壁を越える人。幾多の壁を乗り越え、そして、また新たな壁が目の前に迫る。
最終更新:2008-09-08 12:15:43
586文字
会話率:0%
子供の時に離れ離れになった初恋の相手。別れる時に渡した一枚の紙キレ。そしてそれから10年経ったある日、主人公亮介の学校に転校してきた素敵なお嬢様をキッカケに次々と不幸が亮介に襲い掛かる!頑張れ亮介!お前に平和な日々など無い!
最終更新:2008-09-02 23:55:00
188664文字
会話率:38%
学園モノの小説。とある学校の裏サイトの住人の間でマスクマンと呼ばれている人がいる。同級生から依頼されるほとんどは同級生を陥れること。そんな依頼を受け、同級生を陥れてきた彼があるキッカケを期に・・・。「顔も名前も知らないお前の望みを顔も名前も
知らない僕が叶えてみせよう・・・」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-08-31 22:18:37
96765文字
会話率:27%
美咲と僕が結婚したのが3年前だ。結婚生活なんて輝いていたのは最初の1ヶ月だけだった。美咲は今では僕の家に住み着くトドだ。お前は本当に僕のことを愛してるのかよおおおおおお?
最終更新:2008-08-26 21:29:46
1447文字
会話率:24%
「魔王は腐れ神の飼い主、プリュキトスを血眼で探している。お前の喰らうメイトの裁判など、もう忘れられているだろう。」ロキとドラゴンに喰らうメイトされ、悪魔界に逃げ込んだマヌケな中学生、藤原に改造人間ロバートはそう告げた。「実はワシら改造人間も
プリュキトスを探している。魔王との取引に使うのだ。改造人間撲滅運動をどうにかしてやめさせなければ。そうだ、お前人間界から連れてきてくれないか?なにせ、ワシはこの風体だ。人間界を歩くと即、スカウトそしてタレント行き。ただ、藤原、お前には強さがたりん。・・・そうだ、いい方法がある。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-08-25 10:10:41
152698文字
会話率:24%
俺はいつもこの桜の木の下で待っている。その時が来るのを。今ではこうも思う。「俺は桜の木の下で彼女を待っていた」興味が湧かない学校生活。面倒な事は一番避けたい性格。そんな俺でも神様っていうのは出会いをくれるという事を知った。彼女の全てを背負う
。そんな物語が俺にも出来るのだろうか。俺の人生は確実に変っていく。良い方向にも、悪い方向にも。―生きる力を貰ったよ。だから、全部お前に返そうと思う―折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-08-21 10:18:41
22470文字
会話率:55%
「お前の魂,頂きに来た」平凡な高校生水島カイトの元に突然「黒天使(くろてんし)」と名乗る少女が現れた。そしてカイトに契約するよう指示するが・・・?駄文ですがぜひお読みくださいませ♪
最終更新:2008-08-18 16:41:55
1013文字
会話率:16%
※※※※※製作中※※※※※※なぁ、望。お前はさ、いつまでもそうやって騙し続けるの?
キーワード:
最終更新:2008-08-18 07:09:45
1499文字
会話率:46%
『黒竜を倒し、国を救え――』
少女は意思を貫く為に王都を飛び出し、少年は憧れだけを何もない手に掴んで、雪深い北の辺境を旅立った。互いに目的も違うまま、二つの軌跡が重なる――。旅の先に彼等が見い出すものは。(原案/O)
※「王の剣士」前日
譚です
【story】
雪深い北限の地、黒森ヴィジャ。14歳になる少年レオアリスは、育ての親達のもとで法術を学びながら、まだ自分の本当の姿を知らなかった。
遥かな王都、そこに座す王への、理由も知らない、漠然とした憧れを抱いていたレオアリスは、ある日村を訪ねて来た男から、王の御前試合が開かれる事を聞く。御前試合の出場条件は、西のカトゥシュ森林の竜が守る宝玉だという。
憧れを抑え切れず、レオアリスは育った村を出て王都を目指す。
一方、王都に暮らすアスタロト公爵家の公女アナスタシアは、先代公爵の急逝により、14歳という若さで公爵家の継承を控えていた。アスタロト公爵家は炎の力を有し、それ故「炎帝公」とも呼ばれていた。
春の夜会の日、アスタロト公爵家長老会は、一方的にアナスタシアの婚姻を決める。結婚などしたくないアナスタシアは従者を伴い、王都を飛び出した。
だが宝玉を求めて多くの挑戦者達が竜達の寝床へ踏み入った事は、伝説とも言われ、ヴィジャの奥深くに人知れず眠る黒竜を目覚めさせた――
黒竜はカトゥシュ森林に降り立ち、王都は黒竜を封じる為、正規軍を派兵する。
そして二人は、深い森の中で巡り会った。
――北の辺境、黒森ヴィジャから旅立った少年、レオアリス
「王都に行って、王の御前試合に出たいんだ」
「馬鹿だね。みんな御前試合が最大の目的みたいに言うけど、本当に厳しいのは竜から宝玉を取る事だ。御前試合にゃ、あんな化け物は出ないよ」
――『炎帝公』 アスタロト公爵家次期当主、アナスタシア
「それに、丁度いいじゃん。黒竜を土産に王都に凱旋して、長老会に私が当主だって事を認めさせてやる」
――正規軍第六大隊大将、ウィンスター
「お前の身の内の剣は、使えるのか」
黒竜を倒し、国を救え――
(個人サイトで掲載している作品ですhttp://www.joy.hi-ho.ne.jp/musa/fakestar/novels/novels-index.html)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-08-07 00:47:31
368155文字
会話率:36%
「お前の素行の悪さは目を潰れる範囲のものじゃない。だから、夏休みに課題を出す。それをクリアしなかったら、テストでどんないい点数をとっても、卒業はさせない」そう言って中センが出した課題が、まさか"夏休みラジオ体操大会"に毎
日欠かさず出席することだったなんて、誰が想像できるっていうんだ?(※BL)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-07-31 11:28:41
11170文字
会話率:54%
中学三年、修学旅行前日から。南雲秋世の物語です。心底惚れぬいた「花散里の君」こと奈良岡彰子への想いは一年経った今も今だ衰えを知らないまま。全校誰も知らぬものがない甘い恋人同士と想われているけれども、本当のところを誰も知らない。今だ、夏木宗た
ち「花散里の君親衛隊」たる彼らと同盟を結んでいることとか、まだ目覚めぬ性格良すぎる姫君へのいらだちとか、いろいろと悩める問題はてんこもりだった。修学旅行前に、秋世は夏木に呼び出される。「いいか、彰子のうちはいまとんでもないことになってるんだからな。青大附中ではお前があいつを守れ!」彰子を巡る少年たちとの繋がり、そして秋世の家庭に秘められた信じがたい事実……自サイトに同内容をアップしてあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-07-17 22:36:05
267704文字
会話率:44%
ある日「私」の前にあらわれた「お前」はいつまでも「私」の心に残り続けた…
キーワード:
最終更新:2008-06-15 20:35:46
550文字
会話率:0%
遥斗はある日父親から「仕事辞めたから」「お前の就職先が見つかった」という爆弾発言を聞かされ、お嬢様の護衛という職につくことになる。
最終更新:2008-06-08 21:11:52
1905文字
会話率:66%
≪陽輔編完結≫お前知ってる?俺の気持ち。俺がどんな風に思ってるかを…。2008/05/16更新□□□□□□□□□□≪朱美編完結≫ようちゃんに他意はないんだろうけど――あまり行きたくない。だってそこは――私の知らない部屋だから。私が知らない―
―ようちゃん…◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆クリスマスだし!っていうのを合言葉に(?)短編小説『エイプリルフール』の二人にスポットを当ててみました☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-05-16 13:06:15
60188文字
会話率:32%
「お前のはじめて、もらってやるよ」――学校も教室も、なにもない場所。セカイはどこまでも白黒で、そんなあたしもモノクロだった。このてのひらに、たくさんのはじめてをくれたのは。
最終更新:2008-05-10 09:11:40
73929文字
会話率:1%
引き篭もることを推奨する家族VS義務教育を全うしようとする主人公。そんな一家の朝の風景。
最終更新:2008-05-07 18:33:04
2028文字
会話率:45%
「お前に死に方を選ばせてやる」男はそういって、俺に銃を突きつけた。だったら理想の死に方をエンジョイさせてもらおうじゃねーか。
最終更新:2007-08-14 06:56:47
2502文字
会話率:54%
お前の傍に居るのは、いつまでも俺だけだと思ってたのに。幼馴染みだった3人の内の2人が今日結婚する。どうすれば、君にこの想いを伝えられるのだろう?
キーワード:
最終更新:2008-05-04 22:47:46
1791文字
会話率:59%
ごく普通の高校三年生の僕。しかしある日、担任の先生に『あと一日でも学校を休んだらお前は卒業出来ないぞ』と言われ、しかも翌日、何故か不思議な力により学校に入る事が出来なくなっていた……!思いつきで書いた、息抜きの短編小説です。
最終更新:2008-04-17 23:02:54
18178文字
会話率:41%
何か悪行を働いたわけでもないただどこにでもいる少年である相田イツカはある日突然背後から拳銃で腕を吹き飛ばされ、真昼の道端で無残に射殺された。確かに死んだ記憶を持ったまま見知らぬ小屋で目覚めたイツカの元に彼を殺した少女が現れ言う。「お前は死に
、そして生まれ変わったのだ」、と。イツカは自分を殺した少女と奇妙な生活を強いられ、そして不可解な事件に巻き込まれていく・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-12-30 03:59:12
16561文字
会話率:35%
「俺がお前を守ってやるからよ!」あれから7年後、初恋が再び動き出す。ドタバタ恋愛コメディにしていこうと思います。
最終更新:2008-04-12 13:05:29
12825文字
会話率:29%
おれは絶対お前を殺してやる。殺してやるからな・・
最終更新:2008-04-04 20:59:36
1854文字
会話率:45%