神様に神にならないか?と誘われ異世界に転移しますが、異世界ライフが楽しすぎてすっかり目的忘れてますよ。お爺さん!エッチ描写多いです。
小説ですが漫画のような状況描写できるように心がけています。
気軽に読めるがモットーです。
最終更新:2024-07-27 05:00:00
653504文字
会話率:37%
「本当にこれが、そう?」
「そうだ、たぶん」
「じゃあ、割るぞ、セーノッ」
パッカーンと、何かが飛び出した。
なんと、可愛い女の子だ。
「ドワーッ、ちょっと、あんたら正気か? 普通、こんな金属に刃物で挑まないでしょ? どう
なってるの、全くもう!」
なんか、怒って叫んでいる。
まあ切りどころが悪ければ、大量出血しただろうから仕方ないか。
なんと川から流れてきた桃だと思ったら、タイムマシンだったらしい。
でもさ、ドラム缶くらいでかい丸型だけど、桃に見えるかな?
これ確信犯でしょ?
「それより、何その刃物? このタイムマシンは宇宙船にも使われる素材よ。普通の包丁じゃ、絶対刃こぼれするはずよ。素材は何?」
お爺さんとお婆さんは、顔を見合わせてニヤッと笑った。
桃から出てきたのは、可愛い女の子だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-18 21:04:30
8543文字
会話率:20%
氷河期世代の竹尾輪太郎(たけおりんたろう)は納屋のサーバルームで年越しを待っている最中に脳梗塞を発症し、意識を失った。
目覚めた輪太郎は、自分が小学6年生の頃へと戻り、時間が巻き戻っているのに気づく。
時は1985年、舞台はバブル直前の熊本
県。
氷河期世代として過ごしてきた地獄の日々を思い、なんとか別の人生を送るため、必死で人生のやり直しを始める。たとえそれにより中学生で社長をやる羽目になったとしても。
えーと、氷河期世代の記憶を元に書いていますが、知人の話やネットの情報もだいぶ参考にしています。半分は昔語りみたいなもんです。
読者はものすごく選ぶと思います。多分R45、上限65位じゃないかな。
正直、記憶違いもあると思いますので、お気づきの点などありましたらご指摘ください。
楽しんでいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-28 18:00:00
169251文字
会話率:13%
恵一が浜で出会った少年は、自分を浜辺童だと言う。
死神とも出会い、貧しい暮らしをしているお爺さんとも共同生活を始める。
二度目の正月にやって来た異変。
湧き出た温泉で小さな宿屋を始める事に。
最終更新:2024-05-28 16:20:00
13487文字
会話率:61%
ある村にお爺さんとお婆さんが住んでいた。お婆さんが川で洗濯をしていると、川上から大きな桃が流れてきた。お婆さんはそれを拾って、家に持って帰ると、中から赤ん坊が生まれてきた。その赤ん坊は桃太郎と名付けられた。十五歳になった桃太郎はある重大は決
心をした。鬼ヶ島へ行き、鬼共を成敗してやるのだと誓った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 19:28:43
55577文字
会話率:36%
書籍発売中!コミカライズも開始いたしました!
これから始まる高校生活に胸躍らせる主人公、結城幸助(ゆうき・こうすけ)は、人助けの末に命を落とした。
だが、そんな彼の人生はまだ終わらない。
助けたお爺さんは偶然にも神様であり、そ
のお礼として異世界へ転生させてもらう事となったのだ。
大好きな異世界小説のように、チート能力を備えた状態での転生に喜ぶ主人公。しかし、そんな彼が目覚めた場所は、遺体安置所だった。
チート能力をそのままに、現代に蘇生した主人公が平穏に生きていこうとする物語。
……と言いつつも、色々な事件に巻き込まれるため、戦闘シーンも多々あります。
第一章「陰陽術編」、第二章「異能編」、第三章「魔術編」は終了。第四章「一般編」投稿中です。
また、主婦と生活社のPASH!ブックス様から書籍版発売中です!
イラストは夕薙様が描いてくださりました。
第1部分の「キャラクターデザイン(イラスト付き)」にイラストが載っていますので、見ていただけると嬉しいです。
さらに、航島カズト先生によるコミカライズも開始しました!そちらも読んでいただけるとありがたいです!
下記のURLから公式ページへ飛べます。
https://pashbooks.jp/series/saretenee/532/
コミカライズの閲覧はこちらのURLです。
http://comicpash.jp/saretenee/
WEB版、書籍版、コミカライズともに応援よろしくお願いいたします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 00:00:16
438165文字
会話率:53%
乙女ゲームの世界の12歳の少女ユリエラに憑依転生してしまった如月夏樹は教皇キルエルに助けられ、様々な攻略キャラを進められてしまう!!
しかし如月夏樹が見初めた相手は攻略キャラのお爺さん!?ルートから外れまくりな彼女の行く末は!?攻略キャラ達
からの様々な策略を潜り抜け、真実の愛に辿り着けるのか!!目指せハッピーエンド!!
(この物語はファンタジーロマンスです。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 02:22:57
69395文字
会話率:45%
深夜のコンビニでむさい爺さんバイトと兄ちゃんゲストが変身したぁ。
なんでぇ ゼロカロリ飲料のんだから。
なんでぇ 知るか そんなもん。
そして美少年エルフ 美少女エルフのバイト店員か爆誕す。
なんでぇ
よんでね
最終更新:2024-04-14 00:32:28
5608文字
会話率:33%
あるところに、お爺さんとお婆さんがいました。
飼い犬とお婆さんを失った太郎は、鬼退治へ行きました。
「カクヨム」にも掲載します
最終更新:2024-04-12 00:12:53
7134文字
会話率:23%
2歳のまや君は、お母さんが『婚約破棄モノ』のラノベを読んでいるのに影響を受けました。口癖が「こんゃくはきしりゅ!」になってしまったのです!近所のみかちゃんにも容赦なく言い放ちます。でもお互いによく解っていない様子。みかちゃんはその場にいた
お爺さんに意味を尋ねました。泣いちゃうみかちゃん。(そんなつもりじゃなかったのに)と、まや君。二人はどうなってしまうのでしょうか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 18:04:12
2188文字
会話率:47%
興味津々な男の子と、帰って欲しいお爺さん。
最終更新:2020-07-29 08:23:44
851文字
会話率:43%
香川県に旅行に行った際に、悪質な車両運転に巻き込まれて死亡した男。死んだかと思うと、目の前に神を自称する爺さんが立っていた。特に詳しい説明もなく、頭の悪そうなノリで異世界転生させられることに。
チート?そんなものはありません、「人類ってだけ
でチートです」。男は己の肉体一つで異世界を渡る。
作者より「執筆の合間に書いたネタに走りまくった物語です。長い題名物語を一度は書いてみたかったんです」
※作者がメインで書いている物語の合間に書いているものです。なので投稿頻度がめちゃくちゃ低いです。
※ちょくちょく宗教だったり神話ネタがあります。決してその宗教や神話を馬鹿にしているわけではないので、ご安心ください。
※香川県要素はありません。
※この作品はフィクションですがチートはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 10:16:19
1833文字
会話率:66%
爺さんが転生したら…というよくある話。
最終更新:2024-03-13 13:56:18
2801文字
会話率:11%
※番外編執筆&編集改稿のため、完結タグを外しました。物語としては完結済みです。
士族特権による士官学校学費免除が実家没落の危機によってオジャンになった。
そんなわけで、粛々と退学の準備を進めていた僕ことオルミヤジンに舞い込んできたのは、辺
境惑星への赴任を飲めば学費免除の特待生にしてくれるっていう美味しい話。
特待生になれば、実家にある士族の肩書きはなんとか守れるし、何よりも僕が退学せずに済む。
そんなわけで、僕は士官学校卒業をもって辺境の惑星、オッカイに赴任したわけだ。
オッカイにおける正規の帝国軍人は、僕と少佐の二人だけ。
惑星の住民は僅か五十人で、文明レベルは退行し絶望的な識字率……かくして僕の苦闘が始まるわけである。
赴任直後にトラブル発生、決闘で決着を付ける羽目になり、オッカイ最強の戦士って称されたり、
復興予算獲得のため辺境軍を設立したら、副司令に任命されて(肩書きだけは)成り上がったりと、そんなお話です。
でも僕は、格闘なら腕に憶えはあるけど、そんなに強くもないし、肩書きはともかく偉い人じゃないんだよね。だから最強だの成り上がりだのって言われるのは腑に落ちないんだよなぁ……
少佐は僕の事を『非凡なる凡人』とか称してくれるけど、僕は『平凡なる凡人』だよ?
第一部
辺境軍設立・聖地奪還編
辺境軍を設立し、放棄した開拓船である聖地を再び取り戻すまでの話。
第二部
辺境軍解体・対侵略者編
辺境軍解体命令が出た直後、正体不明の旧型輸送船がオッカイにやってきて……
第三部
新生辺境軍・無人空母捕獲編
オッカイのあるブライトサイド星系まで逃げてきた、かつての敵国の無人空母。
その捕獲命令を、なぜだか押しつけられ……
第四部
影の大公爵・完結編
辺境のグスクベボラに招待され、気乗りしないものの出向く事に。
グスクベボラで大公国に所属する艦艇に襲われ、その原因が僕の爺さんにあるとかで?
その結果、僕は帝国史を左右する事態に巻き込まれる。
第一回HJネット小説大賞の一次選考通過……でも二次落ち作品。
HJネット小説大賞2018の一次選考通過……やっぱり二次落ち作品。
軟派で硬派なSF小説です。
楽しんで頂けたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 15:00:00
38773文字
会話率:0%
僕たちが住む町にはおおきな交差点があって、そこでは、お爺さんが手招きをしていた。
僕や妹にはおじいさんの姿が見えたが、パパやママや、他の多くの人には、そのおじいさんは見えていないようだった。
同じ小説をカクヨム様でも投稿しています。
最終更新:2024-02-13 18:00:00
1163文字
会話率:15%
街を彷徨っていると、神社で祭事が行われていた。
ひょっとこと大黒天が踊り、花咲の翁の如く菓子が撒かれる。さながら花咲の翁の如く。
青年が私に声を掛ける。
君は取らないのか。と。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し
訳御座いません。
注意事項2
持ってけドロボー!!
という訳で、小さい子に沢山食わせねばという気持ちになりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 13:15:45
1342文字
会話率:39%
令和の時代に死者が出るような厳しい修行を行う時代錯誤な寺「修練寺」の全修行を終え、寺に伝わる武術「島原流古流武術」の免許皆伝を果たした右京詩音は、大老賢者と呼ばれる爺さんに、他の勇者と共に間違えて召喚されてしまう。だがその強そうな見た目か
ら、勇者ではないが共に魔王を倒すよう頼まれた。
詩音はこれも師匠の言う修行だと思い、仲間を作りながら、技を磨き、男を磨き、人としての正道を歩む為、異世界を旅する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 00:44:01
4497文字
会話率:61%
青野昌平は友人である及川祐樹の自殺に納得がいかず、彼が飛び降りた非常階段に向かった。すると、そこで、彼の自殺について知っているというお爺さんにばったりと出会う。
最終更新:2024-02-04 21:15:52
3050文字
会話率:45%
あらすじ(800字以内)
浪人生、打出小次郎は町中で女子高生(勝山マキ、カチカチ山のタヌキ)が魔物に襲われている場面に遭遇、見事な乳房が触手に凌辱されるのを防ごうとすると、謎の巫女(大黒天)により一寸法師の姿に変えられ救出に成功する。
元の
姿に戻りたければオニ退治し「打出の小槌」を取り戻すよう大黒天に言われ、小次郎とマキは協力してオニ捜索に当たる。
苦竹輝美(高二、かぐや姫)は同クラスの亀割竜太郎(浦島太郎)に片思いをしているが竜太郎は同クラスのマキのことが好きだと勘違いし、マキの恥ずかしい姿を撮影しようとしていた。
坂田斧熊(金太郎)を従え、ココ白灰(花咲か爺さん)の陰謀に乗り、助力を得てオニをけしかける。
白灰の陰謀とは、輝美のかぐや姫としての力を利用し、封印された大オニ・酒呑童子を復活させることである。
斧熊はエリートで輝美の付き人に異動させられ不貞腐れていたが輝美の天性のドSぶりに心酔し、ドMとして覚醒する。
教室でもオニを使いマキを襲うがまた小次郎に撃退される。
作戦が失敗する度に輝美より折檻され斧熊は快感を覚える。
吉備野桃(魔物ハンター、桃太郎)は白灰より人体改造を受け、桃太郎としての力を封印されており復讐のため白灰を追っている。
竜太郎はマキの母親の勝山兎子(カチカチ山のウサギ)に恋していてコスプレイベントに際どい衣装を準備し、兎子も興奮する。
ラスト、イベント会場にて酒呑童子復活を企てた白灰だが各人が力を合わせ撃退、桃太郎も復活し、酒呑童子を再び封印する。
輝美とマキの誤解も解ける。
「打出の小槌」は酒呑童子との戦闘で力を使い果たしたが、一時的に小次郎を元の姿に戻すのと引き換えに、以後、オニ退治に協力することになる。
人として器が小さかった小次郎は今回の経験を通じて成長し、勇気を奮ってマキに想いを伝えられた。
輝美―斧熊、竜太郎―兎子、桃―白灰、小次郎―マキとでカップルとなり、それぞれ幸せな結末を迎える。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-28 20:45:03
128956文字
会話率:59%
俺も住んでいる屋上に現れた管理人の爺さん。
俺は爺さんとの会話で、ほんの少し前向きになれる気がした。
最終更新:2024-01-21 09:35:36
1413文字
会話率:36%
屋上にいる俺の前に現れた爺さん。
その言葉に俺は………
最終更新:2023-10-10 11:00:00
2154文字
会話率:29%
認知症を患った老人男性が車を運転してひたすら走り名古屋の中心地に行ってしまう。そこには家出して繁華街へ出てきた14歳の少女が男たちに騙されそうになっていた。老人男性は元教員で困っている少女をいじめられているかと勘違いして男たちを説教してしま
う。助けられた少女はお爺さんの車で東京まで連れて行ってくれと頼む。そして2人の冒険がスタートする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-13 14:22:06
33721文字
会話率:3%