奏 誠司は純粋にエロを求める普通の普通の男の子。
活発的で多趣味な彼だがエロを求めるあまり、男が嫌いになってしまった。
家では父親との喧嘩が多くマザコン気味の誠司。
そんなある日、山にピクニックに出掛けるとひとりの美少女と遭遇する。
興奮高
まる誠司だったがその美少女には秘密が…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-21 16:56:28
19261文字
会話率:44%
旅というのは、短い時間にほっこりしたり、悩んだり、胸を打たれたり。心が大忙しに揺れるような時間が繰り返される。それが旅の時間。
ちっちゃくて童顔の26歳 中崎 瑠奈は、そんな時間を過ごそうと添乗員になる。しかし、日帰りバスツアーばかりの添
乗に若干心が折れ気味。
そんなある日、キランキランにデコられたバスを発見し、乗り込むとなんと異世界に向かうバスだった。
でも、そこは添乗員、その世界でもたくましく生き延びようと、偶然バス停の前にあった宿屋で働きだしす。そこで縁あった人に元の職業を語るとぜひ旅に同行してほしいという。
その旅では瑠奈の願い通り心が揺れることが次々に起こる予感。
なんといっても、旅の参加者は魔王討伐後、王都に凱旋帰還される勇者さまご一行。究極の非日常は約束されていそう。その上、今世の勇者さまは公爵さま嫡男でブロンドの超美形。パーティの皆さまも超美しい人揃いというサービス付。
~超セレブ勇者さまご一行と庶民添乗員のピクニックバスケットのような色々詰め合わせ旅。その道中を少しのぞいてみませんか。~ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-19 00:26:30
95441文字
会話率:31%
ピクニックにいくお話です
最終更新:2015-08-01 21:11:17
453文字
会話率:0%
恋人と二人、ピクニックにでかけた綾。
それはこのうえなく、楽しい一日となるはずだった。
しかし綾には不安があった。
背後からじっと何者かに見張られているような、そんな悪い予感がしてならないのだ。
最終更新:2015-07-09 12:15:01
17607文字
会話率:23%
福岡は今AKBファンにとっては熱いのかな?
最終更新:2015-06-05 14:58:29
858文字
会話率:70%
世界の裏側の山奥に、宇宙一大きな山があります。一年に一度、今ではもういなくなってしまった動物たちが集まる場所です。この山の頂上は大きな原っぱのようになっていて、ちょっとしたピクニックなどには最適な場所です。
その一年に一度の、一年のうちで一
番昼が長い日、夏至三日目を挟んだ5日間、動物達はそこに集まって楽しい五日間を過ごすのです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-23 19:29:00
8575文字
会話率:24%
主人公は作文しなくてはいけない。道徳的、かつ教育的なものを書こうと努めるが、いざ書いてみた文章は無意味に眼球を潰す自傷行為について延々説明したものに。ピクニックのついでなどに気軽に眼球を潰す人々の様子が主人公の作文では描かれます。
最終更新:2015-04-05 23:45:24
3641文字
会話率:34%
今日からみんなはピクニック。僕にはほかにやることがあるぞ。
最終更新:2015-02-20 15:55:41
6049文字
会話率:36%
「泉さんのことをイジメとったのアンタやろ」
勘違いから始まった事件。
私の中学時代の同級生である、泉ケイが殺された。
調べを進めていくうちに、彼女の通っていたとされる三波学園高等部を突き止めた。
風俗街に位置し、連絡を取ることもできた。
し
かし、そんな高校は存在しないという。
文部科学省も県も、三波学園の存在を否定したのだ。
いったい、泉ケイが通っていた三波学園高等部とは?
彼女の死は避けられなかったのだろうか?
そして彼女を殺した本当の犯人とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-26 22:57:56
215053文字
会話率:45%
ぼくは、甲斐犬。大切に育てられ、幸せな毎日を過ごします。でも、ピクニックで、ぼくは、迷子になってしまいました。家をさがして歩きまわり、おなかがすいて、死にそう。そこへ、知らないおばさんが、水と、おいしい食べ物を、持って来ます。それを頂いて、
元気になりました。おばさんについて、おうちに入ろうとしたら、庭の奥から、ポインターが、歯をむきだして来ました。ヒャー!こわいよー「Helpme!Helpme!mommy!!]おばさんは、急いで、ぼくを家の中へ入れました。そこで、眠ってしまったぼく。おばさんは、飼いぬしをさがしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-03 14:12:09
75221文字
会話率:18%
中三の雅ちゃん視点。
化粧を覚えたのは好きな貴方に見せるため。化粧をするのも好きな貴方に見せるため。
純真な雅ちゃんのとある一日の中の一場面。
最終更新:2014-11-01 11:03:54
1638文字
会話率:34%
穏やかな日差しの下、生まれて初めての旅に出ることにしました。
「姉さん……その荷物は、何?」
「うん、二日分のお弁当と保存食」
そんな姉弟のやり取りから始まった、運命の一日。
山積みのランチボックスをチロルさんの背に乗せて。
エイム家
の三人が目指す先は-------魔境の城。
エイム家を巡る日常譚、これにて終章。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-28 07:52:05
20605文字
会話率:12%
魏・呉・蜀、そして五胡。4つの国が1つになった世界。この大陸はかつては乱れていた。漢王朝の権威の失墜により、官匪の横行や太守の暴政が蔓延り、民は貧困に喘いでいた。だが、外史の守り手である御剣昴が、天の御使いとしてこの大陸に降臨したことにより
、乱世は終結へと向かった。やがて、世は太平の世となり、人々は穏やかな日々の中で過ごせるようになった。そんな穏やかな日々を過ごしていたある日、御剣昴と鈴々(張飛)が、成都近くの野原にピクニックに行った時のこと。突如出現した光の柱(ゲート)に吸い込まれてしまった。目を覚ますと、そこには鈴々(張飛)1人しかおらず、その世界は、鈴々(張飛)がよく知り、そして、鈴々(張飛)を知らない皆が存在する世界だった・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-20 00:00:00
79216文字
会話率:49%
ある日、とある少女は両親と共にピクニックに来ていた。
微笑ましい日常の風景が長く続くことは無かった。一匹の巨大な生物によって少女の両親は殺され、少女も殺されようとしていた。
時は流れ少女は高校生になっていた。
普段は普通の学生として学校
に通い裏では親を殺した巨大生物【害蟲】を倒す日々を送っていた。
少女は知らなかった、さらに酷い運命が少女を待っていることを。
少女は知らなかった、あと少しで自分の正体がバレ表の世界で暮らせなくなることを…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-16 19:02:52
4407文字
会話率:85%
どこからか日常が壊れはじめた男の子のお話
最終更新:2014-01-07 13:01:51
3053文字
会話率:41%
青春を過ごす俺たちの学園生活。そんな日々にアクセントを加えるのはいつだって学園行事だ。今回は我が学園の一風変わった行事『夜のピクニック』が舞台だ。ドタバタしない学園生活の一ページ
最終更新:2013-09-24 15:46:00
1018文字
会話率:34%
輪廻転生とは、コレか。
最終更新:2013-07-27 23:23:06
198949文字
会話率:40%
普通の高校二年生の錬慈は家族とピクニックに行っていた。
だが、その帰り雲の色はどんどんおかしくなっていき嫌な予感がした。
しばらくすると大きな穴ができ、そこからは異世界の魔物らしきものが現れた。
錬慈の車は襲われ、親はその魔物に食べ
られてしまった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-13 19:35:14
10990文字
会話率:26%
明日は、二人でピクニックに行きます。
朝からお弁当を作って、公園で軽く運動をしてから、食べるの。二人で。
降水確率は50パーセントだけど、きっと晴れるよね?
◆mixiにも載せております。
最終更新:2011-12-22 23:20:28
3959文字
会話率:23%
今日は彼女と彼女のお兄さんと一緒にピクニックで楽しい思い出を増やすはずだった・・・なのに突如現われた謎の光る手に二人をさらわれてしまった!!助けようと追いかけた先は、魔法の飛び交う別世界で、しかも彼女でもないヤツにファーストキスを奪われた!
?
はじめまして、タクミンです^^初心者で未熟ですが、どうかよろしくお願いします^^
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-01 23:53:18
51891文字
会話率:39%