初めまして、天川裕司です。
ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。
また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。
どうぞよろしくお願い致します。
少しでも楽しんで頂き、読んだ
方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
【アメーバブログ】
https://blog.ameba.jp/ucs/top.do
【男山教会ホームページ】
https://otokoyamakyoukai.jimdofree.com/
【YouTube】(不思議のパルプンテ)
https://www.youtube.com/@user-vh3fk4nl7i/videos
【ノート】
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【カクヨム】
https://kakuyomu.jp/my/works
【YouTubeドラマにつきまして】
無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、
お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。
基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。
創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪
出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬
でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、
どうぞよろしくお願いします(^^♪
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-25 10:49:23
1827文字
会話率:0%
若さのしなり、
連歌、
キーワード:
最終更新:2024-10-30 19:46:28
241文字
会話率:0%
連歌は続くよ
どこまでも
《連歌ノ法》が、施行された。
それ以来、日本中の神社本殿及び寺院本堂等の腰は、カラフルになった。
社寺の腰には、色とりどりのベルトが巻かれた。
神社仏閣の中心となる建物(本殿や本堂等)の外周りには、グルッと一
周、連歌を募る紙のベルト(帯)が巻かれた。
今、目の前にあるお寺の、本堂に向かって左端から始まる髪帯は、鮮やかなスカイブルーだった。
フォレストグリーン地の、Tシャツを着ている。
Tシャツには、前面真ん真ん中に、三つの図柄が入っている。
和尚さんは、天念に急かされ、草履を履き、庫裡をゆったりと飛び出す。
和尚さんは、天念に背中を押され、のけぞりながら、歩を進める。
青からの赤、鮮やかな青からの真紅の赤、スカイブルーからのヴァージンレッド。
僧侶二人組とは思えない色の軌跡を描いて、シグナルみたいな二人は進む。
その名も、[連歌ん雁]。
《ん》は、「私ん家、俺ん家」のような、《の》を表わす《ん》。
《雁》は、メジャーな渡り鳥を表わす。
よって、名が表わすものは、《連歌の渡り鳥》
この辺りの地域にある神社仏閣は、軒並み、紙帯の停滞に悩まされていた。
総じて、約一ヶ月前に投句された句が、停滞を引き起こしていた。
「なまじっか、連歌とか短歌とか俳句の心得があったり知ってたりするから、
《ん止め》と《本歌取り》に怯んでしまって、句を繋ぐのに、
二の足を踏むんだと思うんです」
連歌ん雁地元遊撃隊二チームは、盛況の内に決定した。
早速、明日より、各四チーム(飯与宗次一人チーム、県担当連歌ん雁チーム、PST、SCT)は、活動を開始することにする。
ちょうど、ヨサブソンという芸人が、テレビの中でネタをやっている。
三つの、半分にしたドラム缶のような、バケツのようなものに、細長いボードが入っている。
ボードには、文字が書かれている。
《お題作戦》を採用して以来、紙帯の停滞は、順調に解消されている。
U―22組の自由奔放と、O―23組のオーソドックスが、適度に矯正されて、ほどよくいい感じの句が詠まれるようになっている。
繋げ易い句が一度提示されるやいなや、各寺社の紙帯は、また滑らかに滑り出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-25 09:30:42
42205文字
会話率:30%
公式企画「俳人・歌人になろう!2023」参加、
二十首連歌作品です。
最終更新:2023-11-11 07:45:55
4154文字
会話率:7%
流出子こと「り(PN)」が冬泉さまに遊んでいただいた歌仙です。
最終更新:2023-03-21 10:16:13
9138文字
会話率:2%
知り合いと巻いた連歌です。
最終更新:2016-11-26 16:52:04
12519文字
会話率:5%
ライト戦国物。サブカルネタ満載。のほほんな主人公とその仲間がガチ勢を蹂躙して無双する!基本ギャグです。
光秀の子孫が謎の僧衣の者によって無理やり転生させられ、明智光秀の『息子』に。
サブカルに覆いつくされたワンルームの居心地を取り戻すため
に、戦国時代を終わらせて安土桃山文化をオタク文化で埋め尽くす野望を持つ。
宗教が大嫌い。理性と論理が通用しないものを破壊する思考が信長に気に入られ、強力な騎馬鉄砲隊を編成。火消し部隊として東奔西走。
しかし。この偽光秀。
本物の品格や芸術的素養は全くなし!
朝廷外交?
茶の湯?
連歌?
何それ美味しいの?
あるのは
『鉄砲の腕』
『サブカル知識』(ミリオタ含む)
ああついでに
正体不明な糞坊主に体をいじられ、チートなボディになっているがそれがどうした?
就労時間内はがんがん働く。
ノルマ達成しなくても、5時には趣味の世界とグータラ二次元タイムが待っている。
秀吉に天下を取らせ、自分が殺されないように応援。楽に暮らせるようサポートしようとするが、秀吉の地位、財産、名誉、女。結果的に全て横からかっさらい、憎まれるけど気が付かない?
しっかり者だがこわ~い寧々と、天然な女忍者アゲハと共に天下を取る!?
この作品は戦国物になじみの薄い方に読んでもらえるような脚色をしました。時には「こんな事ね~だろ」という嘘を「わざと」書いています。楽しくするために色々と嘘をちりばめています。資料は一級資料信長公記を使うこともありますが、偽書、軍記物の類も使用しております。
戦国通の方は「ああ。ここわざと変えているな」「あの資料使っていやがる」という楽しみ方をしていただけると幸いです笑。
それでもどうしても「ハードな考証のものを読みたい!」という方は拙作『首取り物語』をお読みいただけると幸いです。
カクヨム、ノベリズム様にも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-10 19:48:06
165705文字
会話率:22%
アプリ作成の息抜きに作りました。
一人だと良くも悪くも『作る』になりますね。
出来は今一つですが、ゲームブックアプリ(GooglePlay)の公開宣伝もかねて。
https://play.google.com/store/apps/d
etails?id=aticltd.gamebook.v0001折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-14 14:31:27
478文字
会話率:0%
ジャンル詐欺できただろうか型にはめ
のびのび散文推奨します
辛かったです。キャラたちが普通に喋りたいって文句いいます。
短歌並べた形になっていますが、これを詩と呼べるのかどうか。
実験例としてアップします。
最終更新:2020-10-11 17:31:25
1365文字
会話率:57%
~うた連ね 春の創作 始めましょう
まだ寒いとか 気にしないでちょ~
ということで。
2020年は連歌から!
ルールほぼ無視!楽しく遊ぶだけ!
な、新春連歌企画のおまとめ版です。
※ 参加者の方はブクマしないようにしてください。ご不便
おかけして申し訳ありませんが、規約違反になるおそれがありますので。
(画像の方はフリーでどうぞ♡)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-05 03:07:56
27645文字
会話率:13%
(※本作は【論説】と、その世界観をイメージした【小説】が織り成すハイブリッド作品です!)
いまだに日本史上最大の謎である『本能寺の変』の真相。
ーーなぜ明智光秀は主君織田信長を裏切ったのか?
なぜいまだに信長殺しの犯人が、黒幕が、たくさん
でてくるのか?
しかし、もしあの事件が、そもそも光秀の裏切り行為ではないとしたら……
魔王信長と救世主イエス・キリストの奇妙な関係から導き出される衝撃の事実!
そして驚愕の、信長による福音書《エヴァンゲリオン》計画がもたらす未来とは?
そしてついに信長によって解き明かされる
『聖書』最大の謎、ーー暗号666の謎!
ーーそして信長は、イエスは、神になる!!
※福音とは、良い知らせのことであり、
『福音書』とは、『新約聖書』のイエスの事柄が記された部分を指す。
※エヴァンゲリオンとは、ギリシャ語であり、その日本語約が福音書。
※キリストとは、救世主のこと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-01 20:47:07
298245文字
会話率:12%
私は気がついたら知らない駅に一人でいた…
気がついたら一人でそこに居た私、千鶴は駅をおもむろに歩いているととある施設の中に入る。中には恐ろしい怪物が潜んでいて私目掛けて襲いかかってきた。逃げ惑い追い詰められた私を助けたのは性別不詳の綺麗な人
だった。
その人は京と名乗る。
そこから私の現実とこのおかしな世界「帝都」での二重の生活が始まった
私と京さんとその仲間が仲良く暮らすこの帝都で何かが起こりそうだ…
他のサイトで二重掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-16 21:25:22
10262文字
会話率:25%
永禄6年(1563年)、織田信長はそれまでの清洲城を引き払い、尾張平野のこんもりした小山である小牧山に城を築いて、永禄10年(1567年)まで居住する。宿敵である斉藤龍興の稲葉山城を攻めるためである。
この城替えにより、小牧山城は近代築
城術の先駆けとなり、小牧城下町も近代城下町のモデルケースとなった。そういった表の歴史に隠された秘伝が、いまもなお小牧の津々浦々でひっそりと語り継がれている。それこそがキツネ伝説であり、吉五郎礼賛秘話である。
本書は聞き得たかぎりでの吉五郎伝説をまとめた小編である。なにぶん450年以上前の出来事の伝聞なので、辻褄の合わないところや突拍子もない荒唐無稽な逸話も差し挟まれている。そこはそれ、想像力を駆使したり、妄想を逞《たくま》しゅうして補うほかはない。
以下は本編のあらすじである。すでにあらすじからして、なにやら胡散臭い気が漂っているが、この物語は小牧の人々によって語り継がれてきた一片の真実を、広くあまねく高らかに謳うものである。
時は戦国時代。尾張平野のただ中に、こんもりとした小山があった。その山にはキツネが住んでおり、親分の名を吉五郎といった。同じころ尾張で敵なしの武将が、そのキツネたちの山に城を築こうと向かっていた。織田信長である。状況を見極めるや吉五郎たちはやむなく山を降りた。
山の木々は伐採され、山じゅうに武家屋敷が建てられ、さらに山の北側の原野が切り開かれて城下町が整備された。
信長は町を整えると、宿敵の斎藤方に味方している織田信清の犬山城へ出陣した。その帰り、あるはずのない城が小牧の草原に出現していた。これこそ、キツネの吉五郎たちが渾身の力で築いた幻の城だった。キツネたちの逆襲が始まる。
信長が苦境に立たされたと思い込んだ京都の公家は、陰陽師《おんみょうじ》の安倍|晴雨《せいう》をつかわし、同盟者の徳川家康は、キツネ退治にたぬきを寄越すと言ってきた。京の連歌師《れんがし》、紹巴《じょうは》もトリックスターとして活躍。町衆も巻き込んでの大騒動が始まる。吉五郎はお山を取りもどすことができるのだろうか。
(エブリスタに重複投稿)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-12 05:24:20
58993文字
会話率:52%
『ある日の昼企画』
「ある日の昼 ふとこぼれた笑み」から始まる詩。
「ある日の昼 ふとこぼれた○○」から始まる詩。
テーマは昼で自由にうたおう
この三つのお題から様々な表現、発想が広がっています。
『昼』をテーマにした皆さまの素敵
な詩をご堪能ください。
※昼に詩う者たち【執筆者】
十条 楓、香月よう子、山之上舞花、檸檬 絵郎、菜須よつ葉、秋野 木星、ゆき、長岡更紗、秋月 忍、小鳩子鈴、Lika、星影、みわかず、アンリ、鷹羽飛鳥、藤乃 澄乃、たま、LE-389、あやぺん、なななん、銘尾 友朗、蒼井真ノ介、クレヨン、石川 翠、武 頼庵(敬称略、掲載順)
【主催】遥彼方
【扉絵提供】ブーバン
※「○○さまと連歌」となっているものは、執筆者さまの詩に主催者が返歌をしております。
※無断転載を禁じます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-29 12:10:12
11719文字
会話率:13%
スカッと爽快、歴史ファンタジー。
時は建武元年(1334年)。鎌倉幕府が滅亡して一年。後醍醐天皇は、約百四十年続いた武家中心の政治を改め、公家一統の政治を推し進めようとしていた。
しかし、政治は腐敗し混乱をきわめ、強欲で淫乱な公家が権
勢を振るっていた。
賀茂神社に務める世にも美しい巫女、玉(たま)は、誰もが対処に困ったその公家に、正義の鉄槌を下すことを決意するのであった。
『 しろうと絵師による 「なろう小説」挿絵 製作日記 』
https://ncode.syosetu.com/n5400en/
の「美少女さしあげます」企画では、
作成した美少女画(巫女)を題材とした小説を募集しています。
( 詳しくは、「その8 美少女小説を募集いたします」にて )
お待ちしております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-16 15:00:00
38052文字
会話率:36%
友人と毎日連歌をしていくという作品です。
ルールは連続で同じ人がしない事と短歌を作り
その短歌の下の句を次の人が引き継ぎ短歌を作り
更に次の人がその短歌の上の句を引き継ぎひたすら続けるものです。
まずは1000曲を目標に頑張りたいと思いま
す。
※この作品には多くのパロディが含まれております、ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-03 15:38:38
6963文字
会話率:0%
四季の美しさを、詩で表現してみました。
キーワード:
最終更新:2017-01-18 16:46:47
482文字
会話率:0%
惟任日向守こと明智光秀は、己にそっくりな老僧、随風を見つけて影武者として雇う。
武田家を滅ぼした祝勝の宴席上での失言。石見、出雲への転封の内示。そして、安土における徳川家康の供応における大失態……。
やがて、愛宕権現に参拝して連歌を詠んだ光
秀は、軍勢を仕立てて亀山城を出立したが、軍勢が京へ向かう岐路に立ったとき、光秀の心は揺れる。
「敵は……」
※「カクヨム」にも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-10 22:01:38
32975文字
会話率:44%
三十首連歌の短歌の作品です。
テーマは『風刺』です。
短歌ですので読み手の自由な感性で表現を広げて下さい。
最終更新:2014-05-04 13:36:42
795文字
会話率:17%
三十首連歌の短歌の作品です。
三十首でひとつのストーリーを組み立てた世界観を表現してみました。
短歌ですので読み手の感性で、自由にあなたの『死生観』の世界を描いて下さい。
最終更新:2014-04-24 12:40:49
732文字
会話率:13%
三十首連歌の作品です。
芸術への応援歌です。
読み手の感性で自由にイメージを膨らませて下さい。
最終更新:2014-04-20 05:00:00
768文字
会話率:0%
僕の高校生活は灰色のスタートだった。一ヶ月前の中学の卒業式、意中の彼女に思い切って告白した僕は、完膚なきまでに叩きのめされてしまった。しかもその野武士のような彼女と、高校で同じクラスになってしまったのだ。罵倒された恋文代わりの俳句を上達さ
せる為に文芸部入部を決心。その部室で言霊を持つ者が相対する連歌の座、吟詠境へ引き込まれる……
芭蕉の言霊を宿した高校生と、蕉門十哲をはじめとする俳諧師たちの言霊を宿した人々との関わりを描いた物語。
Web小説サイト「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-11 17:18:49
488553文字
会話率:58%
去年のうどん県での話ですが、うどんは一切でてきません。
最終更新:2013-07-23 17:37:43
1174文字
会話率:0%