平和な国、アオバ王国に突然魔王がやってきた。アオバ国民は様々な能力《アビリティ》を持っていたが、その中でもチートといわれるほど強力な能力をもつレットはいやいや魔王討伐に行くハメになってしまった。魔王を倒し、再び平和がおとずれるかと思いきや、
数日後に新たな魔王が攻めてきてしまうのであった。その魔王も倒したが、さらに新たな魔王がアオバに攻めてくる。
「魔王何人いんだよっ!!」
何がどうなのかわからないままレットは魔王討伐組織『マトー』へと無理矢理入れられてしまう……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-07 00:00:00
2092文字
会話率:49%
とある土曜日の夜。普段おおむねヘラヘラしている私の恋人が珍しく真面目感を出しながら何か言おうとしている。
非常〜に嫌な予感が……という、お話です。
※カップル男女のいい感じの「攻防」を繰り広げたいと思った作者が、「男子が喜びそうなことで女
子が嫌がりそうなこと」ってなんだろう⁇ と、なけなしの恋愛知識で考えたテーマ=タイトル。
私だったらめっちゃ嫌がりますが、世間一般の男女がどうなのかは謎です(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-30 19:19:04
4949文字
会話率:30%
世の中」に対する怒りや不満や悲しみ…
それなりに生きていれば誰しもが一度ならず抱く想いだろう。
それを「ルサンチンマン」と呼ぶ。
時に強大で抗い難く、人の心に負の感情を与えていく。
そして負の感情は蓄積され、鬱屈とした日々を強いられていく
…
この世界ではそんな人々で溢れかえってるのではないか?
そんな「世の中」で一人の青年は時に悩み、時に迷い、時に絶望に陥いりながら見つけ出した答えを、とんでもない形でぶつけようとする・・・
という物語なのだが序章ではいきなり論文めいた形で始めさせていただきます。
何分堅苦しくて、お話としてそれはどうなのかと思われる方もおられるかもしれませんが、どうしてもこの序文が作品の肝となる部分なので、どうか勘弁して下さい。
そして最後までこの物語にお付き合いしていただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-24 20:31:17
142742文字
会話率:23%
霜月 透子様『ピュアキュン企画』参加作品です。
ピュアなのか?キュンはあるのか?果たしてどうなのか?
違う意味でドキドキです。
最終更新:2016-11-01 00:00:00
1663文字
会話率:25%
いつものように日常を過ごしていた小尾唯人は、友人の斉藤と他愛のない小説話をしていた。
内容は異世界モノについて。それを現実的に考えてどうなのかという話を繰り広げていると、
突然唯人の地面に魔法陣が発生し、異世界へと飛ばされてしまう。
言葉
の通じない異世界という場所で、唯人は生きていかなくては行けなくなったのだが……
それだけではなく、何とこの世界。女の子しか存在しない世界だったのだ!
女だらけの異世界生活が今、幕を開ける!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-19 00:04:22
112748文字
会話率:47%
詩なのかどうなのか分からないけど、まあ、短いし、何となくそんな感じで。
最終更新:2016-07-11 17:18:04
983文字
会話率:48%
こんな来世はどうなのか?まあありがちな展開のありがちなファンタジーをコメディ率高めに込めれたら幸いです。
最終更新:2016-06-30 07:19:08
217061文字
会話率:48%
SCP-031、愛とはなんぞや?を元に一本短いのを書きました。
元と設定ちゃうやんけと思ってもそこは悪しからず...
↓元ネタ
http://ja.scp-wiki.net/scp-031
二次創作なのかどうなのかよくわからないので誰か
教えてくださいm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-23 00:47:58
1046文字
会話率:4%
空を自由に飛べたら?
現実はどうなのかと考えて思いついた作品です。
キーワード:
最終更新:2016-05-15 21:19:51
2401文字
会話率:11%
私は今、列に並んでいる。
「本日限定、今東京で話題のミルフィーヌのチーズケーキ。
限定300個。
今から販売開始します。」
そう。
私が並んでいるのはチーズケーキ出張販売の列だ。
どんどん前にいる人たちがはけていく、ケーキの残機
を削りながら。
さて、どうなる。私はあそこまで辿りつけるのか、どうなのか。
数分後、そして―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-28 19:18:37
1308文字
会話率:11%
ネット動画配信をはじめて3年。俺は突如ゲーム会社から新作ゲームのテストプレイを依頼された。プレイするのは想像の産物と思われたVRMMO。ゲームの出来はどうなのか?前代未聞のゲーム実況が始まる。
最終更新:2016-01-01 21:00:00
2135文字
会話率:37%
犬には食べさせてはいけない物がたくさんある。
なら、犬娘はどうなのか?
スキンシップとはどこまでの事を言うのか?
相変わらず体が正直なリンとご主人様のお話です。短いです
最終更新:2015-09-15 00:06:07
1736文字
会話率:70%
やんちゃなクソガキ主人と、完全無欠チンピラ従者のアクションコメディー。(笑)
主従。超絶短い。金のある奴は命を狙われる。少し銃撃。若者同士。男二人なんだがどうなのかなこれは?そして短い。
最終更新:2015-09-10 10:39:56
1770文字
会話率:35%
俺の人生は風呂場での溺死で終りを迎えた。
そして今の俺は女子寮の風呂にある桶。
これは「せおはやみさんならできるっ!」と某謎の猫状生物作家大先生から薦められて書いてみた、これぞ思いつきの勢いという小説です。
更新予定は……どうなのかわ
かりません。
風呂桶にとかワロスでありあますが、最初はもっと酷い内容になりそうでした。黄色い桶でよかった……割れた椅子なんて無理だもの。
プッなにそれと思いながら読んで頂ければ筆者としては幸いです。一切ロマンスなどの要素は見当たらないのですが……女性の方にも気軽に読んで頂ければと。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-22 06:37:17
37122文字
会話率:34%
MethuselahはSFなのか、それともファンタジーなのか? あるいは時に彷徨いはどうなのか? SF書きには矜持が必要です。
最終更新:2015-04-25 08:22:44
554文字
会話率:0%
今年の秋の文芸部誌に出そうと思っている短編です。書いては見たものの、どうもいまいちでして……。皆様のご意見、ありましたらお願いします。
競技かるたの話。某有名漫画作品とはかぶっていません。
頂点を目指せるような人は、ほんの一握りです。で
は、それ以外の人はどうなのか? 期待され、努力し、それでもうまくいかないことなんてざらにあります。大半の人がそうです。このサイトもその一例かもしれません。私ももちろん含んで。
……とまあ、いろいろ書きましたが穴ぼこだらけです。ご指摘の方、宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-18 13:13:03
5103文字
会話率:20%
中学三年生の此方遙。それまでの彼は、ありきたりで当たり前であるかのような日常の中を、二人の幼馴染みである『玖珂久樹』・『姫薙こよみ』と過してきた。
だが、その年の夏にそれは脆くも砕け散った。
遙は、幸せだった休日で突然悪夢が襲い掛かってきた
。
そして、その翌日。彼は、両親共々に病院へ診察をしに行った。が、即日で癌センターに回されてしまった。
そして、そこで知らされた事実。
『此方君が桜を見ることは出来ない』
それは、その後から自分の主治医になる加原医師の初診察の結果だった。
つまり、自分の寿命は最長でも残り一年だけだった。
そして、その最後の日は彼が中学校を卒業する日でもあった。
その日から、彼の人生は一転した。
恋人関係であったこよみとの関係。それを悩んだ遙が見つけた答えは、将来やってくる悲しい別れによって彼女の笑顔を壊してしまうなら、自分が生きている間に自分の手で壊すことだった。つまり、無理矢理の別れだった。
こよみという普通に生きる理由をなくした遙は、自分でも理解していたがダメ諸共で投薬処置による延命処置を受けることになった。
その中、久樹が彼の元にお見舞いしに来た。そして、暗い病室の中で顔を見せようとしない遙に久樹は『卒業する気はないか』と聞いた。
その日から、遙は自分が卒業したいのかどうなのかを悩みだした。
そして、主治医である加原や、彼の両親は彼に勇気を与えようとした。
その結果、遙は自分が卒業したいと決心する。例え、そこまで生きれるかどうか分からなくても、クラス皆と一緒に卒業したいと。
その後、久々に登校した彼は、クラスメート全員にこれまでのことを話し、一度別れたこよみにもすべてを教え、二人は残りの時間を一緒にいることになった。
だが、卒業式一週間前に遙は発作を起こし、昏睡状態になってしまった。
そして、彼が目を醒めぬまま卒業式当日になった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-14 23:51:53
134195文字
会話率:28%
初のホラー枠と思われる話です。
よくある怖い話を読んでいて思いつきました。
逆の立場だったらどうなのかなと。
短編にはなりますが、このシリーズ続けて行きたいなと思っています。(今の所)
最終更新:2015-03-10 13:48:31
2307文字
会話率:9%
楽しみにしてることや1日どうなのか分かる
キーワード:
最終更新:2015-02-14 22:10:11
251文字
会話率:34%
「詩」と名付けてみたものの、そうなのか、どうなのか。よく分からない。
ふと思いついた文章を、思いつきで投稿します。
深夜テンションにつき、内容もよく分からないものになっていることを作者が分かっていない危険性が…
キーワード:
最終更新:2015-02-10 04:26:00
332文字
会話率:0%