日野山です、おはようございます。
十八世紀の産業革命真っ只中のイギリス、ヨーロッパを舞台にしたローファンタジーです。
魔術と科学技術の間で揺れる人々、世界を個人的解釈を加えながら時代考証甘めでおおくりしております。
最終更新:2020-05-05 21:55:17
21384文字
会話率:63%
〜"1日デートして最後、女の子に首を絞められて殺されたい"〜
ブラック社畜の俺は今すぐ死んでも何も後悔もない。こういう投稿して次の日にすぐに返信が来た。
明日会えますか? そして次の日、女の子が部屋の前に立っていた
。
「おはようございます、何て呼んだらいいですか」
とりあえずお腹空きましたね、ご飯食べましょうか?
はいアーン
早く口開けてくださいよ、アイス溶けちゃいます
それとも口移しがいいんですか
とりあえずキスから始めましょうか
お金なんていらないですよ
今日だけの彼女ですから 好きにしていいですよ私のこと
私の言う通りのものを買ってください
抱っこしてくれないと動けません
どうすればいいかわからずに戸惑う俺。
ずっと前からこの店見ていたかったんだよね
この女の子可愛いしな何かな
ずっとずっと一緒だよ
女子高生との地獄?のようなデートが始まる。
もう死んで何もかも終わるけど、もうちょっとだけ死ぬ前にハーレムを味わってください。
ぼちぼちあげれたらと思っております。
ここまであらすじ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-30 07:47:28
3156文字
会話率:54%
17歳にして勇者となった青木蒼汰は魔王との戦いにより相打ちとなった。
死の間際で戦いで唯一生き残ったパーティーメンバーの夏織と「生まれ変わっても絶対に見つける」という大変ベタな約束をして命を落とした。
しかし!!
次に蒼汰が目を覚ましたとき
蒼汰には記憶もあるし今までためていた経験値もそしてレベルもそのままだった。
そして目の前には黒いドレスに身を包んだ夏織と死んだはずのパーティーメンバーの姿が!!
「おはようございます。勇者様、いえ、私の愛しい眷属の青木蒼汰くん」
勇者から魔王の部下へと立場急変!!
元勇者たちが繰り広げる恋愛アクションストーリー。
新たな勇者から愛しい魔王をお守りせよ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-16 00:00:00
1022文字
会話率:56%
あの日の後輩の舞ちゃんからの最初の言葉は「先輩、おはようございます!」という普通の言葉だった。帰る前の夕暮れの教室での言葉は告白だった。
pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id
=12467373
LINEノベル https://novel.line.me/r/general/novel/17218
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-03 04:43:50
8325文字
会話率:25%
「お前は必要ない」「お前なんて産まなければよかった」死を望まれ、痛みや空腹すらも感じなくなったワタシ。
蔵に閉じ込められ、数年がたった頃その扉が破壊された。
目の前に現れたのは、ワタシと同じ異形の人達。
親、家族、親族から「異端」な
のだと言われ続けた少女。
鬼族や人族、亜人族が共存し迫害のない国へと「異世界転移」した彼女は、どう成長していくのか…。
※第一章は主人公のココロと体の成長がメインです。恋愛は第二章からになると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-23 21:00:00
6662文字
会話率:33%
今日(2020/1/26)見た夢を二秒で書き起こしました
おはようございます
最終更新:2020-01-26 02:05:06
809文字
会話率:0%
――ああ、やっと見つけた。
――我が君、どうか我を再び御身のしもべとなし、とこしえの忠誠を誓わせたまえ。
――いいとも。君の主に僕はなろう。
竜仁はある夜奇妙な夢を見た。
「おはようございます、我が君」
そして目を覚ました翌朝、布団の脇に
は鎧を纏ったすごい美少女が正座していた。
竜仁を我が君と呼ぶ少女は、どんな命令にも従うと告げる。
喜んだ竜仁は早速不埒なお願いをしようとするが……。
異世界から転生してきた美少女騎士ユリアと、冴えない大学生竜仁の主従が織り成す、愛と試練のドタバタバトル。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-03 09:50:27
127806文字
会話率:45%
私の朝は魔王様を起こすことから始まる。
「おはようございますっ!魔王様っ!」
多重結界の中に一人の男の子が眠っている。
すやすや。
すやすや。
・・・仕方ありません・・・また来ますか・・・。
それからある程度の時間が経ち、自分
で起きてくる。
・・・って、もう昼前じゃないですかっ!!
昼ちょっと過ぎ、
執務室にて、
「ふわ~~っ・・・おやすみなさい。
す~す~す~・・・。」
「ちょっと、また寝るんですかっ!!
起きてくださいっ!
魔王様っ!
魔王様っ!
お願いします、起きてくださいっ!
今日は定時に上がりたいんですよ~~っ!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-14 20:04:56
981文字
会話率:11%
おはようございますと、私はすっかり馴染みになったHW《ハローワーク》に顔を出した。
「おはようございます」
愛想の無い職員が精一杯の愛想を使ったみたい微妙な笑顔でそう返した。
「てめえ、なに笑ってやがる」
私は激怒した。無職を笑っている。そ
うに違いない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-23 11:30:01
869文字
会話率:58%
斉藤なめたけがTwitterで毎日「おはようございます」「おやすみなさい」で言っていたことをなろうでもまとめることにしました。完全にきまぐれ更新。なろうのサーバーが吹っ飛ばされない限り、なめたけのぼやきは半永久的に残ることでしょう。
最終更新:2019-11-01 00:00:00
124970文字
会話率:1%
おはようございますこんにちはこんばんは、を英語で言えない大人はおそらく少数派だろう。では、家の前にやけに煤臭い分厚いコートとガスマスクを着ておまけに拳銃(実弾入り)を持った白髪のロリが倒れていた時に冷静に行動できる大人は多数派? 少数派に決
まってんだろFu〇k!
というわけでタイトル通り、アルビノロリを拾って面倒を見ることになりましたまる。これからどうしよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-31 23:34:49
23748文字
会話率:63%
「お嬢様。おはようございます」
知らない部屋でいきなりそんな事を言われたかつて勇者と呼ばれた英雄。
こいつ、何言ってるんだ? と寝ぼけた頭で鏡を見てみると……そこには黒髪の美しい少女がいた。
相当美人になるだろうなー、なんて考えてたら……
なんとその少女は勇者が転生した姿だった!?
おまけに国はぼろぼろで、その立て直しに追われる始末。
様々な種族と交流し、自分の国を復興し、世界の覇者を目指せ!
TS異世界転生型戦記ファンタジー、開幕!
カクヨム・アルファポリスの方でも連載、はじめました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-10 00:00:00
1256883文字
会話率:32%
んんっっっっっっっっっっっっm
キーワード:
最終更新:2019-09-19 00:53:23
504文字
会話率:100%
「はじめまして。こんにちは。おはようございます」
目覚めた「あなた」に語りかける「わたし」。
問わず語りの行き着く先は、博士と操り人形の顛末と、あなたとわたしの正体。
異世界恋愛と迷いましたが、ヤンデレが突き抜けたのでジャンルはホラーで投
稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-13 16:18:22
4098文字
会話率:7%
容姿端麗、頭脳明晰、軽やかな弁舌と確かな礼儀作法を兼ね備え、非の打ち所のない好青年と評価を受ける、森に住む魔女の一番弟子。
これは、そんな弟子と魔女が繰り広げる、いつもと変わらぬ日常の一幕である。
「先生、おはようございます」
(魔女め
! 今日こそ秘術を盗んでやるからな!)
……ちなみに言っておくと、人に見せぬその本性が、邪な野心に満ち溢れた性悪でナルシストなのが、彼の唯一で最大の欠点だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-24 19:00:00
14630文字
会話率:35%
皆さん、おはようございます。突然ですが質問です。吸血鬼って、存在すると思いますか―――――?
最終更新:2019-08-11 18:36:37
755文字
会話率:17%
この世界は『カイン・リセンツ』と呼ばれているらしい。
私、柊美冬はある日体調不良で仕事中に倒れてしまった。しかもずっと片想いをしてる人の目の前で。それで、彼に車で送って貰ってたはずなんだけど……
「おはようございます。目は覚めました?」
透き通るようなアクアマリンの瞳が、見惚れるほど綺麗な三日月を描いて私を見つめている。部屋の内装はまるで中世の欧米のよう。
「此処は『アリス』という喫茶店です。あなたはお店の裏庭で倒れてたんですよ?」
私が意識を失っている間に一体何が起きたのだろうか?目の前のメイドさんを呆然と見つめながら頭を抱えた。まだじんわりと頭が痛い。倒れていたって…それじゃあ、彼は?
「あの、倒れていたのは私だけですか?」
「…え?そうです、けど…誰かといたんですか?」
彼女話を聞けば、私は1人で倒れていた。なら、直前まで一緒にいたはずの春斗さんは?
《アリス、彼女は起きた?》
頭に直接響くような声に思わずアリスへと勢いよく視線を戻すと、彼女の肩に白いうさぎが赤いベストを付けてちょこんと乗っていた。背中に鳥の羽が生えている、兎が。
ちょっと待ってよ……
私は目を擦って兎もどきを凝視する。目が合った。
《あんた!俺が見えてるの?!》
話しかけられた。
私はもう一度ベッドに倒れるように沈んで意識を手放した。お願い、夢でいて。次、起こされるのも、起きて初めに見るのもあなたがいい。というか、ハルさんでないと可笑しい。だってあたしの最後の記憶はあなたの助手席に乗って寝てるところなのだから………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-22 04:15:27
6164文字
会話率:63%
拙作『うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。』が、この度、アニメ放送と相成りました。
そのアフレコ訪問での体験記とも言えない失敗談な話です。
最終更新:2019-07-03 07:17:12
2752文字
会話率:13%
初めまして、こんにちは、おはようございます、こんばんは。私、この度サビースが始まりますフルダイブバーチャルリアルゲームのNPC用AIです。ゲームマスターから、報告書的な日記をこちらに載せるように命を受けまして、参りました。報告書は常々書いて
参りましたが日記など初めてですから、どうなるかわかりません。そんな私の毎日書けるかわからない日記ではございますが、温かい目で眺めて頂けたら幸いです。プレイ状況によって報告が遅れる可能性があります。
※印付きのページは戦闘、流血、スプラッタ表現があるとゲームマスターに認定されたものです。ご留意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-30 22:00:00
87763文字
会話率:40%
森を牛耳るカー族の兄さんの朝。
「兄貴、おはようございます!」
仲間の声で目覚めると……
最終更新:2019-06-06 02:22:14
1294文字
会話率:46%