ちょっとだけ変な男子高校生と見た感じ幼稚園児な金髪ツインテールのロリッ娘(でも高校生?)とその他がおくる、なんか間違ってるラブコメディー!基本的な概念が破綻していても楽しければ問題無し!
最終更新:2010-12-27 12:13:09
20675文字
会話率:51%
破綻した男、チータの独特すぎる恋愛模様。
最終更新:2010-12-23 02:48:22
3842文字
会話率:29%
大学生の篠井敬助(しのい けいすけ)は自らの精神に欠落があることを自覚しながらも“普通”の日常を過ごしていた。
彼の周りには同じくどこか精神の欠落した人々が集う。彼らの紡ぐ物語は悲劇か喜劇かそれとも…。
そして彼は嘯く。
さぁ、破綻し
た物語を始めよう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-17 12:55:08
10076文字
会話率:25%
主人公メアテは、ある日の登校中、自分は今夢を見ていると気付きます。しかし、そこは入学以来一度も登校していない切妻タクミの夢の中でした。そこから始まる不思議に面白おかしく確実に破綻していた世界の物語。不思議の理由は「不思議だから」。テーマは「
不思議一点突破!」。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-02 00:14:39
80009文字
会話率:59%
ある日、俺と姉貴は珍妙な犬のコスプレをした美少女と出会う。
姉貴は面白半分でその美少女を部室まで
連れて行くがホントはその美少女、人間じゃなく本物の犬で…!?
最終更新:2010-08-27 18:19:27
61030文字
会話率:44%
時は天長三(八二六)年。権勢を極めた藤原冬嗣の死とともに、権力は右大臣藤原緒嗣のもとに移った。
冬嗣の子藤原良房は嵯峨上皇の娘を妻に迎える厚遇を得ていたが、父冬嗣と対立していた緒嗣の権力下では冷遇され大学頭へと左遷される。だが、そこで大
学生達の支持を集めることに成功した良房は、自らの権力基盤を若者と民衆の支持に置くことを決意し、緒嗣と対決することとした。皇太子正良親王の教育係に転身した良房は、それまで二〇〇年間誰もが疑うことなかった律令制への反旗を見せる。緒嗣ら高齢者の非難を受けた良房であるが、法の盲点を突いて大規模な土地所有に乗り出し莫大な財産を築いて失業者の救済と地方の発展を呼びよせた。そんな中、淳和天皇は退位し正良親王が仁明天皇として即位する。
その頃国外では新羅の混迷が増し、日本への海賊襲来となっていた。国外対策を模索する緒嗣は新羅を通さぬ唐との折衝を目指して遣唐使の派遣に乗り出すが、遣唐使の派遣計画は国家財政の破綻を招き、経済対策に追われた緒嗣の政策は大インフレを呼び起こし、治安が急速に悪化した。良房はその対策に追われ国内の盗賊相手に武力を行使すると同時に遣唐使派遣の中止を主張するも、緒嗣は遣唐使派遣を強行に主張。出航した遣唐使船は全て遭難し百名以上の命が失われる。遣唐副使小野篁らは唐への派遣を拒否して下船し朝廷批判をした。残された遣唐使たちは命がけの航海で唐に渡り全ての船を失いながら帰国したが、緒嗣の企画した唐との折衝は確立されずに終わり、緒嗣の権力は怪しくなる。
追い詰められた緒嗣らはクーデターを企画。嵯峨上皇が病に伏した隙を狙い、配下の橘逸勢と伴健岑の二人に皇太子恒貞親王の拉致した上での決起を命じるが、これを見破った良房はクーデターを食い止め緒嗣を失脚させることに成功。承和一〇(八四三)年、緒嗣の死とともに日本の権力は藤原良房の手に渡った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-02 06:04:28
178115文字
会話率:13%
会社を退職し、郷里へ帰った潮美。
二度と帰らないと誓った郷里で、
再び自分を外に追い出した張本人の男と再会する。
都会の喧噪に疲れた潮美と、
田舎の静寂に耐えられない潮美。
ゆっくりと何かが壊れていき、いつしか、毎晩不思議な夢を見るよう
になる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-23 22:00:31
963文字
会話率:0%
彼を嫌いになるには、彼の『普段の姿』を見れば良い。
彼の私への冷たい態度と、普段の優しい姿を見比べれば、きっと彼を嫌いになれるのだ。
そう信じた主人公が取った行動が、彼女自身を破綻させていく。
最終更新:2010-03-06 18:42:21
4712文字
会話率:9%
彼を嫌いになるには、彼の『普段の姿』を見れば良い。
彼の私への冷たい態度と、普段の優しい姿を見比べれば、きっと彼を嫌いになれるのだ。
そう信じた主人公が取った行動が、彼女自身を破綻させていく。
最終更新:2010-02-19 22:42:41
1883文字
会話率:10%
人を見下す主人公と、同様の少女の最初の出会い。
最終更新:2009-06-18 15:58:30
1699文字
会話率:55%
友人の死をきっかけに不可解な事件が次々と主人公を襲う。人格破綻小説。
最終更新:2009-05-06 16:01:14
836文字
会話率:0%
変態と性格破綻者が登場人物の9割を占めるインチキファンタジー「勇者さん!スキですっ!」「えっ・・・でも、ボク男の子だよ?」ストーカーと成り果てた魔王に今日も魔術師のシャイニング・ウィザードが炸裂するっ!!
最終更新:2009-01-02 00:01:29
646文字
会話率:47%
性格破綻の少女型人工人格と人間の青年の話
最終更新:2008-12-08 07:53:35
365文字
会話率:20%
破綻していく自分の中で何かが作られてゆく
最終更新:2008-11-30 22:35:47
1488文字
会話率:0%
2030年、世は超高齢化社会を迎えていた。年金財政はとうに破綻、困り果てた政府は後期高齢者特別収容施設「永久の荘」を建設した。収容人員2万人のこの巨大老人ホームの真の姿は、官営の安楽死施設であった。そして、その裏にはさらに恐ろしい政府の陰謀
が。高齢者だけ致死率が高くなるウイルスが散布される日。30年後、あなたはこうして始末される。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-08-16 13:40:18
58898文字
会話率:52%
少子高齢化、無気力症候群、人材の海外流失――様々な要因によって壮年層が破綻した近未来の日本を舞台にした悲劇。人造人間を生み出そうとする関俊彦博士とその息子、樹東・光冴らに訪れる過酷な現実を背景に現代社会、そして人間のカタチに鋭くメスを入れる
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-01-24 16:40:39
114325文字
会話率:54%
ふとしたきっかけから世界生命の今成誠治は亀山一郎と知り合い、共に事業を立ち上げる。バブル期に乗り人生を享楽するが、バブル崩壊と共に安易な計画の事業はついに破綻する。経済小説として書いてみます。実は2007年9月10日に「脳血栓」を患いまして
左手が思うように働きません。リハビリでかなり復活は致しておりますが投稿速度が遅くなるのは否めません。御迷惑をお掛けいたしますがご理解の程をお願い申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-08-13 16:21:28
20283文字
会話率:58%
(詩)破綻が、どれほど必要なものであるか、そしてどれほど必要ではないものであるか、分かってください。お願いします。
最終更新:2006-10-08 18:17:43
1004文字
会話率:0%