ある程度平和に暮らしていた不死身の男と普通(?)の女。だが、普通(?)の女は暇なことが嫌いで、それが原因で都市伝説に出てくる化け物と戦うことに・・・。
不死身「帰りたい」女「ふざけんな」
最終更新:2011-12-10 00:34:15
29098文字
会話率:25%
手習い程度に書いてみた、思いつきのエッセイです
読んでいただければ幸せです
キーワード:
最終更新:2011-12-03 23:40:02
3038文字
会話率:5%
短編が多くなったので纏めてます。前書きにあらすじ有。
好きな話をお選びください。暇つぶし程度にはなると思います。
気まぐれ更新(でも連載途中にふと短編書きたくなるので更新速度は意外にいいかも)
★完結した長編の後日談等や過去の拍手お礼話もこ
こに収納予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-02 07:00:00
12952文字
会話率:39%
二千文字程度の恋愛掌編を集めてみました。シチュエーションなど様々なので、お気に入りの作品を見つけていただけると嬉しいです。
最終更新:2011-11-30 13:53:46
9819文字
会話率:38%
敵のアジトに潜入したお京は、不気味な般若面の男と対峙する。満を持して必殺技を繰り出した時、般若面が嘲笑った――アホさ爆発の任侠シモ系コメディ。大映ドラマ好きに。※昭和スケバン系作品のパロディ要素大ですが、一応オリジナルです。いろんな意味でゴ
メンナサイ。orz(R15程度のシモネタ含む。苦手な方&お食事中はご注意を……)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-02-11 22:49:13
2982文字
会話率:29%
転生モノでございます。超可愛い美少女ちゃんが、竜使いを目指したり魔法ではちゃめちゃやったり、あんな事されたり(はないか。)……。
異世界のお話ですが、ファンタジーというより魔法というよりどういう訳かコメディが強いお話となっております。
気
まぐれ作者ながら更新は不定期です。でも必ず更新します。顔をのぞかせる程度でもイイので是非見て下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-25 22:52:00
6991文字
会話率:46%
県内の超名門中高一貫校、私立柳沢学園。中学受験をなんとか切り抜け入学できた、僕、『天城 良一(あまぎ りょういち)』は1つの噂を耳にする。学園の数多の裏サイトの中に存在すると言われるサイト、通称『XYZ』。このサイトに学園生活で起きた事故や
事件の依頼をすれば、ほぼ100%で解決してくれるという。報酬は『XYZ』の管理人の気まぐれ、ある人は、肉体関係を、またある人は1000万円請求されたとかなんとか。そんな噂がいきかっていた。正直な話し、僕自身はまったく興味がなくただの噂程度にしか思わなかった。しかし、入学して2ヵ月後に僕が、この『XYZ』に依頼することになるとはまったく想像できなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-20 15:23:12
674文字
会話率:0%
みおは幸せを願う普通の女子高生。けれど、兄妹のように思っていた幼なじみからの告白。揺れ動く感情。なかなか自分の気持ちに素直になれない。そして最後にたどり着く本当の幸せ。
・・・学園恋愛がテーマとなっています。若干のR15表現がありますが、
可愛い程度になっています。甘くて、ちょっぴりせつなくて、でもやっぱ甘い。そんなお話です。感想などを頂ければ頑張る力になりますので、ぜひお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-14 16:47:35
55328文字
会話率:63%
セイレーンにある国々はそれぞれが何かに特化する形で国を形成している。例えば、機械技術ならこの国、農業ならこの国といった具合だ。そのため、完全に独立して成立する国は殆どなく、相互に関係し合って世界が成り立っていた。
音楽の国であるユーフォ
ニア王国の王子ルードヴィッヒ(愛称:ルーイ)はあるトラウマから九年間、城のすぐ隣に立つ塔で引きこもり生活を続けていた。唯一話をするのは父であるユーフォニア国王アーサーと、王佐権騎士であるリフだけだった。
十六歳の誕生日を間近に控えたある日、ルーイはアーサーに呼び出される。嫌々ながらも城に参上したルーイを待っていたのは、「十六歳の誕生日をもって、ユーフォニア王国の親善大使に任命する」という非常な決定だった。どうしてもその決定に納得できないルーイはついに家出もとい、楽園への逃避行を決意する。
意気揚々と準備をするルーイだったが、不運にもリフに見つかってしまう。このままでは捕まってしまう。そんなのは嫌だと強く思ったその時、塔が眩いばかりに光ったと同時に、ルーイは吸い込まれるように飛ばされていた。
森で目を覚ましたルーイはユーノと言う天使のような青年に出会う。ユーノは小隊の隊長であり、彼らはある任務のためにこの森を抜け、マルムークまで行くところらしい。ユーノの話では、この森は迷いの森と呼ばれる磁石や電気機器類などが働かない危険な森であり、自分達のようにある程度経験のある者が付いていなければとても一人では抜けられないということだった。ユーノは騎士としての本分を果たすためにもルーイを連れてマルムークまで行ってくれると申し出る。一文無しの上、この森を抜ける能力も持ち合わせていなかったルーイは二つ返事で了承する。他人との接触を極端に嫌うルーイにとって、ユーノ隊と行動を共にすることは非常に嫌だったが、苦渋をのんで我慢することにした。それというのも、実はルーイの当面の目的地はマルムークだったのだ。三食寝床付きで目的地までの道案内までしてくれるとなれば、これほど美味しい話はない。渡りに船と喜んでいたルーイだったが、世の中そんなに上手くいく訳がなかった。なんとユーノは他国にもその名を轟かす『紅剣の黒い悪魔』と呼ばれる恐ろしい人間だったのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-06 12:00:00
146598文字
会話率:44%
高校2年生の莉紅はひとつ上の千尋と付き合っている。大好きな先輩と付き合うことに幸せを感じる莉紅だが、それ以上の不安が心の中にはあった。何故なら、2人は偽りの恋人同士だから……。※中編程度のお話になると思います。
最終更新:2011-11-02 21:26:48
14267文字
会話率:47%
どこにでもいそうな学生リクはある日奇妙な夢を見る。その夢には烏がでてきて、自分の世界を守ってほしいと必死に頼んでくる夢だった。リクはそれをOkしてしまうが、それが大きな時空の歪みを作ってしまう。リクの運命の歯車が崩れだす。
…文才なん
てもの私には御座いませんので、暇つぶし程度に見てください^^…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-29 17:00:00
3218文字
会話率:23%
貴方はとあるケーキ屋さんを知っていますか?隠れたようにひっそりとあるその店で焼かれたケーキはとても美味しいそうですよ。なんていったってケーキの精が手伝っているんですから。
※簡単に書いたものなので、暇つぶし程度にでも読んでくれたら幸いです
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-28 06:00:00
10358文字
会話率:45%
一話につき10編程度の短い詩・ことばを載せています。
最終更新:2011-10-24 11:46:05
12162文字
会話率:25%
二つの国はライバル同士。それぞれに『勇者』が召喚された。
一人は傍若無人最凶魔法使いで、言動も悪魔かと思うほど悪く。
もう一人は想像具現召喚使い――という名は凄いが、使い勝手は悪い上、使う本人は最弱。
これで魔王を倒しに行けと言うが、どう見
たって凸凹珍道中間違いなし。
「別に倒しても良いが、魔王に喰らわせる魔法の巻き添えで、共に世界が滅びる程度の覚悟はしろ」
「……どこの破壊神ですか?」
とりあえず、前衛が誰も居ない時点で最悪すぎないか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-22 23:32:48
14698文字
会話率:37%
とある世界のとある村で拾われた、こどもの行く末。
拾った女は異能者ですが、あまりそういった描写はしないはず、です。
更新は月2回程度を目標に。
あらすじ改変(10/25)
最終更新:2011-10-21 00:00:00
19289文字
会話率:22%
小学一年生と幼稚園年中、1歳半、3人の男の子の母親の子育て日記です。
「逆転トリップ!」本編とは全く関係ありません。
設定だけそのままです。少し大きくなった三人と母との日常の会話程度のお話(と呼べるほどもでもないつぶやき)です。
最終更新:2011-10-20 22:54:00
8088文字
会話率:58%
恋愛の女神に見放されたとしか思えない非モテ男とその対極に位置する幼馴染の小さなお話。ほかにも書いている話があるのでこちらは気晴らし程度に更新します。
最終更新:2011-10-19 01:00:04
4915文字
会話率:45%
平家物語を、本好きな小学生なら読める程度に文章の量と背景知識を調整しながら、現代語で抄訳・再編・加筆しました。本来の物語を尊重しながらも、話の筋、登場人物、背景知識を整理し補足して、読みやすくなるよう工夫しています。
内容は必ずしも史実に
忠実ではなく、また原文に忠実でもなく、適宜脚色が入っています。
記述は現代語を使いますが、敬語の使い分けは原文を意識し、語彙も現代語で違和感がなければ、原文で使われているものも使います。
<あらすじ>
平家物語は、日本で初めての武家政権である鎌倉幕府ができるまでの過程を、日本で初めて武家として政治の頂点に上り詰めた平清盛とその一門を中心に描いた、歴史物語の古典です。
武家としては名門でも貴族としては身分が低かった清盛が率いる平家一門は、政治の混乱の中急速に権力を拡大し、最高権力者にまで上り詰めます。しかし、清盛の死と源氏の反乱によって一門の運命は大きく変わってしまいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-17 09:28:47
98484文字
会話率:4%
今回マイナは名前ではなく、マイナーエルフという種族の設定。
あまり深く考えず、キャラの掘り下げやら敵の攻撃シーンなど足りない部分は多々ありますが、一話完結の30分アニメ感覚で読んでもらえればと思います。
私の力不足ゆえ、この程度しか
出来ませんが、作者自身彼女らに愛着も感じております。連載、いや短編集が書けるくらいの実力が欲しいデスね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-13 02:48:42
4874文字
会話率:63%
死にたくても死ねない奴のために、殺さない程度に細い体を痛めつける
最終更新:2011-10-04 19:02:25
2127文字
会話率:10%
高校の入学式、私はひとりの見知らぬ男子と出会った。そして唐突に生じる見知らぬ光景。それは有り体に言うなら前世というやつで、見知らぬ男子は前世でよく知っていたはずの相手だった。それがどんな関係だったのかすらわからないけれど、私と彼は前世という
共有できる過去があるということは確かだった。この日の彼との出会いが予め定められたことだったのなら、誰が何のためにそう定めたんだろう? まぁ大した理由なんてないだろうけど。だって私と奴とのことだし。甘さも苦さも特にない、ただなるようになった程度のことでしかないだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-01 00:52:52
36706文字
会話率:48%