いつも行っているライブハウスのことを書きました。
最終更新:2018-06-19 03:03:09
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いつも行っているライブハウスのことを書きました。
最終更新:2018-06-10 17:29:59
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ライブハウスで30分後に詩を朗読して!と言われ、慌てながら必死で思いついた詩です。
最終更新:2018-06-09 17:08:46
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菅野樹と津々木彩の間に生まれた深矢。彼は3歳から15年間、父と離れ離れで過ごしていた。
高校卒業を迎える頃、大阪に住んでいる父から新しい妻の遥と撮った、深矢の名前をもじった経営しているカフェの写真を送ってくる。
高校卒業後、父と共に暮らすた
めに関西唯一の音楽大学に進学した深矢の父・樹の経営するカフェでは、昼はカフェ、夜はライブハウスとしての機能を兼ね備えていて、深矢は大学の授業がない時間や大学が終わると利用していた。
そんなカフェで、深矢は遥にヴォーカリストとして才能を見出され、ピアノ弾き語りを始める。更にバイトをしながら大阪造形芸術大学こども芸術学科に通うギター弾きの望月梨佳、同じくバイトで神戸女学院大学音楽学科でヴァイオリニストを目指す惣田永、大阪電気通信大学でゲームデザイナーを学びながら稼げるDJを目指している惣田童の双子の弟、惣田童らによるインストグループ「虚」に新メンバーとして加入。
一気にヴォーカリストの才能を開花させながらピアノで伸び悩み、母を裏切る形はとりたくない彼だったが、母の前でライブを行い父と母の仲直りに協力し二人から「これまでごめんね」と謝られてピアノを辞めてもいいと言われるが、大学卒業後もピアノは続けることを約束し、バンドも続けることを宣言し二足の草鞋を履きながら生活していくことを決める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-19 08:39:13
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会話率:36%
動画投稿サイトに投稿された音楽ライブの画像。そこには取り壊された商業施設が映っていた。私にとっては想い出がある商業施設……。
投稿された動画が発端となった物語です。
この小説は【キーボードで紡ぐ文章達 橋沢高広】(http://ww
w.geocities.jp/hashizawa_takahiro/)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-22 21:00:07
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会話率:4%
ガガガ新人賞一時落選です。
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最終更新:2017-12-10 12:10:17
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会話率:60%
主人公・坂東岩男(ばんどう いわお)は某大学の3年生で、「ライブ鑑賞同好会」というサークルに所属している。各サークルの代表が集まり、学園祭の運営について協議する「文化系サークル連絡会」の会合で、理事長の不破臼人(ふわ うすと)は、議事が進
まないことに激怒し、ジャンルバトルによる「文化系サークル最強決定戦」の開催を宣告、優勝したサークルが学園祭を自由に取り仕切れる、とした。ジャンルバトルとは大学で伝統的に行われているもので、そのジャンルへの情熱が可視化された「情熱可視化(ザ・ジャンル)」を出現させ、戦い合わせるものである。「情熱可視化(ザ・ジャンル)」は生身の人間には姿は見えるが触ることはできず、「情熱可視化(ザ・ジャンル)」同士はダメージを与えあうことができる。そのジャンルへの情熱量が多いほど強力な「情熱可視化(ザ・ジャンル)」を出現させることができ、敗者は、勝者側のジャンルについての興味を強制させられる。代理で連絡会に出席していた岩男は同好会の部室に戻り、主将・副将に経緯を説明したところ、同好会の代表として「文化系サークル最強決定戦」に出場するよう指示される。一行はサークル0Bがマスターをしているライブハウスへ修行に出かけ、そこで見本としてOBと副将がバトルを行い、OBが完勝する。そこへ、バトルの初戦の相手である「将棋部」の集団が乗り込んでくる。対戦相手と場所は事務局からメールで通知される。将棋部エース、駒鳥杉 津美(こまどりすぎ つみ)と岩男がサークルバトルを行い、駒鳥杉が勝利する。「文化系サークル最強決定戦」は最終的に不破の所属する「オカルト研究会」が優勝し、学園祭を取り仕切ることになったと岩男は伝え聞く。最後は、岩男が将棋部の部室で将棋を教わっているところ、将棋プロのタイトル戦の話になり、観戦に行こうと岩男が提案するシーンで終わる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-04 18:02:01
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会話率:49%
本来なら女子高生であるはずのわたしは、叔父と従兄弟の駄々のせいで高校1年の夏休み前に中退し16歳にして社会人となった。そして、18歳にしてリストラされた。再就職活動をやってはいるけれどもこんなわたしに需要はない。馴染みのライブハウスで偶然観
た4liveっていう中学生バンドの演奏を聴いたほんの一瞬が、唯一生きてるって実感があった時間だったな。
「リストラされる少女」の続編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-28 11:13:43
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会話率:72%
雨の中で見かけた紅い服の女性、赤川結芽(ゆめ)に中谷智樹(ともき)が一目惚れをしてしまう。
とあるライブハウスから漏れる歌声に惹かれライブハウスに入る智樹。ステージに立っていたのは結芽だった。
最終更新:2017-05-23 03:52:52
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会話率:15%
ミュージシャンとファンの距離
最終更新:2017-03-03 22:42:53
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会話率:32%
私の妹、ハニーストロー・ノッテンバイヤーは、天性の歌声の持ち主。しかし、場面かんもく症という病気のため、家族以下の人の前では、歌えない。ふとしたことでライブハウスの女店長と出会い、一方ずつ、ハニーの夢の歌手への道を踏み出す。そんな音楽と音楽
好きな人々との人間模様のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-21 20:50:19
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会話率:36%
「鬼橋会長ご乱心事件(笑)」から半月後。
ある日、僕は鮎子先生から、あるトンデモないアドバイスを受けて、
それを実践する羽目になってしまった。
戸惑いつつも、文ちゃん先輩の支えもあってやる気になった僕は、そこである人物と出会った。
しかしそ
れが、あの惨劇の幕開けとなるとは…。
場末のライブハウスに現れた怪人物「ミスター・サンドマン」。
彼はヒトを誘う。二度と目覚めぬ永遠の眠りへと…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-30 22:05:15
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会話率:37%
西洋の文化が大量に流入し始めたばかりの極東の国。
文化は好むが異国人はまだまだ珍しい。
そんなご時世に、ある薄暗いライブハウスに奇妙な異国人ジャズバンドが現れる。
音楽をたしなむ青年:伊達は彼らの音楽を聴いたあるトランペッターが狂死
したことから、彼らの存在を知る。
曰く、悪魔の音楽を奏でるものども――と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-06 12:55:37
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会話率:27%
時は21世紀、アイドルたちが互いにしのぎを削る時代。
その中で、京都のライブハウスに乱入してはアイドルに勝負を仕掛ける、野生のアイドルがいた。その名は弁慶ちゃん。アイドル100人撃破を狙う女子高生だ。
だが、そんな弁慶ちゃんが、奇妙な才
能を持つクーデレ少女アイドルと出会う。相手の名は義経。なんと、日本最強のアイドル事務所「鎌倉爆風興業」の社長、頼朝の妹で、今はその事務所から干されているという。
弁慶ちゃんはその義経と共に、アイドルの頂点に立つことを決意する。
源平合戦系最先端アイドルストーリー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-18 00:12:25
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会話率:42%
大好きなロックバンドの最高にカッコよいステージの話。
曲は少し古くさいし、ステージ衣装もベタだ。歌詞自体もそんなに上手くはない。
でもそれを、あのボーカルは汗飛び散らかして真剣に誰かの為にと歌うんだ。
CDと全然違う。ライブっていいね。
※他所のサイト(Pixiv)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-11 00:12:56
453文字
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ライブハウスに通う着飾った少女たちに紛れながら、着飾ることもできず「私は彼女たちとは違う」と念じ続けている娘。視線の先にあるものは、音楽でもバンドマンでもなく、彼がマイクに添える白く長い指だった。
少女たちの中の自意識の持て余しを書こうと思
った作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-15 23:58:12
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会話率:42%
高校一年生の春。最悪な中学時代を送った青柳貴音は憂鬱な気分で教室の机に座っていた。貴音の唯一趣味は「フェイクリンク」というスマホゲームである。そんな中クラスのリーダー格に居るような田神光は教室ではとても奇抜な感じの女がいた。でも学校を出てプ
ライベートで会うと、とても謎な女で!?
世界で謎の大量失踪事件が多発!
一体誰の仕業なのか……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-24 13:33:46
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会話率:25%
興奮の坩堝(るつぼ)と化したライブハウス。完璧なメイド衣装に身を包んだ銀髪の主が、ステージから客席に向かって叫ぶ。「変態さんたちーっ! 好きなだけくんくんぺろぺろしちゃってねっー♡」そう言ってフロアへ投げ込まれたのは――パンツだった。一人暮
らしを始めた晶が、アパートの隣人に無理矢理引きずり込まれたのは「高飛車傲岸不遜変態女子」シーナ率いるロックンロール・バンド『熊猫パンチドランカー』だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-11 21:41:13
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会話率:45%
"オルタナ"と呼ばれる特殊能力を持ったバンドマンが存在する現代のインディーズバンド界隈。
新宿・歌舞伎町のライブハウスでスタッフとして働く伊崎瞬太は、過去の出来事が原因で"劣化盤"と呼ばれるオルタナ持
ちだった。自身のライブに来たファンの女性・ネムが、オルタナ狩りに巻き込まれている事を知り、それをきっかけにあらゆるオルタナとバンドの事件やトラブルに巻き込まれていき…。
※この作品は「崩壊前夜のアコースティック」を書き直したものです。第1話も書き直す予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-30 00:36:19
825文字
会話率:50%
かつての新人賞作家、鏑木陽一は久しく小説を書いていなかった。ライターとしてゲームのシナリオを書くなどして生計を立てていたが、何度か仕事の世話をしてくれた坂本から小説を書いてみないかと提案され、5年前に他界した鏑木の師匠である永田のアドバイス
を思い出し、夜の町にでかけることにした。本屋で店があくまで時間を潰していた鏑木は懐かしい人影を目にする。それはいるはずのない永田に良く似ていた。永田の影を追って町をさまよう鏑木を季節はずれのサンタクロースの格好をした店の店員と思しき女性が「お待ちしていました! お連れさんがお待ちですよ!」と鏑木をライブハウスに連れ込む。人違いだと説明する間もなく席に案内されるとそこには、永田がいたらしい形跡が・・・そしてショーが始まる。パンツを被った男たちによる摩訶不思議なショーの始まりである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-30 00:22:05
18861文字
会話率:41%
主人公の小宮友香は毎週のようにライブハウスに言っていた。それを知った同級生の黒田円は友香に声をかけてきた。そして、何故か2人で店番をすることに…
なぜ円は話したこともない友香を誘ったのだろうか…
キーワード:
最終更新:2016-05-04 02:17:37
1033文字
会話率:80%
こんにちは、草薙創志(くさなぎ そうし)といいます。
4月25日、月曜日の短編です。お題5『ライブハウス』 タイトル『ラルクアンピエロ』です。
彼女とのデートでライブ会場へ向かい初体験を目指す高校生の行方は――。
あなたのお時間があれば
、よろしくお願いします。時間にして15分掛からないと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-25 10:41:47
6737文字
会話率:40%
こんにちは、草薙創志(くさなぎ そうし)といいます。
私は今、毎日一つの短編を書いておりまして今回で5作目になります。
本当は『ライブハウス』というタイトルを出す予定だったのですが、こちらの方が早くできたのでお送りします。
文字数は6000
文字、時間にして15分くらいだと思います。
もしあなたのお時間があるのなら、読んで見て下さい。よろしくお願いします。
桜の花びらが散るように君を忘れたい。恋の終わりを告げる物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-24 13:13:05
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会話率:28%
カルト宗教にはまりました
月一でライブハウスというところで集会やってます
ワンドリンクオーダー制です
歌詞をかきました
曲を募集します
最終更新:2016-02-15 11:18:45
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会話率:0%