異世界に召喚されても 乗り気では無かったが 美少女の世話役が付くと聞いて 即クエストを受けると言う どうしょうもない主人公だったが 実は戦闘能力ハンパ無いバケモン級の召喚者だった事が判明
さぁ クエストはどうなる?
最終更新:2019-05-01 13:32:15
20796文字
会話率:51%
もし今まで互いに存在すら知らなかった国同士が、如何にして邂逅し、友好的な外交関係を構築していくのか――を描いたシミュレーション・ストーリー。
渋谷に住む大学一年のシンは自宅マンションの階段で行き倒れていた幼女を保護する。幼馴染みのミチ
からロリコンと誤解されつつも、聞いたこともない言語で話す幼女に難儀した二人は大学の先輩で南アフリカ人のメグとマレーシア人のアイシャの協力を得て留学生たちと話をさせるも結局会話は成立しなかった。永遠に問題は解決しないと思われた矢先、幼女が纏っていたローブが半年前に集団で国道を練り歩いて日本を騒がせ、そして消えた謎の集団が身に付けていたものと似ていることが分かり、彼等の足跡を追ってたどり着いた建設途中で放棄された山奥のトンネルを抜けるとそこは自然に囲まれながらも周辺の大国に存在を脅かされ、汚職がはびこり、貧困にあえぐ小さな王国エストザーク。幼女の正体は王国で為政者に助言するほどの賢者だったのだ。軍から派遣された世話役の女剣士で大尉のソフィも加わり、シンとミチはフラットな視点で王国の現状を知るとともに、膨大なリチウムとニッケルが埋まっていることを知ったふたりは王国の未来を憂うメルとソフィの想いに応えるべく、トンネルで繋がった日本との国交樹立に向かって第一歩を踏み出そうとするが――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-14 17:56:49
135768文字
会話率:64%
あるきっかけで屋敷に住むことになったんだが俺の世話役をするメイドがいる。しかしその正体はゾンビであった。秘密を知った俺はあれやこれやといろんな事に巻き込まれるのだが。はあ?吸血娘?なに、宇宙から来た女の子?えーと?悪魔執事のじいさんに魔法少
女!それにゴリラの巨人って何だよ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-03 21:22:35
2223文字
会話率:63%
清らかな乙女と男子にしか務まらない竜の世話役を10年しているバジル。
ある日、仕えている竜のシエンがお嫁にいくことになり、バジルはある決意をする。
*しきみ彰先生の第二回『ドラゴン愛企画』の参加作品です。
最終更新:2019-02-01 00:01:39
4650文字
会話率:16%
今から20年前、虚数周波数帯の発見により、ウェルニアと呼ばれる異世界の存在が確認された。
虚数周波を応用した転送装置によりウェルニアと日本は細々ながら交流を開始。
両国間を行き来する手段は転送装置を搭載した国際列車「エスペランザ」のみであっ
た。
鉄道公社に入った新米運転士、高峰ハヤトはエスペランザ運転10周年を記念し来日していたウェルニア王国王女、フェミル姫の世話役に任命される。
突然の重役抜擢にハヤトは困惑するも、次第にフェミル王女と距離を縮めていく。
だが、異世界へ足を踏み入れるとそこは思惑あふれる人たちが待ち受けていた。
フェミル王女が日本へ来た理由、鉄道に思い入れる意味、ウェルニア王国の真実。
あらゆる事実を前にハヤトは己の取るべき選択を迫られる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-31 16:23:42
188370文字
会話率:24%
小野清里は織部夏樹の幼馴染みで、寡黙である。
無口だけど夏樹が代弁役でいつも一緒。
夫婦とかよく言われるが実際付き合ってない。
夏樹曰く「どちらかって言うと俺がアイツの母親みたいなもんだからな」
寡黙と世話役の幼馴染みが彩る学園ラブコメ
ディ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-29 23:37:27
1793文字
会話率:59%
フィオレロが生まれた国では、貴族令嬢は7歳まで王都では暮らせないしきたりがあった。少し離れた都で暮らしていたフィオレロは7歳の誕生日に王都へ戻るべく馬車へ乗っていた。同乗するのはフィオレロが生まれた時からそばにいる世話役のアリフィー。2人
も久々に会える家族や主人、王都に少し浮かれていたため、馬車に近づいていた魔物に察することが出来なかった。
気がついたときには既に遅く、まだ小さいフィオレロの体は大きなマモノの手に掴まれていたが、その瞬間フィオレロは意識を手放した。フィオレロが7歳になる春のことであった。
そんなフィオレロは1年前の、6歳の誕生日から時々不思議国の夢を見るようになっていた。見たこともない服を着たオンナノコたちが楽しそうにしている。普段はお喋りだけで終わるその夢は、今回は鈍い音とともにオンナノコが宙に舞うところで終わった。
目を覚ましたフィオレロは8歳になっており、1年間自分が眠っていたことに気がつく。また、落ち着くにしたがい、自分の前世?と今の自分について考えると、まだ見ぬ自分の親友が王子に殺される、という謎な展開が答えとして導き出された。よく分からないが、何せ王都に来たばかりで友達もいないため何も気にせず過ごそうとつとめていた。しかしある日自分の親友になるであろう、また、いずれ王子に殺されてしまう通称悪役令嬢、ミスティアと出会う。
そのことが彼女にとっての人生の転機であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-14 03:35:58
1606文字
会話率:23%
宵宮枝葉(よいみ しよ)は捨て子である。
ある日、魔術師が赤子を拾ったが、その時に肌身離さず持っていた不思議な絵本(ソウルオブナイト)。
その絵本は、彼女が成長していく毎にページが増え、続きが記されていった。
魔術師は彼女を育て
る気はなく、その潜在的な魔力のみに惹かれ、有効に使えるように山奥の廃墟に世話役の人形2体を置き隔離する。
そうする事で成長したときに生まれる、その禍々しい黒い魔力を使い世界征服を手中に収めようとしていた。
そこで誤算が生じる。
宵宮枝葉は超がつくほどの好奇心が旺盛であった。
遊ぼうとして人形に止められたなら避ける術を、人形では止められなくなると人形を改造してさらに自分を研磨していく。
森を疾走するのに飽きると廃墟にある魔術書を読み耽る。
書物を全て読み終えた頃には、自分の魔術を見事に構築し2体の人形の魂は擬似肉体(ホムンクルス)に移される程になった。
一通りやる事を終えると、次の知識を求める様に森の外にでる。
外は更に見知らぬ知識で一杯であり、学校にも通う様になった。
成長した彼女を迎えにきた魔術師は彼女の成長に驚愕した。
そして亡き者にして再利用しようと戦闘を仕掛けてきたが⋯。
宵宮枝葉を理解しようとしてなかった魔術師は圧倒的に敗北する。
戦闘が終わろうとした時に突如、次元の裂け目が現れリフィと名乗る白銀の髪をした女性が出現する。
彼女に宵宮枝葉は敗北する。
リフィは彼女をジッと見つめる。
「あら⋯貴女⋯⋯あぁ、そういう事ね」
納得したように語り始める。
「残念だけど貴女の世界はもうすぐ崩壊するわ。仮初の世界だったのにここまで成長したのが凄いのか分からないけど来る人だけは導いてあげる」
そう言うと次元の狭間に消えようするが、こちらを振り返り、
【私はあなたの出生に関する事を知っている】
最後にそう言い残して消えていった。
彼女の言う通り、その数日後に私たちの世界は崩壊する事になる。
1999年のよく話題になっていた予言書の記述通りに。
こうして世界は崩壊し、私は異世界へと転移されていく。
私の事を知っていた彼女に会いに。
※作者初投稿で小説自体文章に起こすのはほぼ初心者ですが、まったりお付き合いしていただければ幸いですのでよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-08 15:40:48
272930文字
会話率:49%
有用な能力を持っているため軍に囚われている若き鬼と、鬼を逃さないために世話役を務めることになった芸妓の悲しき物語。
明治初期を舞台にお送りする悲恋ファンタジーです。
「最強の鬼と不幸で平凡な娘」の主人公、凄腕医師ショウタ先生の両親のお話で
すが、単体でも楽しんでいただけると思います。
主人公男女が死亡します。
幼児に対する虐待表現があります。
ご了承の上閲覧してください。
(C)2018 Kana Suzumoto
アルファポリスさんにも投稿しています。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-15 20:36:55
16506文字
会話率:25%
私、カミラ・ウィールドンは人狼族です。
狼のような耳、狼のような尾、白銀の髪。まだ小さいけど、これでも結構戦えるんですよ?
これは私の、人狼族故の能力を最大限に活かし、新大陸を縦横無尽に戦い続ける物語……ではないんですよね、残念ながら。
合衆国南部の秘境の辺境に位置する砦、サラゴサ砦。その砦の主は寝坊、サボり、セクハラ魔という負の三拍子がそろった女性士官なんです。
彼女の従卒(世話役)として彼女の面倒と補佐と愚痴の相手をこなし、毎日毎日軍務とは関係ないところでてんてこ舞い。
その脇で「私そんな事情知りません」とばかりに動く歴史。
あぁ、もっといい上司に出会えたらな。贅沢言わないから寝坊しない上司が欲しいですね。
そんな感じの、私の日常の物語です。
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不定期投稿、息抜き投稿、ゆったり投稿。見切り発車なので生暖かい目で見てください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-21 19:31:31
75739文字
会話率:47%
四つ葉のクローバーを探す巫女の少女と世話役の青年の物語です。
最終更新:2018-04-15 19:11:14
641文字
会話率:59%
平凡で何か特別な力がある訳でも無い主人公、イムヤはある日、下校中に落雷によって死んでしまう。
次に目が覚めた時、目の前に現れた神から、落雷はとある天使と悪魔の決闘による流れ弾が原因だと伝えられ、何やかんやと異世界へと転生させられる。
そして
異世界での世話役として現れる、イムヤの死亡の原因である天使と悪魔。
騎士然としつつもどこか抜けた天使ミーシャイェールと、軽薄ながらも如才無い所もあるロリ悪魔ベルゼリーゼとの、異世界転生系冒険物です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-03 19:00:00
54455文字
会話率:44%
この世界は、私に厳しい。でも、頑張れば何かが変わるはず… /兄、世話役への依存度高め 近親相姦なし きっとそれなりにみんな幸せになれるはず。
最終更新:2018-03-10 21:36:49
11308文字
会話率:29%
主人公の海妃の家がシェアハウス?!
海妃が起こす事件をクラスのみんなで解決する話です。
最終更新:2018-02-27 16:55:25
1589文字
会話率:72%
美月は目が覚めると異世界にいた。ローゼリア王国と呼ばれるそこでは、誰もが自分を「聖女」と呼び、「あなたには浄化の魔力がある」と言う。が、美月にはなんのことかさっぱりだ。「一か月後の聖騎士選定の儀までに聖女として魔力を使えるようにならなければ
」と、話を飲み込む間もなく始まる城での生活。厳しい世話役による魔力の特訓、聖女としてのお仕事に、漂い始める不穏な気配――。夢や嫉妬が渦巻く王城で、美月は自分と向き合いながら、胸に灯った気持ちを育てていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-23 21:00:00
127628文字
会話率:50%
『幸せになろう』そう誓った相手が、見知らぬ女と手を取り走り去るのを、芽衣子はウェディング姿のまま茫然と見送るしかなかった。
数日後、屋上でヤケ酒を飲んでいた彼女は風に煽られ、気がつけば言葉の通じない見知らぬ世界に。そこである子供の世話役を
任された芽衣子は、その子供や黒髪の美少年ジル、周りの人々との生活の中で、ようやく自分の平穏を取り戻し始めていく―――のもつかの間の事。彼女らの暮らす屋敷が何者かに襲撃されたのだ。ジル達の願いにより、子供を抱え屋敷を脱出した芽衣子は、命からがら国の片隅へ辿り着く。
それから10年の年月が経ったある日、国から使いがやってくる。国の城へやってきた彼女はそこで、白髪の王と出会った。ジルと名乗ったその王は、芽衣子に並々ならぬ嫌悪感と殺気を向けてくるのだが―――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-23 00:36:05
225698文字
会話率:31%
金に目がくらんだ父親に、等身大の人形遊びを楽しむ母親に、非の付け所がない許嫁に。
何一つ自分の思い通りにならないものに囲まれた少女の楽しみと、彼女に付き従う世話役の楽しみ。
最終更新:2018-01-29 16:30:27
5203文字
会話率:42%
人類の希望である召喚師の少女パルムはのんびり屋さん。彼女が勇者の召喚をさぼっている間にも魔王軍は人里に歩を進め、ついにパルムが住むお屋敷までやってきた。魔王と対峙した少女は初めて勇者召喚を行うのだが・・・・・・。
魔王との決戦の舞台に召喚
されたのはひとつの高校生のクラス丸ごとだった。彼等はパルムの世話役であるキキに魔王がすぐ傍にいることを教えられて混乱する。そんな中、主人公はその状況を負けイベントかなと捉える。いいえ、負けイベントじゃありません。ここで勝たなければキミ達に明日はないのだ。
ステータス画面を見れば【特技】の項目に≪リセット≫と≪セーブ≫の文字が。果たして彼等はこの特技を活かして魔王を倒すことができるのか!?
※注意
主人公達の名前がとてもいい加減です。ご了承ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-31 11:37:48
142178文字
会話率:68%
聖法を除き、ただ一つの魔獣打倒の手段であるとされる白炎魔術。その考案者にして唯一の使い手であると言われる魔仙アスカトラのもとで、カソルは育った。育てられたのではなく、あくまで「育った」のだというのがカソルの主張。アスカトラとの山での生活の
中で、カソルもまた白炎魔術を教えられ――もとい、覚えたのだった。カソルが一六歳まで成長したころ、ふもとのユグド王国には巨邪竜の脅威が迫りつつあった。休眠中の邪竜を覚醒前に討伐せんとする王国からの派遣部隊に、カソルも同行することになる。「邪竜をどうにかしたあとは好きにしてよい」。それがアスカトラの指示だった。
邪竜を滅ぼしたカソルは物心ついてから初めて自由の身となったが、今度はカソルの力を恐れた国王から能力や素性をを隠して生活するよう要請を受ける。その交換条件としてなんでも要求を聞くということであったが、カソルには希望らしい希望はなかった。少し悩んだカソルの脳裏をよぎったのは、討伐任務中に出会った一人の少女の姿だった。その少女、ハルはやがて聖法の使い手の頂点たる聖女の地位に就くともっぱらの噂の天才聖法官。その生き方に関心をいだいたカソルは、少女がかつて通ったような「学院」に行ってみたいと考えたのだった。かくして、カソルは世話役兼監視役として同行することになったハルとともに、平和な魔術学院で騒がしくも愉快な日常を送ることになる。
嫌味な教師の鼻を明かし、級友の窮地を救い、実習で一悶着、二悶着起こし――やがてカソルは、自らにまつわるある真実を知り懊悩することになる。
※カクヨムにて並行連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-10 00:00:00
134855文字
会話率:54%
歪んだ恋の結末、見届けてください。
王家の姫様 ミカ・L=シオン(シオン)が恋をしたのは、幼い頃から彼女の専属の世話役だった男性 F・シヴァエリス=レシーム(レム)だった。
世話役×お姫様。
身分を乗り越えて愛し合うふたりのお話。
最終更新:2017-11-29 21:52:11
4693文字
会話率:36%