ねぇ、人間って難しい。私、どうしよう。そういえば学生が気軽に電話できるところあったな...
電話してみよう。
※文法・順序がおかしいところが多々あります。
※闇系です。苦手な方はお控えください。
※これは実話ではありません。
※出てくる名
前は作者が考えたものです。
※この作品はパクリではありませんが、似ている作品がありましたら教えてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-28 17:43:09
4278文字
会話率:0%
詩ですがあらすじはあった方が良いですか書き方教えてください
最終更新:2023-10-02 17:16:42
200文字
会話率:0%
親戚の集まりの帰り道で電車事故に遭った少年「星野鏡也」は奇跡的にその事故から生還した。しかしその時彼は自らの鏡像に潜んだ怪物「悪霊」に自らの魂を奪われてしまっていたのだ。
『俺はお前の中にいて、お前はオレの「ガワ」だ』
悪霊はキョウヤの魂
を返す条件として同じ悪霊を倒すことをキョウヤに提示する。それを皮切りにもう一つの世界に巻き込まれた主人公は己の姿を取り返すため自身の鏡像に振り回されながら怪異たちとの闘いの世界へと足を踏み入れていく。
※かなり不定期投稿になると思います。
※誤字、脱字等ありましたらぜひとも教えてください
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-01 18:00:00
47517文字
会話率:37%
短編。ある小説の台詞にいんすぴれいしょんを受けて書きました。万が一わかった人がいたら教えてください。
最終更新:2023-09-22 20:26:06
549文字
会話率:0%
「長い前髪のせいで超愛想無さそうな地味な見た目や
態度に相反して整った顔を持った隠れイケメン」
を自称している新高一の佐々木礼愛(れあ)はさらりと失恋し、事後処理は半年間避けられるという制裁を食らったのだが、「嫌いじゃないけど好きじゃ
ない」という意味深な台詞を残された礼愛自身はまだ諦めきれずにいた。
そんな礼愛と失恋した相手は同じ高校に通う事になっ
ており、リベンジの機会が与えられる。
新しい出会いと共に色んな感情が芽生え成長していく
礼愛やその友人達は、一致団結して学校で起こるイベ
ントをさらりとこなしていくリアルな物語である。
それと同時に礼愛は片想いの恋に終止符を打ち、ハッ
ピーエンドを達成することを目標に日々奮闘する恋物
語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 10:50:48
19377文字
会話率:38%
異世界転生した女性は、腐っていた。前世の知識を使い今世にビーでエルなあれを広めた彼女は、国立学校の教師になる。そんな、趣味と仕事を両立しながら生活をしている彼女の前に現れたのは、自称乙女ゲームのヒロインだった。
「ハーレム?断罪?現実にでき
るわけないでしょう!婚約破棄をしたいなら、筋を通せ!あと学生の本分は勉強です!」
夢見がちなのは、いったいどちらなのだろうか。
※主人公が腐っているため、BL要素があります。全ては主人公の妄想ですが、BL要素があります。苦手な方はおやめください。
※尚、すべての腐女子がこんなタイプではありません。偏見を助長するつもりもありません。むしろ作者も腐っていますが、自重が一番大事!だと認識しています。
※タグなどに間違いがありましたら、教えてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-04 01:03:49
4477文字
会話率:48%
2023年2月24日ロシアのウクライナ侵攻の開始から一年たった。その日ロシアの極東地域で大きな動きがあった。それはロシア海軍太平洋艦隊が黒海艦隊の援助のために主力を引き連れてウラジオストクを離れた。それと同時に日本とアメリカを牽制する為にロ
シアは3つの種類の新しい極超音速ミサイルの発射実験を行った。そこで事故が起きた。それはこの事故によって発生した戦争の物語である。ただし3発も間違えた方向に飛ぶのは故意だと思われた。実際には事故だったがそもそも飛ばす場所をセッティングした将校は日本に向けて飛ばすようにセッティングをわざとしていた。これは太平洋艦隊の司令官の命令だ。司令官は黒海艦隊を支援するのが不服でこれを企んだのだ。ただ実際に戦争をするとは考えていなかったし過激な思想を持っていた為普通に海の上を進んでいた。
不定期更新です。週に一回の更新を目指しています。
他の連載との兼ね合いもありますが頑張ります。
3つ目の連載なのでまだまだミスが多いと思いますので何かおかしかったら感想や誤字報告で教えてください。お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-04 11:40:16
29961文字
会話率:14%
引きこもり男子高校生が獣人世界に異世界転生した結果。
(主人公はいわゆる血統書付きみたいな本家に産まれています)
カクヨム様でUPした同タイトルのものを加筆修正したもので、内容はほぼ同じです。
俺 ← 主人公
僕 ← 弟
オレ ←
兄 です。
うっかり違ってたら教えてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-25 07:43:33
3705文字
会話率:25%
どうも、そこにいる方。ちょっぴり人の日記を覗く感覚で見てみませんか?
どうしても広めたい、「これいい!」と思ったナニカを紹介するコーナー。
ナニカが何だって? なろう小説、書籍のみの小説、マンガ、人まで。皆さんに知ってほしいもの一覧です。
題名やタグを見て気になったものを読むというのもいいと思いますぞ。
※タグとは【】←で囲った分類されるジャンルのこと。
あ、あと、もし自分の作品を紹介して欲しくない! 消して! という要望がありましたら感想欄で教えてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-12 07:11:10
36043文字
会話率:5%
王命により、美しく年の離れたイボンヌを後妻として迎えることになってしまったライトフット公爵テオフィルスは、婚約自体は受け入れておきながら婚姻を迎える今日この日まで決して顔を合せようとも、交流を持とうともしなかった。
そうしてついに婚姻式を終
えたその日の夜、これから初夜を迎えるべき寝室で、悩んだ末に出した答えを新妻へと告げる。
「君を愛することはできない」
泣かれるかもしれないと思ったが、妻はなぜか言葉の意味を教えて欲しいと冷静に問い掛けてきた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-09 18:55:12
4299文字
会話率:44%
思ったことを書いているだけなので、感じ方は人それぞれだと思います。
いいなと思ったらコメントください
いい感じの表現あったら教えてください。
最終更新:2023-07-05 14:28:21
216文字
会話率:0%
思ったことを書いているだけなので、感じ方は人それぞれだと思います。
いいなと思ったらコメントください
いい感じの表現あったら教えてください。
最終更新:2023-04-07 19:04:38
310文字
会話率:0%
『人生で、強く印象に残っている出来事を教えてください』そう聞かれたら、あなたはどのように返しますか?
これは筆者の思い出であり、そして、読者たるあなたの心を浸す言葉でもあります。
最終更新:2023-06-29 05:17:38
1263文字
会話率:3%
飼育員のバイトでほそぼそと生活していたヨシダはある日、AIに仕事を奪われ、契約満了……という名のクビになる。
ヨシダは愛する動物達との関係を断たれ、絶望する。
その数日後に、ダンジョンの営業が開始された。
ダンジョンの営業にはAIも一枚噛
んでいるらしい。自暴自棄となったヨシダはAIへの恨みを晴らすべくダンジョンに突撃する。
だが、モンスターが可愛すぎて倒せずにほぼ進行できずにいた。しかし、ある日、ジョブがテイマービーストになる。
ん? ビーストテイマーじゃなくてテイマービースト?
などと思っていたが、とりあえず普通にテイムはできたので、その日から彼はモンスターをテイムし、彼らが快適に過ごせる飼育環境作りを始める。
実際に始めてみると、そこそこお金が必要であることが判明したため、銭を得るため試しに配信を始めるのであった。
※タイトルですが、正確には、飼育環境≠ビオトープだと思いますが、響きがおしゃれなので一旦、ビオトープとさせてもらっています。
なにかぴったりの単語があったら教えてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-27 10:32:33
26040文字
会話率:33%
旦那の秘密を知った女の話。
※作中に風俗店が出てきますが、エロとかは無いです。
描写も最低限なのでR指定はつけてないです。
必要そうならコメント欄で教えてください。削除して投稿しなおします。
最終更新:2023-06-22 17:21:14
15900文字
会話率:42%
突如、地球から離れた地球と似て非なる惑星が、ある出来事によって爆発が起きた。その破片が地球に落下してきて融合し始める。
世界に7つのユグドラシルが現れ、そこから怪生命体の鬼が地球を侵略し始める。
鬼に太刀打ち出来ない人類は絶望に溺れ、
諦めかけた所に鬼と対抗出来る、特殊な力を持った人間『覚醒者』が現れるのだった。
主人公、神楽沙 零夜は魔滅師を育成する機関、日本最大の学園・桃月学園に入学するのであった。
そこで出会う運命の人達によって、零夜達は英雄を目指すのだった。己の野望の為に前に進み、人類を脅かす驚異から世界を救う英雄譚なのだ。
*誤字脱字が多いと思います気軽に教えてください。脳みそを空っぽにして読んで頂くと読みやすいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-13 19:00:00
90760文字
会話率:60%
「……おかえり、ア!ナ!タ!」
フラフラと家に戻ってきた俺が聞いたのは、ハチミツみたい甘―い女の子の声だった。
視線を前に投げると、そこにいるのは制服すがたで玄関に正座していた可愛い女子高生だった。彼女がそとに佇んでいた俺のことを疑問を持つ
ように、眉をちょっぴりひそめ首をかしげる。きれいな茶髪もゆらゆらして、かわいくて、まるで小動物みたいだ。
「どうした?はやく中にはいて、外は寒いでしょう?」
やさしい言葉を言いながら、彼女が立ち上がり、微笑んで俺に近づき、手のひらのレジ袋を受け取ろうとした。美少女独特なうすい香りが漂い、暖かい吐息が耳に触れた。
このような寒い冬の日に可愛い女の子が玄関まで迎えてくるのは、おそらくすべての男の夢でしょう、この光景を見ただけで身も心も酔いそうになった。
しかし、俺は彼女の手を避け、一歩後ろに退いた。
「……おまえ……誰?」
……
才色兼備、ずっと学年一位を取った、高校時代の先輩。
顔が天使、性格も天使、いつも元気いっぱいな女子大生。
そしてちょっと意地悪、いきなり俺と同棲した小悪魔JK。
仕事をやめ、プロゲーマーになった俺は、果たしてどんな生活を迎えるのだろうか?
-----------------------------------------------------------------------------
良ければ外国人が書いた小説を読んでみてください
文法間違ったところや、ニュアンスが変なところがあったら是非教えてください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-13 15:56:14
53553文字
会話率:37%
【それは呪いか? 願いか?】
長雨の十月、告解室と呼ばれる喫茶店<レトロ・アヴェ>。
『普通』をこよなく愛す風変わりな大学生の天神一と平凡な理系大学生の早川翔太の前に、一人の女子大生が現れる。
彼女の名は、藤枝穂乃
果。
眉目秀麗、真面目を体現しているような彼女は、天気雨の日に『狐の窓』をしてから、いつでもどこにいても雨が見えるようになったと言う。
しかし、雨を止ませることが依頼かと天神が聞けば、彼女は首を横に振った。
「私に掛けられた呪いを教えてください」
それがたった一つの藤枝の依頼だった。
彼女を呪っているのは誰か。
なぜ、彼女は呪われたのか。
彼女に掛けられた呪いとは何か。
天神に舞い込む日常の謎を解きながら、彼女の深層に潜り込む。
謎と苦悩の平凡日常ミステリー。
※作中でペットが亡くなる描写があります
<登場人物>
◼︎天神《てんじん》一《はじめ》
龍山大学の神と噂されている青年
(龍山大学人文学部二年生)
◼︎早川《はやかわ》翔太《しょうた》
天神の相棒(龍山大学理工学二年生)
◼︎藤枝《ふじえた》穂乃果《ほのか》
依頼人(龍山大学人文学部心理学科二年生)
◼︎相澤《あいざわ》悠斗《ゆうと》
早川の友人(龍山大学理工学二年生)
◼︎雨宮《あめみや》結菜《ゆいな》
天神とは中学時代の同級生、藤枝の友人
(龍山大学人文学部心理学科二年生)
----------------------
プロローグ
第一章 はじまりは雨と共に(〜8話)
第二章 空と鳥と新しき怪異(〜20話)
第三章 君想う、心は開かずの箱の中(〜32話)
第四章 長し夜に、ひらく窓(〜42話)
エピローグ
------------------------
通して読むと全てが繋がる物語
(2,000〜3,600文字/話)
投稿後も頻繁に推敲しますこと、ご容赦ください。
本作は、アルファポリスとカクヨムにも投稿しています。
▷早川との出会いはこちら↓
【草つ月、灼くる日】
https://ncode.syosetu.com/n3715hs/
▷雨宮との出会いはこちら↓
【ただ、○○○○だけなのに】
カクヨクサイト折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-12 11:00:00
117888文字
会話率:51%
「——こいを、教えてください」
平凡な日々を送っていた高校二年生の少年『青木 楓』は、時々妙な夢を見ることがあった。
そんなある日、夏休みの前日——茹だるような暑さの中、唐突に少女は姿を現した。
自身を前世の師匠だったと語る魔女『ソフィ
ー』と突然同棲をすることになった楓。
これは、彼が記憶にない前世での約束を果たすため、もう一度、絆を結ぶ物語。
「ハーメルン」「カクヨム」でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 22:48:11
68426文字
会話率:33%
夏木となり(16)はある日、飲食店で同性カップルの喧嘩を目撃した。
「頼まれたら、誰にでもキスするの?」
「そうだよ。」
躊躇いもなく言い放つその人物の冷たさから目が離せず、寧ろ綺麗だと感じてしまった。
それから1ヶ月後の4月。
となりの
通う高校に318人の新入生がやってきた。
「へえ、夏木となり先輩か」
見間違うはずなど無い。あの時の彼女が立っていた。
「なんであなたが。」
「ずっと、話してみたかったんですよね」
「あの時から。」
あの時。それがいつかなんて口に出すのもはばかられる。あのたった、1時間にも満たないような時間。多くいる客の中の1人でしかない私をどう覚えたと言うのだ。
「私と付き合ってください」
同じ微笑と共に、彼女は更に爆弾を投下してゆく。
もう私の脳内は荒地だ。何もない。だからつい言ってしまった。
「あなたは愛を知らない」
それを聞いた彼女は一瞬目の形を変え、
「じゃあ先輩は知っているんですね?」
答えなかった。次に飛び出す言葉を察した。
止めることはしなかった。
「私に愛を教えてください」
この美しい少女に振り回されることはわかっている。それでも断る選択肢は持たなかった。
これは、世界一難しい恋愛相談。否、練愛相談である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-06 12:00:00
8947文字
会話率:64%
この世界には四つの国がある。
そして、四つの国には色と|形《スート》がある。
スペードは青の剣。
ハートは赤の聖杯。
クラブは緑の棍棒。
ダイヤは黄の貨幣。
それぞれの国には13人の守護者がいる。
|13番の王《キング》、|12番の女
王《クイーン》、|11番の兵士《ジャック》この三人をトップに1から10の|数字持ち《ナンバー》がいる。
この順番通りに権力を持っている。
でも強さは違う。
|2番《デュース》が一番強くて、|3番《トレイ》が一番弱い。
そして私はスペードの|3番《トレイ》。
スペードの国に生まれて、スペードの国宝の時計に選ばれた最弱の|数字持ち《ナンバー》。
そう私、スカーレット・キングストンは最弱なのだ。
前作では大変お世話になりました!
誤字脱字の常習犯でございますので、ありましたらお知らせください!!(´;ω;`)ウゥゥ
読み直ししても気が付けないのです……。
これは異世界の恋愛なのか、ファンタジーなのか、自分で判断できないので、とりあえず、恋愛要素は少ないかな?と思いましたのでハイファンタジーにしましたが、違うと思ったら教えてください!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-05 19:15:26
30230文字
会話率:48%