雪道の歩き方と、車での走り方について語ってます。
真夏なのに何書いてるんですかね自分。
※設定を間違えて連載作品にしてしまいましたが、実質短編です。
最終更新:2024-07-18 18:05:58
2549文字
会話率:0%
警視庁捜査一課の刑事である小川沙知は、休暇でとあるリゾート地を訪れていた。普段は捜査協力者として接している木下花音も友人として同行している。
花音は、滞在先のホテルで行われる推理劇を楽しみにしていた。
しかし、推理劇を楽しんだ翌日、ホテルで
殺人事件が起こっていた事が判明する。
沙知と花音は、図らずも捜査に協力する事になるのだが……。
『二人目のカノン』シリーズの第四弾です。
今回も多重人格者、木下花音――いや、瀬尾秀一郎の推理が冴えわたる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-17 18:45:18
22693文字
会話率:56%
真夏の海岸で、死体を目撃したとの通報を受けたふたりの刑事。だが、現場に到着すると、そんな死体はどこにもなく――。
最終更新:2024-07-15 08:01:33
997文字
会話率:30%
呉服屋の若旦那は明日をも知れぬ重体で、床に伏せっていた。
父である大旦那が心配して何人もの名医に診てもらうも、身体に異常はない、心に何かつかえているものがあると言うばかり。
親が聞いても若旦那はだんまり。唯一、番頭にだけは話しても良いと言わ
れ、番頭の佐兵衛は若旦那の話を聞く。
その内容は・・・、この真夏に季節外れのみかんが食べたい、ということだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-08 17:30:02
12445文字
会話率:1%
高校の同級生だった祐一と美咲は、地元の八丈島でそれぞれ家の手伝いをしながら日々を過ごしていた。祐一は、いつかはロック歌手になるという夢を抱き、居酒屋をしている美咲の家で歌っている。ある日、祐一は東京でオーディションを受けることになり、一人で
向かった。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-07-06 20:00:00
3372文字
会話率:51%
殺人的熱帯夜×心臓の狂気×寄生する宇宙
剝笑野刃(はぎわら・のば)は狂っていた。真夏の栃木県宇都宮市、とある星から飛来した生き物が狂人の手によって討ち取られた。
飛び散った肉片は宇都宮市に散らばり、そこで宇宙の色を萌芽させる。それは人に狂
気を宿らせ、街は暴力と肉片に彩られていく――
狂気が狂気を呼ぶ、コズミック・スプラッタ・ノベル。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-05 23:50:48
10350文字
会話率:47%
アカデミー生の間で「悪魔公女」と呼ばれているシルビア・シャーノン。
彼女はその名の通り、悪魔のように冷血無慈悲で、人を惑わす美しさを持つ貴族令嬢だったのだが……
最終更新:2024-07-05 23:42:10
23043文字
会話率:42%
日本人なら誰でも知っている某有名大学文芸サークル出身のマサタカです。薄味の、似たような作品ばかり蔓延る世の中に物申す! 誰も読んだことのない純文学とミステリーの融合を目指します。応援よろしく!
キーワード:
最終更新:2024-06-05 13:52:33
728文字
会話率:0%
真冬の札幌で泥酔して凍死した若者と、真夏の京都で急性アル中で死んだ若者と、前者が昔飼っていて大往生した猫の死後の世界の話
キーワード:
最終更新:2024-05-11 10:14:56
1381文字
会話率:8%
「砂の打つ朦朧の中拡む蒼」
真夏の、眩しい、体育祭です。
キーワード:
最終更新:2024-05-09 18:03:29
1055文字
会話率:0%
『お前、幸せか?』
刺すような金色の瞳をした黒猫の一言から始まった、真夏の不思議な一か月間の物語。
家猫・健太と野良猫・クロが織り成す、幸せとは何かを探す、命の物語。
命とは? 生きるとは?
『魔法のiらんど大賞第1回:2007年度ジャンル
賞:純文学』受賞作品。2010年には、読売新聞地方版でも紹介していただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 21:50:00
70642文字
会話率:42%
真夏日、ある場所にやってきた〇〇。
…すいません。あらすじの書き方がわからなくて…これ以上は描けません…申し訳ありません。気になる方は中身をどうぞ。
最終更新:2024-05-06 00:56:28
1900文字
会話率:47%
深夜の緊急投稿です。
最終更新:2024-05-01 02:59:38
1848文字
会話率:11%
世界各国から"遠隔の暗殺者"と恐れられているケイダの正体はセミだ。
ケイダは女神から授かった狙撃能力を駆使してあらゆる戦場で暴れ回る。
「狙うのは上官と魔導士ですね」
そう語るケイダのせいでこの世界の戦争は変わってし
まった。
今では誰が上官で誰が魔導士なのか見た目では分からない。
そんなケイダだが、初めから強かったわけではない。
前世では長年を病院で過ごして体力がなく、真夏に騒ぐセミに憧れてしまうほどだった。
なんの因果かそのセミに転生してからは、地中で何年も過ごし、己の力を磨いた。
幼虫期から魔力を増やすため鍛錬を続けていたので、成虫になった時、ケイダは異常な力を有していた。
人になって狙撃する力を女神から授かったケイダは生まれた森を出て、少女ソラナに会う。
金髪碧眼スレンダーが大好物のケイダは自分に助けを求めるソラナに一目惚れし、彼女を守ることを約束する。
ソラナは芋の煮っ転がしが大好物の田舎娘だが、時折高度な淑女教育の片鱗を見せつける。
「ケイダさん、あなたに隠していたことがあります」
「僕も話したいことがあるんです」
「「実は⋯⋯」」
転生セミの狙撃が少女を救う!
セミがスナイパーとして活躍する予測不能な異世界ファンタジー!
※スナイパーになるのは20話を過ぎたあたりからです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 19:52:29
147837文字
会話率:17%
とある寒空の下、そこに女はいた。
薄ら寒い姿をしたソレは薄気味悪く、男も近付こうとはしなかった。しかし、日に日に寒さが増していく中、いつになっても変わらずそこに居続ける女にいい加減、嫌気が差した男は舌打ちとともに女にいくつかの施しを与えた。
しかし男の甲斐も虚しく、女の様子は変わらなかった。
やがて寒い冬が明け、暑苦しい季節が巡ってきた。
もしやと思い、男がその場所を訪れればやはり女はそこにいた。汗一つかかない女に再度薄気味悪さを感じた男だったが、夏の暑さに抗うこともできず、男はそのまま女の腕を引き自身の住処へと連れ帰った。そして、彼は頭の中に籠もる熱に浮かされ、本能のままに女の肌に触れた。
時代は変わって現代。
とある大学に進学した二人は再会を果たした。
しかし、かつての記憶を持たぬ彼女はその見た目以外のすべてがかつてのあの頃とは異なっていた。それに気がついた男も、女に対して苛立ちを覚え、関わりを持とうとは思えなかった。
お互いに距離を置こうとする中、男に恨みを持つ他者が彼女を陥れようと企んでいることを知る彼。初めは他人だと、相手をせず無視を貫くことを決めていた彼だが、ままならぬ状況と感情が犇めき、仕方なくそれを阻止すべく動くことを決めた。
そして、彼は最後に二つの確信を得た。
一つは女のこと。そしてもう一つは……。
─────
泣きたい。何度あらすじ書いてもデータが消えてやり直し。泣きたい。とりあえず書いておこうと思っていたものを思い出しながら綴る。
・ハッピーエンドとは言い難い気もするがそうしよう。
・短編のつもりだった。長くて前後編になるだろうと思ってた。
・伏線回収しきれていないから番外編を書こうと思った。
・本編7話毎日18時投稿。
・例にもれず男の口が悪い。なんだったら手も足も態度も何もかもが悪い。下級層の男ってことで。同じく感情の薄い彼女。多分性癖ではない。でも生まれ変わったら人間味溢れる少女になる。
・現代にまで長引かせるつもりはなかった。
・視点が途中ゴチャついてごめんね。多分読む分には問題ない。はず。
・各々の名前は番外編に出ることになるらしい。(自分でも想定外)
こんな感じで思い出したらその都度書き足します。
……何かを書こうと編集画面を開く度に、何故か忘れる。泣きたい。
・注意:最初から色々アブナイ(これは絶対に忘れなかった:大事)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 18:00:00
35324文字
会話率:20%
王立冒険者アカデミーでも有名な落ちこぼれジョブの四人の男女が強制的にパーティーを組むことに!
主人公のジュノンはちぐはぐなジョブ構成に絶望する。二週間後に差し迫った学期末までにダンジョンの10階層を突破しなけば退学になってしまうのに、忍者に
暗黒騎士にドルイドに呪術師と、まともな盾役さえいないのだ。
だが、誰ともパーティーを組んで貰えない主人公たちはこの落ちこぼれパーティーに望みを託してダンジョンに潜るしかなかった。すると、意外にも四人のジョブの相性が良くて―――。
落ちこぼれと周囲から蔑まれ自信を失くしてした少年少女が、知恵と工夫と実力でダンジョンを踏破してゆくことでたくましく成長してゆく異世界ダンジョン青春譚!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 14:00:00
47954文字
会話率:47%
ある真夏の暑い日に異世界に召喚された崎田壱月。
異世界にあるバルサリーニ王国の聖女として召喚されたが。
転移した当日に何故か、国王であるオルキス陛下の側妃になる羽目になった。
壱月は後宮に放り込まれたが。
冷たい女官長のせいで一介の女官とし
て扱われる事になってしまい……?!
異世界に召喚された女子大生が奮闘する物語が今、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 00:16:33
33637文字
会話率:61%
多 真夏の妹である木綿乃。彼女は珍しい琥珀色の瞳の持ち主である。そのせいで周囲からは敬遠されていた。
ある日、兄の真夏の友人で片思いしていた水之江 弓月と婚約する事を知らされた。けど弓月は遊女であった五十鈴という恋人がいる。それを知っていた
木綿乃はさすがにいい気持ちがしない。それでも弓月との婚約に臨むのだが……。
(「白光の神子と金の龍」の主人公の雄介のご先祖である弓月と木綿乃達の物語です。いわゆる前世で過去編にあたります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-03 16:20:33
2006文字
会話率:61%
筆舌し難いので、「私」は話すをやめた。
最終更新:2024-03-15 12:18:43
528文字
会話率:0%
主人公格の林と平井の行為について、前半は史実に基づいています。
最終更新:2024-03-13 16:23:04
1147文字
会話率:20%
例のあのセリフをメルニクス語で書いてみました。メルニクス語の学習にご活用ください。
最終更新:2021-04-17 20:43:38
2328文字
会話率:0%
仲の良い女友達のプレゼント
冗談か本気かわからないがとりあえずチョコを食う。
小説家になろう Thanks 20thのテーマ勇気に参加したくて書いたものです。
さくっと読める短編です。キャラ名なし。
最終更新:2024-03-06 13:20:18
2402文字
会話率:23%