魔法とは、人の手には過ぎたものである。
テーマ→魔法とは、人の手には過ぎたものである。
ざっくりとした前半の流れ→二百年後に目覚めた魔法チートが魔法が廃れ始めた世界で魔法知識を授けながら日常をエンジョイする話。前半は俺TUE
E的展開。
頭の中にある展開を書き記すためだけに書いてあるので誰かに読ませられるような小説ではありません。推敲もまともにしていない。ある程度執筆できるまで評価系すべて受け付けない設定にしています。
自戒→とにかく書く。展開を書く。不要で飽きる展開なら飛ばしていいからとにかく書く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-04 20:36:29
7327文字
会話率:47%
俺は矢口智也。三十一歳男。彼女いない歴は年齢と同じ。職業介護士。
職場の人にも彼女作れと言われ続け、そろそろ彼女が欲しいと思い始めた。
どうすれば彼女ができるのか分からない俺は、大学時代の友人で、今でも時々一緒に遊んでいる横山に相談する事に
した。なぜなら横山は大学時代から結構モテていた印象があったからだ。
すると横山は言った。
「俺に報酬として十万円を支払うなら彼女できるまでサポートしてやるよ」と言った。
十万円を渡し、横山から彼女の作り方を学ぶ事となった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-03 13:18:11
19924文字
会話率:52%
これはとある王国の隅っこの貧乏村から始まる赤毛の村娘テリーシャが楽しく人をヒャッハーできるまでを書いた成長物語をめざしています。
初投稿です。ちまちま更新していきたいと思います。よろしくお願いします。
舞台は異世界なれどウィザードとかダンジ
ョンやらは一切でできません。魔法ににた何かならアルヨ!
この地球の歴史に例えるならば中世あたりと認識していただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-21 09:04:44
1578文字
会話率:41%
「何も原始人に転生させなくたっていいだろう!? そりゃあ何をしても史上初になるだろうけども!!」
神様の手で、現代から七万年ほど前の原始時代に転生させられた主人公。
服すらまだないこの時代で、彼はそれでも死にたくないとあがき続ける。
神様の
目的もわからず、ろくなチートも持たないまま原始時代に放り出された彼の明日はどっちだ!
※2017/4/4の「今日の一冊」で取り上げていただきました!(http://syosetu.com/issatu/archive/no/34/)
※この作品は、同名タイトルの短編を連載用に再編したものです。大まかな流れは短編と同じですが、わりと色んなところが結構違います。
※史料のない時代のお話なので、フィクションの山です。細かいことはいいんだよを合言葉にお読みください。
※不定期更新です。一話書き上げたらストックを作らず投下していくスタイルの予定。
※一部に現代では禁止された薬物を使用するシーンがありますが、物語の展開上のものであり、推奨するものでは断じてありません。
※残酷描写ありは保険です。
※カクヨムにも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-13 23:25:30
642946文字
会話率:33%
藤木は、仮想通貨取引所のハッキング被害者の説明会で、会話自動翻訳アプリを作ろうとしていた後輩・沢尻に会った。藤木は極楽ぶりを発揮し、そのアプリを世に送り出してやる言い、プロトタイプができるまでにした。元妻が慰謝料を請求したので中国に逃げた藤
木は、自由中国の活動家や、大財閥の総帥・洪に出会った。藤木が日本に戻ると沢尻の翻訳アプリは販売段階になり、販路を拡大のために渡米した。そこで出会ったミラーが所有する月の土地には莫大な富があると聞かされた。藤木はミラーに月に行かせてやると大見得を切った。月に行くための莫大な資金は、持ち前の話術で獲得した。月面に行き、拾ってきた月の石の中に価値がある未発見の鉱物があり、宇宙開発における所有権の問題がクローズアップされた。藤木は新たな国際ルールを作ろうと奔走し、国際共同開発ではなく、民間開発ができるようにした。月面の土地を所有する藤木は、推定資産世界一となった。近未来アイテムが面白い。この作品は「NOVEL DAYS」にも途中まで掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-04 14:45:51
104178文字
会話率:64%
「不思議なチカラを使える一族のお嬢様に転生したと思ったんだけどその不思議なチカラも使えないし家を追い出されるし、なんやかんやあって神様にジョブチェンジすることには成功したんだけど結局神通力は使えねーし文字も読めねーしでいろいろ頑張ってはいた
んだが、最終的に世界に飛び散った七つのフシギな玉...じゃねえや。なくなってしまった自分のからだを探さなきゃならなくなった三文小説が、今なら無料(タダ)で読めるんだけどお手透きなら読んでいけ。」ていうはなし。
※この作品はフィクションです。作り話です。
※専門用語は創造です、信じないように!
※様々な描写がありますが、影響されませんように。健全大事絶対!
H30.6.14 残酷描写ありも付け加えました。考えすぎかもしれませんが、念のためご注意をお願いいたします。
H30.8.22 大雑把でありますが、章に分けてみました。少しでも読みやすくなったら、と思います。
H30.9.30 (だいぶ前になりますが)"トータル"の読者様の数が10000人を達成しました。書き始めて一年近く経ちましたが、こんなに多くの方に読んでいただけたことは至上の喜びです。
ありがとうございます!
H31.2.14 総文字数が九万字を突破いたしました。大賞に応募できるまであと一万字弱です。
お読みいただければ、幸いに思います。
H31.3.1 「ESN大賞」のタグをキーワードへ追加しました。(R1.10.2 落選につき削除)
H31.4.4 総文字数が十万字を達成しました!
\(^ω^)/
R1.10.2 「SD大賞1」のタグをキーワードへ追加しました。(o`・ω・o)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-15 16:50:31
115167文字
会話率:16%
スラムに住む親知らずの孤児、ライヤが成人である15歳を迎えた日、神からのお祝いとして万人に一人の確率でもらえるギフトスキルを授けられた。
その名は【スキルショップ】。
スキルをお金で買えるギフトスキルはまさに天からの贈り物で、生き
る意味を見出したライヤは冒険者となりお金を稼いでは買って稼いでは買ってと、いつしか名を知らないものがいないほど有名な冒険者へ ときに自分の憧れた冒険者の冒険譚に挑み、時に売られた喧嘩を売り返しもしたそんな物語(冒険譚)である。
二番目に書いた小説ですが、処女作はスマホが故障して書いた分のデータが全損。さらに仕事に追われて書き続ける気がなくしました。いつか処女作も完結にしたいと思った所存です。
ストック10話分ができるまで不定期更新となりますので、ご了承ください。と成り上がっていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-16 23:00:00
24440文字
会話率:33%
ちょっと回り道をして買い物をしただけなのに・・・
最終更新:2019-08-13 08:00:00
4464文字
会話率:42%
3度目の高校2年の修学旅行中、セグウェイに轢かれたことによって死んでしまった手寝口ロ 土曜日(てねぐろ どようび)。昔から貧弱で、高校2年を2回留年してしまうぐらい頭の悪い彼を、流石に可哀想だと神様が思い、そんな人間にしてしまった償いとして
チート能力?を持ち異世界に転生させてくれるという。
彼は異世界活躍することができるのか!?
まず、無事に異世界に行くことが出来るのか!?
序盤中盤終盤隙がないほど、流れるように頭がおかしい、ぶっ飛んでるドタバタ異世界コメディ小説。
おかしすぎて頭が疲れてきたら粉塵を揉みましょう。
投稿を頑張ってするので応援よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-10 10:54:31
14860文字
会話率:59%
とある世界の『夜と記述』を司る神『アメノセイ』はぼっちであった。
兄弟とも友とも言える同僚の神たちは皆眠りにつき、ただ一人天上界で式神の『ハコ』と共に世界の管理の仕事を行っていた。
そんなある日、アメノセイは部下のハコに向かってこう言った。
「ボク、友達を作ろうと思うんだ!」
ぼっちな神様アメノセイは果たして友達を作ることが出来るのか?!
ⅡⅤクリエイターアワードという新人発掘プロジェクトの小説部門に投稿した作品です。
テーマとしては、Vtuber『アメノセイ』の過去の物語を想像して書こう、と言った趣旨の賞でした。
しかし!残念ながら!!惜しくも!!!あともうちょっとのところで!!!!
落選してしまったので、アメノセイくんちゃんさんの宣伝の意味もかねてこちらに投稿させていただきます。
『アメノセイ』って誰って方は今すぐ公式サイトをチェックだぁ!
https://twofive-iiv.jp/creators/amenosei/
一応投稿したⅡⅤ事務所の方に聞いてみたところ、どこでも好きなところで投稿していい、とのことだったので権利関係は大丈夫です。
完結済みですが、ちょっと手直ししながらの投稿になりますので、一日2、3話ぐらいのペースで投稿になります。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-30 01:08:59
151752文字
会話率:32%
馬鹿でうるさい、そんな印象のあいつが声をかけてくるようになった。
最終更新:2019-07-18 13:51:00
2329文字
会話率:0%
料理ができるまではゆっくり待ちましょう
最終更新:2019-07-11 23:57:54
910文字
会話率:76%
高校を留年してしまった、主人公生田修也と幼なじみのボードゲームオタク竜ケ崎 七七七とのボードゲーム製作が始まる!
最終更新:2019-07-06 03:00:00
1604文字
会話率:13%
★■初心者向け魔法学習書の決定版!■★
◇話題沸騰の魔導指導書、新版登場! この学習書で、あなたも魔法使いになれます! ◇新採用の習熟度判定魔法により、習得中の魔法がマスターできるまで次のページが開かない! 読み進めたページ
数が、あなたの魔法使いレベルです! ◇誰にでもわかる現代語と平易で具体的な説明文! 古代語や抽象的な表現の魔導書に悩まされていたあなたにぜひ。 ◇魔道学校全カリキュラム修了に相当する魔法技術が手に入る! 魔法に清い心や知識なんていらなかったんだ! ◇世界最高の魔法使いも最終ページに到達できず! これを読破できたあなたは、正真正銘世界一の魔法使い!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-22 08:12:07
32257文字
会話率:1%
第三王子の親友の名をリヒト・フュルスト・フォン・ヴェステンという。名門貴族ヴェステン侯爵家の次男であるリヒトは中性的で美しい容貌。しかし、才能故の出生の早さが仇となり、僻まれ、その地位と顔立ちからいわれのない噂をたてられることもあるのだ。か
と言って落ち込むわけでもなく、彼は余裕の笑みで迎え撃つ。
これは、順応性の高い男主人公が女だった前世を思い出し、美少年な外見やチートを適度に利用して親友との約束を守る話である。ボーイズラブではない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-03 00:00:00
5789文字
会話率:36%
大学生の三枝行哉(さえぐさ ゆきや)は『エメラルド・ガーデン』という放置型の召喚獣育成ゲームをダウンロードした。キャラの育成はNPC任せ、のはずが、チュートリアル中に作成した鳥型召喚獣として異世界に召喚されてしまう。
「えっ、俺、異世界転
生したのか?!」
「違いますよう、召喚です☆ 幻獣不足になってきたので、人間を召喚してみました☆」
ゲームの案内役だった妖精シアンの説明によると、並列する人間界で大きな戦争が起きた後、召喚術が廃れてしまった。召喚されなくなった幻獣はすっかり怠け癖がついて、たまに召喚術が発動されても「あの程度の召喚師に使われたくない」と応じない。
幻獣の活動低下は幻獣の誕生率の低下を引き起こし、現在幻獣界はかつてないほどの人材ならぬ幻獣不足に陥り始めていた。悩んだ幻獣の長老達が、穴埋め策の一つとして決行したのが『人間の召喚』だった。
「なんで人間のまま喚ばないんだよ」
「だって人間のまま喚んでも役に立たないじゃないですか☆」
行哉の役目は、幻獣の雛が独り立ちできるまで幻獣界で生活することだけ。
現実世界の行哉は問題なく存在しているとの言葉を信じて、行哉は幻獣生活を開始した。
「しかし、どいつもこいつも寝てばっかりだな」
「みんな自分の出番はもっと後だって言ってます☆」
「典型的なニートの言い訳だな……」
ろくに飛ぶこともできない雛の行哉に、ある日召喚術が発動する。低レベル故にキャンセルできない行哉は召喚に応じ、当然の如くボロ負けして帰還する。行哉の落下地点にいたのは、惰眠をむさぼる狼だった――。***不定期更新です***折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-31 18:02:18
83569文字
会話率:61%
予定よりずいぶん長い凍眠から起きられたと思ったら知らない宇宙船の中だった! 嘘だろ。遺伝子、心、神サマに魂、ほぼなんでも観測できるまで発展した新天地で始まる素敵で不思議な新生活、たまには星の調査記録等を記録喪失のかごむとその相棒のかごめより
お届けします。
「ところで、この船の人間に不信感を抱いていますか」
「地球人類は信じがたい現実に直面したときに嘘だろと言ったそうだぞ」
「そんな馬鹿な」
※不定期激遅更新。たまに本文修正入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-31 12:00:00
10287文字
会話率:63%
今、超ブレイク中のイギリスのロックバンド「イルミナ」にはちょっと変わった背景があった。彼らのバンドが成功の軌道にのるまでを、メンバーの口からそれぞれ綴られる。
職業を持ち、普通の生活をしていた若者たちが、ある少年に導かれてバンドを結成。い
ろいろな心の葛藤を経て、自分を見つめなおし、本当にやりたかったことを確信し、それぞれの潜在的な音楽能力を開花させてゆく。バンドと友情を通して、真の自分の道を探っていくファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-21 16:00:00
66321文字
会話率:39%
この世界が「ある物語」の世界だと気が付いたのは、私が物心ついてからだった。
前の人生を終えた私は、次の人生を始める前に、とてもきれいな女神さまに出会う。
「ちょっとした手違いで、あなたが本来亡くなるより前に死んでしまったみたいなの」
明るくテヘッと効果音が付きそうに言われたところで、どうしようもない。
「だから、本当の器ができるまで、ちょっと仮の器に入っててもらえる?」
そうして生まれた世界は、実は私にとってなじみ深い場所だった。
「せっかくだから期限いっぱい楽しもうっと!」
期限付きで転生した世界で、今日も生き生きと走り回る主人公の物語。ここに開幕。
※R15は念のため折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-13 13:42:59
10845文字
会話率:54%
時間の壁を越えることができる装置“時間跳躍機”を発明した天才物理学者アンドレイは、さまざまな改良を加え人が時間を移動することができるまで装置を完成させた。
国防軍は時間跳躍機を軍事転用しようと模索する。神すら超えるこの装置を巡る壮大な物語
が始まった・・・!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-27 22:31:00
104699文字
会話率:72%