僕の部屋には色んな種類のお菓子があるんだ。
それを食べるのは僕じゃない。
彼女はお菓子を食べに僕の部屋に来るけど、本当は僕に会いに来ているんだ。
だって、いつも嬉しそうに部屋に入って、一番最初に僕を見るからね。
だから僕はそんな君を笑顔
にしたくて、、、。
『なろうラジオ大賞3』の応募作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-03 21:06:14
999文字
会話率:14%
『クロウド、女を侍らすのは男の浪漫だ。
だからお前も漢なら‥女の1人や2人、いやもっと沢山の女を守るのが、甲斐性ってもんだぜ?』ーーーー父さんそう言われたあの日、僕はハーレムを築こうと思ったんだ。ーーーそれから10年。父さん僕はハーレムを作
りに世界最大規模のダンジョンがある、迷宮都市・アンシスタについに来ました!父さんがいつか行きたいと言っていた国に。これから僕は、父さんを超えて、色んな女の子を守れるような、そんな漢になってみせます!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-07 22:13:53
19377文字
会話率:29%
親がいない僕は、姉の力でなんとか大学へと通い、生きている。
だから僕は、そんな姉に恩返しがしたかった。金さえ有れば、全てが償えると思って.........。
最終更新:2021-11-07 19:19:39
3896文字
会話率:31%
心が、そんなに甘く無く、心が良くなきゃ小説は書けない、だから僕は、座禅をして、そして小説も少しずつ書く、一生かかるかもナー、小説が甘くない、と言うより心が甘いものじゃないんダって気付いて、アイドルAが、お母さんと電話で話していル夢を見た、
坂本君、私の事、小説に書いてるんだってサー、
坂本さんは、アナタが思っているより、ずっと作品の事考えてるのヨ。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-10-28 21:43:17
8729文字
会話率:5%
--あらすじ--
『 佐藤 寂 (サイトウ セキ) 』はライトノベル作家になることを目指していた20歳無職の若者。
なぜ、彼は作品を書くことをやめたのか、
書いても、書いても、産まれるのは話の続かない駄作ばかりであり自分の才能の無
さを自覚してしまったからなのか.......
それとも、周囲の夢を諦めることを知ったであろう社会人であるありがたい人たちの『いつまでも夢を見てるな』という無言の圧力か......
それは、ある日のことだった。
佐藤 寂は、いつものように夜道を歩き、コンビニへと向かった。
彼にとっては、行き慣れた道のはずだった。
迷うはずがなかった。
見失うはずが.......
夜空を見上げて歩く、上を向いて笑って、平凡を強要されながら、誰かが作った標識のある道を進まされるてしまう、
苦しいし、生きづらい。
だから僕は考えることを止めた。
だからだろうか、僕が迷い込んでしまったのは……
----------------
※この作品に登場するすべてのものはフィクションであり、実在する団体などとは一切関係はありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-25 20:00:00
5960文字
会話率:37%
君は僕に“スキと一度も言ってくれない”だから僕はいつも不安なんだよ!
最終更新:2021-10-24 03:00:00
1416文字
会話率:29%
キミは僕になる!
僕の身体は、物心つく頃から動かなくなってしまった。
身体を動かせる場所は決まっている!
両目と左手の小指だけ。
あとは、、、まったく動かせないんだ、、、!
だから僕は、ずっと病院のベットに寝たきりの生活なんだよ。
最終更新:2018-11-10 03:00:00
2319文字
会話率:47%
僕は牢屋の中にずっといる。
僕は、この国の王様の息子だった、、、。
でも、王様は訳の分からない罪を背負わされて殺されてしまった。
王妃も王様の後を追って亡くなってしまった。
だから僕は物心つく頃から、牢屋の中に居る。
その後、どうなっ
ていくのか、、、?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-09 03:00:00
3383文字
会話率:59%
別に殺したかったわけではない。
それがわかってほしいだけなんだ。
最終更新:2021-09-28 19:38:35
1836文字
会話率:0%
ある16歳の高校生男子は神絵師ではない。
絵師歴10年という長いようで短い日常の中で彼の挫折や出会い、神絵師ではない彼はなぜ絵を描くのか?という人生の物語です。
このエッセイでは【出会い】【生まれつきの心臓病と共に】【成長の遅い絵師の終わり
】【出会い2】【だから僕は絵を描く】の5部で構成されています。
絵師として悩む彼の人生を見ていってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-16 10:00:27
1903文字
会話率:0%
退屈な日々を過ごしていたある日、真夜中の学校を歩いていると幽霊と出会った。
その幽霊は優しく、美しい。
だから僕は恋に落ちた。
※この作品は他のサイトにも投稿しています
最終更新:2021-09-08 07:00:00
6443文字
会話率:49%
もしも願いが叶うとしたら何を願うだろう。心の底からの願いは何だろう。
僕は4月に1冊の本と出会った。願いを叶える本に。いや、本に呪われた青年に出会ったというのが正しいか。とにかく、その青年を救いたかった僕は代わりに呪われることとなった
。だから僕は本を探す。いつか、僕の呪いを解くことが出来るそのときまで。たくさんの人の欲望と向き合いながら今日も僕は生きている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-31 00:00:00
284097文字
会話率:63%
「やあやあ、元気かい。はじめまして。いきなりだけど、君は特別な力が欲しくないかい?
みんなを救える素晴らしい力だ。」
子供の頃、誰しもが正義のヒーローに憧れていたと思う。僕も例外ではなかった。優しくて、正しくて、かっこいい。そんな正義の
ヒーローになりたかった。
だから僕は欲しいと答えた。
その答えに納得した魔法使いは、
「よしよし、ならば力を与えよう。今日から君がこの世界の観測者だ。」
そう言って煙のように消えていった。
こうして、僕は特別な力を手に入れた。
僕は未来からのメッセージを受け取ることが出来る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-12 00:28:07
27678文字
会話率:39%
僕はニート。ある日買い物に出かけていたらバイクにはねられちゃった!そこから異世界転生した!せっかくだから僕はここで生きることにする!
最終更新:2021-08-26 18:21:09
59647文字
会話率:64%
あるとき僕光輝の高校に美桜となのるじょせいがてんこうしてきた。根暗な僕に対し優しくかわいらしい顔立ちからたちまちクラスの人気者にしかしそんな彼女には大きな問題を抱えていて,,,,,,,,
最終更新:2021-07-26 01:53:55
983文字
会話率:27%
「外れスキルを引いた息子は追放だ!」
宮廷魔道士の家系に生まれた僕は、15歳のスキル信託で父親に期待された<賢者>ではなく<ロストテクノロジー>を授かる。
使える技能は『投石』のみ。威力を確かめもせずに期待は失望にかわり手のひら返しで
追放された。
失意に沈み街を出ると、すぐに別の技能を覚えてしまう。
僕を心配して駆け付けてくれた幼馴染と自身に宿ったロストテクノロジーとは何なのか古代遺跡を探索することになる。
不当に追放された男の子が、自分の居場所を見つけるまでの物語。
※
2話以降は毎朝7時に投稿予定です。
20話位、7月中に完結予定です。
※
本作は実家追放系のハイファン習作です。
最終話のあとがきで、本作の何がいけなかったかゲロります。
精一杯やらせていただいたのでどうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-24 07:00:00
52103文字
会話率:47%
この春、僕は新谷坂山に隠されていた怪異の封印を解いてしまって、それと引き換えに僕自身を半分以上その封印に封印することになった。僕が元に戻るには開放してしまった怪異を再び封印しなければならない。だから僕は封印の化身である黒猫のニヤと一緒に逃げ
出した怪異を追っている。僕と怪異は封印が紡ぐ細い糸で繋がっているからそれを辿って。
-これは新谷坂の封印をめぐる、僕と不思議な友達の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 18:09:55
73284文字
会話率:52%
かつて魔王率いる魔王軍と神々が率いる人類の大戦があった。
結果は勇者の死による人類の敗北。
人類は大地の八割を魔王に制圧され人類を率いた光輪帝は神々の頂点から退き知識の神が人類を率いる事になった。
知識の神は大戦における敗因のきっかけ
となった切り札の勇者の死を重く見て勇者を大量に送り出す事を決定、そして魔王に対抗しうる勇者の武器である聖剣を知識の神の力の根源である書物を聖剣として変換させる奇跡を与えた。
そして有象無象の勇者が人類に溢れる事になる。
力に溺れた勇者パーティに村を滅ぼされた少年ロロは土地神が命と引き換えに残した1冊の本を握りしめ勇者殺しの旅に出る。
[蟻が象を殺すまで]を刃に変えて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 08:01:49
6364文字
会話率:25%
「ROOT―RoV―2」は、世界を崩壊寸前まで追い詰めたウイルスである。
しかし、ウイルスが齎したものは、崩壊だけではなかった。
感染者たちはある日、突然奇妙な力に目覚め始める。
特殊能力――といえば、解りやすいのかもしれない。
特殊能力は、ウイルスの名称:ROOTの意味の一つである「根源」と呼称された。
人類が追い詰められた際、人類の根源的力を発揮したから――という意味合いもある。
また、追い詰められ力を発揮した、という背景から根源所持者たちは、「覚醒者」と呼ばれた。
やがて世界は「根源」に適応し、新たな社会を形成する。
それが「ヒーロー社会」である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-22 17:12:30
125881文字
会話率:21%
生きている価値とは、何なのか。
ごく平凡に暮らす男がある1人の女性と出会うことで男の人生が変わり始める。
男が見つけた生きる価値とは...
最終更新:2021-05-14 18:39:41
1810文字
会話率:14%
光の国、聖クリッド王国。子供は幼い頃から光の魔術を教え込まれ、10才になる時学院に入学することが義務となっている。
タクトの父親は国の権威ある魔術師。王国の最高の魔術学院、聖クリッド王立学院の学院長として生徒に魔術を教えている。
母親は大賢
者の称号をもらっており、国でも有数の魔術師だが、今は主婦として暮らしている。
そんな2人の子であるタクトは魔術師として国レベルで期待をされていた。
しかし、当の本人は期待どころか全く光魔術が使えず、両親は手を焼いていた。そしてそのままタクトは10才になってしまった。
唯一タクトは身体能力だけは高かったが、両親のどうしても光魔術師にしたいという意向から聖クリッド王立学院を受験し見事に撃沈。その姿を見た父親に、
「お前のようなものが家におると後に続く弟、妹たちに悪影響が出る。今日にて破門じゃ。好きなところへ行くが良い」
と言われてしまい、10才で家を出て行くことに。
しかし別の国で冒険者ギルドへ登録したところ、実はタクトはとんでもない魔力量を持っていることが発覚してしまう。
「そうか。だから僕は光魔術を使えなかったんだ」
無能から世界最強の魔術師に成り上がる無双劇ここに爆誕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-12 19:54:21
1859文字
会話率:48%
僕の彼女は、一言で言ってしまえば『エロい』。
スタイル的な部分もそうだが、中身がとても『エロい』のである。
友達はそれを非常に羨ましそうに見てくるが、僕としては結構困っていたりする。
なにせ彼女は、人前でも堂々とイチャイチャしてくるし、僕
の事を、その、官能的に攻めてくるのだ。
僕はもう、何度も人前でXXしそうになってしまい、その度に彼女から逃げ出していた。
でも、そんな困った彼女だけど、僕は決して嫌いになんてなれなかった。
むしろ愛情は、時が経つごとに増していっている。
だから僕は、彼女の行為をやめさせるのではなく、耐えきれる男になろうと決心したのだ。
いつの日か、僕は大人の余裕で彼女の攻めを受け流せるようになってみせる!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-07 13:02:26
111784文字
会話率:43%
僕の価値観は、世間一般とは異なるのかもしれない。
でも、だからといって、それを矯正しようとしたりやめさせようとしたりするのは勘弁して欲しい。
あたかも、「それは間違っている」みたいに言う人もいるが、価値観の押し付け程ウザったいものはない。
タチが悪いのは、コレを無自覚に行っている人が多いことだ。
だから僕は、いくつかの例を出して、そういう人達に少しでも自覚して貰えるよう、このエッセイを書く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-11 20:01:53
9610文字
会話率:1%
短く完結する話です。
委員長がこどもっぽいパンツをはいているのは可愛い。だから僕はそれを全力で反省文にして伝えた。
本作は現実世界とは関係ないフィクションです。
最終更新:2021-05-04 14:26:40
3391文字
会話率:42%