世界を救った変身ヒーロー――大地彰はその力を恐れた人類に異世界へ追放される。
巻き込まれて異世界へ追放された妹とはぐれた彰は、妹を捜すために変身ヒーローの力を駆使して冒険者として活躍を始める。
異世界の事情に関わるつもりはなかったのに
、強力な魔物との戦いや国家間の戦争に巻き込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-08 20:32:30
1292322文字
会話率:41%
【ざまぁ】がしたくてたまらないネスオは念願かなって勇者パーティーを追放される。
でも、追放された理由は……性格の問題だった。
最終更新:2019-11-08 00:28:33
7687文字
会話率:58%
ある日世界の一部は謎の失踪した、そして謎の地クラウディアへと転移させられたその中の内藤心は自分の近くには謎の端末があることに気づく、そこには『人類復興プロジェクトスタート』と書いてあったそしてクラスメイトと再会しサバイバルが始まったが何者か
に濡れ衣を着せられ追放される、しかしそこで出会う新たな仲間たちととに生き、作り、戦い、出会い、そして明かされる異世界の謎、これは何もない異世界をさまざまな人が生き、異世界を開拓していく物語である。
不定期更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-07 21:08:27
8863文字
会話率:49%
クラスごと異世界に召喚され、他のクラスメイトが高スペックなスキルを手にしている中、一人低スペックなスキルを手にした主人公瀬良伊織。彼のスキルは『記憶』、言い換えればただの記憶力強化だった。最弱の彼は王国から追放される。必死に生き足掻き、奈
落の底から這い上がれば、気づけば帝国を築いていた…というありがちストーリー。
テンプレ要素を多く含みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-31 23:36:59
61846文字
会話率:25%
オレはダラカ。世界的に有名なギルドの見習い錬金術師兼見習い回復術師。
ある日、オレの師匠が薬草を採りに行くとギルドを出て行った。
何故あのときアイツを送り出してしまったんだ。薬草の採集は他の仲間に頼めば良かったよな?
『回復術師の私
は追放される…え?期間限定ですか?』のちょっと後の話です。
https://ncode.syosetu.com/n8701fp/
前作同様ちょっとほんわか温かいお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-26 17:31:14
5439文字
会話率:39%
私はメグリ。ちょっと名の知れたギルドに所属している回復術師。
ある日の定例報告会で私は非難の的となった。
仲間が口々に私がこのギルドに要らない理由を溢す。
「と言うことで、そうだな…2年くらい追放な!」
トドメとばかりに勇者のアレクが言
った。言ったんだけど…何故2年?
ギルドを出て街道を歩いていると、後ろから弓使いのリックが追い掛けて来た。
どうして?
───
ざまぁはありません。
新しい世界を拓く話でもありません。
敢えて言うのであれば、ほんわか温かいお話しです。
※人の死が少しだけあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-12 00:37:28
3307文字
会話率:32%
ありふれた最弱職の「盾テイマー」であるカイトはある日勇者パーティに追放されてしまう。自分の尊厳を踏みにじられ途方に暮れ町を歩いていると、虐げられている獣耳奴隷少女(処女)が目に留まる。少女と自分の境遇が重なり、カイトは衝動的に少女を攫ってし
まう。「弱者」が虐げられ、「強者」が貪る。そんな素晴らしい世界で「弱者」であるカイトはあらゆる手段を使ってこの世界で成り上がることを誓う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-16 23:52:27
9125文字
会話率:46%
主人公はクラスメイトからも先生からも親からも嫌われていて、そのすべてから虐げられていた。
鬱屈しながら歩いていたある日、トラックに衝突して死亡する。
死後、神様から「能力」を授かり異世界に勇者として転生されるが無能と判断されすぐに城を追放さ
れる。
途方に暮れていた主人公はあることをきっかけに「能力」の使い方を理解する。
そしてその「能力」で自分を虐げてきた人間達に復讐し、世界を滅ぼすことを誓う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-25 15:31:08
13426文字
会話率:30%
主人公はクラスメイトからも先生からも親からも嫌われていて、そのすべてから虐げられていた。
鬱屈しながら歩いていたある日、トラックに衝突して死亡する。
死後、神様から「能力」を授かり異世界に勇者として転生されるが無能と判断されすぐに城を追放さ
れる。
途方に暮れていた主人公はあることをきっかけに「能力」の使い方を理解する。
そしてその「能力」で自分を虐げてきた人間達に復讐し、世界を滅ぼすことを誓う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-18 17:17:53
4370文字
会話率:29%
口下手で人付き合いがうまくない少年、ポルクは所属していた冒険者パーティから追放される。失意のポルクは、ペットのスライムに話しかけることだけを心の支えに生きていたが――あるとき、魔物と意思疎通をする能力を手に入れた。世界に二つとない能力の開花
をきっかけに、彼の立志伝が始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-12 00:14:42
32203文字
会話率:37%
底辺職のウィザードである主人公、リオン。彼はある日、実力不足を理由にパーティーから追放される。追放されるだけならまだしも、ダンジョンの中で誰も戻ったことがないと言われている転移陣に叩き落されてしまう。
転移陣の先は、訪れた人間を300年
間閉じ込めてしまう『時間の牢獄』。普通の人間は、300年の時間を1人で過ごすことなど出来ない。だが主人公は裏切られた悔しさを胸に、300年間修行だけをして乗り切る。そして彼は気付く。ウィザードが最弱職でもなんでも無いことに。
修業を終えた彼は、その力を手に『最強』の称号を手に入れることになる。
※ 基本は毎日更新。最終的に復讐をしますが、序盤はゆるりと進みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-06 23:11:47
49758文字
会話率:43%
過労死した俺、宗仲利一は異世界の少年リーチ・スターリッジに転生した。
成人の儀で明らかになった貧相なスキルのために、婚約を破棄され、伯爵家を追放される形で辺境の地に追いやられ、自ら金を稼がなければならなくなった。
とにかく食料を得る
ために弓で狩りをしようとしたら弓スキル〈百発百中〉が覚醒。
さらに、ゴミスキルだと罵られた〈匂い消去〉と〈味消去〉には秘密があって……
義賊ギルドにスカウトされた俺は、人助けに奔走する。
あ、言い忘れてた。一緒に転生したアンドロイドに感情教育もします。
※タイトル変更しました。旧タイトル「貴族の落とし子に転生した俺は、メイド(人間)に転生した元アンドロイドに感情を教えます」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-05 19:34:29
38352文字
会話率:38%
とある世界のとある国。
新進気鋭の冒険者、ラルフは自分が作り上げたギルドを追放される。
それも、共にギルドを立ち上げた故郷からの親友の手によって。
実績を積み上げた自分への嫉妬か。立場を逆転される事への恐れか。ギルドメンバーのあ
の子に好意を向けられている事が気に入らなかったのか。
慌てるラルフに突きつけられたのは、予想だにしない理由であった。
「いいえ、貴方の小物的クズ行為にメンバー達の不満がめっっちゃ寄せられてきたからです」
かくして巣を追われた哀れなラルフは、最高の、最高の!出会いを重ねる中で新たな道に辿り着く。
そうだ、自分みたいな可哀想な←誰が可哀想だよこの野郎! 連中を集めて、新しいギルド立ち上げよう!
そして、復讐……は自業自得なところあるから止めておいた方がいいです、俺達を追い出したあいつらを見返して『こんな有能な人材をみすみす逃したなんてざまあwww』と後悔させてやろう、と!
これは、新たな伝説の始まりである!!
「……皆でちょっと手を加えたけどこんな感じでいい? 自伝の書き出し」
「いや、ラクガキされてるし所どころ心に刺さるし……お前が勝手に付け加えたその雑草みたいなの何?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-29 15:12:45
70274文字
会話率:29%
お前の余りある才能は、ここではない場所で活かすべきだ。単純にそう伝えられればよかったのに、俺はこんなやり方しか選べなかった。
結局は甘えていたんだろう。
それでもお前とは、ここでお別れだ。もう2度と会う事は無いだろう。
最終更新:2019-09-06 08:00:00
5234文字
会話率:51%
神が異世界から召喚した勇者が魔王を倒し、ちょうど三千年が経ったその日、のちに審判の日と呼ばれるようになる。
魔王がいなくなれば平和になると思っていたら今度は同族同士や他種族同士で戦争をする事、三千年。
魔王がいた方がマシ、亜人族や人族は共通
の敵がいなければ共存できないと理解した神。
しかし魔王はもういない、なら自分が人族、ひいては全種族の敵になればは争いがなくなるんじゃないかと考え人々を虐げ始める。
そんな地獄に絶望した少女エマ・ジンジョーは遥か昔、人々に恐れられた伝説の魔王軍最恐戦闘悪魔部隊七つの大罪で唯一、神からの洗脳を受けずに封印されている、色欲の罪、アスモデウス・サキュストに一縷の希望をかけ、彼の封印を解き放つ、しかし、実は七つの大罪最弱とわかり絶体絶命のピンチに陥る、だが、偶然にも彼の力を引き出す事に成功し難を逃れる、その後なんと洗脳されたわけではなく弱すぎて追放される事実が発覚、二人が出会ったその瞬間から最弱悪魔と亜人族の美少女達vs神と神族という壮絶な戦いが幕を開け、悪魔の少年は自身の大切なものを守るため必死に戦っていたらいつのまにか最強になっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-06 07:45:19
22278文字
会話率:52%
※同名作品の説明を省略していない完全版になります。
召喚士にジョブチェンジした冒険者リョウは、最低最弱のモンスターであるスライムしか召喚できなかったのでパーティーを追放される。同じ境遇の美少女七人とパーティー「スライムサモナーズ」を結成し
たリョウだったが、大ピンチに陥ったとき、そのスライムたちが真の力を発揮し、無敵の存在に変貌する。それはスライムの女神の導きによるものだった。
チートな無敵スライムの力で無双し、自分たちを追放したパーティーを見返すだけでなく、女神が警告した世界のピンチを救っていくリョウたち「スライムサモナーズ」。
メンバーが仲良くなるほどスライムも力を発揮するのだから、これはもうハーレムを目指すっきゃない!
※「カクヨム」にも重複投稿しています。
※2019年4月16日第2章完。第3章開始は8月18日からとなります。
※第2章開始にともないタイトルを変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-28 20:00:00
204832文字
会話率:51%
召喚士にジョブチェンジした冒険者リョウは、最低最弱のモンスターであるスライムしか召喚できなかったのでパーティーを追放される。同じ境遇の美少女七人とパーティー「スライムサモナーズ」を結成したリョウだったが、大ピンチに陥ったとき、そのスライムた
ちが真の力を発揮し、無敵の存在に変貌する。それはスライムの女神の導きによるものだった。
チートな無敵スライムの力で無双し、自分たちを追放したパーティーを見返すだけでなく、女神が警告した世界のピンチを救っていくリョウたち「スライムサモナーズ」。
メンバーが仲良くなるほどスライムも力を発揮するのだから、これはもうハーレムを目指すっきゃない!
※2019年4月16日第2章完。第3章開始は8月18日からとなります。
※第2章開始にともないタイトルを変更しました。
※本作の世界設定などの説明を省略していない『完全版』は以下になります。
https://ncode.syosetu.com/n7581ff/
※本作の『完全版』を「カクヨム」にも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-28 20:00:00
196072文字
会話率:51%
王太子との婚約破棄イベントの間際に、前世の記憶を思い出した私。国外追放される前に謝り倒して、おさらばします!
これからは、もふもふな相棒とゆるゆる生きていくので、よろしくお願いします〜!
最終更新:2019-07-22 22:32:37
999文字
会話率:36%
「相手が自分より強いなら、自分より弱くすればいい」
三年間、英雄と旅を共にしてきた少年、アレイス=グレイ=クリストローゼのモットーである。
少年は国家魔導士資格を持たぬ魔導士見習い。
義母であり、【黄昏の魔女】と呼ばれる世界の
英雄、ディアナハート=クリストローゼの雑用係《パシリ》として日々コキ使われながら、彼女の仕事を手伝う生活をしていた。
そんなある日、その魔女からある仕事を依頼される。
「アリス。オマエ、明日から学院に通いな」
何でも、近頃フヌケ始めた学院の魔導士見習いたちをしごいてこいという。
自分に全くメリットが無い、とその意向に反対したアレイスは、登校を断固拒否する姿勢を見せる。
しかし、その夜、買い出し中にまさかの身内である彼女に家を焼かれ、所属していた魔導組合すら追放される形となってしまう。
唯一残された拠り所として、アレイスは学園の入学推薦状を手に、泣く泣く魔導士養成学園の名門、ギルフォード帝国魔導学院の門を叩くも、編入試験で彼は支援魔法しか使えない『無属性』の魔導士であることが発覚。
「他人がいなきゃ機能しない支援魔導士なんてゴミクズ以外の何者でもないわ」
世間の通説。補助でしかない無個性。無能の象徴。
ところが、アレイスは普通の支援魔導士とは一味も、二味も違った。
豊富な実戦経験と、柔軟且つ瞬発力のある戦術思考能力。
後方から抜群のタイミングで繰り出されるサポート支援・牽制。
史上最強の魔女と謳われる義母とパーティーを組み、世界各地の魔導戦場を渡り歩いてきたアレイスは、強化《バフ》と弱化《デバフ》に特化した、超凄腕の支援魔導士だった。
「辿り着きたいなら手を伸ばせ。足りないのなら振り絞れ。強くなるっていうのは、そういうことだ」
英雄の影に隠れた《道化》
あらゆる魔法使いの《天敵》
絶体絶命を打ち破る《切り札》
ギルド所属時代の少年のコードネームは、《ジョーカー》
これは、最弱と揶揄される見習いの支援魔導士がバフとデバフで無双し、その傍らでクセのある生徒たちを鍛えたり、可愛い美少女たちや友人と青春したり、カッコ良く世界を救ったりする、そんなお話である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-20 00:02:26
30881文字
会話率:47%
エミリー・オルティス
とある乙女ゲームの所謂噛ませ役というもので、主人公に邪魔と言う名の嫌がらせをしてエンディング付近で罪を暴かれ追放される。主人公が誰のルートを選んでもエミリーの追放イベントは必ず発生するのだ。
「絶望するしか
ないっしょ」
自分の行く末を知っている彼女はそれを回避するべく学校に入学することを辞める。
これから自分の力で生きていくならそれでもいいと言われて僻地へと飛ぶが、そこは獣人達が住む村だった。
悪役令嬢を回避した彼女が送る、獣人とのワクワク(?)スローライフの始まり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-15 01:42:31
3434文字
会話率:59%
俺こと土代 柱はクラス転移に巻き込まれてしまう。ほかのクラスメイトがどんどんチート能力を得る中、彼が得た能力は「リフォーム」。戦闘では全く役に立たない能力だった。柱は森に追放されるが、彼はその能力を駆使して快適な生活を送る。ざまぁは無しです
。幸せこそ最高の見返す方法だと考えているので。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-11 01:50:15
11243文字
会話率:3%
宮廷魔術師ベルフォートは禁忌魔法【クローニング】を研究していたが、帝国に見つかって即座に王国から追放されるとお姫様の婚約は解消された。
でも、彼は相変わらずお姫さまにハマり彼女とずっと一緒に生きたい。
追放されるうちに、お姫様の髪の房を
盗んだ。それで【クローニング】でお姫様のクローンを作製しスローライフを始める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-09 01:37:52
4543文字
会話率:35%
鬼ヶ島に封印された『悪路王』を封じる一族、朝日家、十六夜家、青海家。
そのうちの一つ、朝日家の当主の息子として生まれた男、朝日・辰巳は、かつて才能も無く、努力が何一つ報われない剣士として、周囲の人間から見下されて育つ。
そんな中、自分と
同様に才能も無く結口先だけは大きく結果も出ないが、それでも人一倍努力だけは重ねて生きる剣士、海堂・甚甚兵衛と出会い、人生観を一変させる。
しかし、そんな甚兵衛が鬼ヶ島の剣士に見捨てられて死亡した事で、辰巳は鬼ヶ島を出奔する事を決意し、成人の儀に敗北する事で、鬼ヶ島を追放される形で出奔する。
その後、ある事件を機に今までの迷いを断ち切り、強くなる事を決意する。
「俺は生きる。生きる為に戦う。それを邪魔する奴は殺す」
一方、魔導蒸気文明が発達し、列強諸国が勢力を伸ばす中に在って、多数の勢力が更なる力を求めて鬼ヶ島へと手を伸ばしつつあった。
そんな列強諸国に対して、朝日家の次期当主となった辰巳の弟であるドラコは強く反発する。
「我らの為すべきは、五千年よりも前よりこの封印を守ることである。その使命を邪魔せんとする者は、身命を賭して戦うのみ!」
そんなドラコの信念が世界を揺るがし、その信念に巻き込まれる形で辰巳はドラコと再会する。
「使命を捨てた俗物は、我が手によって処断する!」
「生きるのを邪魔するなら、殺すだけだ」
これは、一人の男が剣士として生き、己の生きざまを貫く物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-01 06:00:00
11654文字
会話率:22%
幼馴染で婚約者である聖女の護衛として、勇者の魔王討伐に同行する青年、ガッドラー。
そんな聖女を、そして実妹を、ガッドラーは勇者に寝取られてしまう。
また、彼は勇者に謀られ、王国を追放される。
絶望に陥るガッドラーだったが、そこに見た事は無
いが知っているような少女が現れ…。
一年後、ガッドラーは自由都市リベルという街で、自由に生きていた。
そして、ガッドラーを追放した王国は、陥落の危機を迎えていた。
※所謂、勇者に寝取られるテンプレです
苦手な方はご注意下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-28 15:00:04
24256文字
会話率:39%