戦国時代最大の謎、本能寺の変に迫る歴史短編ミステリー小説がここに爆誕!
明智(惟任)日向守は、どうして本能寺の変を引き起こしたのか?
誰もが知る歴史の謎が、時系列で展開する。
その先に起こる衝撃の事実とは?
一話1000~1500字
程度で、歴史の闇を解き明かす歴史ミステリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-12 06:00:00
13147文字
会話率:12%
テーマ縛りなしの短編ミステリー集です。
タイトルは単なる釣りなので気にしないでください(おい)。
1話が1話が独立したストーリーですので、各話タイトルを見て、気になる作品だけお読みいただければと思います。
最終更新:2024-11-10 08:45:47
327039文字
会話率:39%
これまでにこのサイトにアップした短編ミステリーのうち、読者様の反響が大きかった作品、作者の自信作を選りすぐってベスト盤(版)を作ってみました。
本格推理、(多重)どんでん返し、叙述トリック等々、さまざまなバリュエーションを揃えました。
多少の加筆・修正に加え、後書きに「執筆秘話」も入れましたので、過去に読んでくださった方も、再度お楽しみいただければと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-24 12:31:03
121413文字
会話率:33%
あるペンションで起きた密室殺人。
その事件を解決されるために呼ばれた探偵は,大胆にも推理小説の禁忌に触れる。
推理小説を書く際のルールである「ノックスの十戒」をテーマにした短編ミステリー。
最終更新:2021-02-06 08:22:26
16933文字
会話率:50%
短編ミステリーです。学校の図書室、一本の鉛筆を巡る謎について。
キーワード:
最終更新:2024-09-27 20:00:00
18018文字
会話率:50%
世に溢れた謎を解き明かす探偵、通称『ミスティック・ディテクティブ』の最知真理(さいち・まこと)の元には日々様々な依頼が舞い込む。
とある動画サイトにアップロードされた、乱数放送を思わせる奇妙な暗号動画。
歓楽街の寂れたホテルに実在するという
、監獄を彷彿とさせる一室『ROOM‐324』。
秘密組織がネットの電子書籍として販売する、彼の有名なヴォイニッチ手稿にも似た奇書。
最知の体験した事件簿を、嘘八百と一蹴するのは容易い。
だがしかし世界を見渡せば類似した不可思議な恐怖は、現実や電子の海の至る所に存在し、深みに嵌まれば見た者を底なしの奈落へと引きずり込むだろう。
現実と非現実の狭間が曖昧になる、ミステリーホラーを貴方に……
以下、作者(?がらくた)からの注意書き
現代が舞台の世界の不可思議な謎や都市伝説、オカルト等の要素を作中にふんだんに盛り込んだ短編ミステリーホラー集。
この小説はFC2ブログ、小説家になろう、ハーメルン、noteに投稿されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-19 19:44:52
4822文字
会話率:30%
ある日の夏。
帰り際に小さいころからよく遊んでいた公園に立ち寄る男性。
心地の良い風に気温、少しぼーっとするだけのつもりがいつの間にか寝てしまっていた。
目を覚まし、あたりを観察すると明らかにおかしい世界。
なぜか自分の姿が確認できないこと
、そして、突如として読めなくなった字。
さらには壊れていく思考。
どうしてこうなった?!
え、ここはどういうこと?
普通のホラーとしてありきたりのはずなのに、釈然としない終わり方。
皆さんの考察力と想像力に任せすぎな作者による即興小説!
友人に話した内容とは少し違うため、ちょっとおかしなつながりはきにしない!
考えれば考えるほどたくさんのIFストーリーができる可能性?!
作者はきちんとした小説なんてかけないため読者にぶん投げてくスタイルです。すみません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-07 18:30:00
3127文字
会話率:2%
通称「紙屋敷」で起こった殺人事件。犯人の自殺で終幕したはずの事件に隠された真相を、一人の探偵が暴き出す。せっかちによる、せっかちの為の結論オンリーの短編ミステリー。
最終更新:2024-07-29 11:21:16
6440文字
会話率:79%
名家である辰野家で起きた殺人未遂事件。父に幽閉された叔父が被害者だった。娘は何を思い、行動するのか。そして、いったい誰が犯人なのか。
ラストでくつがえる、短編ミステリー。
最終更新:2024-04-05 08:57:53
2481文字
会話率:0%
同じ職場で働く男女三人。彼らはある日を境に、<日常>が一変する。捜査一課の凸凹バディも動き出し、物語は佳境へ。個人的満足力作短編ミステリー。ラストは怒涛の伏線回収!&息を呑む超展開!短いから、普段小説読まない人もサクッと愉しめる作品
!
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 00:00:00
14603文字
会話率:50%
青野昌平は友人である及川祐樹の自殺に納得がいかず、彼が飛び降りた非常階段に向かった。すると、そこで、彼の自殺について知っているというお爺さんにばったりと出会う。
最終更新:2024-02-04 21:15:52
3050文字
会話率:45%
推理小説ブーム最盛期が過ぎ去り、目が肥えた読者によって、推理小説は大きく2つに分けられた。1つは事件自体に大きなトリックがなく、複数ある容疑者候補の中から1人の犯人を特定するというもの。もう1つはトリックが使用される事件で、トリックを解読す
ることで犯人を特定するというものである。世間は後者を大きく評価し、推理小説からトリックのみを抽出して、『謎』と題して販売されるようになった。あの日出会った少女も謎売りであった。しかし、少女の『謎』は「叙述トリック」を主とする独特のものだった。この物語は俺が少女の少し変わった『謎』を買って一つずつ解き明かしていく短編ミステリー集。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-17 05:00:00
24888文字
会話率:37%
「今からお姉ちゃんを誘拐します。無駄な抵抗はやめて大人しくついて来て下さい!」
いつも通り下校をしていると、突然、私は小さな女の子に誘拐された。
(えっ、何これ? 可愛い‼︎)
ただの遊びだと思った私は素直に家に付いて行った。一緒
におやつを食べたりトランプをして過ご時間はあっという間だった。
でも、流石にもう帰らないと親に怒られる。だからお別れをして女の子の部屋を出ようとしたのだが、そこで目にしたのは……
1話完結の短編ミステリー小説です。サクッと読めるので、楽しんでもらえたら幸いです♪
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-14 22:56:53
26873文字
会話率:47%
ミステリーの短編集を投稿していくつもりです
最終更新:2022-11-03 21:40:24
451文字
会話率:10%
普通の女子高生、氷川紫苑には悩みがあった。
というのも、彼女の幼馴染がとにかく変わった性格をしているのだ。
松原夏美というその友人は、高校内でも有数の奇人変人で、常識が無く、やることなすこと破壊的で、ついでに紫苑をいつも巻き込んでくる。
そして一番変わっているのは────そんな彼女が、数多の殺人事件を解決する名探偵であるという事実だった。
女子高生と、高校生活と、ミス研と、殺人事件。
四つが全て交じり合った日常を描く、連作短編ミステリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-12 20:01:35
236819文字
会話率:30%
僕しか来客のない閑古鳥なく古本屋、「ウォーター・バック」。7年間通い詰めた店が僕が18になり上京するのに合わせ、閉店。「俺だって忙しくなることもある」泣き止まぬ僕に店長がかけた言葉が、僕の頭にある仮定を浮かばせて...。古本屋を舞台にした、
超短編ミステリー小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-06 21:42:19
1992文字
会話率:49%
裕福な家の息子に生まれた主人公の宇都美優という人物が起こしてしまう殺人事件を追いかけて綴ったミステリーです。謎解きをしていくスタイルではなく、主人公と共に事件が起こる現場にいるような印象で綴ってみました。通常とは違った視点での短編ミステリー
となっています。
この作品は、noteにも掲載しています (https://note.com/ongoing_teriha/m/m10876318e102)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-28 08:52:59
26912文字
会話率:58%
粗方弁護士事務所の工藤の下に、冤罪で逮捕されたという被疑者からの依頼が入った。工藤は事件の詳細を聞き、現場からスマホがなくなっていたことに疑問を持つ。「財布はあるのにスマホはなくなっている……?」真犯人は一体誰なのか、そしてスマホが消えた理
由は? 裁判所で明らかになる事件の真相と、裏で動いた工藤の謀略とは? ハードボイルドな三人称視点でお送りする、短編ミステリー。この作品は、カクヨムでも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-08 12:14:53
7999文字
会話率:55%
「犯人のことを一番良く知っているのは探偵じゃない。被害者です」
殺されても死なない体を持つ襟草悟は、何かと事件に巻き込まれがち。
連続殺人に猟奇殺人、大量殺人に通り魔事件。
知能犯が練りに練った犯行も、見るも美しき完全犯罪も、彼の前では意
味がない。
「えっ! なんでお前死んでないの!?」
「まあいいじゃないですか、細かいことは。とにかくあなたが犯人です」
犯人泣かせの探偵いらず!問答無用で探偵不要!
新感覚な「他人の」死なない連作短編ミステリー!
※不定期更新です。思いつき次第ぽこぽこ投稿します。
短編形式ですので、さくっと読めると思います。空き時間にどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-04 18:00:00
40047文字
会話率:41%
「この本を読み終えたらにして下さい」
「なんだシスティ。まさかお前、解けないのか?」
一度読み始めたら止まらない読書癖のある、論理的思考の女学生システィ。そんな彼女に本を読ませまいと、いつも問題を持ち込み、どんな状況でも喋り続ける事を止
めない直感的思考の女学生ロズ。
亡国の呪われた姫として避けられていたシスティは、そんな事を気にしないロズの計らいで、学問の島に潜んでいる日常の謎を解かせられ続ける。そしてその類稀な頭脳によって、システィは次第に学園の表舞台へと押し出されていく。
何も奪われない誘拐事件、騎士の募集に隠された暗号、時間が進んでしまった景色、心が入れ替わる呪い。いつもと同じような風景の中で起こる、ちょっと不思議で、ちょっと爽快な連作短編ミステリー。
※9万文字を書き溜めています。
※人の死なない日常の謎が中心のライトミステリーです。
※スカッとする読了感を重視しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-01 20:20:17
112470文字
会話率:52%
その日、神田神保町の古書店街には、日本中の名探偵が情報交換を行う探偵クラブの秘密の集まりがあった。大学生にして女探偵の柚月茜は、名探偵の羽黒祐介にぞっこんで、集まりの後に彼に自分が解決した事件の謎で可憐に挑戦する。今回、彼女は祐介に、インド
カレー料理店の梵天堂のレシピのありかを示したという暗号の謎で挑戦するのだが……。茜は、インドカレー屋敷と呼ばれる不思議な洋館をさまよう。祐介は、茜の挑戦に受けて立つ。名探偵 羽黒祐介シリーズの短編ミステリー最新作!※この作品から読まれてもかまいません。むしろ大歓迎いたします。3月25日から一週間の連載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 19:16:08
11900文字
会話率:52%
絶世の美少女、夕紀百合菜が天正院大学の民俗学教授、胡麻博士と埼玉県の観光地、川越で民俗学の調査を行おうとしていた。時の鐘で、名探偵羽黒祐介と遭遇する。彼は、新河岸川で起きた殺人事件の捜査を行っていた。殺されたのは大学の歴史学教授で、手足を拘
束された上、背中を刃物で刺されていた。被害者のそばには六枚の漢字カードが散らばり、そこには一文字ずつ『信』『天』『綱』『重』『海』『頼』と記されていた。これは、川越の歴史上の人物、松平信綱、南光坊天海、河越重頼の名前ととることができるが、何を意味しているのだろうか。小江戸川越を舞台にした歴史民俗ミステリー、ダイイングメッセージの謎。名探偵 羽黒祐介シリーズ短編ミステリー最新作!※この作品から読まれても一向に構いません。全13話、9月15日から9月23日まで毎日投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-23 18:31:39
29032文字
会話率:52%
群馬の山荘、白百合荘の一室から首を切断された死体が見つかった。おまけに現場は密室だった。事件当夜から消息を絶った男が一人いる。さて、犯人は誰か……?そして何故、被害者の首を切断したのだろうか。名探偵羽黒祐介シリーズの短編ミステリー第五弾!※
この作品から読まれても一向に問題はありません。さあ、皆さまも事件の謎に挑みましょう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-30 00:49:42
26032文字
会話率:63%
――この『鍵』はあなたのもですね?
田中と言う探偵から問いかけられた私は差し出された『鍵』を見るが全く見当がつかない。そんな私を見るにつけて田中の口調が厳しくなってゆく。
――あなたはこの鍵を落とした。それは男に拾わせようとして、違いますか
?
しかし、私には見当がつかない。
そして遂に男は私に告白する、或る事件のことを…
この物語は妄想と深い愛に取りつかれて踊る男を描いた奇妙な短編ミステリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-08 21:28:07
2426文字
会話率:40%