自然あふれる幻想的な街に住む、ルルーシュとラーン。
通称「時間の無い街」でたまたま出会った『Cafe』の店長にルルーシュは一目惚れをしてしまい…?
むちゃぶり企画、第2弾!
片方が前編を書いて、相方に後編をパァス!するリレー小説企画。
結
末なんて考えてないし、なんならストーリーすら考えてなかったり…?
意思の疎通ができてない筆者達による無駄な伏線回収や執筆スタイルの違いは、生暖かい目でニッコリと見守ってあげて下さいな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-31 21:29:18
14891文字
会話率:36%
皆に幸せを贈る!
それが我々、カフェ「幸」の仕事です。
幸せや肯定や笑顔が好きなマスターや従業員達
それに賛同する人達とお客様達。
そんな人達が贈るcafe story
温かくて優しいコーヒーなどはいかが?
最終更新:2019-01-21 12:28:50
1904文字
会話率:32%
ごくごく普通の一般人・森宮創(23)。職場であるCafe Dropの仕事で買い出しに出かけた帰り道、カートを転がしていたら、急に重くなった!あれっ 道行く人たちに笑われてる…え、女の子を引きずってる?!?!!
しかもその女の子はどうやら異質
な存在のようで・・・
異世界トリップ&ダークファンタジー。ハピエン予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-20 22:29:27
30570文字
会話率:41%
大阪での生活に疲れ果てた喜一郎は生まれ故郷の京都・伏見稲荷の街に戻って来た。
30年前に雇われマスターをやっていた喫茶店の跡地でMusic Café&BARをオープンさせようと、人生の再起を賭ける喜一郎・・・
オープン早々やって来たやくざに
みかじめ料を請求される事態に・・・
謎のヒーラー咲羅が現れ事態は急展開に。。。
咲羅から明かされる伏見稲荷大社と喜一郎の秘密・・・
少年時代から喜一郎の身に起こっている不思議な現象の意味とは・・・
伏見稲荷大社の門前町で巻き起こる事件の数々。。。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-07 00:00:00
30497文字
会話率:22%
小さな小さな町の西のはずれ、不思議な色に輝く湖が、まあるく静かに水を湛えている。
湖畔に添うように三日月形の林と、反対側には風にそよぐ緑の草原がひろがる。そのちょうど中間に、ひっそりと佇む一軒家。赤い屋根の上にちょこんと出た煙突からは、白
い煙が小さく流れていた。近寄れば、窓枠と同じ木の扉に、やはり木製の壁掛けが下がっている。
そこは「café月の倉」
不思議な湖のほとりの、小さなカフェ。
そこに集う人々の、小さな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-06 06:06:49
4978文字
会話率:18%
蓮井燈子は、絵を描く事を心の拠り所とする内向的な性格の二十六歳。現在は縁故で、地元役場で嘱託職員として働いている。
そんな燈子に持ち上がった結婚話。お相手は家族ぐるみで交流のある瀬名家の長男、幼馴染でもある二歳年長の瀬名恭介。社長令息、
容姿端麗、恭介を誉めそやす美辞麗句は挙げ始めれば切りがない。
文句の付け所のない良縁を一度は了承した燈子だったが、燈子は一生を左右する結婚を親任せにする事に不安を覚え、破談を申し出る事に……。
これは、恭介の一途で真摯な愛情に包まれる極上の恋と、夫婦で高め合いながら能力と夢を花開かせるサクセスストーリー。berrys-cafeにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-30 19:38:17
28531文字
会話率:34%
何かから逃げたいことなんて誰にでもある。
逃げたいあまり、どこか遠くに行きたくなる。誰も知っている人がいないところへ
逃げることが悪い事なのではない。
大事なのは、誰かが、逃げてもいいんだよ、と伝えてあげること。
これは、その気持ちを届
けるお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-02 22:32:04
9269文字
会話率:48%
幸せ喫茶店。
そこは、忘れていた幸せをもう一度見たり、感じることができる、死者が天に行くまでの道中にある小さな喫茶店。
その喫茶店のマスターである少女、ナナは
今まで一度も幸せを感じたことがない少年、イーサンと出会った。
そんな彼の幸せを作
るべく、ナナはこの幸せ喫茶店で働けと言うが...!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-20 17:35:50
406文字
会話率:27%
―例えば空を飛べたなら、あなたの側で歌いたい―
カラスのいる喫茶店を舞台にした『お相手固定』の乙女ゲーム設定話。
【あらすじ】
早瀬小雪(15)は都内某所の喫茶『COFFEE&CAFEアトリ』の新米チーフ。小雪はいとこの如月隼人、元ブレイク
ダンサーの速水朔。個性的な男性スタッフ達とともに、喫茶アトリを盛り上げていく。
【お知らせ】JACK+完結後に本編連載予定です。
喫茶アトリの更新予定などは活動報告に書きます。しばらくは不定期更新です。
【概要】
ダンスパーティシリーズ第1部「JACK+グローバルネットワークへの反抗」
http://ncode.syosetu.com/n0675dj/の続編です。
乙女ゲーム設定話。カラスのいる喫茶店。バリスタとの恋物語。ハッピーエンド。
本編は速水ルートで固定になります。(※スピンオフや番外編は違うかも)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-21 13:33:03
94937文字
会話率:35%
社会人1年目、思い描いていた理想とはかけ離れた生活を送る主人公。
そんな彼のもとにかなり雑な救済の手が差し伸べられる
人生2週目は理想通りに生きられるのか!?
かなり理不尽な異世界転生ファンタジー小説。
最終更新:2018-02-24 21:37:30
22238文字
会話率:41%
夏真っ盛りの8月
大学に通うために上京している俺は、お盆の時期に実家へと帰省する。
ただ、この帰省には特別な意味があって・・・・
1部完結の短編小説です。
最終更新:2018-02-12 19:00:00
3175文字
会話率:36%
ブライダルフラワーを扱う会社で勤務している姫里葉月の上司になったのは、同期入社で4つ年上の谷口瑛主。きつい顔立ちで近寄りがたい印象の彼も、話してみると案外魅力的だと気づいたある日、同業他社の女性社員・亀田すみれから瑛主に恋人はいるのか探って
ほしいと頼まれる。安請け合いした姫里だったが、そんな約束など忘れて瑛主との仲がどんどん深まっていく。
この作品はBerry's Cafeにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-24 21:00:00
93782文字
会話率:53%
二学期の登校日の朝、紗菜の家に突然朝陽がやってきて、なぜか一緒に登校する展開に!
どきどきしながらも喜びを隠し切れない紗菜。自分にとって朝陽はずっと、見ているだけの遠い存在だったのだから。
ふわふわの幸せのなかで、紗菜は考える。朝陽くんにと
って私はどういう存在? 彼氏と思っていい?
『最後の花火』続編にあたりますが、単独で読めます。
この作品はBerry's Cafeさんにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-01 23:56:09
27047文字
会話率:34%
感情を抑えてばかりいる女性美術教師・倉井に軽妙なノリで恋心を訴える春都。ときには噂話に苛立ったり、友達を本気で怒らせてしまったり……。口語調で綴る青春グラフィティ。
この作品はBerry's Cafeにも掲載しています。
最終更新:2017-04-01 23:39:18
95201文字
会話率:30%
心を読む喫茶店
マスターはお客様の心境に応えるように、一人一人に各々のコーヒーを組み合わせる。
※カクヨム様にて一部重複投稿
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883858460
最終更新:2017-10-14 01:08:26
9386文字
会話率:64%
どこかの町の片隅にあるカフェ、「Moon polar cafe」。ここに訪れる人を一杯のコーヒーが癒します。
最終更新:2017-09-13 18:54:05
1696文字
会話率:27%
「ここは、どこ……?」 「ニャア」
雨上がり しっとりと濡れた森の中、銀と白の主人が迎えてくれる。
露天風呂に山の幸でおもてなし。ここは猫のお宿。どうぞごゆっくり。
猫町商店街は、なんでも揃う。たくさんの猫にも出会えます。ちょっと普通の猫
じゃないけれど。
***
まわりが変わっていくのに わたしだけ更新できない。本当の心に気付いちゃいけない。幼なじみの高校生。瞬発力は高いが基本ぼんやり 沙籐 明日華 × 気は優しくて力持ち 野村 孔輝
幼なじみは変化する。ぎくしゃくする関係に戸惑う明日華。そんな時、仲間と一緒に仙台市青葉山へ遊びに行き、そして不思議な猫を追いかけたら……これまた不思議な場所へ迷い込んで、悩んでいる場合じゃなくなりました。
*************
※不定期更新
※野いちご/Berry's cafe掲載の同作品を加筆修正しています。
※連絡先 okei07rose18@gmail.com折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-30 17:07:24
94258文字
会話率:60%
曖昧な関係から抜け出したい。そう思っていても一歩踏み出せずに今日もまた終わる。どうあがいても彼の方が大人で一枚も二枚もそれ以上も上手。それは紛いのない事実で現実で。どうやったら陥落できるものかと果敢に攻める少女とそれに手を焼く青年の攻防戦。
都会の喧噪に紛れてひっそりとたたずむ喫茶店の店主と大学生の話。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-11 23:14:59
3602文字
会話率:11%
僕は原稿に行き詰まった時に、必ずその喫茶店に立ち寄って追い込みの作業に入る。そこには波のさざめきのような、心地良い、ゆったりとした空気が流れていて、キーボードを打鍵する指の動きも自然と活発になる。そして、その喫茶店のコーヒーはまさに、僕にと
って至極の一杯だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-06 13:28:21
4634文字
会話率:44%
千草は十数年間帰ってこなかった故郷へと、その日、向かっていた。久しぶりに帰ってきた故郷は当時と全く変わっておらず、ただただ自然に溢れていた。そんな中、汗だくになりながらようやく村へとやって来た千草が目にしたのは、まだ新しい喫茶店だった。何故
こんなところに、と不思議に思いつつ、扉をくぐると、そこには大切な人との『再会』が待ち受けていたのだった。(クリスマスということで、短編を一つ掲載させていただきました)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-25 17:42:35
7631文字
会話率:17%
星空商店街の一角に佇む小さなカフェ
『ステラスナグル』
メニューを置かないその店に
客の話し相手として雇った従業員と
マスターの俺
シリウスが星に導かれるように
強い光を見失わないように
今日もまた迷える客がやってくる
これは、星と対
話する一人の青年の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-25 11:06:30
14598文字
会話率:51%
現代のコーヒー事情はとても複雑で数多くのものが存在します。
その中で、「安くて手軽」なコンビニのコーヒーについて焦点を当ててみました。
コーヒー好きな方、これはあくまで私個人の考えなのでそう言った目線からお読みください。
追記:2017/
05/12 日間ランキングで1位を獲得しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-11 16:44:09
2247文字
会話率:0%
〈Cafe Lamennt〉では、今日も自慢話が絶えない。
私は、今日も彼らの話を聞きながら酒を嗜む。そして、これは私が彼らの話を基にして物語風に書き綴ったものである。
最終更新:2017-05-01 00:00:00
39014文字
会話率:36%
オランダ坂の小道を入り込んだ先にある洋館の喫茶店、cafe「小夜時雨」。雨の降る夜、偶然迷い込んだ女子大生は、変わり者の店主と出会う。
不思議なこだわりのある喫茶店、cafe「小夜時雨」……そこで長崎のさまざまな伝統菓子を知ることになった
。
やがて彼女は店で働くようになったが、店主には驚くべき秘密があり――。
美味しいお菓子が繋ぐ、甘いだけではない交流が今、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-05 17:00:00
117127文字
会話率:38%