交通事故にあい死亡した僕は、前世の記憶を保持したまま真鯛に転生する。僕は、人間の知識を仲間たちに語ることで人気者になっていくが…
真鯛に転生した僕が紡ぐ、フィッシュドキュメンタリー。
適当に思いつきで書いているので文字数は少なめです。
こ
れからは3日に一回ぐらいは更新しようかなと思ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-19 17:07:09
1707文字
会話率:14%
相棒と私とヤツは、三角関係ではない。ただ私が両方を愛しているだけで。
ずっと一緒に仕事をしてきた相棒。密かに恋してきたヤツ。彼らがいれば、私はそれなりに幸せだった。しかし、いつかは、終わりが訪れる……
1話約2000字、3話で完結予定。
黒鯛の刺身♪さまとのベースコラボによる作品です。
原案 = 黒鯛の刺身♪・砂礫零 / 文 = 砂礫零
にてお送りします。
黒鯛の刺身♪ さまのマイページはこちら。
https://mypage.syosetu.com/1706021/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-17 08:00:00
6319文字
会話率:30%
~うた連ね 春の創作 始めましょう
まだ寒いとか 気にしないでちょ~
ということで。
2020年は連歌から!
ルールほぼ無視!楽しく遊ぶだけ!
な、新春連歌企画のおまとめ版です。
※ 参加者の方はブクマしないようにしてください。ご不便
おかけして申し訳ありませんが、規約違反になるおそれがありますので。
(画像の方はフリーでどうぞ♡)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-05 03:07:56
27645文字
会話率:13%
高校1年生の太閤さんは今日も何かに挑戦している。そんな日常を描いた作品です。
最終更新:2020-04-03 20:52:10
4765文字
会話率:53%
こことは違う世界「ケネヴィス」。
この世界では人が度々黒い怪物となってしまっていた。
人々はそれを「深淵化」と呼ぶ。
異世界に転移した少年は世界を救う旅に出る。
最終更新:2020-03-16 11:48:12
3809文字
会話率:36%
思い出のひとつです。
最終更新:2019-11-12 08:49:19
233文字
会話率:0%
モラルのない友人の思い出
最終更新:2019-11-11 04:00:56
1238文字
会話率:40%
殺人事件の現場に鯛焼きが残されるという奇妙な事件が相次いでいた。
四件目の事件に友人が巻き込まれたと聞いた探偵作家U・Kは、懇意の私立探偵・山藤悠一とともに事件の真相に迫るが……。
最終更新:2019-10-09 22:00:00
13123文字
会話率:49%
学生の青春の青は綺麗な青じゃない
そんなことを思っている少年、後に青年となる学生の青春と日常を描く話
最終更新:2019-08-15 22:00:00
323文字
会話率:0%
他サイトに拙作を掲載してみたところ、ランキングに?
最終更新:2019-06-16 12:33:01
1948文字
会話率:7%
人の死なない短編集です
ドラマで(世の中も)あまりに簡単に人が死ぬので、人が死なないと話は作れないのか?という疑問をベースに書いたものです
賛否両論感想・レビューお受けしますのでどんどんお書きください。よろしく!
最終更新:2019-05-20 11:14:17
41677文字
会話率:33%
海底の国という非現実世界に身を投じた、小心者だが腕のいい鯛漁師・太郎が予期せぬ現象に翻弄されながら、恐怖、戦い、愛、絆、人間と自然界の関係を学びながら成長していくファンタジー小説です。
皆さんよくご存知の童話「浦島太郎」のリメイクではあり
ますが、実直な太郎がなぜ、理不尽な結末を迎えねばならなかったのか、その因果関係とは。
全編を通して、太郎(主人公)による一人称の語りで展開しています。太郎になってお読みいただければ幸いです。
目次
プロローグ ~父を飲み込んだ怪物、海の鬼神が伝え話の龍だったとは~ 1
第一章 ~幼なじみの音根と恋が実り、膨らむ夢の前に龍が現れる~ 9
第二章 ~ひょんな事件で子亀を救い、海底の国へ招待を受けるが~ 20
第三章 ~海底に着き、美しい屋敷と乙姫や加奈に心揺さぶられる~ 32
第四章 ~皆で協力してサメを撃退し、楽しい楽園で乙姫の告白が~ 45
第五章 ~乙姫の告白を振り切り、帰った地上で待っていたものは~ 54
第六章 ~勘次の息子磯八に会い、人間が及ばない自然の力を知る~ 66
エピローグ ~なぜ海底に美しい国があり、太郎はそこに招かれたのか~ 71折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-14 19:16:56
170127文字
会話率:39%
剣と魔法の世界マーマクーヤ。
人々が平和に暮らすこの世界は今、突如現れた「魔王」の存在により、存亡の危機に瀕していた!
迫る暗黒時代到来の危機に、それでもなお諦めない人類が手を伸ばした希望は、勇者でも、冒険者でもなく―――純然たる狂戦士(バ
ーカーサー※)だった!?
※誤字ではありません
何考えてるのかさっぱりわかんない意味不明なバカと、それに振り回される少女の物語が始まる……のか!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-16 00:17:21
5968文字
会話率:50%
魔法学園入学を控えていたある日、前世の記憶を取り戻した私――ナタリア・アスターシャ。
よりにもよって、自分が乙女ゲーム「終焉のファンタジア」の物語中盤で雑に死ぬ悪役令嬢の侍女(名無しのモブ)だと知ってしまう。
しかもこのままじゃ、ヒロイン
が聖剣を持ち逃げして、世界は滅ぶ!?
そうはさせない!
いかにも脳筋キャラな戦闘スタイルで、お嬢様の命も、世界の平和も、私が守るっ……守れるといいなぁ。
※主人公が攻略キャラ達とわいわい冒険したり、お嬢様のお世話をしたり、ついでに世界を救ったりする話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-24 11:17:02
52908文字
会話率:27%
延々と同じ一年間をループし続ける世界で、ただひとり自らだけが記憶を保持できる。
幾度繰り返そうと凄惨な結末を迎える魔術師の世界を救うため、そしてループに終止符を打ち未来を取り戻すため、魔術師の名家の令嬢カレンは何度でも立ち上がった。
幼
少のときに呪いをかけられた生徒会長のシュウ、この世は創作のゲームのなかの世界で自分たちは悪役令嬢なのだと主張する「転生者」のエヴェリン、例え記憶がリセットされようといつも味方してくれる協力者のためにも、カレンは、何百回何千回何万回何億回繰り返し……
「あ、こりゃ無理だわ」
――そして諦めた。
「ま、どうせなら、楽しまないとね! 手始めに会長にセクハラしよっかな」
もはや人の死さえどうでもよくなったカレンは、ただ自分の欲望だけに忠実に破天荒な行動を繰り返す。
「え? 学園に災いが降りかかっている? 夜な夜な生徒がバケモノに食べられている? 知らない知らない」
これは、壊れてしまった少女がすべてを諦めた後のお話。
※主人公がかなり鬱陶しい性格です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-31 19:09:58
70935文字
会話率:35%
「召喚された歴代最強の聖女ですが、私はただ帰りたいだけなんです」の分割版です。
あちらが重くて読めなかった方々は、こちらをお読みください。
ランキングにあがらない設定にしていますので、評価は非公開となっております。
あらすじ
「どう
かこの世界を救ってください、異界より降臨なさった聖女様」
すべての始まりは、まだユリが中学二年生の時、突如浮かび上がった魔法陣に引きずり込まれたことから始まる。
異世界の美しい男性たちに囲まれ、世界を救ってほしいと頼まれたユリは、二つ返事で聖女となることを了承した。
七人の美しい恋人を手に入れ、豪奢なドレスや宝石を献上される、何不自由ない毎日。
もはや現代へ帰ることさえ忘れていた矢先、ユリは前代の聖女達がどうやって死んでいったのかを夢で見る。
そして知ってしまう。
ユリの教えられたすべては、虚構のシナリオだったことに。
偽りの聖女という存在、偽りの愛を囁く王子たち、偽りの役目。
『聖女』となることの本当の意味を知ったユリは、いつの日か家に帰ることだけを希望に、孤独と恐怖と戦った。
十一年間の時を経て、ついに日本へ帰ることに成功したユリ。
けれどそこにたち塞がるのは、ユリを異世界へ連れ戻そうとやってきた、欺瞞で塗り固められた異世界での恋人たちだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-04 19:18:30
65598文字
会話率:18%
サークルの発行する文芸誌に載せたもので、今まで二次小説を中心に扱っていた私が初めて書いてみた一次小説です。
たい焼きアイスと少年の、日常の一角を切り取ったお話。
最終更新:2019-01-26 15:24:13
4747文字
会話率:18%
都心の外れの老舗旅館で殺人事件が起きた。遺体のそばに置かれた鯛の意味はダジャレかそれともダイイングメッセージか?
犯人当てシリーズ第一弾!
最終更新:2018-12-15 22:52:31
7580文字
会話率:50%
ある日、学校のグランドに巨大な絵が描かれた。これは鯛のお頭からの挑戦状である。僕と幼馴染のエミは鯛のお頭を打倒すべく、夢と現実を行き来する。
最終更新:2018-12-15 16:15:36
2582文字
会話率:35%
神々の黄昏ラグナロク、その大戦の渦中で神々にも、巫女にも知られないしかし、確かに存在した小さな愛の物語、
これは、人外ー亜人を嫌う少年とその傍らに寄り添った一人の戦乙女の愛の物語。
やがて二人の愛はエルフと神々を巻き込んで黄昏へと挑む
。
この愛の行き着く先はーーーー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-22 19:12:58
3508文字
会話率:23%
戦争に参加していた、{小比類巻はじめ}は、ある日狙撃されて、意識を失ってしまう。そして、目覚めたら平和感がある草原や、戦いが出来そうな城や荒野がある異世界に来ていた。そこで、{はじめ}はあるバカに出会い、自分の想像する世界を冒険しながら創る
ことになった。色々な風景や自然を色々な物を創っていきながら、現実世界に帰る方法を探していく。果たして{はじめ}は、現実世界に帰ることはできるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-26 16:23:10
1434文字
会話率:0%
ある日、「大空に、自分独りだけが浮いている」という夢を見た、私=夢見屋 光は、後に、その夢に繋がりがある、とある物語になる事を知ることになる。 果たして、どのような物語になるのか、そして、その夢を見た理由も明らかに・・・
最終更新:2018-02-24 16:10:59
2389文字
会話率:18%
ある日、「大空に、自分独りだけが浮いている」という夢を見た、私=夢見屋 光は、後に、その夢に繋がりがある、とある物語になる事を知ることになる。 果たして、どのような物語になるのか、そして、その夢を見た理由も明らかに・・・
最終更新:2018-01-23 22:55:44
474文字
会話率:0%
おや、おや、物好きなお客さんも居たもんだ。この話が聞きたいとな。
面白い、面白い。
え?面白い話かだって?
どうでしょうかね。面白いと言われたら…。
哀しい話?
それはお客さん次第でございましょう。
乙女ゲーム、“月下美人”に転生した一人の
小娘の数奇な運命。
ほお、気になるとな?
さあ、さあ、席に着いて、紅茶でも注ぎましょう。
いらない?早く始めろとは、また、随分せっかちなお客さんだ。まあ、急ぎなさらんな。
人は誰もが自分の物語を紡いでいる。
この物語の行く末を一緒に眺めましょうや。
さあ、お客さん。
この蝋燭に火をともしてごらんなさい。
途中で消すのも、最後まで見るのも貴方の自由。
さあ、幕は開かれた。
悲劇か、喜劇か。
それでは、ごゆっくり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-20 12:31:22
2608文字
会話率:52%
もう15年以上前、特別な日の出来事をつづったフィクション。
最終更新:2018-04-19 20:01:57
2096文字
会話率:19%