ある日を境に、人が動物に見えてしまう様になった、主人公の斎宮侑生。次々と襲いかかってくるハプニング(?)に、侑生は耐えられるのだろうか?
最終更新:2008-09-11 20:26:25
4874文字
会話率:48%
お隣りさんとの単なる世間話。変わったことと言えば…
最終更新:2008-09-11 17:58:15
1227文字
会話率:60%
僕がナンパしようとした女の子はクレーンゲームの機械に本気でキレてる!?面白いから暫く黙って見てよ。ゲームセンターで起こる、超短い短編。
最終更新:2008-08-26 17:39:36
1266文字
会話率:27%
バンジージャンプに感動したモグラが、ジャンパーを目指す作品。
最終更新:2008-08-25 20:36:28
1442文字
会話率:27%
百獣の王、ライオンの綴った日記。彼のニート振りは人間ニートにも劣らない。
最終更新:2008-02-19 01:10:12
1378文字
会話率:15%
じょりじょりじょりじょりじょりじょりじょりじょりじょりじょりじょりじょりじょりじょり
最終更新:2008-08-21 10:58:08
1163文字
会話率:29%
私なりに考えたリアルな未来です
最終更新:2008-08-20 17:56:35
1590文字
会話率:0%
家畜の動物たちは、普段何を考えて生きているのだろうか?その人生は、はたして幸せなのか?考えてもわかるはずないのに、つい考えてしまう。答えを求めてか、僕の足は牧場へと向かっていた。
最終更新:2008-08-20 17:49:14
7279文字
会話率:31%
…夜ひとり、童話【不思議の国のアリス】を読んでいたとき物音が…―!!アリスの家に落ちてきた不思議の国の住人とアリスの物語。遅くなって申し訳ありませんm(__;)m後少しで更新できる予定ではあります(-_-;)まじすいませんorz
最終更新:2008-08-14 23:41:30
41257文字
会話率:71%
下の階の、これと言って特徴が無く覚えにくい顔の人が私の所に尋ねに来た。何かの用があるらしいが。。。
最終更新:2008-08-14 08:06:27
2249文字
会話率:25%
人間に恋をしてしまった黒猫:クロ叶わない恋と知っているが膨らむ気持ちを抑えられないクロの物語。
最終更新:2008-08-13 01:12:58
562文字
会話率:84%
今、即興で書いたものです。これは文学とファンタジーの中間くらいのものかもしれません。「おれ」と「猫」は果たして?「美醜」とはカラーの違う掌篇第2号。
最終更新:2008-08-12 16:04:10
947文字
会話率:0%
ある野良犬の視線で語られる掌篇小説。自分の天職とは何か。1分ほどで読める読み切り小説。
最終更新:2008-08-08 15:29:00
763文字
会話率:0%
高校1年生のとき斎藤遼祐(サイトウリョウスケ)は飲酒運転していた大型トラックに轢き逃げされた。彼は生死をさまようが奇跡的に意識を取り戻すことができた。ただその代償として視力が失われてしまった・・・。視力を失った遼祐の一生を書いた作品です。
最終更新:2008-08-05 17:06:25
4193文字
会話率:21%
私、ミシシッピーアカミミガメ。通称・ミドリガメの“ちびちび”。緑色の小さな子ガメです。七月のある日、私は“みーちゃん”の家族になりました。【ちょっとひねたミドリガメの日記風エッセイ?笑】★只今更新休止中です。
最終更新:2008-08-04 23:10:47
18100文字
会話率:0%
ここではないけれど、ここに似たどこか。動物を狩りながらあてもない旅を続ける若者がいた。秋も深まる頃に立ち寄った村で彼は一つの相談を受ける。それが彼の身に起こる大きな騒動の始まりであるとも知らずに……。和風の世界で妖たちと一人の若者が過ごした
、ある一冬の間のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-07-31 19:00:56
27282文字
会話率:27%
主人公の長谷倉富は一人暮らしの老女だ。村にひっそりと静かに暮らしている。そんな彼女の前に鴉の雛が怪我をして現れた。そして...
最終更新:2008-07-26 18:06:52
6372文字
会話率:13%
二足歩行の化猫ミミガーちゃん、恩を返すためにがんばります。
最終更新:2008-07-26 13:23:35
5693文字
会話率:17%
現代社会における、人の言葉を話す事が出きる猫の物語。吸血鬼である主人とのんびり暮らしたいだけの彼に襲い掛かる受難。
最終更新:2008-07-25 04:43:45
858文字
会話率:61%
オール大陸・・・人間が一つの生物に変化できる地。昔、一人の研究者が多の種族を一度に使い強大な力で大陸を滅ぼす寸前に選ばれた空の長、竜の長、獣の長、妖の長に天地神が力を与え研究者を封印した後、平和の世界が出来たが近々崩れ落ちていた・・・そんな
中、奇跡的に助かったタカ族のスカイ、スノウ二人の大きな冒険が始まる。<<著作中>>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-07-24 17:50:39
9484文字
会話率:0%
くまのぬいぐるみのぼくがご主人様の生活に少しだけでも潤いをあげられたら…
最終更新:2008-07-22 15:03:43
1200文字
会話率:0%
「遠くから応援してるから」その言葉が持つ意味を少女自身まだ知らなかった。自分が奏でる音が誰かを救うと知ったとき、時空を超えた世界で少女は自嘲気味に笑った。また誰かを傷つけるのかと…。愛されるべき音を失った少女に、異世界は何を求めるのか。
最終更新:2008-07-20 11:57:35
5398文字
会話率:32%