ゾンビの妹が拳銃自殺しようとするのを止める主人公。命を拾ったのをいいことに友達とガールズラブする妹ゾンビ。それを優しく見守る主人公。そんななかゾンビ狩りの人間たちがゾンビの町を襲う。謎の呪文『カラメアブラマシマシ』。果たしてゾンビたちの運命
は…?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-31 00:12:42
1121文字
会話率:35%
どうでもいいことを考えている誠は学校に間に合うのか!?
キーワード:
最終更新:2013-05-30 21:20:42
764文字
会話率:25%
拝啓、微不幸OL様。
今日も微妙に不幸ですか?
仕事の評価=あなたの価値では無いのです。
思い切って仕事、しばらく休んじゃいましょう。何かいいことがあるかもしれませんよ。
最終更新:2013-05-25 00:17:14
10598文字
会話率:21%
生気を感じさせない身体。どうでもいいことしか思い出せない頭。俺を見た奴らは泡を吹いて倒れていく。
そんな俺を探してきた二人の魔物。あれ?コレ討伐されね?
そんな絶望と希望が織り成すハートフルタダ働きB級バトルファンタジー!~魔物娘もいるよ~
が今、開幕する!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-22 00:00:00
102196文字
会話率:37%
ウソはいけないことなの?それともやってもいいこと?少年ウーは流浪者カリウとともに世界を回り、その答えを探す物語です。
最終更新:2013-05-15 00:55:04
16366文字
会話率:39%
毎日が暇で、飽き飽きしていたが、父からもらったカメラが少しだけ楽しみをくれた。創造したものがシャッター音と共に写真となって現実にやって来る。少年は撮るのをやめなかった。毎日撮り続けた。それが盲目少女の願いだから・・・
普通の日常
暇な日常。「暇なのは平和な証拠」とか言われても暇なもんは暇。非日常な日々はいらないけど少しくらいなら刺激がほしい。一ヶ月前まで部活しててまぁ最後の大会で引退。泣きはしなかったけどそれなりに頑張ってたしなんだかなぁって感情が続いてた。そんな感情も薄らいでいった最近はやることもないのでこうして暇暇言っている。引退してから一人は彼女と遊び、一人はすでに受験勉強。俺と同じように暇な人間はあんまいない。
「彼女とかいればこの夏はたのしいのかねぇ」俺のとなりにいる数少ない暇人の河合修也がボヤく。
「確かに彼女いたら楽しいかもなぁ。」俺も一緒にボヤく。
彼女か・・・俺にも似たような人がいたなぁ友達以上恋人未満って感じで。それなりに可愛かったし人気もあったけど俺と付き合うと皆思ってたから告白はされてなかった。話の流れで告白したことがあって彼女は「ちゃんと告白してほしかった」と俺に言ってその場からいなくなった。それからはまともに話していない。正直言うと、彼女の言う通り俺は行為をあまり持っていなかったかもしれない。まぁ、もう今となってはどうでもいいことだ。
「美夜ちゃんのことでも考えてたのか?」
・・・ニヤニヤしてるし、冗談のつもりなのだろ。でも冗談に聞こえない。コイツ、キモいな。
「まぁ、お前の考えてることなんてどうでもいいけど、転校生の話は聞いたか?」
「一応」
こんな町に引っ越してくるなんて珍しいから、皆いろんな噂をたてて遊んでいる。
普通の日常
周りの町よりはましだけど、都会の町よりは田舎。有名なのは、大きな工場の数々と豚で作った焼き鳥。有名人もあまりメジャーではない人らばかり。最近は少子高齢化でじいさんばあさんがたくさんいて、学校は統廃合を続け今は7、8校ほど。そんな町でも俺たちは楽しく幸せに生きていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-07 19:07:05
2142文字
会話率:59%
クソったれな人生をかえた男のお話……
いじめに耐えてもいいことなし
がんばって勉強してもいいことなし
そんな彼に訪れる幸福とは……?
最終更新:2013-05-03 20:28:13
252文字
会話率:0%
道明院(どうみょういん)、松嶋(まつしま)、鳥海(とりうみ)という三人の学生によるどうでもいい話し合いです
もう一本並行して書いている、なんちゃって三国志の気晴らし用として書いていきます
こちらは短編型連載小説のため、基本的に各話につな
がりはありません
お気に召せば読んでやってください
注:メインはなんちゃって三国志なので、そっちを更新して余裕があるときにちまちま更新していきますので、気長に楽しんでください
一応伏字等を使用していますが、不快な表現ふさわしくない表現があった場合は作者までご一報ください
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-15 00:54:20
1784文字
会話率:81%
赤いコートに身を包み、旅を続けるエルフの少女、イヴ。
旅の路銀が尽きた彼女は山中の街に身を置いて、酒場で働く日々を送っていた。
数を増やし、群れで人を襲う獣。官憲の眼が少ないことをいいことに暴れまわる無法者達。一見平和そうに見えたこの街も、
目を凝らせば様々な問題が見えてくる。
酒場で路銀を稼ぎ始めてからから1ヶ月。
それだけの時間をこの街で過ごしていれば、例え余所者だろうと嫌が応でもそういう事に関わってしまうのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-14 20:02:34
15575文字
会話率:27%
昨日の空はどんな色だったか。そんなどうでもいいこと覚えていないかもしれない。
けれど、そんな小さなことが大事なことにだってなりうるかもしれない。
当たり前のことを大切に――。
***
パニラーが贈る、ファンタジー。
キーワード:
最終更新:2013-04-05 23:01:08
459文字
会話率:24%
どうでもいいことから新しい宗教を立ち上げました。
きっかけはただのアニメの最終回。
最終更新:2013-04-05 11:30:18
568文字
会話率:0%
成績がずば抜けていいことを理由に、“僕”こと丹羽春樹は入学したばかりの高校でさっそくいじめられていた。
しかし、僕は嫌がらせの数々を難なくかわしながら一人でのんびりとした学園生活を送っていた。そんな時、たまたま通りかかった部室棟の
一室から、一学年上の女生徒に突如話しかけられ、なぜかボランティアサークルなる物に入ることになってしまった。
部員は僕を含めて3人。これは僕が彼らに出会ってから、共に過ごした日々のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-04 18:46:28
27677文字
会話率:32%
小さな庭に母が向日葵の種を蒔いた。
「いいことばかりじゃないけど、明るく生きてりゃなんとかなるものよ」
それが母の口癖だったが、そんな母に突然病が訪れる。
一方、高校一年生で野球部員の僕は、中学の同級生だった沙織にほのかな恋心を抱くようにな
っていたが…。
※アメーバの私自身のブログからの転載です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-01 19:21:10
4184文字
会話率:37%
まぁ、なんだかよくわかりません。
これを書くことがいいことなのか悪いことなのか僕にはわからない。
書き進めるのかもわからない。
ただ紛い物でも文章を書く身なれば書かざるおえなかったと言えよう。
キーワード:
最終更新:2013-03-26 00:16:15
1965文字
会話率:0%
片思いは辛いけどいいことあったら辛いことなんて吹き飛ぶよねって話
キーワード:
最終更新:2013-03-16 01:10:34
529文字
会話率:44%
その人はずっとその駅で待っていた。
僕はその人が誰かを待ち続けていたのを知っていた。
僕もいつかは誰かを待つことになるのだろうか。
それとも誰かを待たせてしまうのだろうか。
それでも、この駅ならいいことだと思える。
この駅ならいつまでも待と
う。
その時まで……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-22 23:08:59
1799文字
会話率:24%
主人公――犬神康介は宮倉町に生を受けた神童だった。
宮倉町は過疎化が進んでいるせいか犬神の同年代は弓月立華、神無月優奈そして篠月響の三人だけ。
周りが山に囲まれて他と情報が遮断されていたため、犬神を含めた四人は幼馴染を越え家族と呼べる
まで親しい仲である。
このまま四人で、閉じられた世界で過ごすのかと思われたのだが、ある年齢に達すると受ける検査において犬神は魔法使いになる素質があることが分かった。
そして犬神は周りに進められるがまま夢宮学園へと上京するが一年後、心身ともに疲れ果てて帰ってくる。
犬神にとっては初めての挫折。
卑屈になり、自分を見失ってしまった犬神だが、三人は犬神を時に叱咤し、時に励まして彼を支える。
彼女達の献身によって犬神は徐々に自分というものを取り戻していく。
このまま魔法使いであることを綺麗さっぱり忘れるかと思った矢先、犬神をボロボロに追いやった張本人である橘竜一郎が現れる。
橘は魔法によって犬神の長所を奪い絶望させるだけでなく、彼女達までその歯牙にかけた。
その事実を知った犬神は人間を捨てる。
怒りが臨界点を超えた犬神は仇敵である橘を叩きのめし、新たに習得した魔法によって橘の存在を消し去ろうとするがそれは夢宮家の刺客によって阻まれた。
冷静な判断が出来ない犬神はその刺客にも刃を向けるが、圧倒的な実力差に加え目的である奪われた心を取り戻すことが出来たことによってその場を納めた。
後日、夢宮家から正式に学園に戻るよう命令される。
犬神は断ろうとしたが、因縁の相手である橘は夢宮学園に在籍し、そこで修業している事実を聞かされる。
もし誘いに乗らなければ近い将来橘が現れることは確実。三月娘に危害を及ぼすことを避けるため、犬神は橘を殺していいことを条件に入れることで再度入学を承諾した。
犬神は新たなスタートを切るかと思いきや用意された住居に三月娘達がいたことに唖然とする。
聞いたところによると、夢宮家が手を回して彼女達を一般学科に転入させたという。
犬神は夢宮家の強引な手腕に怒りを覚える反面、三月娘達が近くにいることに安堵を覚える。何故なら彼女達は犬神の力の源。
彼女達が傍にいることによって犬神はその力を発揮することが出来た。
彼女達が荷物整理に追われている様子を眺めながら犬神は必ず彼女達を護り切ると心に決めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-15 18:37:07
85502文字
会話率:42%
決して悪くはないけれどどこか居心地の悪いゼミ。そこに龍夜が来てから、尭生の生活が変わった。けれど現実はいいこと尽くしなんかではなく――。
最終更新:2013-02-11 18:02:53
12000文字
会話率:48%
男の友人はとにかく忘れっぽかった。
一定時間経つとどうでもいいことはすぐに忘れてしまうのだ。
そんな友人はメモを取るようにすることを宣言するのだが……
最終更新:2013-02-06 23:09:22
762文字
会話率:54%
不老不死、億万長者、容姿端麗、頭脳明晰etc……。誰しもが叶えたい願いを持っているはず。それは、何もいいことばかりではないだろうけど。もしも、願いが叶う押しボタンを授かったらどうするか? 押すたびに願いが叶う魔法のようなボタン。回数にも制
限はない。ただし、赤の他人の願いが自分に対して作用するというひねくれた代物だが……。上手くいけば、莫大な富や栄光を手中に収められる。下手をすれば、殺人を犯したり自殺をする可能性もある。これはそんなボタンを手にいれた男の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-06 19:02:06
1848文字
会話率:2%