深夜、友人たちと一緒に星を見に行こうとしていた高校2年弓弦紅ゆずるこうは集合時間に遅れそうになり、慌てて集合場所へ向かう途中で信号無視をした時に車に轢かれてしまい短い人生を終えてしまった。
しかしなぜか意識が戻り、目を開けるとなんとそこ
は一面森、えっ何故?why?people?しかも俺、狼なってるぅぅぅぅぅ‼
狼になった主人公が異世界での人生(狼生)を楽しむためいろんなところへ行く物語です。主人公は狼ですが街へも行くし剣も口に咥え振ります、魔法も覚えます狼なのに・・・
至らぬ点もあり間違っている所もあると思いますがそこを許容してくれると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-02 00:09:29
3372文字
会話率:13%
プレイヤーには使えない「てきのわざ」や「NPC専用魔法」……。
どうしても使いたくて、なっちゃいました。GМ&デバッガーに!
けれど、仕事じゃそのチート(ずる)も使えなくて……。
そんな矢先、ゲームの世界に巻き起こる異変。
本来は感じ得な
いはずの五感、そして禁じられた、ゲームからの脱出。
私だけにしか使えないこの力で、
世界の未知と、ログアウトへの道を切り拓く!
※1 並列して書いている作品があるため、不定期連載です。
※2 タイトル詐欺気味になってたのでタイトル変えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-24 19:19:09
110744文字
会話率:39%
彼はいつも私から、全てを奪っていく。
最終更新:2016-05-14 00:45:13
582文字
会話率:18%
マルグリットの前に現れたのは、亡くしたばかりの想い人・アーチと瓜二つの男だった。
自称【道化師】の彼はアルマという名前と【傀儡師】としての能力、そしてその身体以外は、何も持っていなかった。
「――当然よ、私はあなたの彼女なんだから」
世界でいちばんずるい嘘が、世界でいちばんの幸せを作ることもある。
空っぽの男を想い人に重ねるマルグリットに訪れたのは、【道化師】を巡る【道化師】との戦いだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-13 07:57:43
37142文字
会話率:45%
百合小説。才能を愛する女とちょっと小ずるく愛される女
最終更新:2016-04-28 07:54:19
3783文字
会話率:56%
体育祭の種目――――――借り物競争。レースもいよいよ最終組。係として借り物の欠かれた札を置いていた「僕」は、『同級生のカッコいい男子』という札を見てしまう。そして最終組には今、「僕」の気になる人の姿が・・・・・・。
――――――初恋とは引
きずるものである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-22 00:55:04
2817文字
会話率:14%
暴走し過ぎてブックマークが減り、テンションダウン!更新低下!
魔法に憧れていた女の子が魔法の世界に転生!
しかし、そこは男だけしか魔法を学ぶことを禁ずる世界だった!?
真琴
「男しか魔法を学べない?・・・だったら男になればいいんです
ね♪」
魔法に憧れる転生した女の子は男装して魔法学校に入学する!
一応、男女向け
楽しく書いてるので更新多め。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-16 14:48:37
23996文字
会話率:41%
とある高校に通う少し変わった少年少女の日本中の遺産を巡る物語です。
たまにそのモデルとなった遺産が作者も行ったことがある所なことがあるので、その時はあとがきに少し行ってみた感想を載せることがあります。楽しみにしなくても良いけど一応お楽しみに
。
基本的に8日に一度のローペース投稿です。一応学生の分際なので、学問がメインの仕事だから仕方がありません。
これって、一応SF...なんですよね。神様とか出てくるし。
最後に言っておきますが、この物語は半分ノンフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-16 09:00:00
5024文字
会話率:66%
第二次世界大戦が終結を迎えてから七十年という時が過ぎ、世界中がある程度の平和で満たされているかのような西暦201×年。世界は、ある限られた範囲内の人間しか知らない犯罪と弊風で満ちている。先天性の病と言い伝えを理由に四肢をもがれる少年、古くか
ら残る悪習に身の清浄を奪われるあどけない少女、夫の死に殉ずることを強要される婦女―――そういった人々が、世には人知れずに存在する。
そんななか、――――「国家が利権等の薄ら暗い腐った理由で干渉できない逆境の人々に、悪人の血でもってせめてもの報いを捧ぐ」―――――一人の老爺が口にした一言を受け、娘のセーザ・N・ジェンティーレはとある組織を立ち上げた。
Liberationists For Children and Slaves―――通称LFCS。
元ロシア特殊部隊 ザスローン部隊員 クロイセル・ジシュカ・ローギャック
メカニカルエキスパートもとい銃オタク マクフィー・レミントン
元イタリア国家憲兵隊『カラビニエリ』員 バルトロメア・バルテルミー
元ロシア特殊部隊 アルファ部隊員 グレンデル・カールセン・ルゼドスキー
元米国陸軍大尉のおっさん ルーカス・ブルックス
驚異の体幹を持つ(ただの)少年 コルト・K・シュリヒト
経歴謎の低鼻・低身長男 フロイト・アルディート
集められた七人は、それぞれの意志で戦う。
敵はいつだって違う あるいは世界 あるいは仲間 あるいは――――自分
※世界で実際に起こっていることを知ってもらいつつ、悪い奴がやられてすかっとしてもらうのが目的の小説です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-03 23:13:30
6590文字
会話率:40%
現代、今や誰も目にする事がなくなった魑魅魍魎たち。だが、見えなくなっただけで、そこに存在しているのだ。
人間たちへ危害を加えるそれらを、陰陽師は許さず、部下である集団に命ずる。それは半分人間で、半分妖怪。そんな特殊な集団。彼らは『志獅』
と言った。
陰陽師の手足となり、己の持つ能力、技術を駆使し、現代に蔓延る魑魅魍魎たちを狩り続ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-30 00:00:00
129850文字
会話率:53%
コンビニのトイレは異世界に通ずる。
これは、誰が考えたことなんだろうか。僕は、未だに信用などしない。
この世界を、僕の手で破壊してやる。
僕は、もう……負けはしない。
最終更新:2016-03-28 23:02:12
501文字
会話率:10%
あの日何があったか私は覚えていない。ただいえることはあれは唯の花なんかではなかったということ。紅い花弁をもつそれは私を。
最終更新:2016-03-21 22:00:06
2878文字
会話率:20%
僕は人間の屑でどうしようもない不良だった。
最終更新:2016-01-11 20:50:07
2995文字
会話率:21%
それでは、ある日僕が見た夢の話をしよう。
といっても、なにぶん前に見た夢なので鮮明には覚えてはいない。
本当におぼろげだ。
最終更新:2016-01-10 21:20:13
1075文字
会話率:8%
普段見ない床下に恐ろしいものがあったなんて誰も思わなかった。
その恐ろしいものはやがて…。
Yahoo掲載
最終更新:2016-03-16 17:37:50
2560文字
会話率:19%
コント村に住む特に才能のない青年ジロット・ローン。彼はある日、思いつきで冒険者になることを決める。悪友のナナシを金ずるに王都を目指す。その道中にであった魔法使いの少女、王都でであった姫騎士や化け物を引き連れて冒険者街道をひた走る……と思い
きや
挫折と挫折と挫折を繰り返しながら卑怯・姑息を武器にでつわもの達と渡り合う……予定の物語である!
処女作でございます
少しでも楽しんでいただければ幸いです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-16 10:57:23
2726文字
会話率:18%
とある時間軸の大昔。
ある陸の端にある村に住む赤髪の男、朔桜。
その男は村で一番力を持っていた。
その噂を聞きつけた王様は、王都に攻め込もうとしている妖狐の妖妃を討伐するよう朔桜に命ずる。
それが出来なければ、村ごと焼き払うと。
村の
命を背負った男と、その周りの力を持つものが進んだのは…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-14 17:03:13
1631文字
会話率:31%
熱を持った硝煙が挨拶よろしく頬を焼く。
広がる荒野、乾いた廃墟、喉を焼くような衝動はもはや誰が咎めるわけでもない。
今までの舞台は狭かったろう、窮屈だったろう、案ずるなここはもはや世界だ。
あらゆる物語が失われ、あらゆる語り手は死に
、その残骸だけが残った最後の世界。
「永遠に眠らない戦場、07へようこそ」
誰が招いたわけではないが、歓迎しよう。盛大にな!
■全力で勢いだけの深夜のテンション。
■きっと更新する。
■プロット? ねぇよんなもん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-08 02:17:58
1428文字
会話率:34%
中学の苦しい恋愛を引きずる女の子が、新しい恋をして前向きに変わっていきます。
理系の進学クラスを舞台に主人公の恋とその周りの人物の恋を絡めています。
地味で真面目な理系女子の奮闘を覗いてみてください。
続編の大学生編はこちら→ http:
//ncode.syosetu.com/n6654dj/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-29 21:00:00
1357557文字
会話率:38%
異能力者と非異能力者が混在する街の特殊警察を勤める伊能《いのう》 譲《ゆずる》。彼の元に事件と共に現れるようになった自称探偵の黒ずくめの存在、保真《ほうま》。
アレのお陰で未解決の事件は減ってきたが、より多くの事件が譲達、特殊警察に転が
り込むようになった。
ーー私は完璧な人間じゃないんだよ
あくまでも、アレの存在は探偵だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-23 19:48:35
27878文字
会話率:38%
厭世観にどっぷりはまった世界の終わり。
何もかも終わらせたい少年少女たちがいた。
終わらせたくない大人たちは、少年少女を綺麗な箱にとじこめた。
この物語は、箱に閉じこめられた少年少女の革命を、ゆずるくんという少年の目を通して描いたもの
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-22 20:07:31
16808文字
会話率:27%
大人ってずるいよ。
子どもの知らない所で、悪い事ばかりしている。
その癖、偉そうな事ばかり言っている。
そんな大人にぼくたちは立ち向かうんだ。
友達の危機に立ち向かうぼくらの戦いです。
最終更新:2016-02-21 23:55:13
5865文字
会話率:36%