「追放ざまあ」なるジャンルが、どうして嫌われるのか、それを一度も読んだことがないヤツが独断と偏見で語るぜ!
あと、三千字くらいでクソほど長いから気を付けて!
最終更新:2024-09-23 01:00:00
3543文字
会話率:0%
『ヤツは泥だらけになっても、傷だらけになろうとも立ち上がる。』
元居た流派の宗家に命を狙われ、激戦の末、究極奥義を完成させ、大武会を制した勇者ロア。彼は強敵達との戦いを経て名実ともに強くなった。
「今度は……みんなに恩返しをしていく
番だ!」
仲間がいてくれたから成長できた。だからこそ、仲間のみんなの力になりたい。そう思った彼は旅を続ける。俺だけじゃない、みんなもそれぞれ問題を抱えている。勇者ならそれを手助けしなきゃいけない。
『それはいつか、あなたの勇気に火を灯す……。』
※本作はカクヨム様、アルファポリス様にも掲載させて頂いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-17 18:30:00
619765文字
会話率:62%
古来より人間とは使役関係にあり、人間の命に応じてきた式神。
その式神として最強の力を持つ紅玉は、力にモノを言わせて思うがままに生きる「ど不良式神」だった。
人間の命にも「アホらしい」という理由で未だかつて従ったことがない。
しか
し、長年にわたる素行の悪さから、ついに従順性を身に付けるための修行を言い渡される。
修行場所は、人間界のメイドカフェ──。
紅玉は、やる気のカケラもなく受けた採用面接を奇跡的に通過。無事に萌え萌えなメイドさんとなる。
性格とは真反対の振る舞いを求められる「お給仕」に爆発寸前のストレスフルな日々を送る紅玉。
そんな紅玉を慕う、同期採用の希夢──。
時にアイドルのようにテレビ出演したり、時に希夢のピンチを救ったり……。
己を召喚した人間の命に従うまで式神界に戻れなくなった紅玉の、ジェットコースターのような修行ライフがここに幕を開ける!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-15 22:00:00
104978文字
会話率:49%
言葉にならない思い、つたえたぃ……
きのこ、亀の頭、竿…
あわび、貝合わせ、生ガキ…
ほら、伝わるでしょ…?
言葉って、くだらないょ
ぅちがハグすればだぃすきって、
伝わるでしょ??
てれぱしー。
怪文書なのでSAN値が減少してる時は読ま
ないように。SCPオブジェクトでもありません。マジで汚ねえデブのおっさんの独り言みたいなヤツ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-14 06:43:37
2168文字
会話率:0%
最恐最悪のヤンキーと言われた狂犬、忍崎摩耶乃は友人に勧められたゲーム『光と剣のシークレットテイル』通称、ヒカケンをプレイ中に光に包まれる。
そして気づけば、ヒカケンの世界の悪役令嬢リーゼ・アレクシュールになっていた。
狂犬を名乗るにはあまり
にも頼りない手足。
果たして摩耶乃は悪役令嬢として全うに人を叩き潰すことができるのか!?
そもそも悪役令嬢ってなにするの?
とりあえず気に入らないヤツをぶっ飛ばせ!
元最恐ヤンキーによる悪役令嬢ものです。
どうぞよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-13 18:38:32
9031文字
会話率:42%
注意:ここに書いた文章に、特定宗教を悪く言う意図は全くございません
ふとした疑問。 全てを含んだ、全き一つの概念。
これってどうなの? を少し考えてみただけの、駄文です。
エッセイにすらならないであろう話ですので、その他
枠へお邪魔してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-13 01:00:00
1445文字
会話率:0%
オボエテイタクナイクリスマスを越え、ついに新年を迎えようとしていたその時。
ヤツは覚醒し、世界にビートを刻む。
最終更新:2019-08-14 03:11:50
3018文字
会話率:21%
一夏かけた「クリームソーダ漂流記1&2」が、ようやく決着をみたというのに、皆が私に「旅に出ろ」とおっしゃっている。
しかし、そんなカンタンじゃないのだ。
この「漂流記」ってヤツは。
ジャジャ馬に再び乗る為にジャジャ馬を探すってどー
言うことか分かってほしい!
そんな思いで綴る、「漂流記」を探すための「漂流記」エッセイ!
・・・訳わからん?大丈夫。私もそうだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-12 14:30:25
18042文字
会話率:10%
夏のオヤツといえば、スイカともう一つ。
ヤツのことを忘れてはいけない。
そう、家計には優しいが、ちょっとイジワルな、アイツのことを。
最終更新:2024-08-20 20:36:56
903文字
会話率:7%
ボクは電気オーブン。レンジ機能はない。
そんなボクは、学校の家庭科室に来たものの、すぐに電子レンジのヤツにとって代わられ、長い間ただ教室の様子を見るだけだった。
このままろくに使われないのかなあ・・・と思っていたある日
「使わないなら持
って行っていいっすか?」
「別にいいですよー」
「よし、それなら今日からお前はウチの子だ!」
こうしてボクは家庭科室を後にした。向かった先は──────
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 20:50:02
15322文字
会話率:47%
全く泳げないのに海に連れてこられた俺はサメに襲われ、無惨にも海の藻屑と化してしまった。そんな俺は、目覚めた次の瞬間には、既視感のあるヤツらに囲まれていた。これは!B級サメ映画の「ボーンシャーク」に登場する大学生達じゃないか!というわけで、彼
らの誰をも死なせることなくボーンシャークの魔の手から逃れて生還することを目指していきたい。泳げないけど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-09 20:22:22
1614文字
会話率:47%
何気ない日常を何気なく過ごして、私みたいな楽じゃない人生を送らないことはとっても幸せで素敵な人生だと思った。
そんな私、夢野いつきが、異世界転生したらどうなるでしょう。
もちろん、自分がやりたいことだけやって思いっきり楽しむ!まさに毎日が夏
休み!
だが、私が思っていたイメージとは全く違った。
…転生先の異世界は、弱いヤツが私しかいないのですが、どうしたらいいでしょうか。
全く、人生楽に生きれるのは、大富豪くらいか…。
短編で、仕事の休み時間やまったりする時間にすっと読める作品を目指しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-08 18:15:17
2623文字
会話率:27%
女僧侶と男剣士が、村娘を助ける為?にオークの巣穴に飛び込んでいく話。
性的描写はぼかしています。R18には引っ掛からないはずです。
コメディにしたくて設定を軽くしました。登場人物に名前はありません。
Q「悟りとは煩悩を消す事。では煩悩を消
すには?」
A「煩悩が消えるまで満足する事。」
そんな思想から書き始めました。
作中のオーク達はもう、性的行為はできないと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-04 14:48:54
3529文字
会話率:50%
凌辱され瀕死の重傷を負った女戦士は、魔王の残骸に助けられる。
絶望の淵から帰還した女戦士は、ヤツへの復讐を誓う。
初作品となります。よろしくお願いします。
最終更新:2024-08-16 13:07:47
5764文字
会話率:16%
魔獣の森と国境の境目の辺境領地の領主、シリウス・レングナーの元に、ある日結婚を断ったはずの聖女サラが、隣の領からやってきた。
これまでの縁談で紹介されたのは、魔獣から国家を守る事でもらえる報奨金だけが目当ての女ばかりだった。
ましてや
長年仲が悪いザカリアス伯爵が紹介する女なんて、スパイに決まっている。
しかし豪華な馬車でやってきたのだろうという予想を裏切り、聖女サラは魔物の跋扈する領地を、ただ一人で歩いてきた様子。
「チッ。お前のようなヤツは、嫌いだ。見ていてイライラする」
追い出そうとするシリウスに、サラは必死になって頭を下げる「私をレングナー伯爵様のところで、兵士として雇っていただけないでしょうか!?」
ザカリアス領に戻れないと言うサラを仕方なく雇って一月ほどしたある日、シリウスは休暇のはずのサラが、たった一人で、肩で息をしながら魔獣の浄化をしている姿を見てしまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-29 08:30:20
31488文字
会話率:33%
毎日イチャイチャしてる朱璃とニケの学校に、未知のロボットが襲来した!侵略者たちの脅威に対抗できるのは、ヤツしかいない・・・!
最終更新:2024-08-28 12:00:00
6501文字
会話率:61%
高三の春。転校生の僕が恋したのは大型ロボの五十嵐さん。
彼女と僕の一年間。
最終更新:2024-08-26 06:00:00
9998文字
会話率:56%
夏風邪を拗らせた聖奈が目覚めたそこには、見慣れない世界が広がっていた。戸惑いながらも大学に向かうが、友達は人ではない何か”に変わっていた。
世界を元に戻すために『ヒト』としてヤツらに立ち向かう。
最終更新:2024-08-25 21:45:55
10040文字
会話率:49%
9年間ぼっちな少年、碧野翼。
そんな彼を大好き?なクラスの人気者(+美少女)、朝比奈日葵。
翼のともだち(もっと言えば彼女)、になりたい日葵。しかし翼は過去のことから友達なんていらないと考えているようで……
果たして日葵の願いは叶うのか⁉そ
して翼に友達はできるのか⁉
二人の物語、始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-24 08:00:00
27537文字
会話率:47%
むかしむかしあるところに。
王さまと美しいお妃さまと、その娘がおりました。
そう、それは過去の話。
姫には過酷な運命が待ち受けていたのです。
……魔法の鏡は、この物語を俯瞰して何度も何度も見てきました。
いつもの面々が見当たらないので、ハラ
ハラしていたのもあり、見慣れぬストーリー展開にしびれを切らした彼は。
『……今回はわたしが姫を守るべきなんじゃね?』
継母から姫を守る『騎士』になりたい魔法の鏡と、薄幸の美少女を地で行く『姫』の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-15 06:00:00
2457文字
会話率:38%
俺はヒーローを倒すために日々活動している悪党
ハンマー使いのハンマー・フィストだ。
そして狙うヒーローはここデッド・タウン一番の善人と
言われる、仮面の剣士、マンティス・ソード
奴は何度も民衆や町を救い、今では英雄として祭り上げられているほ
どだ。
しかし、ヤツはどんな時でも自身の仮面を
外そうとはせず、どんな時でも孤高のヒーローだった。
そしてかくなる俺様も、デッド・タウン一番の悪党として
マンティスソードとずっと戦いを続けてきた。
だが…ある時いつものように、マンティスソードと戦っていると奴が急に倒れたのだ。
聞くところによると奴は末期がんを患っており
余命わずからしい。
俺は奴の最後のお願いにある事を頼まれた。
「お前が仮面を被り、この町を守ってくれ、と」
孤高のヒーローに紛れた悪役による
ヒーローショーが今開幕する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-14 23:30:48
2256文字
会話率:38%
超シリアスでセリフは一切なし。
病んでいるヤツの面白くもなんともない話。
読むだけ無駄!時間の無駄!
ちなみに2000文字もない。なんだったら自分のメモ書きみたいなもの
最終更新:2024-08-14 12:57:38
1446文字
会話率:0%
突然デスゲームに巻き込まれた桐谷ルイ、
しかし、彼は前世の記憶を思い出し、このデスゲームが前世で好きだった漫画、『死ノ方舟』であることに気づく。
しかも自分はそのデスゲームで一番最初に死ぬヤツだった。
死にたくないルイは死を回避するために『
死ノ方舟』の記憶を駆使しながらデスゲームを乗り越えていく。
しかし、どんどんとデスゲームの展開は違う方向に向かっていき…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-11 13:40:54
5427文字
会話率:26%
剣、魔法、治癒、支援——それぞれの最強格の四天王に育てられた少年は「無能」と蔑まれていた。
そんなある日、四天王達の教育という名のパワハラに我慢できなくなった彼は『ブリス』と名を変え、ヤツ等と絶縁して冒険者になることにした。
しかしブリス
は知らなかった。最弱だと思っていた自分が、常識基準では十分最強だったことに。あらゆる力が最強で万能だったことを。
彼は徐々に周囲から実力を認められていき、瞬く間に成り上がっていく。
「え? 今のってただのゴブリンじゃなかったんですか?」「ゴブリンキングですわ!」
一方、四天王達は「あの子が家出したってバレたら、魔王様に怒られてしまう!」と超絶焦っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-10 16:58:25
337855文字
会話率:43%
リュウヤは転生の女神を泣かせ、神スキル【泣かせば勝ち】を得る。そのスキルはどんなものでも簡単に泣かし、自分に服従させるスキルであった。
「オレに逆らうヤツは魔王でも泣かす」
最終更新:2018-01-15 16:01:44
3012文字
会話率:38%
異世界で俺が奴隷学校の先生に? しかも他のヤツは勇者の聖剣とか、賢者の石とか貰ってるのに俺だけがチョ……チョーク? しかしそのチョークは使うと生徒のレベルがもの凄い速さでアップしていくチートアイテムだったのだ! 運動? 学力? そんなもん、
俺のクラスには必要ねえ! 目指すは俺だけの『ハーレムクラス』だ! お気楽に生徒と自分をレベル上げして無双しながら、可愛い女の子とイチャイチャムフフする話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-11 08:28:48
84546文字
会話率:35%