元々は普通の世界に生きていた、小暮栄太(こぐれえいた)は何故か別の世界に移動してしまう、しかしあっちの世界とこっちの世界の両方にいた小暮栄太と言う人間が入れ替わっただけなので、ある程度の人間関係などは変わっていなかった、それでも違ったのは
超能力とガトーそしてナイターと言う3つのキーワードであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-02-13 11:26:04
19246文字
会話率:52%
毎度毎度この小説を読んでくれている方が居るのか本当に不安な作者雨月。まぁ、別に誰も読まなくてもいいかぁ……と、思いつつも誰かが読んで感想をくれることに思いをはせていたりしますが……ああ、そういえばあらすじには百文字程度がいいそうですねぇ。
最終更新:2010-01-17 19:19:06
1720文字
会話率:100%
自分は至って普通だと思っている少年と知りながらも普通(?)に接する少年と喋る猫が出てくる話、気が向いたら暇潰し程度に見て下さい。
最終更新:2010-01-15 23:08:13
9012文字
会話率:85%
マリコさんと俺の日常。ジャンルはごった煮。路線はほのぼの、言葉遊び。基本的に毎話読み切り、800文字程度の掌篇集。
最終更新:2009-12-19 18:43:43
6803文字
会話率:46%
初めて行ったライブハウスで【運命】を感じたバンドマンと恋に落ちた主人公17歳の優奈。彼との出会いが全ての始まりのように、平凡だった毎日は、何もかもが変わって行きます。長編小説の第1部となる本作品は「若い」と一言で切り捨てられる何も判らなかっ
た頃の主人公優奈が、後に「そんな事」程度にしか思い出さないまだ始まりにもなっていない頃を描いた作品です。【注意】本作品には、性描写や援助交際を含む内容が出て来ます。文で連想できる程度の描写で、過度の表現はございませんが、性描写などの内容に不快を感じる方はお読みにならないようご自身の自己責任内でのにお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-11-26 17:49:03
233757文字
会話率:48%
詩では初めての執筆となります、蒼井碧です。
今回はあまりコンセプトもなく(笑)、つれづれなるままに綴っていきたいと思います。
恋愛の詩が中心となっていますが、たまに色物も入っています。
影響は谷川俊太郎、銀色夏生に桜井和寿が少々。
日曜
・木曜に2編ずつ更新、
30編程度を予定。
では、お手柔らかにお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-11-22 11:41:00
6096文字
会話率:4%
主人公の霧雨時雨は突如異世界に飛ばされる。そこで成される剣と魔法と恋?の物語。ありふれた王道ファンタジーです。
最終更新:2009-11-10 22:57:00
9364文字
会話率:29%
シュルレアリスムを意識しています。3分程度で読めるものとなっています。突飛さと描写に重点を置いています。
最終更新:2009-10-26 16:49:27
1497文字
会話率:18%
コウノトリから落ちてきた幼女と、引きこもり青年のお話。異世界ファンタジーな世界が舞台で、雰囲気はのんびりほのぼの、ときどき切なめシリアス。
サラッと読める1000字程度の掌編を連作形式で書き綴ってゆきます。
最終更新:2009-10-24 21:59:34
947文字
会話率:14%
閃いた詩を、書いていこうと思います。
短い詩ですが、寄り道程度に見ていってください。
キーワード:
最終更新:2009-10-16 23:05:48
284文字
会話率:0%
19世紀フランス、パリ。
貴族たちが過ごした日々は絢爛豪華そのもの。
一日のスケジュールにも『定番』があった。貴族の女性たちはいったい何を思って行動していたのか、架空の人物を使って触れる物語。
※上にはあんな風に書きましたが、そん
なたいそうなものではありません。年代は1810年程度を想定していますが、小説ないの情報に誤りがございましたらお知らせ下さい。疑問、異義ももちろんお受けいたします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-10-16 19:24:39
3243文字
会話率:14%
暇つぶし程度で。つたない詩ですが。。
最終更新:2009-10-06 23:53:53
175文字
会話率:0%
前作「暖かな想い」のスピンオフ作品。物語は大原一也(おおはらかずや)の視点で別の軌跡を繋いでいく……。一応、この作品からでも読めるようにしますが、前作を読むことをお勧めします。ちなみに前作は2時間程度で終わります。
最終更新:2009-08-18 04:53:06
35087文字
会話率:53%
通学路の途中にある路地の先を、少年はただただ睨みつけるように見つめていた……。現実と幻想の狭間で少年が見たものは、見たかったものとは……。
最終更新:2009-08-12 20:08:44
4732文字
会話率:2%
何だかんだ言って今年も書いちゃいました。短編集っていうか内容はほとんど支離滅裂な戯言独り言です。冷やかし程度に読んで戴ければ感謝感激雨霰にございます。人気投票なんていらねぇよ、夏。
最終更新:2009-08-12 19:06:42
25550文字
会話率:15%
怖さ、と言うと人それぞれですよね。鏡に自分の姿が映らないとか、寝ている途中に物音が絶えなく聞こえるとか……。
私は姉の存在自体が怖いです。
※少なくとも目に悪いレイアウトなので、目が破壊しない程度に読み流してください。
最終更新:2009-08-12 18:44:28
1798文字
会話率:25%
僕「八代椎奈」は霊感なんてない人間だった。少なくとも小さい頃に人外の何かを目に入れたなどというおぞましい記憶は僕にはない。せいぜいテレビの特番でやっていたUFO特集を見て「馬鹿馬鹿しい。」などという冷めた感想を持つ程度の今時の、大人受け最悪
な子供だった。目の前の現実は、全て空疎な嘘の塊からできているとわかっていたからかもしれないし、そうじゃないかもしれない。だからとりわけ、『そういうもの』に対する願望ってやつは大きいものだったのだろう。――その夏。僕が出会った出来事は実に『そういうもの』だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-07-22 00:03:27
303612文字
会話率:44%
散文です。あらすじを書くほどもありません。ちょっと生き抜き程度に読んでいただけると幸いです。
最終更新:2009-07-13 01:38:20
694文字
会話率:54%
人間の支配欲はどの程度のものなのか。手に入れることのできないことはどういうことなのか。情報の制限によって何が生まれるのか。そういうことを考えた文です
最終更新:2009-06-20 10:30:20
14448文字
会話率:52%
森の中で出会った少女とドラゴン(大型犬程度)。情けないくらい臆病なドラゴン(野良猫並)と、ある意味マイペースな少女のダラダラした物語
最終更新:2009-06-17 19:54:37
59434文字
会話率:48%