ヒョォォォォォォオオオ・・・
ここは・・・私立如月学園高等学部・・・
高くそびえ立つ校舎は異様な雰囲気をかもしだしていた・・・
そこに今一人の少年g・・・
?『おい作者・・・ふざけてんなよ?嘘ばりばり書いてんじゃねぇーよ。』
あんらぁ~
棗~どうした??
棗『その口調気持ち悪い・・・しかもどうした?じゃねぇよ』
すいませんでした・・・「きもい」より「気持ち悪い」のほうが
なんかこうグサッっとくr・・・
棗『もういいから・・・進めて?めんどくさい・・・』
いえっさぁー!!
すいませんねぇ~読者様~うちの棗がぁ~ね~も~
棗『チッ・・・早く・・・』
はい。長くなりましたが、こんな感じで進めていきたいと思います!
最後までよろs・・・
棗『よろしくな!!』ニコッ
くっそ!いいところを・・・
こんにゃろ!!
なぁつめぇ~!!!
棗『きもいきもいきもい!こっちくんな糞~!!』
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.. 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-03 23:02:11
1153文字
会話率:48%
何だかんだ言って今年も書いちゃいました。短編集っていうか内容はほとんど支離滅裂な戯言独り言です。冷やかし程度に読んで戴ければ感謝感激雨霰にございます。人気投票なんていらねぇよ、夏。
最終更新:2009-08-12 19:06:42
25550文字
会話率:15%