3月11日の分です。
楽しんでいただければ幸いです。
最終更新:2016-03-11 23:00:00
201文字
会話率:100%
2011年3月11日。この先何度もやって来る“今日”は、私にとってこんな日だった。
これは、私にとっての3月11日を描いた詩。
最終更新:2016-03-11 12:13:20
208文字
会話率:0%
阪神大震災の翌年の1月17日。
大阪のとある学校の食堂で昼食をとっていた。
2つほど離れたテーブルには年若き女子が数人。
話題に事欠かないのだろう。
騒がしくはないが、時折笑い声をあげ賑やかに話をしていた。
・・・
決して忘れて
はならない、祈りの日に寄せて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-11 04:50:57
496文字
会話率:0%
~あらすじ
主人公の蓮水練(はすみ・れん)は、東北の福島の女性アイドルグループの一員である。
その蓮水練は、アイドルの掟である『恋愛禁止』を破ってしまう。
そのことで練は、事務所から自宅謹慎を受ける。
これがきっかけで、母親と実家の
南相馬市の小高区に帰る。
2011年3月11日。
東日本大震災が起こる。
練は、地元で震災を迎えることになる。
2011年3月12日。
福島第一原子力発電所の1号機が爆発。
練の実家は避難区域に指定されているのに、病気の母親を連れて避難所に行けない。
そこに、練が所属しているアイドルグループのファンの一人のヲタクが、練たちを、キリスト(救世主)のように助けに来る。
そのヲタキリストの名前は、文田須一歩(ふみだす・いっぽ)だ。
一歩の助けによって、練たちは避難することができた。
一歩と練には、あるつながりがあった。
しかし練は、真実が分かるまでそれに気づいていなかった。
練は自分の力で、被災者のために勇気や希望を届けるために、アイドルグループに復帰することを決める。
リバース(復興)ライブの当日。
練の家族が見に来る。
そこに、ヲタクファンの一歩も見に来ていた。
一歩は、練に、自分の気持ちを伝える。
最後に、一歩に対して練は、自分の気持ちで応える~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-20 22:42:24
27837文字
会話率:33%
2011年3月11日14時46分――――・・・・・・
日本を襲った東日本大震災で一人の高校生が死んでしまった・・・
そして、彼は・・・・・・
転生する(`・ω・´) イヤッホーゥ
残念ながらネコ人族の女子に(´д`;)ナンデー・・・
最終更新:2015-08-02 11:40:03
972文字
会話率:10%
高一の春休み、部活をいつも通りサボって姉たちと出かけた3月11日からの話。
家が流失。携帯不通。母親行方不明。父親コンビニ上避難。学校流失。父親トラックで奮闘。父親母を捜索。兄東京から帰還。俺は基本のほほんwww。
色々あって、消防団(地方
青年団)の父親(40代後半)が消防士嫌いになるまで。
※基本的には現実にあった話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-14 00:44:30
1027文字
会話率:25%
3月11日に発生した地震から、地震について私なりに書いたものです。
最終更新:2015-03-11 23:00:00
2098文字
会話率:0%
3月11日のこの日に、原発事故を考えたエッセイです。
最終更新:2015-03-11 21:30:22
1050文字
会話率:0%
私たちは3月11日を忘れてはいけない...
あの日に僕らは、バカみたいに過ごした日常をなくした。
理解不十分なところもありますが、ご了承ください。
最終更新:2015-03-11 16:00:00
2099文字
会話率:43%
あの日から4年目を迎えます
3月11日
について認めさせていただきました。
最終更新:2015-03-11 07:00:00
1181文字
会話率:8%
3月11日。
東日本大震災発生の日として記憶されていると思います。
でも、少し歴史が変わっていたら、3月11日は、もう少し早く、歴史上重要な日として、記憶されていたかもしれない。
そんなお話です。
最終更新:2014-03-22 19:41:47
1807文字
会話率:32%
列島を襲ったマグニチュード9.0
最大震度7 遠く鹿児島まで揺らしたその地震を東北日本海側から見る
その後の東北について連載する可能性があります
作者の記憶だよりなので一部事実と異なる場合があります
最終更新:2014-02-05 00:50:07
1394文字
会話率:5%
平成23(2011)年3月11日、誰も予想だにしなかった大地震と巨大津波が東日本を襲った。その時、人々は何をしていたのか。その後、人々はどのような経験をしたのか。ある公務員の実体験に基づく物語。
最終更新:2014-01-13 19:41:31
2288文字
会話率:17%
雄一郎は警視庁警察官。29歳になったばかりで、一つ下の百合子とは交際6年になるが、中々結婚に踏み切れないでいる。
2011年3月11日に発生した東日本大震災によって、雄一郎は宮城県仙台市に災害派遣される。そこで目の当たりにした災害の傷跡
、出会った人々に影響され、雄一郎は新たな決意を抱く――
第46回北日本文学賞三次選考通過作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-28 21:09:29
10084文字
会話率:33%
私の名前は福永亜理紗!
人と少し違うところはスポーツ万能で雑誌の表紙も飾る中学二年生のアイドル。AKB48なんかに負けないよ!
で、学業と部活を両立しながらたまに芸能活動をしてるんだけど・・・こんな平凡?な生活が一変する出来事が起こっちゃた
2011年3月11日 震災の日・・・私は緑色の目をしたとても綺麗なお姉さんに出会った!そしてお姉さんの協力を得て私は前代未聞のテレビ番組「最強のニート決定戦」に挑戦することになったんだ・・・・・
-----「最強のニート決定戦のご案内」-----
日本を代表する投資家、御堂賢一は自分の余命を知ってしまった。そこで今まで稼いだ金を前途ある有望な若者に託そうと企画されたテレビ番組
優勝賞金200億円
参加条件は現在、定職についていない方..
知力、体力、精神力に自信のある方..
年齢、性別の制限は無し..
「一次試験・学力検査」「二次試験・体力検査」「三次試験・仮想空間RPG」「四次試験・遊園地サバイバル」「最終試験・・・」..
―――――――――――
女子中学生アイドル亜理紗の他に、多くの夢と希望を持った若者が参加する中、裏ではとんでもない大人の事情が絡み合い試験は進んで行く。
クイズ王、女馬券師、天才医師・・・警察・・テレビ局・・そしてしがないフリーターの男・・はたして最後に賞金を手にするのは・・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-24 19:52:42
105804文字
会話率:45%
松真皇犀は、老舗菓子店の後とり息子。菓子専門の学校に親の力で入学するものの、バンドの活動に奔走する日々を送っていた。クラブで歌い生活費を稼ぎながら、同じバンドの莉子と結婚するつもりでいたが3月11日の震災で、莉子を失い、愛犬のアレクを引き取
る事になる。原発事故で、避難中の藍原姉妹と知り合い、少しづつ、皇犀の生き方が変わってくる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-30 14:34:32
37114文字
会話率:56%
この小説は地震・津波関連の事も掲載されますので、ストレスを感じやすい方はご注意ください。
2011年3月11日午後2時46分。
あの時から全てのカウントダウンが始まった。
マグニチュード9.0。
震度7の激しい揺れ。
揺れに見舞われて間もな
く、太平洋沿岸に巨大な津波が押し寄せた。
数日後には福島第一原発でメルトダウン。
何時まで経っても開放されない恐怖。
未だに被災地では厳しい生活を強いられている事を忘れないでほしい。
※この小説はフィクションとノンフィクションの部分があります。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2013-03-24 20:06:34
322文字
会話率:0%
以前ツイッターでつぶやいた詩と、他一遍です。
最終更新:2013-03-11 15:41:25
529文字
会話率:25%
東日本大震災から丸二年の今日。
昨夜から北国は猛吹雪です。
200文字の短いつぶやきです。
最終更新:2013-03-11 07:57:14
200文字
会話率:0%
200文字小説です。ただの書き散らかしです。
最終更新:2011-03-24 13:09:51
200文字
会話率:0%
剣術居合術を主とする京都円明学園剣道部員と、
剣道一筋に生きてきた大阪北河内高校剣道部佐々木とのライバル対決は
幕末の時代へタムスリップしても続く。
平成の若者達が、動乱の中で知った純粋な心と死。
維新志士達の生き様を通し、それぞれの道を
歩み出す。
この小説は平成22年に第一部まで書いておりましたが、
平成23年3月11日に東北地方太平洋沖地震が有り、
小説の内容も大地震に関係する事柄が有ったため
執筆を止めておりました。
気持ちも少し落ち着きましたので、執筆再開を兼ねてこちらに
投稿して行こうと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-24 15:08:35
43628文字
会話率:30%
ぐうたらパーカーさん主催企画『陽だまりノベルス』参加作品。2011年3月11日に発生した東日本大震災にまつわるエッセイ風味の読み物です。皆さんの心に残る何かがあればいいなと思っております。
最終更新:2012-11-30 21:00:00
5267文字
会話率:0%