声劇の台本です。中世ペルシア世界、ニシャプールの街で暮らす青年オマル・ハイヤームは優れた学識を積んだにも関わらず、酒場の片隅で飲んだくれる日々。そんな彼のもとに不思議な青年マリクが訪れるところから物語は始まります。
最終更新:2023-05-03 16:40:14
4444文字
会話率:0%
四行詩ですみません。短文を極めたくて。
最終更新:2022-09-12 19:44:40
230文字
会話率:0%
例のノストラダムスをもじった名前を持つイエストラダムスが、近未来、と言うよりほぼ現在の諸事象を、ノストラダムスと同じような四行詩(ただし英語で)にして、解き明かすという内容。四行詩のルールを守り、一行目の末尾と三行目の末尾、また二行目と四行
目の末尾が、それぞれ脚韻を踏んでいるのに注目して欲しい。そして〈これは毎作ではないが〉時に、頭韻も出来ている場合もあるので、その芸術性をも味わって頂きたい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-22 13:00:00
1606文字
会話率:0%
■ 恋愛要素多めの連作詩です。ルールは3つ、「四行詩であること」「詩中の言葉のひとつを必ず次の詩中でも使うこと」「一度使った『繋ぎ言葉』は二度と使わないこと」。
最終更新:2021-01-24 18:44:57
514文字
会話率:0%
■ 恋愛要素多めの連作詩です。ルールは3つ、「四行詩であること」「詩中の言葉のひとつを必ず次の詩中でも使うこと」「一度使った『繋ぎ言葉』は二度と使わないこと」。
最終更新:2020-07-05 15:15:00
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会話率:0%
■ 恋愛要素多めの連作詩です。ルールは3つ、「四行詩であること」「詩中の言葉のひとつを必ず次の詩中でも使うこと」「一度使った『繋ぎ言葉』は二度と使わないこと」。
最終更新:2020-05-17 12:06:39
485文字
会話率:0%
真夜中に書いたラブレターは出しちゃ駄目とかそういう類いのやつ
最終更新:2020-04-20 02:35:15
281文字
会話率:0%
それぞれの詩の間に関連はありません。好きなところからお読みください。
最終更新:2019-12-04 21:18:07
553文字
会話率:0%
近所の犬に捧げる五言絶句。
あまりに短いので四行詩と都々逸を加えたら
ちょっと私小説になった。
最終更新:2019-02-01 21:05:06
556文字
会話率:0%
春になるとやってくる
あの憎い憎い憎い悪魔たちの進撃
焼き尽くしたくなるような
そんなやつらを擬人化しました。
四行詩つらつらなのかな……はっと気付いたジャンル違い
黒井羊太さま主催の「ヤオヨロズ企画」参加作品です。
最終更新:2018-03-04 20:13:59
264文字
会話率:0%
鏡の四行詩の作品です。
最終更新:2017-03-22 06:47:37
336文字
会話率:0%
口調の良い四行詩です。アラ還の方ならなるほどと同意していただけると思います。
最終更新:2016-03-16 20:55:05
627文字
会話率:0%
初投稿です。
暇な時間に思いついた十四行詩です。
キーワード:
最終更新:2014-10-14 23:05:09
223文字
会話率:0%
はじまりの音は
たった一音だった
最終更新:2011-07-18 02:22:25
4259文字
会話率:0%
妖精のお話を中心にした四行詩集。(ルバイヤート・・・イスラーム文化。ウマル・ハイヤームの著した四行詩集)
最終更新:2011-04-09 17:01:58
378文字
会話率:0%
メランコリックな気分をテーマにした、自作の四行詩集。(ルバイヤート・・・イスラーム文化、ウマル・ハイヤームの著した四行詩集)
最終更新:2011-04-09 14:50:47
686文字
会話率:34%
とある携帯サイトで公開していたソネットを集めました。ソネットというかただの十四行詩ですが、楽しんで頂ければ嬉しいです。
最終更新:2009-06-19 20:34:37
2273文字
会話率:10%