中2病の天才高校生ヤマトタケル(偽名)はある日、自分の異世界に関する論文を否定された。その結果オカルト研究部の先輩である岸田を巻き込み異世界へ行くこととなる。
最終更新:2021-05-01 14:22:48
763文字
会話率:0%
中2病の天才高校生ヤマトタケル(偽名)はある日、自分の異世界に関する論文を否定された。その結果オカルト研究部の先輩である岸田を巻き込み異世界へ行くこととなる。
最終更新:2020-04-30 21:48:27
84795文字
会話率:47%
令和太郎。当然偽名だし職業も年齢もウソ。
そんな俺の趣味は、週末に場末の呑み屋に繰り出してウソの経歴と名前で話に花を咲かせる事。
そんな時、あるOL風の女に出逢った。
彼女は自分の事を「神様」なんだと名乗り、そして仕事を交換して欲しいと申し
出る。
俺と彼女は役割を交換した。
俺は本当に異世界の神になって、神の力を振りかざした。でも案外、神様って忙しい仕事だったんだ!
民を導き、信仰心を集めて、魔物なんかと戦うのさ。他の神様と喧嘩する事だってある。それでも信じてくれる民がいれば、やれない事も叶えなくちゃいけないんだ。だってみんな、困った時にこう言うのさ「おお神よ」ってな。
タイトルを変更しました。
わかり辛いからタイトルを変えるなって?「タイトルを戻せ」と今更言われてももう遅い。〜pv千倍くらいになって無双してから考えます〜折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-24 12:52:45
46962文字
会話率:58%
弁護士から今までの名前。
「月岡ひろと」は偽名で、「今井あきひろ」だと告げられた主人公。
面会で伝えたい事を言えずに手紙を書くことを決める…。
最終更新:2021-04-05 20:00:00
269文字
会話率:0%
突然許婚者がいると聞かされ、結婚相手は自分で選ぶと反発し、家出をした真秀。同じく家出をした霙と偶然出会い、偽名を名乗り合う。
最終更新:2021-03-05 05:00:00
51500文字
会話率:45%
映像水晶の普及により、誰もが、動画コンテンツを楽しむようになったそんな剣と魔法の世界。
Sランクパーティー"暁の翼"に所属していた精霊術士のノルは、その能力と外見の地味さから、パーティーの中で不当に扱われ、新たなメンバー
の加入と共に、その立場を追われることになる。
ひょんなことから、人気アイドルのチェルシーとパーティーを組むことになったノルは、自分の事がバレないよう女の子の格好をして冒険者活動をすることになった。
"ノエル"という偽名でアイドル冒険者パーティー"極光の歌姫"を結成したノルとチェルシーは、お互いが持つユニークスキルの相乗効果で、加速度的に成長していく。いつしか、そんな"ノエル"達の人気は、カリスマ的なものになっていき……。
一方、彼を放逐した勇者パーティーは、適正レベルのダンジョン攻略すら失敗してしまうようになり、徐々にその人気に影が差していくようになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-23 20:03:57
288632文字
会話率:37%
「これは俺と大切な人との繋がりなんだ」
そう言ってレオ・ブラッドリーは自身の左手の薬指にはめてある指輪に口づけをを落とした。
それを見つめて死んだ魚のような目をするのは、十歳になったばかりのマリー・ブラッドリー。
実はマリーはレオと恋人
関係であったフィオナである!
敵国の魔法薬で幼女になってしまったフィオナは、なんとか生き延びて偽名マリーとして姿を偽り、元の姿になって自国に帰ろうと奮起していた。
レオや仲間が敵国に潜入したことで、なんとか戦いが終わったのはフィオナが幼女マリーになって六年過ぎた後の話だった。その間、まだ幼女である。
敵国の中将に飼われていたフィオナ、幼女マリーは牢屋生活だろうと思っていたけど、なんと待っていたのはレオとの同棲。
いつか自分をフィオナと気付いてもらえたら、と期待していたがある日レオがマリーにある物を見せる。
それは左手の薬指にはめてある指輪。
え?なにそれ?知らないんですが。私持ってないですよ?大切な人との繋がり?
フィオナは悟る。もうレオには新しい大切な人が出来ていて、私とレオの関係は自然消滅していると。
これ、私がフィオナってバレたらいけないやつなのでは?
※ハッピーエンドです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-10 08:31:40
85494文字
会話率:30%
エウラ大陸の東の端、ヤト王国の第一王子バルフ・ヤトは、武器庫に保管されていた意思を持つ魔剣、ドラゴンベインと共に王宮を飛び出した。
次期国王としての振る舞いを期待されてきたバルフだったが、バルフには国王になる前にどうしてもやっておきたい
ことがあった。それは子供の頃読んだ冒険譚、未完のまま終わっていた冒険譚を完成させるというものだった。
バルフは正体を隠し、町から町へ、遺跡から遺跡へ、王宮で磨いた剣技を活かして名声を上げながら、著者である冒険者エンドースの消息を追っていく。
偽名を使えば正体がバレることはない、と謎の自信を持っていたバルフだったが、その活躍ぶりは行く先々で語り草となり、その噂は行方をくらましたバルフを探す命を受けた、王宮騎士たちの耳にも入ってしまうのだった。
自由への渇望、幼き日の夢、迫りくる追手は、バルフをあらぬ方向へと駆り立てていく。
※一日一回更新目指してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-31 18:00:00
31211文字
会話率:44%
10年以上にも渡る長い戦争は、ヘルイム王国の勝利で終わった。
勝利の立役者としてリンデは国王陛下から褒賞として王太子との結婚を提案されるもあっさりとそれを断ると、嬉しそうに望みを口にした。
「ありがたき幸せ。是非、陛下のお言葉に甘えさせて戴
きたいと思います。是非、未来の伴侶として、厨房係のハンス(偽名)を、是非、わたくしに戴きたいと存じます」
そんなリンデと、美しい戦乙女に名指しされたハジメマシテな厨房係の恋のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-16 00:00:00
15469文字
会話率:30%
2020年12月12日に開催した「書き出し会」における作品です。
最終更新:2020-12-13 17:06:27
1544文字
会話率:31%
こんにちは。九州大学文藝部です。
今年の春から、部誌のオンライン公開を行うことになりました。今回は初冬号をお届けします。楽しんでいただければ幸いです。
九州大学文藝部の日々の活動はTwitterでご覧いただけます:https://twitt
er.com/kyudaibungei
また、カクヨムでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-13 11:48:17
2811文字
会話率:36%
『どんな病でも治してくれる魔女がいる』
赤茶色の髪に青が強い緑色の瞳をした魔女ヴェルーリヤは深い森の中、泉の上の小さな家に1人で住んでいた。
そのヴェルーリヤの元に噂を聞いて、訳アリ依頼者ダイ(偽名)は毒を盛られた母を救って欲しいと頼み
に来た。
そんな2人を使って自身の願いを叶えようと目論む王子オブシディアン。
無表情魔女(心の中は表情豊か)ヴェルーリヤと隠す気ゼロの第二王子(本人は隠してるつもり)ディアマンテ(ダイ)と腹黒天才第一王子(隠す気ゼロ)オブシディアンの成長?+ちょっと恋愛?物語です。
本編完結済みです。
第二王子ディアマンテの番外編は本編のディアマンテ目線となっております。
竜の谷族長ヒスイ、第二妃(第一王子の母)ガーネット、第一王子オブシディアンの番外編は各々の過去の話になっております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-12 17:00:00
61306文字
会話率:28%
気が付くと森にいた、俺こと……あれ、俺は誰だ。というか、なんで森に……?
記憶すら曖昧なまま自分の姿を確認すると、ツクモという名前のネコミミ少女へと転”性”していた!
名前は偽名、姿も欺瞞、経歴不詳に年齢不詳!一般メンタル黒猫少女の異世
界転"性"生活!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-02 19:10:02
220577文字
会話率:38%
★本編は完結しましたが、やっぱり第二部始めました。
主人公は銀河の弟シリウス、ヒロインはパトリシアです! もちろんパトリシアの恋のライバルヒロインもでてきます。どっちも可愛いですよ。シリウスはパトリシアが好きだけど、ちょっと女ったらしでモ
テモテです。顔がよくて身長が高くて、大貴族の長男なのだからムチャクチャもてます。モテない要素が見つからないぐらいです。ただ、残念なことに夜型の羊飼いな人見知りなのです。
王国は激動の時代へと突入し、戦乱の濁流にのまれてゆきます。第二部もよろしくお願いします!
【こちら完結した第一部のあらすじ】 主人公は勇者を殺す者として悪名高い伝説のアサシンだけど、家でゴロゴロしていたい、のんびり屋さん。無職で怠けていると近所のガキにまで馬鹿にされるので冒険者ギルドに所属しながら、人を探すお仕事をすることになります。
失踪者の捜索依頼や、誘拐された子どもを探したり、困難な依頼に失敗して行方不明になった冒険者を救出するという、やりがいのある仕事です。
転生前も不遇、転生後も序盤は不遇からスタートします。
苦手な方は『序章プロローグ』を飛ばして『第一章』からお読みください。
これは家族も兄弟たちも全てを失ってアサシンとなった少年ディミトリと、貴族の地位も華やかな暮らしも全てを捨てて冒険者に身をやつす訳ありの聖騎士エルネッタ(偽名)の物語。
残酷な描写は控えめ。性的な描写は意図的に抑えていますが、R15をそのまんまの意味に解釈し、ターゲット年齢は少し高め。主人公がモテるのでハーレム要素ありますが話中では基本的にヒロイン一筋で浮気しません(物語のラストに二人目の嫁と出会いますが)
主人公の仕事が行方不明者の捜索という関係上、どっかの奥さんの浮気現場を目撃したり、女性誘拐といったシーンがあります。描写は意図的に軽くしますが苦手な方はご注意ください。
この世界はアビリティ、スキル、レベル制でパラメータ優位です。
ありがちですが主人公最強(夜間限定)。
★★本編完結しました★★応援ありがとうございました。
今後しばらく回収しきれなかった伏線など書いて、後日談として投稿するつもりです。
『サブタイトルに【挿絵】と書かれていたら挿絵あります、環境によっては重くなるかもしれません。ご注意ください』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-26 12:29:09
1029269文字
会話率:43%
どことも知らぬ世界に現れた日本人イチロー(偽名)
彼はボッチである事を愛し、誇りを持ってボッチであることを望む変わり者。
仲間との冒険も、恋愛も、ハーレムも拒否してイチローが望むこと、あるいは望むべき事とは何なのか?
そんなイチ
ローの偏ったあり方のためか、この世界に訪れた“異邦人”が授かると言われる特殊スキルも暴走中。
強く望まなくとも、ファンタジーの世界を日本での日常に書き換えてゆく。
しかも当人は冒険者ギルドに所属することを拒んでいるため、スキルの名称すらわからないまま、暴走するスキルは留まるところを知らない。
目立ちたくないイチローだったが、否が応でも動かざるを得ない。
イチローは無事しがらみを排除して、ボッチを貫けるか?
「ノウミー」
導入ですが主人公の目的らしき物が見えるかも?
「大密林」
1年ほどお時間をいただきまして、自分のスキルを確認してます。この時の偽名は「カケフ・フジムラ」
「王都」
神への手掛かりを探すために首都に潜り込みます。しかしあれやこれやと、要らぬ事をしでかしてしまいます。この時の偽名は「カケフ・ムラヤマ」ちょっとだけ「ナベツネ」。あと本人が“壊れている”と評するスキルにも迫ります。
「王宮」
共犯者との邂逅の後、お飾りだった王位継承者マドーラと接触。壊れスキルのおかげもあって傍若無人に振る舞い始めますが、マドーラもなかなか曲者らしく……? この時の偽名は「サンデー・ムラタ」
「Bの祈り」
一人称に戻って、謎解き編。
章タイトルの元ネタは「Gの祈り」
偽名の心情は二番を聞いていただければ大体ネタバレです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-11 21:00:00
1198045文字
会話率:26%
この世界はレベル至上主義である。
しかし貴族の長男として生を受けたその少年は、生まれつき『レベルが一切上がらない』という、あまりにも絶望的な特異体質だった。
どれだけ教育や訓練を受けてもレベルが上がらず、ただの一つも魔法を習得することが
できない。
少年は領主である父親から失望され、十五歳の誕生日に故郷を追放されてしまう。
しかもそれだけでなく、少年が一族の出身であると知られることすら恥だと言い切られ、魔法によって自分の素性や本名を明かせなくされてしまう。
ところが、盗賊に襲われて殺されかけた瞬間、少年の体に隠されていた不思議な力が覚醒する。
その名は『レベルドレイン』――他人のレベルを吸収して自らの力に変え、更にはレベルアップによって習得した魔法を我が物とする、まさしく禁断の力であった。
レベル至上主義の世界を揺るがす能力を得た少年は、過去の自分を皮肉った『ゼロ』という偽名を名乗り、新たな人生をスタートさせたのだった。
この物語は、故郷どころか名前まで奪われた落ちこぼれが、傲慢な実家を見返し、更に高みへと駆け上がっていく大逆転劇である。
//
注:本作は連載用に考えているプロットの序盤部分を短編として仕上げたものであり、評判によって正式連載をするかどうかを判断する予定です。
短編としても問題なく楽しめるようにしているつもりですが、タイトルやあらすじの回収が不十分かもしれませんので、ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-09 21:09:13
16807文字
会話率:29%
シェアハウス「阿賀野ハウス」
入居条件は名前(偽名可)と入居希望を述べること。契約書なし。家賃応相談。
そんな怪しさしかない阿賀野ハウスを祖父から引き継いだ大家。当然のように入居者はなく、名前だけの大家であった。これまでも。これからも。き
っと。ずっと。
そう思ってはいたのだけど、最初の一人、美しい黒髪の女性が阿賀野ハウスを訪れた時からその目算は外れ始めて。いつのまにかに増える住居者と、それなりの関係で付き合う大家の話。
※不定期更新/遅筆につきご容赦ください※
※ご意見/ご感想/誤字報告いつでもお待ちしております※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-11 05:14:24
4441文字
会話率:75%
なんでこんなことになってしまったんだろうか。
どこで間違ってしまったんだろうか。
ずっとずっと、あの日からずっとそんなことばかり考えている。
………………………………………………………
……………………………………
…………
………
サクリファイスーーーそれは『皆が笑って暮らせる理想の社会』を築くために、誰かが裁かなければいけない法で裁けぬ悪を人知れず討つ犠牲者たち。
そんなサクリファイスの暗殺者である白崎悠は、成瀬悠斗という偽名を名乗ってどこにでもいる普通の高校生を演じていた。
まるでループに入ったかのような似通った平穏な日々も気づけば一年が過ぎ、彼は二年生へと進級する。
学年が上がったからと言って特に何が変わるわけでもない。
そう思っていた彼だがその日、一人の少女と再会することでその平凡な日々は一変する。
「きゃっ!?」
それはまるで使い古された、手あかのついた小説のワンシーン。
「助けていただき本当にありがとうござました!」
巻き込まれるようにして彼が助けた榊原美羽と名乗るその少女は、彼にとって決して忘れることのできない罪の象徴とも言うべき相手で……
ーーー自身の過去を悔い、その手を血に染めた少年の運命が今動き出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-05 18:00:00
185411文字
会話率:55%
二階堂大地(偽名)
本編の狂言回し。高校一年生(推定)。アースダイバー。大地に関する元素や概念を司る異能力者の総称。地上にいる限り消滅させることは不可能。大地に接するものは直接であれ間接であれアースダイバーの支配下にあり、同じ地上であるなら
ば過去未来すらアースダイバーは知覚し干渉できると恐れられている。これらの情報は彼が所属する国連内の秘密機関が意図的に流したフェイク「だった」
普通の高校生として青春したいと突然言い出した最強のアースダイバーは超人による世界革命を企てた元同僚達を程よく再起不能にしてから憧れの学生生活を始めるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-31 08:24:29
5536文字
会話率:19%
自身が世界の中で存在する方法
キーワード:
最終更新:2020-07-26 12:19:07
912文字
会話率:0%
それぞれの詩の間に関連はありません。好きなところからお読みください。
最終更新:2019-12-04 21:18:07
553文字
会話率:0%
ある日定食屋で流れていたインタビュー風景。
キーワード:
最終更新:2017-02-04 03:07:41
1318文字
会話率:70%
とある特殊部隊に所属している主人公は、ローランド・アクギットという偽名を使い、リメリア王国屈指の名門魔法学校であるラスタード魔法学園に潜入。そこで普通の学生をしながらリース姫の護衛をすることになった。チート級の実力を持ちながら、正体を隠す
ために問題児を演じる。 ※この作品はノベルアップ+でも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-17 21:40:43
42604文字
会話率:59%
アヴェントン公爵家令嬢アーシェ・ファレスは名を偽り、ハンターとして生計を立てている。そんな彼女にある依頼が入った。メア・リュメール劇団の看板女優メイナ・フェリュスの奇行をどうにかしてほしいという依頼の結末と、彼女が主演する演目『薔薇の乙女』
がアーシェに齎す影響とは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-26 22:04:19
16870文字
会話率:52%
「その薔薇を手折った者は栄光の玉座を得る」と噂され、人々に「薔薇姫」と称されたアヴェントン公爵家令嬢アーシェ・ファレスと、一年前に失踪した彼女に想いを募らせ、探し続けるロザーリエの王太子レヴィネイス・アズラン。二人の出会いと再会の物語。
最終更新:2017-06-01 22:00:35
28182文字
会話率:50%
家を飛び出した公爵令嬢アーシェは、三年後、なぜか影として正体を隠しつつも王太子レヴィネイスに仕えていた。ある日レヴィネイスに呼び出された彼女に命じられたのは「公爵令嬢アーシェを探し出せ」という命令だった。見つかりたくない公爵令嬢と、見つけ出
したい王太子の攻防戦の結果はどうなるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-08 23:35:28
3043文字
会話率:35%