百合神様にも色々いて、百合カップルに割って入ろうとするクズには容赦ない百合神様がいる。
百合の邪魔になる男は当然ながら抹殺対象。
百合展開ではなく邪魔者抹殺展開です。
(断片なので1話のみ)
最終更新:2021-03-03 05:46:34
1370文字
会話率:40%
ド底辺作者???が七つの大罪を犯しまくるキチガイ生活を一般人◯◯◯が批判しまくる小説です。
ド底辺作者は七つの大罪を全て犯しています。特に怠惰の数は尋常じゃありません。
最終更新:2021-01-31 21:05:25
4342文字
会話率:0%
じゃこの天ぷらが大好きだった見た目は執事系おじさまな、憤怒のジャコレスという悪魔こと吾輩に起きたある夜の出来事。サクッとコメディです。
最終更新:2021-02-18 00:49:59
4324文字
会話率:12%
歴史から消された男がいた。
ジェクス・アルスタッド。かつて世界を救った英雄であり、自国で虐殺を行った大罪人であり――破滅の願いを抱いた、選ばれし者。
彼がどんな人生を送ってきたのか。監獄の中での回想をもとに送る、「敵側から見た」外伝ストーリ
ー。
※本編よりもかなり重いです。ご注意下さい。
※作中で未成年の飲酒・薬の使用・殺人などが描写されますが、推奨する内容では決してありません。
この作品はノベルアップ+にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-16 01:19:29
9293文字
会話率:33%
神眼の聖女と呼ばれるリリアンは、自らの婚約者であり魔王討伐の旅に出た幼い勇者を千里眼の能力でこっそり見守っていた。
しかし、旅先での勇者の行動はとても聖職者として、いや一人の女として看過できるものではなかった。女戦士、僧侶、魔法使い、旅先で
出会った悪役令嬢と勇者は次々に手をかけていく。
婚約者の浮気で火のついたリリアンは憤怒の波動に目覚め、嫉妬の神との邂逅を果たし――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-15 06:09:27
11125文字
会話率:41%
帝国の最大戦力且つ人柱用の『龍の巫女』22代目として生まれたボーシャ。そして、生きている頃は『憤怒』の名を冠し、世界で最も罪が重い七人の一人だった者であり、今は幽霊としてボーシャを観察しているクラサ。
ある日、魔王が生まれ、その邪悪な存在を
倒すべく『龍の巫女』21代目であり、ボーシャの母でもあるシャロンがすぐさま帝国の切り札、『勇者召喚』を行うべく行動するが、突然倒れ、そのまま娘のボーシャにも何も伝えることが出来ずにこの世を去ってしまう。
そして、その死んだ場所に唯一いたボーシャはーーーーーーーーーーーーーーーーーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-13 21:51:47
17162文字
会話率:53%
女の子を守って死んだボク、神藤 優(しんどう ゆう)は、別の世界を救うことを求められた。それは全然いいんだけど……
「魔王なの!?」
最終更新:2021-02-05 18:40:06
2522文字
会話率:84%
遥か古。世界はとある神によって弄ばれ、絶望に陥っていた。そこに立ち上がりしは七人の英雄。各々のやりたい事のために、力を併せ神をその世界から追放した。
時は流れ現代。憤怒、傲慢、暴食、強欲、色欲、嫉妬、そして怠惰……またの名を不殺。その世界
には七つの魔王が存在していた。
魔王たちは自分たちの領域を支配しつつ、互いにあまり干渉せずに生きていた。……かの神が復活したという報告を聞くまでは。
かの神によって異世界より降り立った勇者が現れた。そこから物語は始まる。
ちょっと緩い展開になることもあります……気負わずに読んでくださいね。基本的にわちゃわちゃしてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-03 18:00:00
6936文字
会話率:37%
六つに分離したこの世界を一つにする方法が書かれた一冊の本。それぞれの世界で、人々は一冊の本を巡って争い続けていた。
男は罪を犯した。怠惰という名の罪を。
六つの世界から呼び出された大罪人、怠惰、憤怒、強欲、傲慢、色欲、暴食。罪に問われた者達
は、ミロクの元で世界を一つにするための旅に出る。
これは大罪人達が否応なしに世界を救うまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-16 22:32:21
20094文字
会話率:40%
最強(傍若無人)の勇者と寛容(天然)な聖女と共に、天才的な(努力家)賢者が解き放たれた魔人を倒す旅で成長(苦労)する話。
飢餓、猜疑、憤怒、強欲、傲慢、怠惰、淫蕩、怯懦。
そして、9番目の魔人とは。
基本は軽く、コメディになります。
眠りから目覚めた魔人を退治するべく、賢者と聖女と勇者の三人が立ち向かった。
魔人はその三人に一つの問いに答えたなら、大人しく再び眠りにつくと約束する。
三人の出した答えは?
第一回なろうラジオの短編用でしたが、連作にしたため応募を取り消したものです。
最終章まで執筆済です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-11 18:00:00
29132文字
会話率:40%
「報復せよ」
その声に突き動かされ、男はハチェットを振るう。
相手が例え一つの軍だろうと、彼は怒りの牙を獲物に突き立てるまで走り続ける。
憤怒の化身が、その身に宿る限り。
なろうとカクヨムで掲載
最終更新:2020-11-28 09:11:13
8394文字
会話率:26%
戦国時代の日本の空に、突如魔王率いる大艦隊の船が現れた。
そして魔王はこう言った。
「世界は私が支配する」と。
魔王は傲慢で強欲で憤怒である。
そんな魔王を止められるのは日々乱世に身を置く武将だけである。
今ここに魔王と大名の戦いを宣言し
よう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-10 20:39:33
92992文字
会話率:47%
絶望、憎悪、憤怒。
神でもないのに星を滅ぼしてしまった少年は、大罪人として魂が集う輪廻の世界に封印されていた。
しかし、とある星……【地球】に迫る滅亡の危機と神々の願いにより、少年は記憶をなくした新たな人物、【月神優刃】として転移させられる
。
右も左もわからない世界に投げ出された優刃を迎えたのは、不思議な力を持つようになった少年少女達だった。
そして聞かされる地球を襲う謎の生命体【侵蝕者】の存在を知った優刃は、自分も戦うように迫られるが!?
運命と魂が繋げてしまった、未来を取り戻すための
地球を賭けた魔力バトルファンタジーがここに開幕する!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-30 18:00:00
4359文字
会話率:43%
自粛要請の休暇が終わりそうな男の詩。そんだけ。
最終更新:2020-08-18 03:51:33
200文字
会話率:0%
サラリーマンとして入社した須藤銀次。彼は事務方でありちょっと個性的でめんどくさい同期と仕事しつつたまに飲み会にも参加していた。今回も久方ぶりに参加した飲み会で同期とのコミュニケーションを図っていた。が、突如目の前が白く染まり気が付けば異世界
。才能があまりなかったのか勇者と呼ばれながらも剣と魔法の世界では凡人並(少しだけ特殊能力を得たようだけど)。それでもなんとかやっていたはずだった・・・あの日が来るまでは。裏切り、苦悩、憤怒を経て手にした竜<<ドラゴン>>の力。新たに手に入れた力と仲間。絶対に許さない。あいつもあいつらもあの国も。
絶望の底からチート級の能力と努力で這い上がり逆襲を誓う異世界冒険譚となっております。
初めての作品ですが頑張って書き切りたいと思っておりますのでよろしくお願い致します。
よければ感想・評価・ブックマーク等して頂けると嬉しいです。
カクヨム様でも連載中です。更新はこちらの方が早いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-05 09:02:29
418256文字
会話率:52%
最強スキル「憤怒」を得た主人公だったが失敗に打ちのめされる主人公。そんな中で彼は成長する。成長とは与えられるものではなく、己の心と向き合うことでのみ得られるご褒美なのだ。
最終更新:2020-06-21 02:05:56
1709文字
会話率:3%
真っ赤に塗り潰された空に生温かい風が吹き抜ける異界の駅のホームに迷い込んだ少年――颯真。彼はそこで棺桶を背負った異質の少女――マカと出逢う。
マカは颯真を守護しに冥界から来た守護霊の代理人で、本来颯真を守護する筈の霊はある事情で不在だった。
それから颯真はマカと行動を共にする事となり、次々と強盗や殺人などの事件に巻き込まれていく。
そして颯真はそれらの大罪を犯した者の末路をマカから聞かされる。強欲、色欲、傲慢、憤怒、暴食、嫉妬、怠惰――即ち七つの大罪を犯した者は即地獄送りだと言う。
颯真はまさか自分がその一人だった事を知らずにいた。
※タイトルや雰囲気が有名な某作品に似ていますが、私自身書き上げた後に気付いたのでその辺りの指摘は控えて下さるようお願いします。内容は全く違うものになっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-05 01:00:00
70501文字
会話率:36%
愛は憎し。
博愛は悪しき。
尊い情など要りませぬ、浅い善など要りませぬ。
私が欲しいのは激しき思い。
私だけの憎悪。
私だけの憤怒。
私だけの依存。
思いに良し悪しはなく、どのようでも私を思うことこそ愛ではありませんか。
最終更新:2020-05-23 02:17:59
701文字
会話率:0%
最愛の人を失った騎士ロンディゼルが王国を滅ぼそうとし、諸悪の根源となる災厄に立ち向かうことを誓うまでの話。
憎悪、悲哀、憤怒の神器を得たロンディゼルが始まりの物語の終わりにて得たものとはーー
最終更新:2019-11-02 00:27:10
3905文字
会話率:47%
いつの日か孤独になってしまった主人公。
仕事に疲れ人間に疲れ人生に疲れ……ある日、そんな彼の前に現れた義妹。
顔を合わせたくなかった彼女は、相も変わらず生意気で傲慢で身勝手で横暴だった。
義理とはいえ兄妹、こんなのでも家族。
だから我慢し
ていた。
しかし、ついに我慢の限界を迎えた主人公。
憤怒と激情と衝動に任せて義妹を✖︎✖︎✖︎してしまう。
人生オワタ。
そう思った主人公であったが、なにやら義妹に変化が起きたようで……。
5話くらいで終わる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-18 20:09:49
6283文字
会話率:39%
勇者パーティーのメンバーの落ちこぼれの戦士モルドある日、ダンジョンにて仲間に殺されかける。モンスターに殺されそうになった時、モルドは全てに怒った
「なぜこんな目にあわなければならないのか?嫌だこのまま死んで行くのは。全てが憎い今まで信じて
きた神さえも憎い。もう全てが敵だ。全てを壊してやる」
壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す……
「おい。お前俺の手をとれ。そしたら全てを壊すことができる力をやる。」
「全てを壊すことができるだと…まあいいもう全てどうでもいいんだ。手をとってやる。全てを壊すことができるんだったらな。」
『人間の限界の怒りを超えたため大罪スキル「憤怒」を手に入れました』
この力で俺は全てに復讐する折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-15 15:01:32
563文字
会話率:55%
俺は何の変哲もない至って普通の子供。
小さな農村に産まれて、父さんはいないけどちょっと勝ち気な母さんに育てられ、穏やかな村の皆に囲まれながらすくすくと育った。
少し普通の人とは違った【特技】は持っているけれど、誰だって特技の一つぐらいあ
るもんだよね。
今までずっとそう思っていたからさ。あの時にそれが裏目にでるなんて考えもしなかったんだ。
俺は普通とは違う。
そういう自覚があって、自分の特技のことをちゃんと理解してればあんな事にはならなかったんだとは思うけど。
俺がしたことは周りからしてみれば馬鹿なことだったんだろうな。
【神様】を探しに行くなんてさ。
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まるで龍が海を泳いでいるかのような形をした島国、【龍駕】(りょうが)。
天子がおわす地、それを天子が坐る神輿の名になぞらえこの国名が生まれたという。
この龍駕には、天子を始め、人々の心には「神」の存在が強く息づいていた。
そしてそれに相反する魑魅魍魎達の存在も……。
恐怖
悲壮
憤怒
狂気
それらは魑魅魍魎共の力となり、
親愛
信心
尊信
感動
それらは神々の力となる。
そんな人間の【感情】の賜物を糧に存在する人ならぬものが、この国にはいた。
それらは総じて【妖】と呼ばれる。
これから語るは人が織り成す戦と、人ならぬ妖と共に戦う人間の物語。
人々は彼等をこう呼んだ。
妖人(あやしびと)、と…………。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-19 20:55:05
37525文字
会話率:44%