告白される。そういう冗談を言う客は多いので、普段なら気に留めないのだが、その時の愛花はなぜか「そうなの?」と尋ねて青木の様子を伺ってしまう。しかしテー
ブル移動の指示が出て、愛花はその席を後にする。ところが青木に指名され愛花は再び元席に戻る。
その席で愛花は、青木からゲイではあるが実際に男との関係は無いこと、女と一人の男との思い出を語ってもらいながら関係すれば、その男との記憶がこちらに移ってくることなどを語られる。それは本当なのだろうかと悩む愛花。それは愛花には消したい男との思い出があったからだ。
またその時に、青木がカモフラージュでレズの女と付き合っていること、嗜好はゲイなのに、女としか付き合ったことのない事実と、好きな男が一年ほど前に海外へ行って、ようやく気持ちはが薄らいできたことを告白される。その男は青木の気持ちを知らないまま旅立ったらしい。青木の中途半端加減に愛花は共感する。愛花も中途半端な気持ちで店に勤務していたからだ。
思い出を売ってくれないかと青木に乞われ、悩む愛花。そして店がひけた後に立ち寄ったコンビニで、愛花は青木に再び遭遇してしまう。コンビニ飯を食べるくらいならラーメンでもと誘われ、車のキーを預けると、車は見知らぬアパートの駐車場へ入って行く。抗議する間も無く、青木は車のキーを持ったまま階段を上がって行く。
追いついた愛花は青木に部屋の中に誘われる。そして手製のラーメンを振舞われる。そのラーメンが美味しくて愛花は、つい思い出を売ってもいいと約束してしまう。しかしその場で寝入ってしまった愛花はまるで神に思い出を売ることを咎められるような悪夢を見る。しかし今更気が変わったとも言えない。
愛花はまずどの思い出を売ろうかと考え始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-27 03:10:48
45318文字
会話率:43%
こてつ物語の番外編、「華風組の聡次郎」に出て来る、ハルさんの叶わなかった恋のお話。(だから一部、聡次郎とかぶります)聡次郎ともども初期作ですがお暇つぶしにでも。
華風組の刀使い、ハルは自分を慕うカズヒロという青年を組に迎え入れたが、カズヒ
ロの姉、ヒロ子は毎日組に通って来てはカズヒロの足を洗わせようとしていた。
そのうちハルとヒロ子は意識し合うようになるが、堅気のヒロ子を巻き込みたくないハルは、ヒロ子に脅しをかけ……。 悲恋ものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-26 17:19:25
39180文字
会話率:33%
以前載せたお話を、修正、改行等おこなっての再掲載です。
こてつ物語の、土間が、まだ少年だった頃のお話。
両親を失い、家出をした聡次郎は組長の妹、富士子を頼って華風組の門をたたく。聡次郎には刀使いとしての天才的な才能と、我を忘れてしまうと言う
大きな欠点があった。心配したハルと組長が聡次郎から刀を取り上げた為、聡次郎は反発。しかし、ハルが身を呈して富士子と聡次郎を守る姿に、聡次郎は冷静になり、愛する者を守る手段を手に入れたいとハルに懇願する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-19 18:14:36
42375文字
会話率:41%
可愛いい女の子が物珍しいと薙刀を始めてみる。すると太刀の才能が開花したちどころに強くなった。
女の子は薙刀なんておしとやかな女性とは裏腹のイメージと信じ、つきあう彼氏に隠してしまう。
薙刀使いを黙ったまま結婚。
そしたらなんと驚いた!
ことあろうか…嫁先の姑が全日本薙刀選手権の元有名選手だったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-03-02 10:31:20
67892文字
会話率:39%