むかしむかしあるところにいたかつて俊足を誇ったおじいさんのお話。
最終更新:2016-11-13 06:16:43
928文字
会話率:0%
「むかしむかしあるところに、神の寵愛を受けし1人の転生者がいました。」
加護や異世界の知識を振りかざし、世界に大きな変革をもたらす転生者達。彼等の生き様は神話として、伝説として、伝承、伝記として人々の間に語り継がれていく。
「彼は王様に復
讐するために最凶最悪の兵器を造りました。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-11 22:00:00
1534文字
会話率:0%
むかしむかしあるところに、きつねのお大名が住んでおりました。
最終更新:2016-11-04 23:01:14
3067文字
会話率:26%
むかしむかしあるところに一人のお姫様がいました。お姫様はお城にゆうへいされていて、いつも外に出たくてそらばかり眺めておりました。
***
大昔にVIPに投稿したSSです
最終更新:2016-11-03 22:50:21
11067文字
会話率:92%
むかしむかしあるところに
最終更新:2016-10-29 19:19:58
777文字
会話率:4%
むかしむかしあるところに
最終更新:2016-07-26 08:19:36
681文字
会話率:0%
むかしむかしあるところにとても偏屈な王様がいました。頭の良さを鼻にかけ、人を見下し、国中の嫌われ者。そんな王様の前に現れたのは、一人の賢いきこりの娘でした。バルカン民話「いちばんたいせつなもの」を下敷きにして何年も前に書いた話です。
最終更新:2016-10-07 21:00:00
22952文字
会話率:34%
童話『桃太郎』なのですが、少し科学的な面を用いたありもしない桃太郎になっています。少々、グロテクスな一面もありますが、短い文章なので読みきることをオススメします。
大筋はご存知の通り、むかしむかしあるところに~から始まり、村は平穏になり
ましたみたいな感じです。
ただの勢いだけの作品となっておりますのであしからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-21 05:00:00
4359文字
会話率:25%
むかしむかしあるところに、おじいさんとおばあさんがすんでいました。
そんな言葉からはじまる日本昔話にもしもを加えてみました。
一話完結型です
最終更新:2016-08-06 19:48:58
5620文字
会話率:50%
むかしむかしあるところに一度も外に出たことのないお嬢様がいました。
彼女の名前はカナリア・ルーフス・シュバイヘルツ
童顔の彼女は年|相応(そうおう)には見えないことがよくありました。彼女は現在17歳もうすぐお嫁に行っておかしくはない年頃で
す。
そんな彼女はいつも願っていました。
“外の世界を見てみたい”
ある日彼女の部屋に幼馴染のアラン・アシルクロードという同い年の青年がやってきました。
彼から聞く外の世界の話はとても魅力的でした。
ますます外に出たくなったカナリア…
でも彼女は籠のなかのカナリア自由に生きることを許されません。
さて、彼女はどのような毎日を送っているのでしょう…
そして彼女は外に出ることが出来るのでしょうか…
そんなカナリアとアランのちょっぴり切ない恋の物語…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-11 01:46:56
3005文字
会話率:73%
むかしむかしあるところに。
最終更新:2016-01-24 17:26:08
2283文字
会話率:42%
むかしむかしあるところに、三目太郎という少年がいました。
三目太郎は目が三つの目と、羊の脳を持っていました。
ある日、三目太郎は働いていた牢獄を追いだされます。
三目太郎は追いだされたことに気づかず、旅に出ました。
道中、お団子太
郎と出会います。お団子太郎は三蔵法師に憧れており、お使いのついでに旅に出ることにしました。
三目太郎とお団子太郎の珍道中に、いかさま太郎が加わり、旅が続きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-23 14:43:22
11980文字
会話率:69%
むかしむかしあるところに、町を守護する神狼がおりました。彼には可愛らしい花嫁(候補)がおりました。彼女は赤い頭巾を被っている事から『あかずきん』と呼ばれておりました。可愛いお嫁さん(だからあくまでまだ候補)に狼が何とか結婚にまでこじつけられ
るのかどうか、というお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-21 06:00:00
7755文字
会話率:59%
「むかしむかしあるところに高松という男がおってのう、その高松がいろいろあって手柄を立てて殿様からお褒めの言葉をいただいたのじゃ。その高松というのは、ほれ、あそこの爺さんのことじゃ」という程度の昔話。
最終更新:2015-04-04 22:44:03
10168文字
会話率:36%
〜むかしむかしあるところに水の精霊がいたという……
水の精霊の言う罪とは何なのだろうか。
最終更新:2015-03-02 01:00:00
3794文字
会話率:57%
重複投稿。
豚が主人公の動物のメルヘン。
でも子供向けではありません。
戦争をテーマにした童話です。
むかしあるところにシロ王国という島国がありました。
最終更新:2015-02-21 19:47:26
7237文字
会話率:16%
むかしむかしあるところに子ぎつねがいましたとさ。
最終更新:2015-01-15 10:00:00
22665文字
会話率:41%
むかしむかしあるところに……
最終更新:2014-11-24 20:00:00
162804文字
会話率:50%
むかーしむかしあるところにいた人たちのお話です。
そこには、訳あって山奥で芝刈りをするお爺さんと、グータラニートのようなお婆さんが暮らしていました。二人は喧嘩しながらも、仲良く暮らしていましたが、ある時大きなももが流れて来ました。二
人はそれを家に持ち帰りました。すると中から赤ん坊が出てきました。
といったような、桃太郎みたいな感じです。良ければ感想ご指摘お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-04 23:02:36
11030文字
会話率:70%
むかしむかしあるところに、人類が誕生しました。
じゃあこの人類史を追って行きましょうか。
※説明は、一般的に認められている説を採用しました。
また、これは、自分の日本史勉強用につくったものです。
最終更新:2014-04-25 20:32:57
1607文字
会話率:50%
むかしむかしあるところにちゃんちという河童がいました。ちゃんちは生きるためにお仕事を探して東西南北彷徨います。そして、ああ、見える! 河童が倒れて降り積もる雪に白く埋れて行く様を。雪上には最期の力を振り絞って書かれた「きゅうり一本88円」と
いう文字……。聞くも涙、語るも涙の悲しい冬の河童物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-23 22:00:00
4130文字
会話率:37%
彼女の左の薬指がない理由。彼が卵を見ると盗む理由。彼女が牡蠣を食べると真珠を見つける理由。それから、彼の爪が伸びない理由。それは、むかしむかしあるところに王様と世継ぎの王子様、そして魔女がいたから――。現実とお伽噺が混じりあう短編オムニバス
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-17 22:00:28
28163文字
会話率:32%