『サイズに余裕があるはずの、お気に入りのパジャマは、どこか窮屈で。
身体が違和感の塊になってしまったような、おかしな感覚がする――』
ある日、百合百合な女の子が男の子になってしまった!
これからどうしよう! わからないわ!
ドタバ
タあり、シリアスあり。
何とも言えないすれ違い系、性転換百合っ娘(?)モノです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-01 00:00:00
85851文字
会話率:47%
金色の髪とブルーの瞳を持って産まれてしまった少女・リナ。
街一番の暴走族のリーダー・ヨシキ。
ふたりが出逢った日は運命の日。
リナの心と身体に傷を負った。
リナに惚れてるコウ。
リナを溺愛する兄・シュンイチ。
リナを敵
視するマミ。
リナを見守る良樹の双子の弟・カズキ。
リナを理解しているアキ。
様々な者達が、リナを追い詰めていく。
最後にリナが選んだ道は―……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-27 13:48:06
6832文字
会話率:18%
夜になるとわたしは狩に出て、被害者を出す。酷く身体の形が見えないほどに惨殺する。それがわたしの日常だった。
だけどある男の出現で日常が少し傾いた。憎くて、憎くて仕方がない。
積もる負の感情、どうする?
最終更新:2011-11-25 19:52:06
1502文字
会話率:29%
そこは、龍が生態系の頂点に在る世界。ヒトと龍が共存こそしているが、共生はしていない世界。龍は決してヒトの世界に足を踏み入れず、ヒトは龍を恐れて近寄らない、そんな世界。
龍だった『少女』は自らを元の姿に戻すためにヒトの世界へと足を踏み入れ、
青年と出会う。
「はえ!? あたしの身体どうなってるの?」「すべては神のみぞ知るのです」「だ、誰ですかあなた!?」
主人公最強を目指しますです(ここ大事)。成長型最強キャラになればいいかなあと思っております。
複雑怪奇にならないよう頑張ります
7月6日 タイトルを英語化いたしました
注意:最近(一応)主人公格の男が機能してませんww
追記:11月現在、最近主人公が最強系ではないのではないか、と思い始めております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-18 16:00:00
509367文字
会話率:44%
宇宙からの進攻から1年。
兵器と兵士だけでは進攻を防げないと判断した地球政府は、
”傭兵制度”を制定。
身体能力を格段に向上させる鉱石、
『シルトフィート』との結合を許した。
しかし、適正者はごく少なく、
その数120人。
その中でも
上位5名には、一段階上の鉱石、
『シルドフィールド』との結合が許され、
5名は他の傭兵達から”能力者”と呼ばれ、尊敬される存在となった。
ギルドには日々、たくさんの依頼が寄せられる。
バトル、恋愛、真面目に仕事。
何でもありの、能力者たちの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-15 21:33:28
2437文字
会話率:9%
凰牙学園に通う、3年生、片岡礼央。
平和な学園生活を送っていたが、ある時、彼の身体に異変が起こる…。
最終更新:2011-11-14 18:16:08
274文字
会話率:0%
通学途中の電車の中で出会った女の子。同じ学校の制服を着た少女は、なぜか身体を密着させてきているのに泣いていた。焦る主人公に降りかかる不幸。
これは、勇気で一人の女の子を救った男の子の物語。
最終更新:2011-11-13 22:08:08
2343文字
会話率:48%
その昔、最強最悪と呼ばれた一賀(いちが)ちゃんと相変わらずひどい目に遭う緒方竜の対戦。身体だけは丈夫な竜ちゃんだから可能なカードと言える。銀狐は昔半殺しの目に遭ったと言うが、克紀(かつき)の催眠術でネジの外れた一賀ちゃんが相手だとホントに
殺されるかもしれない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-13 10:13:53
4114文字
会話率:28%
目が覚めると異世界、人あらざる身体、戻らない記憶。高性能人造生命体ジゼルの日常と冒険。
最終更新:2011-11-09 00:15:08
10863文字
会話率:20%
終わりでもあり、始まりでもある中学3年の卒業式・・・、俺達は彼女を失った。過ぎ去るトラックの音、捻じ曲がって壊れた自転車、ふらつく身体、そして。俺の目の前で血を流し倒れている、彼女。何が起きたのかわからなくて、ただ彼女の名前を叫んだ。「なあ
、夏希。俺さ・・・・・」もし、もう一度彼女に会えるのなら、あの時どうしても言えなかった、あの言葉を伝えたい。翼人が涙腺崩壊モンの少女漫画に触発されて勢いで書いた、(たぶん)泣ける(はず)純愛ストーリー!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-07 22:09:17
5944文字
会話率:22%
小父さん……、他所(よそ)の年配の男性を親しんで呼ぶ語。
だから、小父さんたちは憎くて怒っているわけじゃないんだ。
いいかい、小父さんはね、みんなに良い人になって欲しいから、
日本の国をもう一度昔のように良くしたいから、敢えて厳しい
意見を言うんだよ。
そこのところを勘違いしないでね。
ねっ、みんな。
両親を大切にする、お年寄りを大切にする、身体障害の方が
いたら進んで手助けをする、困っている人がいたら自分から
手助けを申し出る、喧嘩をしない、暴力を振るわない、他人
を妬まない、挨拶をする、どれも当たり前のことだよね。
当たり前のことを当たり前にする、そんな日本に戻そうよ。
そうすれば、住み易い国になるはずだよ。
そのためには、まず自分が変わらないとね。
一人ひとりが変われば、世界が変わる、簡単なことだよね。
それでは、気の弱い定年間際の窓際サラリーマン山田一郎の怒りの嘆き節、とくとお聴きください。
尚、同姓同名の方がいらっしゃいましたらごめんなさい。
けして悪気があって使ったわけではありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-07 06:00:00
86906文字
会話率:28%
連中ってば、全然手加減ってヤツを知らないんだ。
どのくらい殴ったら僕が死んでしまうのか、実験しているのかもしれないね。
ともかく、僕は痛む身体を引きずって家路をたどってたんだ。
その後にさ、なんていうか、信じられない話なんだけれど、僕の目の
前で2人が死んで、それから一人の殺し屋が現れた。
僕は驚いてしまったよ、まったく。
それでもって、僕は何の因果かその殺し屋としばらく生活を共にしてくんだけど。
まぁ、ここから先は読んで確かめてくれるといかもしれないね。
なにせ僕自身も何が起こったのかよく分かってないんだ。
そしてこれから起こることも、ね。
とにかく、この物語にはこれといって面白味もないだろうし、大きな山場だってないんだけど、興味があったらのぞいてみるのもいいかも知れない。
僕とその殺し屋ってば、たぶんあんまり大勢いるようなタイプの人間じゃないだろうし……。
後学のため……になるかは分からないけれど、よかったら読んで僕を笑ってほしいなぁ。
僕とそれからその殺し屋もそうなれば最高だね、って思ってるんだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-01 05:08:44
25773文字
会話率:50%
神が力を振るうが如く人を破壊するから、「破壊神」。武器を持った不良20人を一瞬で蹴散らすほどのケンカの強さ、乗用車を蹴りで横転させるほどの身体能力を持つ倉崎は、そう呼ばれていた。 そんなある日、倉崎は小学生の少女にナイフで襲撃される。「お
前がお兄ちゃんを殺したんだ!」と。 社長令嬢、童顔探偵、通り魔、そして殺し屋。倉崎は、この街の闇と抗争に巻き込まれてゆく…。
自分を襲う相手だけに「破壊」を与えてきた少年が、一人の少女に変えられていく、
そんな物語。
「俺は、壊すことしかできねえ。だから、あのガキを泣かせた野郎は……、容赦なく壊す」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-27 12:47:17
50562文字
会話率:38%
~この物語は十歳の少女リオが主人公ミックの過去の話をせがむ所から始まり、舞台は過去へと移ります~
突然バイトをクビになり途方に暮れていた主人公ミック。
とある大きなお屋敷の前を偶然通りかかると、そこには家庭教師募集の張り紙が!
運良く住
み込みで働けるようになったものの、受け持ったのは生まれつき身体の弱いスージーという名の十歳の少女だった。
少女から大人の女性に美しく変化を遂げたスージーに、ミックは恋心を抱き始める。
そんな彼の気持ちを知ってか知らずか、一緒に寝て欲しいとせがまれてしまい、次第にミックは自分の気持ちを抑えることが出来なくなって……。
四半世紀に渡る、とっても甘く切ないラブストーリーです。
※一部にR15表現が含まれます。閲覧ご注意ください。
※徐々に改稿を進めています。途中、仕様がガラッと変わる部分があります、ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-25 21:15:32
62650文字
会話率:43%
狩人で在り続けるその人は、とても強くて、そして弱い人だった。怖いくせに、悲しいくせに、寂しいくせに、つらいくせに、狩人なのだ。その身体をいつも傷だらけにしながら、彼はヒョウジュのところに帰ってくる。ただいま、と言ってもらえることが、ヒョウジ
ュにはなによりも幸せなことだった。
*本編完結、番外編をたまに展開中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-23 00:00:00
105030文字
会話率:55%
俺には昔から余計な者(もの)が見えていた。
ま、別に見たくて見てる訳でも無いが妖怪だの幽霊だの魂魄だのが見えたりする。
そんな俺の名前は 神咲(かんざき) 葵(あおい)
俺は人外達から愉快に絡まれながらも俺は何とか桜が咲き乱れるこの
季節に近所の高校へと入学を果たし、それなりに忙しい日常が始まろうとした矢先の2二日後……。
その日は都合よく身体測定だけで終わり、ちょっとルンルン気分で下校してた途中の人気(ひとけ)の無い小さな公園の木陰で俺はとんでもない秘密を持った女の子に出会う事になる。
その子はやや小柄で髪は雪の様に白く長い髪を風になびかせて木陰でうずくまっていた。
その出会いがこそが……。
俺のステキかつ愉快な日常に余計なスパイスが降りかかった瞬間になった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-10 15:15:33
6063文字
会話率:55%
過去に何かを抱えるサラリーマンだった主人公が異世界に飛ばされ、異世界の人族を能力を使い繁栄を支援する使命を受けて新たな世界で生きる生産チート系ファンタジーです。
相棒の美少女狼と世界を旅し迷宮や街で探索者を相手にお店をしたり冒険したり。
不老不死の身体になっても痛いのは嫌な主人公は、慎重に迷宮を探索し錬金材料を集め成長し頑張って使命達成を目指す!。
主人公補正があったりパロディー、少々残酷な表現を含みます。
初めての創作作品で稚拙で読みにくい点もありますが、多くの皆様に読んで頂き感謝してます。 まさかのお気に入り1000越えで動揺が隠せない作品になりました。
評価や感想を貰い頑張ってますので宜しくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-06 20:35:23
56434文字
会話率:8%
心を病んでいく私と、身体を病んでいく父。
父は私を受け入れ、私は父を拒絶する。
心の健全だった父は、己の心に悩む私に理解を示さない。
私はその父を怨むようになる。
一方、父は次第と身体を病んでいく。
私は身体を病む辛さを知らず、父は心を病む
辛さを知らない。
弱る父に、私は容赦のない糾弾を浴びせかける。
私の父への残酷な仕打ち、死に際の、父の私への復讐を恐れる私。
結局、父は私に復讐をしなかった。
私は気が抜けたように父の遺骸をぼうっと眺める。
これを戦いだと思っていたのは、果たして私の一方的な思い込みだったのであろうか。
父は、私の恨みを知らなかったのであろうか。それとも父が私を許したのだろうか。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2011-10-02 04:18:17
2797文字
会話率:4%
日本は昔、南北朝に分かれたことがありましたね。つまり、天皇が二人いた時期があったのです。今いる天皇。そして。
その裏に、昔のように国を統べる天皇。
裏の天皇家「富樫家」に生まれた紗綾(さあや)。完璧な人間だが、身体が弱い。
彼は今、
死刑囚。
富樫家に仕えてきた一族「高田家」。長男は長年仕えた紗綾が囚人となったとき、家を捨てた。
長男は今、刑事。
――僕は何もしなかったよね、お父様。なのにどうして、僕は自由になれないの?
――あいつは何もしてないのに、何故あいつは囚われ続けないといけないんだ?
今こそ、錆びた鎖が外れるとき。
注)これは短編集です。時系列ばらばらに書いているからです。割り込み投稿しますが、それだけ言っておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-25 07:23:24
15069文字
会話率:53%
同じ家に住んでいる絑音(あかね)と冷哉(れいや)。言っておくが、絑音はれっきとした男だ。例えどんなに女の子のような体型をしていても。
また絑音は身体が弱く、よく冷哉が看病をしている。
今回も、絑音がなんだかおかしい……
最終更新:2011-02-19 20:57:00
1589文字
会話率:42%
眠らない街、東京・新宿。
そこで連続猟奇殺人が発生する。被害者は皆、黒く長い髪の女子中高生。身体の一部が切り取られ、傍らには赤く染まった羽が落ちていた。
そのころ、探し物が生業と自称する女、月子は西新宿のオフィスである探し物の依頼を受けてい
た。
すべてが一つになる時、エンジェルナイトが始まる。
自身サイトでも掲載予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-25 01:26:18
1967文字
会話率:31%