種後島宇宙センターの見学に来た顧問の大山と双子の兄弟。
タキオン発射実験を野外で見ようと二人は丘に座り込むが、弟の栄太は事故に巻き込まれ、意識を失う。
気づくと栄太は地球の記憶を持ったまま、マチュラ大陸の赤子として母親に捨てられる瞬間
であった。
ベルカンプと名づけられたその少年は己の好奇心を我慢出来ず、やがて異国の知識を持った質問少年として街の噂になりはじめる。
その噂がとうとう王宮にも届き始め、ついには王の前で審問会が開かれた。
そこで出会った大賢者ピエトロと懇意になり、ついには地球との回路を開くことに成功する。
しかし、その知識を恐れた内官達はベルカンプを育ての親共々左遷し、自国領から一番遠い、名も無い砦へ追いやってしまった。
50年以上争いの無かった砦に何の因果か盗賊の群れが襲いかかり、圧倒的数的不利な戦況はわずか6歳の少年の手に委ねられる事になるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-20 16:00:00
140269文字
会話率:41%
高校二年の春俺は私立一門高校に転校した俺は人生でずっとアブナイ奴だとかヤンキーだとか思われていたそれが俺はものすごくコンプレックスだった転校初日からヤンキーだと思われてやってしまったと思っていた
しかもめちゃくちゃ強い美少女に蹴られるしどうなるのか俺の高校生活!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-09 20:22:32
1602文字
会話率:0%
ホントによく見かけるので衝動的にやってしまった。
もしかしたらちょこちょこ更新するかもしれません。
タイトルを『間違えやすい同音異義語+α』に変えようか考え中です。
最終更新:2015-05-23 07:58:34
940文字
会話率:12%
津田先生を異世界に放り込んでみた。
反省している。後悔はしていない(`・ω・´)
つい、勢いでやってしまった。
怒られないうちは、ぼそぼそと続ける(`・ω・´)ゞ
→ノリで書いているので、あまり細かいことは考えていません。頭を自由に
して、ツーダ先生の活躍と異世界の方々の勘違いを楽しんでくだされば幸いです。
追伸
ツーダ先生に、ぜひともこんな必殺技を! とか、希望するシチュエーションとかあれば、ツイッター(@sonzaix)の方か、こっちでご要望くださると、そのうち、あるいは、対応するかもしれません。
例:『少女の涙をそっと拭うツーダ先生お願いします』→『分泌性流涙に対処するツーダ先生とかでいいですか?』という感じになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-20 01:26:59
43647文字
会話率:25%
気付いたらあなたにアッパーカットをしてました…。
それは、ある想いがあって、やってしまった事なのです。
※この作品は、作者本人が、全く同じ内容でpixivにも投稿しております。
<http://pixiv.me/yoduki_nightm
oon>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-04 15:45:33
2439文字
会話率:46%
――やってしまった。
後悔先に立たず、とはよく言ったものだ。頭に血が上って、頭の中が真っ白になって――そこから先はよく覚えていない。
気がつけば、あいつが床に転がっていた。
どうしよう。どこに隠そう。
死体の隠し場所なん
て見当もつかないし、考えてみたことさえない。第一、隠したところでいつかは見つかってしまうのではないだろうか。
そんなことになったら……俺の人生はおしまいだ。しかし、このままここに置いておくわけにはいかない。
――どうしよう。どこに隠そう。
堂々巡りを続ける思考に、突然、嘲笑うような、誘うような声が割り込む。
「俺が何とかしてやろうか」
囁くような声はベッドの下から――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-11 21:26:02
7843文字
会話率:28%
妖怪などの存在を国が認めているこの時代……
愛を知らない勉強命の高校生『広井海』はクラスのイケメンツートップに背中を押され意中の女の子に告白するが見事に玉砕……
腐りに腐っていた。
(やってしまった……同じクラスの女の子に告白したら気まず
い……)と悩む海が次の日学校へ行くと妖怪『ダイダラボッチ』により学校は破壊されていた。
海の転入先は篭目村(かごめむら)の『篭目学校』……
なぜか水面下で国から命を狙われる彼は篭目村で……
※作者があまりにも放置しすぎてストーリーを忘れました。
読み返したいけど気力がないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-04 19:41:34
46832文字
会話率:56%
※はじめに、これは文才がない知識が半端なオタ高校生が自分勝手すぎる世界観で書いてる作品だということを頭の隅に入れてご覧ください。
20XX年、近畿のとある陸自の方面総監部。
ある年の教育隊・教導団出身の隊員の物語。
そこでは「周辺各国がいつ
侵略してきてもおかしくない」、そんな恐怖で国民が怯える日本があった・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-09 01:35:49
1615文字
会話率:57%
昨日は飲みすぎて記憶がない。ここはマスターの家だと思うのですが?
ベッドが違う。真っ裸で全身からマスターのお兄様の匂いがします・・・やってしまったか〜
これは自作連載中小説(リトライ中で。多分…)のお気に入り登録100を記念して書いたもの
です。本編を見なくても問題ないです。
本編の「使い魔の奮闘」の中に出てくる伝説の使い魔の話になっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-03 03:11:41
1854文字
会話率:0%
またやってしまった。
とくに盛り上がりも無いです。
タイトルはコケオドシ。
安易に「2」とかつけてみたり。
最終更新:2013-08-06 22:41:27
2377文字
会話率:99%
夏休みのある日、コンビニで目をやってしまった人。
思わず可哀想になって買ってしまったアイス、それが間違いだった?
よもや野生動物に向けての標語が人間にも当てはまるとは。
懐く男子と逃げる女子。
最終更新:2013-07-06 18:45:54
2545文字
会話率:48%
この世界に魔法というものが生まれて5年が経った。そしてその魔法が、世界の運命を変える。
初のオリジナルです。取り敢えず勢いでやってしまった感があるので、どんなやつでも見てやるよ!っていう人以外はご遠慮ください。
最終更新:2013-03-12 23:28:26
3829文字
会話率:48%
フランスのシャンドレーに住むシャルロットは七歳の少女。しかし、あるとき社交会に現れた不気味な老人によって異世界へ飛ばされてしまう?そこで彼女に課せられた使命とは、空を舞う戦艦の提督となって古の魔石を探すことだった! 簡潔に言うと、戦艦によ
って最強になったお嬢様が、それはもう無茶苦茶なことをやるドタバタ劇です。
はあ。ついにやってしまった…。なぜか九時にアクセス集中記念!(今だに理由が分からない…)まじめな小説ばかりを書いていると、どうも頭がさえないんですよ。そこで、たまにはゆるい世界を創造するのもいいかな?なんて思ってしまいました。(実は一度書きたかった!?)これぞ静と動の調和ですよ?皆さんもぜひ大切に。(笑)私の作風を好んでいつも読んでくださっている皆様には、もうひたすら謝るしかありません…。(本当にすみません!)それと、この作品はお遊びのため、不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-11 21:12:39
26858文字
会話率:53%
やってしまった……実にやってしまった……。万次郎企画に詩で参加……しかも英詩ですよ?以下略!!
最終更新:2013-02-28 22:31:12
592文字
会話率:0%
世界では、100万人に一人、ごくまれに、
「魔法使い」が生まれる。
しかし、他の人間は、その魔法使いを「不吉だ」と言い、
世界の隅っこ、小さな孤島においやってしまった。
おいやられた魔法使いたちは、皆で力を合わせ国を作る。
魔法使いだけの国
。
世界のどの都市よりも発展した、すばらしい国を。
さらに、その魔法使いの中でも、他の誰よりもずばぬけた能力を持つ、
3人の魔法使いが存在する。いつになっても、それは3人。
誰かが死ねば、誰かが生まれる。
皆はそれをマリアと呼んだ。
名も、偶然か運命か、みな同じであった。
アダム、イヴ、サタン。
アダムが死に、もう一人のアダムが生まれ、イヴはそれを迎えに行き、
魔法を教える。
一方、イヴのその強大な魔力に惚れこんだサタンは、
手を組み、世界を征服しようという。
しかし、イヴはアダムのそばにいると誓う。
サタンは怒り、邪魔なアダムを消そうと魔法をぶつける。
アダムは傷を負う。
サタンは、もう一度アダムに魔法を飛ばした。
それをかばったイヴは、頬に傷、髪をバッサリと切られてしまう。
怒ったアダムは、サタンに今までにないほどの強大な魔法をぶつけ、
彼を消滅させた。
アダムとイヴは、その後結婚し、子を一人産んだ。
その名は、サタン。
3人は、魔法使いの親子。
ずっとずっと、共に過ごす。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-12 11:37:25
1650文字
会話率:32%
罪状が多すぎて地獄からも入所お断りな俺の魂にはどうやら異常があったそうな。
異例の事態だが、罪の精算をせずに転生するらしい。
え?記憶残ったまんまなの?まいいか。
なんでも魔法がある世界だとか。しかも魂を下手にいじれないせいで魔力が人より
多いらしい。キタコレ!
※なんかやってしまった感はある。後悔はしてない。
更新はかなり不安定だと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-19 05:32:03
79275文字
会話率:25%
お馬鹿はどんな局面でもお馬鹿である。シリアスですか?食べれないものに興味はないんです。これが我らが主人公名前未決定。何となく暇だったのでやってしまった思いつき。後悔かい?してるさ、反省も。
もう一つの初投稿作で見切り発車しすぎて逃げたん
じゃー!!!!!
ごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-12 23:39:18
2970文字
会話率:57%
ついやってしまった、後悔はしていない。
勇者と魔王の恋愛物とかを最近結構見かける気がしたから、クライマックスな勇者と魔王が戦うところを書きたくなった。
自分の文才が無いのはわかってる。
だけど仕方ないじゃん、書きたいんだもん!
キーワード:
最終更新:2011-09-11 10:11:55
602文字
会話率:67%
その朝イェリが目覚めて最初に思ったことは「やってしまった」だった。 明らかに二日酔いの気だるい頭、知らない部屋の知らないベッド、そして彼の隣に眠るのはよく見知った人物、イェリの直属の部下で、しかも彼の親友が愛した女だった。
後に黎界と呼ば
れる世界で竜種とともに生きる人々の恋物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-15 23:38:17
89393文字
会話率:51%
ボールペンをどっかにやってしまった人のちょっとした絶望感。
キーワード:
最終更新:2011-03-23 01:14:34
3556文字
会話率:0%