そんなものはない。なくたっていいじゃないか。
最終更新:2015-12-19 19:00:00
399文字
会話率:0%
自爆テロを止めようと思いこれを作成しました。みんな、英語とアラビア語に翻訳して、コピーを繰り返し、イスラム国を止めよう!
ネコーズがわかりやすく解説してるよ。イスラム国の奴らを精神的に血祭りにしてやろう!
最終更新:2015-11-28 09:00:00
5814文字
会話率:52%
唯一の神を信じる一神教の平和教徒が世界を征服した世界。異教徒たちは冒険者として生きていた。
最終更新:2015-11-08 21:53:01
9233文字
会話率:50%
1978年初夏、テヘランの空は真っ青だ。まさにペルシャンブルーの空だ。抜けるように高い空に、雲ひとつない!!!
この素晴らしい青空の下で、パーラビ王朝は繁栄を誇っていたが、水面下で無理な近代化にともなう貧富格差の増大やイスラム教軽視の政治
への反発で、反政府・反国王運動のうねりが静かに始まっていた。このような時期に僕はペルシャ語(ファルシー)を学ぶとともに、将来のイランの政財界を指導する若きエリート達と親しい関係を作ることを目的とし2年間の予定でテヘラン大学に留学生として派遣されてきたのである。27歳、入籍をしたばかりの新婚の妻、愛子を日本に残しての単身留学である。
1978年7月から1979年2月にイラン革命が起きるまでの革命前夜のテヘランの町やイラン人の生活を留学生の目を通して綴って見ました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-05 15:25:20
24828文字
会話率:0%
短編の『思ったことを書いていきます』の続編です!(短編では主にネットマナーについて書いてあったりします)連載にした理由は投稿済みの作品は編集しにくいからです(笑)。引き続き、小説家になろうのことだったり、日常でのくだらないことだったりを書い
ていきます。暇な時の最終手段にして頂けたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-05 16:46:27
7938文字
会話率:4%
ジャパニーズサラリーマン旅日記
最終更新:2015-05-30 10:32:07
14399文字
会話率:50%
家へ帰ろう。礼子のいる家へ。
でもまだ道の途中。
最終更新:2013-11-23 19:46:19
20117文字
会話率:45%
妻と夫の想いの違い
重複
最終更新:2012-09-30 09:46:47
5784文字
会話率:53%
2015年、現在も「イスラム国」による非道なる虐殺が行われている。
そして、虐殺をしているのは、イスラム教を盾にしている、卑怯な余所者達だ…
最終更新:2015-04-29 18:03:26
4044文字
会話率:0%
さあ 老いも若きも 寄ってらっしゃい 読んでらっしゃい
これに始まるは 遠き古(いにしえ)の
華やかなりし 騎士が活躍する 中世のものがたり
時は11世紀
キリスト教徒の戦士たちが 聖地を異教徒から奪回せんと
海を渡り 砂漠を
越えていく
そして そこに繰り広げられる戦いの数々
この世の太平 久しからざることは
太古よりの理(ことわり)なれど
かくも大乱になること 誰も知りえず
民動き 剣交わり 血流る
これ 題して「小説十字軍」
一大戦乱絵巻 いざ始まらん折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-24 22:38:30
18239文字
会話率:28%
社会は、イスラム法のような宗教法によって治められるべきかどうか、という話。
政治と宗教の話なのでご注意ください。
最終更新:2015-04-22 20:40:04
4878文字
会話率:60%
テロと西洋世界との関係について、個人的に思ったことです。主に政治と宗教の話ですのでご注意ください。
最終更新:2015-02-25 21:18:26
2884文字
会話率:7%
12世紀、スペインと北アフリカを支配したイスラム王朝、ムワッヒド朝の時代。スペインのイスラムの哲学者、アヴェロエスことイブン・ルシュドは、行き過ぎた合理主義のために、異端者で不信心者だと非難されることになった。
宮廷を追われてモロッコに亡
命したイブン・ルシュドを、地元の長老(シェイフ)がかくまってくれたが、彼もまた、イブン・ルシュドの思想の正当性を疑っているようだった。
※主に政治と宗教の話ですのでご注意ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-19 07:01:48
5770文字
会話率:47%
熱砂の砂漠に倒れる男が一人。
最早ここまでと諦めた彼の前に、一人の少女が手を差し伸べるのだが……?
最終更新:2015-04-01 23:18:14
5670文字
会話率:38%
いつまで命脈を保てるのだろう、私の心のアクセス解析。
最終更新:2015-03-04 03:00:00
571文字
会話率:0%
IS(イスラム国)が発信する動画を見て思ったこと
最終更新:2015-02-22 03:00:00
200文字
会話率:0%
パイロット解放が最優先=邦人人質には触れず―ヨルダン国王
26日付のヨルダン英字紙ヨルダン・タイムズ(電子版)によると、アブドラ国王は25日の会合で、過激組織「イスラム国」に拘束されているヨルダン人パイロットの解放が最優先課題と述べた。拘
束されているフリージャーナリストの後藤健二さんには触れていない。 (時事通信)折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-01-26 21:03:54
312文字
会話率:0%
植民地政策で散々やらかしておいて、ちょっとテロが起きると三百万人使って口封じをするどこかの旧大国と文化圏に捧ぐ。
最終更新:2015-01-14 21:22:14
431文字
会話率:0%
陸自初の対テロ特殊部隊「特殊作戦群」の隊員である倉田和人一等陸尉。今はイラクで、多国籍特殊部隊SF12と共に対テロ作戦を展開していた。そんな中、欧州各国で同時的に爆弾テロ事件が発生し、多数の死者が出てしまう。その後CIAの調査でテロ攻撃を行
ったのはイラクに本拠地を置くイスラム過激派テロ組織「慈悲の息子達」であり、なおかつ、第二のテロ攻撃が計画されていることも判明する。SF12はテロの首謀者である、「ムハンマド・ラーシド・ガラウィ」の逮捕とさらなるテロ計画を阻止せよとの命令を受け、倉田も作戦に参加することになる。果たしてSF12は第二のテロ攻撃を阻止することができるのか?。これはテロ組織との7日間の攻防戦である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-21 18:14:22
8765文字
会話率:42%
私は公園で問うた。 何故 彼なんだ? (重複投稿)
最終更新:2014-02-22 22:07:03
1914文字
会話率:0%
【あらすじ】
物語は十二世紀の西アジアが舞台。
わずか十三歳で一国の王――しかも信仰の対象である聖都を守るべき役目を負うことになった少年が歴史に現れる。
彼の名はボードゥアン四世。
時を同じくして聖都を十字軍国家から奪還せんとイスラムの英雄
サラディンが動き始めた。
新たに〈聖都の守護者〉となった少年王は、宿命に翻弄されながらイスラムの英雄との戦いに身を投じていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-21 16:22:22
13912文字
会話率:32%
中世スペインのレコンキスタについて。
歴史小説です。
最終更新:2014-01-25 00:00:00
14655文字
会話率:19%
天国を夢見る主人公 モハメッド
組織で、自爆テロをして、ハーレムの夢を叶えるのか?
それとも、大変な現実を生きて、夢が描く天国のような夢を叶えるのか?
謎のイスラム・中東を舞台とした、お話。
最終更新:2013-08-19 14:17:38
3426文字
会話率:9%
時は、戦国時代末期、シャム(現在のタイ)にて当時世界最強だった侍の傭兵部隊を率いていた山田長政が暗殺された後、各地に散った一団の中に中東に辿り着いた者たちがいた。
砂漠を彷徨い、食料、水も尽き、もはやこれまでと自決を覚悟した彼らは通りがかっ
たキャラバンに命を救われる。異教徒である日本人侍達を快く迎え入れる人々がいる一方で原理主義的なイスラム宗教指導者は決して彼らに心を開こうとはしなかった。
ある日、日本人侍の中に隠れキリシタンがいることが甲冑の兜の前たての十字架によって露見してしまう。前たてに三日月を模した弥次郎一派はイスラム教徒達の下に留まり。隠れキリシタンの友親一派は集団を追われることになった。
彼らが再び再会を果たした場所は、十字軍残党勢力とイスラム勢力が対峙する戦場であった。
劣勢を強いられるイスラム勢力の戦況のなかで一騎打ちを申し出た弥次郎に受けてたったのは、かつての盟友、友親であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-30 13:45:59
599文字
会話率:12%
それは中国ではよくある事。
でもまあ、ウイグル人のイスラム教では本来手首切断の罪だし、笑いながら指折って、蹴るくらいいいよね。
という動画の話。
……あれ、ウイグルって中国なんじゃ?
最終更新:2013-04-07 01:24:51
2267文字
会話率:0%