婚約破棄。短編楽しい!!
最終更新:2020-05-30 23:48:52
3523文字
会話率:35%
欲求不満合戦が自分の中で
最終更新:2020-05-30 19:24:07
382文字
会話率:0%
人と関わりたくても関われない
最終更新:2019-06-07 17:38:14
546文字
会話率:0%
自分の危険月に ついてのお話し
最終更新:2019-03-27 16:28:57
334文字
会話率:0%
towさんには「嫌なことは数えても減らない」で始まり、「あーあ、言っちゃった」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば12ツイート(1680字)以内でお願いします。
#書き出しと終わり #shindanmaker
https://t.co/
5U4X0dTCyU折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-21 18:03:55
1355文字
会話率:50%
あっぷああっぷあーあわあわ
合作です。ここには偶数番しかありません。
通して読むにはこちら↓
bibidebabide (N4180GA) 師走
https://ncode.syosetu.com/novelview/infotop
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もしくは私のブックマークからどうぞ。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-05-17 16:28:06
17181文字
会話率:15%
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最終更新:2019-03-08 20:39:21
293文字
会話率:0%
気が付くと異世界でひよこになっていた。
何故ひよこ!?よりによってひよこ?
あーあ、どうせなら勇者か魔王がよかったな。
でも、ひよこだって火もふけるし空だって飛べるし会話だってできる。
ひよこ舐めんじゃねーーー!!
強くて小さくて可愛い、ひ
よこの冒険を是非見届けてください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-05 07:48:43
3410文字
会話率:33%
頬杖のエルフ女王
私たち4人は魔王を討伐した。3人は人間で私はエルフ。後に勇者と呼ばれるアルは王様になり、僧侶のシャロは王妃に、アルと幼馴染のマークは国を支える宰相になった。エルフの私は森で独り、静かに暮らす。あーあ。暇だわ。
懈怠の
神父
帝国はある一人の英雄により統治されていた。しかし英雄は長きに渡り、後継ぎを残すことが出来ず、悩むこととなる。皇女の死後、新たな妃を迎えることを拒んだ理由は2つある。1つは、5人の娘が優秀であったこと。もう1つは、英雄の年齢。英雄は領土を5つに分け、それぞれ嫁いだ娘達に統治させることにした。それが後の五大貴族である。
聖女の行進
降り積もる雪の白に鮮血の赤。それは皮肉にも私に絶望を齎してくれる。膝を折ることも、歩みを止めることも許されない。…そう。これは私が望んだ未来。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-11 21:00:00
489516文字
会話率:38%
あーあっていう話ですか。病めました。
最終更新:2020-03-15 21:18:03
1396文字
会話率:0%
あーあ、私はこのまま破滅するんじゃないだろうか?
最終更新:2020-03-01 17:57:29
1169文字
会話率:39%
あーあ。やっちまった。やっちゃったよ。と後悔しても、もう遅い。
自分の勘を無視した結果、わんこ(ただし少女以外には猛犬)に、懐かれてしまう少女のお話です。
最終更新:2020-02-03 17:15:13
4564文字
会話率:31%
─── 全ては一匹の黒猫のために。
これは、病的に人間が嫌いな主人公が愛猫のルルと共に経営するダンジョンと、それに関わる全ての者が織り成す物語。
狂気の目的のために、彼は動き出す。
愛猫のルルと自分を慕ってくれる配下の魔物たちへの
愛だけは、忘れずに。
あぁ、そうか。
人間を家畜として飼えばいいんだ。
それが一番効率的だわ。
あーあと、この世界は征服してしまおう。
ルルの命を脅かす存在は全て取り除かないとな。
※主人公はサイコパスで、特に罪の無い人間でも積極的に殺しますので苦手な方はご注意ください。
【この作品はカクヨム様の方でも公開しております】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-02 06:00:00
171396文字
会話率:19%
「あーあ、もっと趣味の歴史の研究をしておくんだったな」
主人公、八咫三郎(やたさぶろう)はブラック企業にこき使われて無念にも過労死する。
ところが、三郎はなんと戦国の世に転生したのであった。
「やった! 憧れだった歴史の世界に、今、
私は生きているんだ!!」
狂喜乱舞した三郎は武芸をほっぽりだして歴史の実地調査に打ち込み、さらには出家までして研究に勤しんだ。しかし、そんなニートの日々も当主の父や兄たちが討ち死にしたことで終わりを告げる。
三郎は仕方無しに家督を継ぐも、八咫家の動員兵数はたったの三百人!
横暴な主家やイキった敵を相手に、三郎はこれまで培った歴史の知識を生かして次々と打ち破っていく。
※この作品の舞台は「戦国風異世界」です。実在の人物は登場しませんので予めご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-19 12:49:10
166655文字
会話率:41%
聞いてください!私、彼氏を寝取られました!気の利くいい人だと思って付き合ってたのにまさか私よりも進んだ関係を築いているなんてありえない!
彼に浮気の場で怒鳴り込み、そのまま文句を言って別れを告げてやったわ!
あーあ。男は女に取られるし信用出
来ないなー。
・・・・・・そうだ!今度は女性と付き合ってみよう!
漫画やラノベで見たこともあるし、テレビなんかでもそういった関係の人は見たことがある。
男がダメなら今度は女の子と付き合ってみよう!
そんな感じで彼氏が浮気をしていたので今度は百合になる話スタートです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-13 17:00:00
17110文字
会話率:39%
あーあ、バカみてぇ。あーあ、クソみてぇ。
大男の魔術師に仕える遣い魔アルレッキーノは弟子の赤毛の小娘ニエに毎度毎度手を焼かせられる。
今回の話は長い長いお留守番。主は疫病流行るクリスマス前の街で薬を調合する為に家を空ける。
一人と一匹で留守
を預かり平穏無事に過ごしていた。
しかしひょんな事から主の誕生日とクリスマスが同じ日だと小娘が知る。小娘は純粋にアルレッキーノは己の欲の為に主の誕生日を祝おうと画策するが……。
短編 ランゲルハンス島奇譚 幕間(2)「遣い魔」第二弾。
シリーズ化決定!
良かったらこっちも読んでね。
ランゲルハンス島奇譚 幕間(2)「遣い魔」https://ncode.syosetu.com/n5362fq/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-30 18:00:00
21804文字
会話率:6%
短くて、ほんとに申し訳ないです。全ての話は、フィクションであり創作の話。似たような問題や話題が実際にあったとしても作者自身の意見はありますが、本質を捉えるものではなく、なんも考えてません。
最終更新:2019-09-29 09:00:24
12816文字
会話率:26%
「泣くなよ、負けるな。」
そんな昔のことを思い出しながら目を覚ますと…。
私は自分自身が誰だか分からなくなっていました。
「何してたの!リリィさん!」
「え、ちょ、ちょっと!?」
グイッと腕を引っ張られ、連れられた先は王子のお部
屋。
………どうも私は第二王子レイ様のお世話係リリィ・ライハトンだったようです。
「あーあ、なんて煩悩な王子なんでしょう?」
「もう一回言ってみろ。リリィお前を国外通報してやる。」
「やれるもんならやってみなさい、レイ様。」
こんな生意気王子に仕えるなんて、私の性分に合わないわ!
いつか絶対にこんな仕事辞めてやるんだから!
そんな中、第一王子のハルト様が現れて…
「僕のこと、覚えてない?」
「…ハルト様?」
私、一体どうなってしまうのでしょう!?
※初投稿です。頑張ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-16 12:32:35
3198文字
会話率:45%
さて事の発端は、酔った勢いで華族の娘と関係を持ちそうになったことであるが、まさかそれだけで己が死刑囚となるなどとはつゆも思わなかった。
立って半畳とまでは言わないが、狭苦しい四畳ばかりの牢の中で今はその時を待つばかり。
せめてできることは
恨みつらみの獄中記を記すことばかりである。
・・・で、そんな俺に何をさせるって?
あ?鬼退治に行け?
はっ。笑かすな。
俺は桃から生まれたわけじゃないが?
あー、わかった。なるほど、俺の意思は関係ないと?
もういいさ、好きにしてくれくそったれ。
大江の山でもどこでも行ってやるよ。
・・・地獄とは、洒落た冗句だ。
地獄に鬼退治なんて御伽話にしても酷すぎる。
そうだな、お供には二個大隊くらい欲しいところだ。
は?未来が見える?
俺の仲間は喋る刀と狂犬一匹、後は猿知恵と雉団子?
おいこら、神主さんよ。お前面倒になって適当言ってるだけだろ。
つか雉団子ってなんだよ。
っと、急停車しやがって・・・あ?ここで降りろって?
全く身近な地獄もあったもんだ。
取り敢えず次会うことがあったら覚えてろよ糞野郎。
あーあ、なんでこんな事に。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-15 23:57:38
43844文字
会話率:55%
何故かときめくと胸からどきゅんぱと音がなる少女、一花、、、。
そんな一花はテニスでインターハイ優勝を目指して女子テニスの超名門校、私立斗鬼滅氣高校へ入学。
しかし、そこは偏差値25の超ど底辺高校!
不良とお嬢様が入り混じるミステ
リアスでスリリング且つ、ワンダフルイッツビューティフルなときめき高校生活が今始まる、、、!!
そしてインターハイで待ち受けるのは宿敵秋田県なおみ!
しかし、その前で立ちはだかるダークホース天童マリ子の存在、、、。
果たして一花はインターハイを優勝することができるのか!!
そして一花の恋の行方は、、、!!
ドンッ!!
「ほら!食え!俺様特製牛丼だ!」
どきゅんぱ!!
「、、、牛、、、ドン、、、?」
「どっきゅんぱが8回、、、どきゅんぱが276回、、、プチキュンが38760回、、、。
あーあー。これって好きってことなのかなー?」
「やぁ、、、なおみ、、、久しぶりね、、、。」
「イヤ、ダレヤネンオマエ。ブッコロスゾイ。」
「もうここで死んだっていい、、、。
ただお前に、、、!!」
「マリコォォォォオオオオオアアアアア!!!!!!!!」
超絶ときめきラブコメディここに開幕、、、!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-18 00:38:42
1121文字
会話率:41%
あーあ、疲れちゃった…
最終更新:2019-04-21 02:51:51
418文字
会話率:0%
“魔法”ってどう思う?ファンタジーではなくてはならない存在。もし、それが使える世界が本当にあったら?もし、自分が使えるようになったら?私だったら、あれもしたいし、これもしたい。
それに最初っから強力な魔法が使えるってパターンもあるでしょ
?あれもいいなって思うんだよね。
あーあ、魔法が使える世界ってどんな世界なんだろ…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-19 20:01:11
5989文字
会話率:50%
「……!!!い……、……めん……い……」
……すげぇ泣いてる、その子よりもでかい身体を抱きしめて。
腕の中にいるやつは、腕は脱力していて血を流していた。でも、その口元は微かに笑っていた。
「私のせいで……??」
……あーあ。そんな小
さな子泣かしちゃダメだろ。
夢だってわかってる。わかってるのに、思わず手を伸ばした。放っておけなかった。何だか、他人事のように思えなかった。
抱きしめて泣く子の肩に触れた時、思った感情はただ一つ。
―――どうか泣かないで。俺が君を守るから。
何度も同じ夢を見る。目が覚めると忘れてしまう、なんてものではなく、目が覚めても覚えてる。でも、なんの夢なのか全くわからない。
そんな俺がある日目覚めた先は、魔法が存在する世界。そして、力がないことに涙を流す一人の少女。
「力を、貸して……ください。」
「俺がいる世界じゃ、俺、結構えらいんですよ?」
涙は女の武器、ってか?
それとも惚れた男の弱み、か?
「この腕、この命。あなたに捧げることを誓います。」
「私は……っ、」
俺、黒沼宇宙。一応、頭なんだけど、異世界で一人の女の子に仕えることにしました。
平和を望むあなたを、放っておけなかったんです。
泣くあなたの顔を、どうしても見たくなかったんです。
あなたが創る世界を、近くで見たいと思ったんです。
自分を、非力だなんて思って欲しくなかったんです。
平和を望む一国の長と、それに仕える異世界の頭が、魔法が存在する世界を平和にしたいと望む話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-03 10:03:57
94647文字
会話率:60%