最強少女梨琥が転入したのは超ボンボン学校。最強少女梨琥はその学校で生活できるのか!
最終更新:2007-12-24 11:26:10
685文字
会話率:72%
闇は蘇り,光は覚醒する。時を越え,たった1つの存在が運命を司る。
最終更新:2007-12-22 00:20:58
1711文字
会話率:22%
『主人公』柳田祐治(ヤナギダユウジ)は、○○県にある私立高校の「流石高校」に通う、現在高校二年生。性格が明るい、ごく普通の高校生である。部活動は無所属で、学校帰りには、ほぼ毎日友達と寄り道をする。ある日、その寄り道先で・・・!。この小説は、
何の変哲もない高校生が、ある日突然、剣術を知る。魔法を使う。敵を射抜く。怪物を倒す。作者である自分自身が、こんなことを出来たらいいな、と思い、書いた物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-12-20 01:23:29
4443文字
会話率:48%
他生物の魂を身に憑依させ、力を振るうことのできる『ソウル・ドライバー』という者たちがいる世界。主人公のイルゼは、フィオラと共に旅をしていた。その目的はフィオラの兄であり、『秘術書』を狙う賞金首でもある『白虎』を探すことだった。ある大都市で白
虎に仕えているという賞金首イグルと政府のエージェント組織『ガルム』の戦闘に巻き込まれ、近くに白虎がいることを知る。フィオラの中には恋人であるイクシオと、イクシオが持っていたドラグーンの魂があり、イルゼもフェニックスの魂を持っていた。かつて政府の機関に勤めていたイクシオと白虎はとある秘術書に関わる実験の事故の場に居合わせ、イクシオの妹であり、白虎の恋人でもあったリクシアの魂が半分消滅するという事態に遭っていた。白虎は意識の戻らない死人同然のリクシアを蘇生させる秘術書を求めて動いていたのだった。政府から離反する白虎を、イクシオとフィオラは説得を試みたが、決裂。結果としてフィオラの魂が半壊することとなり、イクシオは自分の魂でフィオラの欠けた魂を補うことで彼女を救う。かねてからフィオラに密かに思いを寄せていたイルゼは、少しでも彼女の力になろうと、白虎を追うというフィオラと共に旅をしていたのだった。イルゼたちのいた都市に保管されていた秘術書を強奪し、儀式を始める白虎。だが、その秘術書はそもそも失敗作だったため、儀式は失敗、怪物と化して暴れ始めるリクシア。呆然とする白虎、恐怖や悲哀に足が竦みイクシオと交代できず戦えないフィオラ。イグルは恩人である白虎を庇うために命を落とし、フィオラを守るためにイルゼも奮闘するも、力及ばず敗北する。魂を損傷したイルゼを、フィオラはイクシオとドラグーンの魂を渡すことで救う。フェニックスとドラグーンの魂が交じり合い、焔龍となったイルゼはリクシアを倒し、物語は収束する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-12-20 00:24:42
80346文字
会話率:37%
異形の者…鬼である京(きょう)と人間である凪(なぎ)。十八年に一度、人で在る為に凪を喰らう京と、京の願いを叶える為、その身を与え続ける凪。二人は遥か昔からの長い間、出会いと別れを繰り返してきた。だが、そんな彼らに突如変化が訪れる。
最終更新:2007-12-11 03:50:22
99467文字
会話率:27%
一筋の光すらも通さぬ闇の中。駅にはたくさんの人が集っていた。そこで少女は不思議な老婆に出会う。老婆は話し出す。遠い、昔の物語を−。
最終更新:2007-12-09 09:48:20
4567文字
会話率:9%
「聖書によれば、あなたは神です。」と言われた男の幼少の頃からの体験談と世界観の変遷。神がかり的な宗教的内容ではなく、むしろ神秘的な宗教を否定するような内容。
最終更新:2007-11-07 21:43:37
2701文字
会話率:23%
普通の高校生、焔華。焔華には、ある悩みがあった。それは、自分の身体の中にいるもう一つの魂、氷華。氷華は、昔の記憶がまったくなく、唯一覚えていたのは名前と魔術に関する知識だけだった。そして、なぜか顔は焔華と同じ。入学式の朝、焔華は不思議なメー
ルを受け取る。意味のわからない、英語のメール。魔術関係らしいが…。一方そのころ、焔華を見張る少女がいた。その少女は氷華の事を知っているらしい。しかも、顔が焔華とそっくりで………。炎を司る者。風に愛されし者。水を纏いし者。地を統べし者。氷を操りし者。それぞれに届いた一通のメール。それは、戦いの合図だった………。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-11-06 00:53:01
8617文字
会話率:47%
古の魂と記憶が甦る時…宿命の戦いが始まる。
最終更新:2007-11-03 18:50:12
2073文字
会話率:26%
目が覚めてみると、自分は既に死んでいて、さらに死神になっていると言われた。でもそんな記憶はまったくない。マネージャーである変な生き物(?)に言われるままに仕事を始めたが…。
最終更新:2007-10-26 06:54:20
32590文字
会話率:37%
シャーマンの少女と荒廃した土地で懸命に生きる少年との邂逅。
最終更新:2007-10-15 16:45:14
2820文字
会話率:27%
これもポエトリーリーディングで、即興のバンドの音楽と一緒にイベント出演したときの詩。大分もとの詩を削りましたが。生命の循環をテーマにしました。
最終更新:2007-07-22 16:10:23
1405文字
会話率:0%
生と死の循環を描いた詩。ポエトリーリーディングで以前発表したものです。ひとつの劇としてお楽しみください。
最終更新:2007-07-15 12:56:31
1168文字
会話率:0%
やられたらやり返す。それってきっと…
最終更新:2007-10-14 19:56:39
1117文字
会話率:0%
ある朝、酷く悪い夢を見て目を覚ますと男は記憶を全て失っていた。自分の名前さえ思い出せない男は、一つだけ、自分が何かを探していることを本能で思い出す。ポケットの中にただ一枚の紙切れ。手掛かりはそれだけだ。―――貴方は、何の為に生まれ、誰の為に
死にますか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-10-11 00:45:19
37820文字
会話率:43%
世界には人間が誕生し、やがて「火」という手段を覚えた。森の奥深くに住んでいる儚き妖精達の運命は、はたしてどうなるのであろうか…。
最終更新:2007-10-10 16:44:38
1244文字
会話率:24%
魔法使いローズは、ある日キャベツに包まれた自分そっくりの赤ん坊を精霊から手渡される夢を見た。「大事に守ってね」と言って精霊は消えたが、その翌日からローズは何者かに命を追われるようになる。
最終更新:2007-10-09 00:08:05
3388文字
会話率:23%
これはある少女の詩、これはある男の詩、これはある世界の詩……この永遠の物語は終わることなく紡がれるのだろうか。
最終更新:2007-10-06 04:17:58
1190文字
会話率:0%
人をたくさん殺したわたし。けれど、その本当の理由は…
最終更新:2007-10-04 12:40:41
1536文字
会話率:4%
山があり、海があり、自然に囲まれた都会である珠之波(じゅのば)市に主人公とその妹が引っ越してきた。2人は記憶喪失者であり、姉は手元にあったペンダントを誰に貰ったものなのかを確かめたい為に、色々な街を周っていたのであった。そんな姉についてくる
妹も密かに気になっていることがあって……2人は自分たちの過去がとても残酷なものとも知らずに、街へ足を向ける……――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-09-14 21:37:33
1561文字
会話率:36%
一人/独りの少年の物語今点々。執筆中小説の登場キャラの過去話!
最終更新:2007-09-14 12:06:37
1543文字
会話率:0%
瀞暦(せいれき)2006年。遥か遠く、限りなく近いこの世界で、主人公たちは血に塗れた戦争に参加していくーー。ロボット物の幼稚な文章の話。
最終更新:2007-09-06 21:10:54
9298文字
会話率:22%