なろうコンに応募する作品です。本編完結後に全体的な仕上げを行います。展開は、
・幼馴染が聖女に選ばれる
・主人公が追っかけて王都へ行く
という定番物です。大体1話1000〜2000文字程度でそこまで能力のインフレはないと思うので、チート
、ハーレムはウンザリだ、という方には少しだけおすすめです。(メインヒロインは二人だけだぜ!)
では、どうぞお読みください。文を書く練習も兼ねているため、ストーリーや文章への批評もいただけると幸いです。そこそこ更新するのでブックマークもよろしくお願いします。10000pv突破!誠にありがとうございます。作者はとても嬉しいです。
2/6 本編完結 サイドストーリー挿入及び各所の改稿開始折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-06 23:41:41
122133文字
会話率:69%
50年ほど前の時代を背景として、高校生良助の青春を描く物語です。
良助は奥手で女の子に特別の関心を抱いていないが、文化祭で一緒に活動をすることになったクラスメートの裕子という世話好きの母性愛に満ちた女の子と自然に親しくなっていく。一方同じ
くクラスメートの順子は以前から良助と親しくなりたがっており、文化祭の後の打ち上げとして良助とデートをしたいと思っている。良助は順子と二人きりになるのが苦手だが、裕子も交えて3人でカラオケに行くという話になったので、それなら構わないという気持ちになり、3人でカラオケに行く。
そんなことがあって良助の順子に対する苦手意識は消えて行き、文化祭が終わってからは次第に順子と親しみを増していく。順子が朝は食べないと言ったのを良助は貧乏なせいだと誤解してしまう。そこで順子のためにいつもパンを学校に持って行ってやるようになったのだが、そのために順子は持参した弁当のおかずと良助からもらったパンを食べて、弁当のご飯はいつも残すようになる。それを知った順子の父は何か悩みでもあるのではないかと案じている。たまたま順子の父が見ていた雑誌に載っているモデルが良助の姉だったので、順子は自分がいま付き合っている男の子の姉さんだということを言う。順子の父は、順子の悩みはひょっとするとその少年との付き合いに関係しているかもしれないと思い、姉さんと一緒に遊びに来るように誘いなさいと言う。
良助の姉の恵子はバイク雑誌などのモデルをしていて、少し有名になりかかっているが、本人はモデルとして成功したい欲望が全くない。それで仕事以外では女らしい服装などしないでバイクを乗り回している。良助だけでなく姉の自分まで順子の父に招待されたのは、良助をうちの娘に近づけるなという宣告をするためなのだと誤解してしまう。そのため恵子は精一杯のお洒落をして行くことになった。貧相な服装で出かけてそんなことを言われるのは惨めだと思ったからである。
良助と恵子が順子の家でどういう扱いを受けたか、そこから先は本文を読んでお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-27 21:12:32
61911文字
会話率:98%
自他共に認める本の虫、日和。ある日、授業を受けていたら異世界に。王道的異世界召還で、どうやら私は聖女らしい。しかも何か白髪になってるー!それでチートを使ってまったりライフ……のつもりが、え?黒髪って忌み嫌われてるの?クラスメイトは奴隷扱い
?ヤバいヤバい、何とか救わなきゃ……!
面倒くさがりで、干物で…………そんな彼女が歩む異世界召還ファンタジーのお話。
『始まりの四人』と『最強幼女は学園に通う』の日和とは別の、並行世界の日和のお話になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-07 21:00:00
19965文字
会話率:46%
幻想郷、其処は様々な種類の者達が住む居場所
今は忘れ去られた、神、妖怪、妖精
そして、人間である
人間が暮らす人里では
ある家庭に特殊な家系の持ち主が居た
特殊な家系の者は幻想郷の強者と出会い
何を望むのだろうか……
※この小説には男の娘
、戦わない、ぼのぼの、シリアス等が入ります
それでも、良いという素敵な方は見てやって下さい!
そうでない方は戻るを押す事を勧めます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-02 20:05:46
548151文字
会話率:49%
私は養女らしい。それは知っていた。真実を知るのが怖かった。でも、知らなければいけない。これは、私の産みの母と、父の、そしてもうひとりの物語。**学校の小説レポート用に書いたものです。テーマは「善と悪について」。きっとみんな、自分のできる精一
杯を生きている。正解なんてない人生だから、きっとみんな間違いながら生きている。**折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-05 17:11:57
7111文字
会話率:33%
俺はゾンビに殺されたと思ったら、その直後に生き返った。
ネクロマンサーの少女に俺もゾンビにされたらしいが、どうも話を聞いてると死霊術士を名乗る彼女の様子がおかしい。
「わたくし、肉弾系の死霊術士ですの!」
そう言って、拳で俺を襲
ったゾンビや死霊系の怪物を『浄化』していく彼女は、実は聖女らしいのだが、死霊術士に憧れて魔王軍に入ったのだとか。
これは自分を死霊術士だと勘違いし続ける彼女に従っている内に、いつの間にか一緒に魔王軍でのし上がってしまった俺の話。
物騒だけど緊張感はあんまりない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-28 09:23:39
131475文字
会話率:49%
主人公、腐女子。
なんか力を身につけていたらしい。
突然、少年ボイスが教えてくれた。
現代ファンタジーって、ローファンタジーでいいんですかね?
腐ってるのは、主人公の思考回路のみ。
最終更新:2017-09-23 14:39:01
4901文字
会話率:53%
見た目は完全にクールな美少女な男の俺は(ホモではない)地球の神のせいで異世界に転生することになった。
よっしゃ、異世界ライフの始まりだ!・・ってあれ、なんか神から多重人格とかいう変なスキル見たいのもらったんだけど。
うわっなんか翼生え
ているんだけど。
その後もいろいろ問題発生。
どうやら思った通りにはいかないようです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-20 16:07:31
12110文字
会話率:24%
異世界にトリップした唯一無二の親友、澪が、どうやら逆ハーレム系美少女らしいとわかった。
共にトリップした千尋は逆ハーに巻き込まれ、監禁されてしまう。
さて、千尋と澪のとった行動は…?
感受する。
逃げる。
見守る。
切れる。
…それとも
?
(自サイトにも掲載しております)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-26 18:53:26
21233文字
会話率:43%
ふらりと夜に町を散歩する魔女の女の子は不審な女性と遭遇する。
「私、キレイ?」と尋ねてくるその女性に対する対応は、実にその少女らしいものであっ
最終更新:2017-07-30 10:14:57
4460文字
会話率:40%
両親の転居によって、咲希は片田舎の海が美しい街へと転校することとなった。
新しい街、新しい学校、新しいクラスメイト。
少女らしい不安と期待に胸踊らせながら迎えた新生活。
彼女が「魔女」と出会ったのは、その初めての夜だった。
――誘う魔
女。知らない儀式。嗤う人々。ここは、雨を乞う小さな世界。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-03 21:10:57
12906文字
会話率:32%
友達なし彼氏なし三十九歳OLの私は心臓発作になり、実家のポチに会いたいと願いながらも死んでしまう。
運良く神様によって転生させてもらった私は赤ん坊になっていて、フェンリルという大きな狼のもふもふに包まれていた。
フェンリルの話によれば、なん
でも私は獣人の国を救う聖なる少女らしい。
救うってどういうことだろうと思っていたら、どうやら異世界の人達はこんなにもかわいい獣人達を嫌っているようだ。
な、なんてことなの……。よーし、それなら私が異世界の人達にもふもふの素晴らしさを教えてあげるんだから!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-01 21:00:00
158918文字
会話率:55%
マリーは、貧乏な国の末端貴族令嬢。真面目だが、ちょっと野暮ったく、華やかな世界とは無縁な彼女。ところがひょんなことから、他国の王子のスキャンダルを探ることになった兄のせいで、その王子と遭遇。噂通りの、カッコ良さに胸が高鳴ったが、会った場所が
場所だけに、
本当の自分とは、正反対の遊び慣れた女性を演じる…マリー
ふたりの間が縮まるごとに…遊び慣れた女と時折見せる少女らしい純真さに戸惑ってしまう…王子様
17歳の少女に振り回される…30歳のプレイボーイの王子様。
そんなふたりの恋物語。
この作品はR18を、R15に書き直した作品です。大筋は変わりませんが、表現を変えたり、加筆したりして、雰囲気が変わっていると思います。
最終話のあとに、番外編も予定しておりますので、そちらまで、お付き合いのほどよろしくお願い致します。
アルファポリスでも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-01 07:18:53
121972文字
会話率:28%
ベルヌス族の族長には美しい双子の娘がいる。
男勝りな姉のウルスラと女らしい妹のギーゼラ。
北方の地にはうわさが流れていた。帝国の新しい総督にして副帝を兼ねる男は、ベルヌス族の娘を花嫁に望むのではないかと。
夏至祭の日、帝国の副帝がベルヌス族
の集落にやってくる。そしてその夕べ、とある事件が起こった。
ウルスラは副帝の命を救い、そして彼から婚約を申し込まれる。
政略上の理由で婚約を交わしたふたりだったが、次第に心惹かれあうようになっていき……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-13 18:00:00
27018文字
会話率:42%
ある朝目が覚めたら、何故か美幼女の姿になってしまっていた!
そこを妹に見つかり、女らしいことをするということに。
戸惑いながらも、幼女になったことで力が弱まってしまい抵抗もできず、妹にされるがまま――!?
最終更新:2017-04-16 19:06:29
3512文字
会話率:25%
『美女と野獣』モチーフのお話。美獣な彼はまさかまさかの草食系!おまけに純情系で乙女らしい!こんな美獣の隣で花嫁なんて…お断りです!
◆あかし瑞穂様【人×人外ラブ企画】参加させていただいてます。
◆(改)は誤字脱字の直し程度の改稿です。
最終更新:2017-02-07 12:00:00
88945文字
会話率:29%
「お嬢さん。そこそこ高給な仕事に、興味はないか?」
そう言う齢8歳の少年(の顔)に釣られ、私は少年――ライナス様の世話役になった。
彼が私を雇った理由。それはとても単純で、明快だった。
――曰く、とても女らしかったから気に入ってしま
った、と。
……まさか取り柄が護身術の女を、女らしいとは言いませんよねえ!?
直ぐにライナス様の幻想を訂正しようとするが、既に彼の中では可憐な私のイメージが出来上がっている様子。
もし私の本性を知ったら、幻滅されて、解雇されるだろう。
そう思った私は、事実を隠すことにした。
ひょんなことから坊ちゃんに見初められた、ギャップ激しめの平民が、クビの心配をしながら生活する話。
日向るな様主催『GMB企画』参加。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-20 22:47:55
8744文字
会話率:37%
優しい兄たちに囲まれて、普通の生活を送っていた中二病気味の雪乃(ゆきの)(中3です)
ピクニックに行った先でいきなり眠気に襲われて…
起きるとそこは知らない世界だった。
しかも私は王女らしいし、王宮をでると漫画みたいな白馬の王子様に捕まって
…
一体これは夢?それとも…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-29 10:30:39
5542文字
会話率:43%
西暦2608年の日本。度重なる戦争や政治的反乱等で、世界遺産などの重要な文化物が焼失してしまった世界。一度滅びかけた文明も数百年で大分元通りとなるが、人々にとって”過去”を物語る”歴史”を知る術が欠けていた。
主人公の緑山沙智は、自分が属
する国立考古学研究所の命でAI“サペンティアム”(通称サティア)と共に時空移動がインストールされた転送器を使って、時空を旅する。
サティアは”ヴィンクル”という量子型端末に内包され、その端末には情報を記録する専用のハードディスクがある。
時空を遡って旅をする沙智の使命は、そのハードディスクに過去の世界で自分が得た知識や経験を記憶し、集めること。
しかし、その機械を使いこなすためには、一つの代価があった。
それは”時代を超える度にそこで出逢った人々の事や感情が記憶からなくなってしまう”事。
”自分にしかできない事”と思い日々取り組むも、18歳の少女らしい普通の生活も望んでいる沙智。そんな葛藤を抱えながらも、彼女は己の使命に日々向き合う事となるのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-13 17:45:07
202690文字
会話率:46%
俺は暗殺者だ。名前はもうない。一体どこで生まれ、どんな顔だったのかも知らん。相手の顔と姿を奪い、記憶と能力奪える。今回の依頼は王女の暗殺だった。だが、幼く可憐な少女の美しさに手が止まる。一瞬のためらいが命取り。気がつけば拷問室で拘束され、お
付きの侍女のお出ましになる。どうやらあの少女は影姫で、こちらのメイドが本物の王女らしい。仕事を依頼したのは王女自身か? いったいなんのために? 「王を殺せ、国を――」 !
それは顔なき影の暗殺者が語る死と混沌の物語、可憐にして清純な影姫が語る謎と恋心の物語、賢明にして残念な王女が語る血と狂気の物語。すべてが語り終えられたときにあきらかになる真実とは?
「俺はロリコンじゃねー、好きになった娘が幼かっただけだ」「病気持ちの性犯罪者はみなそういうのう」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-17 13:00:00
15099文字
会話率:17%