はなしをしよう 小説家になろう　作者検索

これも最初のころあげたのを、小さく区切ってのせなおします。 こちらはシリーズいまのところふたつだけ。 ネイブ・シンプソンは役人で、今日も書類を手に嵐の中まわってる。ところが最後にたどり着いた場所で、なんだかおかしなことになる。 じいさんにうりとばされたあああああ！！！　　というひどいはなし。 よろしければ、ひろってやってください。 折りたたむ>>続きをよむ

お役所仕事する若者が暴君につかえることになった理由。ふびんな若者の物語ともいえる。　ひどいはなしですが、若者が明るくかるいのが救い。　現在ノベルアップにもおいてあります

気候変動の時代が終わって約八百年。 アイは日常生活に欠かすことのできない存在だ。 あることをきっかけに僕たちはその願いを知る。 そうしてより身近な存在となり一緒に成長してゆく。 そんな僕たちとアイのはなしをしよう。

今日、学校で何があったのか。きみと話がしたいけど。 ✳︎✳︎✳︎ 短いです。読んでいただければ、幸いです。

オヤジと土瓶蒸しのはなしをしようとしたけれど、できなかったわけがある。

なぜ、私に百合属性が芽生えたのか、いままで決して語られる事のなかった物語が、いまここに、明かされようとしているのか？ 或いは、ただ、好きになった相手が女神さまだったってはなしをしようとしているのか？ 其れを読み解くカギは………？

あいだのはなしをしようと思います

夢のはなしをしようと思う。

３歳から５歳を対象とした、「ひらがな」と「カタカナ」だけの作品です。 小さな頃の思い出を、大人が子供に語ります。 読み聞かせにお使いください。 印刷をして、子供と見ながらだとなおのこと良いでしょう。 大人は男性でも女性でも構いません。 貴方自身が話すように語ってあげると喜ぶと思います。折りたたむ>>続きをよむ

エルシー・ランバートには、かつて人間だったころの大切な記憶がある。 (ーーーああ、“彼”だわ) 彼の姿を目に止めた瞬間、エルシーは確信した。自分のことに気付いて欲しい、そんな淡い気持ちと共に、彼に近付いたエルシーは……。 再び人生が交差したふたりの、穏やかで激しい愛のおはなし。 折りたたむ>>続きをよむ

バイトをしてビールを飲むだけの毎日を送る秋人は、ある日しゃべる犬と出会う。

一話につき１０編程度の短い詩・ことばを載せています。

何もしない休日の話。　寝てばかりです。　本当にそれだけの、日常的な話です。