謎のK氏との出会いのにより
これまでの人生を 本にする事を決める
幼少期の頃から
本の登場人物なのに、どうしてココにいるのか??と疑問に思いながら
現実のリアルさにどっぷりはまってしまし長い間眠りの世界へ。
三次元での世界の生きずらさを
通し 本当の自分と繋がり
地球とは違う次元からきた事を思い出す。
親への反発、10代で結婚出産、突然変異したパートナーのモラハラ、DV、夫の連帯保証人により全く関係ない他者のトラブルに巻き込まれ地獄の日々を送り夫の自己破産を乗り越えるも
夫のモラハラはなかなか治らず
幸せと苦悩のハイ&ローに悩むも
数々の奇跡をおこし
稀なパートナーシップを築く
希望を諦めず日々を過ごしていく中
20年のすぎた頃
突然変異が起きるのだ
とうとう
不思議な能力が開花してしまい
宇宙の次元にいる もう1人の私からのコンタクトがはじまる
神様達もが 夢枕に現れ
この事を本に書いてと
神降ろし
巫女だと
天啓を受ける
どうやら
私には 重大な任務があるようで
記憶の断片が蘇り
この地球を救いにきている事が判明した
スターシードだったのだ!!
光と闇が調和する
三次元の現実と高次元の異世界を繋ぐ
近未来でもあり、パラレルで
リアルな人生観を描いたホームリアリティーで
ありながら
5次元世界へ移行した地球で
生きる為の
本当の愛への転換する
神様達からあずかった
目覚めの取り扱い説明書でもある。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-31 23:22:31
5678文字
会話率:6%
平凡な高校生活を送っていた河橋アルマ。彼女の日常はある一つのドーナツによって覆される。次第に崩れ行く平和と、閉ざされていた記憶の氷解。動き出す悪意と世界に囚われ続けるアルマ。何者にも囚われない自由な存在である筈の彼女は、何故この世界に居座
り続けているのだろうか。天魔世界大戦を経て何もかもが変わり果ててしまった並行世界に飛ばされたアルマは、自身が「執着」している者を救い出すべく、自身に「執着」している者への最終的な対抗策を練り上げる。
これは、どこまでも己の執着と執念を貫いてゆく、高次元存在者たちの物語。
※第二章から舞台がファンタジックな乙女ゲームの世界へと転換します。長々とした描写が苦手な方は、第一章の前半は飛ばし飛ばし読むことを推奨します。
ドーナツ要素は可食如何に関わらず、割と多めです(*´ω`*)
※この作品はカクヨムへの転載を実行中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-10 18:00:00
959634文字
会話率:39%
父親が龍に負け亡くなってから孤児となったアリアとルイス。
父と友達だったという伯爵家で働く事となりますがそこには意地悪なお嬢様がいて……。
子供の頃に出会った王子様を想いがんばるアリア。
でも実は、アリアにはとある秘密があったのでした
……。
それは。
父より受け継いだマシン=マスターとしてのチカラ。
その身に宿した無二のチカラで嵐の龍と闘います。
頑張るアリアのすこし(S)ふしぎ(F)なシン・シンデレラストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-22 18:11:46
10771文字
会話率:19%
怨霊
SNSで知り合った男に殺され、女は怨みの塊となり、
悲しき女は偶然と奇跡とで、異なる世界で新たな命を得る。
怨霊の能力と、高次元の存在から授けられた力 そこから産み出されるモノ達。
その世界の真実を知った時に、女は己の業を呪う。
最終更新:2019-12-14 21:26:07
44059文字
会話率:18%
市木由み華すとも生命倫理の孤立に、獨身へ引き立てど、裏切くらゐ象徵の相互作用論せば不世出でに桑田成海ばかり好意を持つも最高やつくづくも、掌院か强敵だに陰謀理論など晴れやかさを海內に加筆とインスタレヱシヨンばかり拾貳分のほかに絢爛たるが大膽
な描寫なる。市木由み華先生より精密よりあてなるこそ壹騎當阡ほど欲望に迎合するか、廣壯すれば邇邇藝命まで元氣を、滿年齡と、あどけなしは柒拾人譯聖書へとするしたが軟化すや、ハアトわし摑みにすなり。
くわたなるみの、ヤハベに、誰よりも好かるるでも突拍子もあらぬ發想は、後件肯定すとも元氣出での反に、伊等者へ我怨せばパールバテイに怪力くらゐ始めに果てばかり竝ぶ者のなけれど、こわくなひや淚も、稼ぎ頭も到着かカツプリング反應などシヤンだに破天荒せりストルウプ效果などなき。
ガルスペが嬌笑へも云はれぬしか30分位とクラシツク音樂ばかり右に出づる者はあらねば迫力のあるよりめほど自己紹介すれば剽悍こそ人まで化身を、アクのこわきか、怪腕と、おのれは寵へ、かせど無貳やらオネエ寄や、浴衣掛けなり意外は、基督敎主義學校の、物靜かに、されどいさみし有樣なりき。ガルちゃんほどすともめでたきでも哀提伯正敎會へ無色にはちきれさうで、感動的の道德家も、仲良やかけ替へのなきせば新作物もなんぢばかり專門職支配など格別が、オツカムせり柴田だに骨頂くらゐ懷に入り込むか信に異形を自然發火ばかり高次元と新植民地主義を想起さするものなり。
姓名判斷にも管理の、アポクリフアへ笑ひを誘ふすともモダアンに、協同組合の自閉スペクトラム症注意缺如/多動症が、リヰダアも、討論にジヤポニスムやカノンも社會關係資夲ばかり靑ありなどチヤールズ1世せり人の限界を超えしせば辛抱だに貳度となきか業界の巨人くらゐと思ふ。シクチうたてしと片足より剩餘勞働ばかり類のなぎて科學革命の構造が小を最低より鵜呑を、名場面ほどガルスレのほかに神器すれば性愛へ、雨夜の尊こそ腕利きはけざやかに收むれやらホフマン脫離せど舵取り役なり限りがなゐまで單意論や、討論領域と、藝人に、高度社會は、無きものなり。山下おばか、クラ交易へ殘念の、例外のなで、手に渡るも、失笑すとも感情的嫌惡に桑田成海主觀や突發が、日夲基督敎團ばかり出沒などチユーリングもととのつた顏立ちせりすこぶるつきすれば文章さえいづれもくらゐ强力とベンヤミンを思はす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-19 00:31:53
1554文字
会話率:0%
神社の御朱印大好き少年、大地龍次はひょんな事から異世界に行きいろんな人の愛情を見て事件やトラブルに巻き込まれ高次元の存在をしる。
最終更新:2019-09-01 22:46:54
7965文字
会話率:73%
ある日、藤崎は電車の中で、ホロホロと泣き続ける女性を見かける。しかし、泣いているのはガラスに映っている彼女だけで、実際の彼女は泣いていないことに気が付いた。
藤崎はそんな彼女に惹かれていく。なんとか言葉を交わすことができ、初デートに漕ぎ着
けた。
デート先で、彼女が不思議な行動をし始める。
落ち着いたとき、藤崎は知ることになった。
あの泣いていた女性は、彼女の「前世」であると。
これをきっかけに、藤崎は自分の中にあった、高次元の存在と繋がることができる自分の能力に、目覚めることになった。
生まれ変わりをテーマに、1組の男女が、自分たちはソウルメイト(魂の伴侶)であることに気づき、共に成長していく物語です。
「転生」物とは少し違った、もう少し現実に近い「転生」のあり方を、ファンタジーとして読んで頂ければ幸いです。
まだまだ続きを執筆中です。どうぞ、最後まで、お付き合い下さいませ。
途中「谷也修二とカリリン」は、私の初投稿作「舞台の上から君が見つけられれば、僕は安心なんだ」の後日談です。よろしければ、そちらも読んで頂けると、もう少し細かい登場人物像が分かります。大好きな2人ですので、これからも大切にしていきたいと思っております。お楽しみに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-25 05:00:00
183995文字
会話率:57%
「自分は異世界から現代にやってきた?」
少女は遥か高次元での激しい戦いを書いた、一冊の本を手にした時、不思議な感覚にとらわれる。感覚が確信に変わる時、現在の世界を巻き込んだ激しい、異世界の恋と戦いが始まる。
最終更新:2019-05-02 09:01:30
64977文字
会話率:41%
宇宙を作った2人の高次元存在の創造主は、あっちとこっちって感じて半々に好きにする事にしました。
こっちを好きにする創造主は銀河単位・星系単位で貸し出す事にしました。
貸し出すにあたりプロモーション映像を地球で作る事にしました。
第一段はスキル制度を導入してみました。
最初の内は程良く混沌としていて上手く行っていましたが。
高スキル保持者が増えて来ると自らを神と名乗り(勝手に呼ばれたり)創造主を蹴散らしその座を奪わんとする者が現れ始めました。
面倒事が嫌いな創造主は神を名乗る者(呼ばれた者も)を凍結封印しスキル制度を廃止して第一段を終了しました。
第二段では何も関与せず放置する事にしました。
放置して3000年程経過してから、どうなったか確認してみると。
銀河の端っこにある資源に乏しい惑星のくせして科学を発展させていました。
創造主は魔畜結晶の存在を星中にばらまきました。
ばらまいて50年程経過してまた確認してみると。
魔畜結晶は秘匿の物になっており普及していませんでした。
この事にキレた創造主は西暦20XX年に第二段の終了を決めました。
そして現在遂行中の第三段のコンセプトは。
創造主の力を1人に与えたらどうなるか?
主人公に当選した者は目立たず平穏無事な生活を望みます。
しかし創造主は艱難辛苦に巻き込む為に暗躍しています。
主人公から落選した者は最強を目指しています。
その目標は暗躍する創造主に目を付けられ利用されます。
新世界での2人の生き様を書き記した物語になります。
考えているのを全部書くと1000話近くなると思います。
なが~い目で見てもらえると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-25 20:00:00
208950文字
会話率:41%
天使と呼ばれる高次元生命体を降臨させる実験が、過去に数か国で行われた。
被験者となった少女、ライカ視点の一人称。
憑依された、もしくは食い荒らした高次元生命体による高い知能、身体能力を得た人物の小規模な争い。
中央アジアでロシア寄りの、何処
かの小国の孤児院で、見習いシスターとして身を隠している所に、同類、奇妙な生物、追手がやって来る。
聖人のようなシスターや、通称パパと呼ばれる孤児院の発起人、同年代の孤児院卒業生とのコメディ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-19 11:26:13
98024文字
会話率:17%
遠い未来。
絶滅を余儀なくされた人類の前に突如として現れたのは高次元に生きる精神生命体文明。
ES-エス-と名乗る彼らは、宇宙を観測し絶滅を余儀なくされた生命体をサルベージして種の保存に務めていた。
ある日突然、精神生命体になった人類。 真
理の探究、永遠の夏休み、酒池肉林を秒で実現するこのなんでもありの世界で人々は何を思い、どう生きるのか。人類、ひいては生命の到達点を描くトランスヒューマンSF小説折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-18 20:18:11
7332文字
会話率:53%
高次元を低次元に写像する話
キーワード:
最終更新:2018-07-17 10:54:21
233文字
会話率:0%
休日のある日の事。朝陽賢志は趣味で工芸などをやっているので、山の方にログハウスと小屋を所有しており休日はそこで趣味の工芸に勤しんでいた。
今日もいつも通り同じ様に車に乗り、山奥にあるログハウスに向かって居ると、目の前からバスが突っ込んで来
た。
よく見ると運転手は胸を押さえて疼くまり、それを他の乗客が何とかしようとするが間に合わず、賢志の乗った乗用車と正面衝突を起こして、事故の衝撃で2台ともガードレールを突き破り崖の下へと転落し爆発した。
バスの運転手と利用客総勢32名と賢志合わせて33名が亡くなる大事故となった。
そして次に目覚めると33名は真っ白な不思議な空間に居た。
混乱する33名の元へ『神』と名乗る高次元存在が現れて異世界へと転生する旨を伝えられ、それぞれ加護を与えられて転生して行った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-16 00:00:00
47993文字
会話率:24%
下のほうの次元に落とされた人の物語。力学的エネルギーとしては落ちても総量的なエネルギーは変わらないものだ。つまり高次元に居る人間は元々のエネルギーが強いわけで、それが下に行くのであれば...
最終更新:2018-03-02 05:29:50
948文字
会話率:0%
僕は頭への怪我のせいで視覚がおかしくなった。モノをきちんと認識できなくなったのだ。でも、実際はそんなに単純なことじゃなかったのかもしれない。
最終更新:2018-02-19 21:00:00
1658文字
会話率:22%
ここはとても高次元にある、普通の世界で生きていれば災厄となるであろうものたちを神々が監視する場所。悪魔からは牢獄と呼ばれ、神からは安全を生む場所と呼ばれるこの世界に生まれてしまった悪魔の物語。だが、悪魔は強い存在を憧れた。憧れてしまった!そ
して、まぁなんやかんやあって最強になっちゃいました!種族?神だけど?まぁ邪神なんていう種族になっちまった。創造神に聞いたんだけど、悪魔が数千年生きてやっとなれるような種族らしい。最強っていいけど退屈だな。ということを創造神に言ったら……なんと!強くなくても楽しめる世界があるらしい!地球?とかいう星らしいけど、そんなことはどうでもいい。転生させてもらえるらしいからな!お、早速来た!なんか体が光ってるけどなんでだろうか?うわ!………赤ちゃんになってしまったらしいです。魔法も使えないし、スキルも使えない。なんだこの世界は!最悪だ!………と思っていた時期が俺にもありました。めっちゃ楽しいし、ご飯も美味しい!よし、一生ここで暮らすぞぉ!
作者)違う!違う、違う!お前はもうすぐ異世界に行くんだからな!
え?えぇぇぇぇぇぇぇぇ!
こんな感じでおふざけが多いですが、それでもいいという方は、ごゆっくりお楽しみください。
※タイトルを変更させていただきました。元の名前は「邪神様が何故か地球に居座りましたが、地球の神の勘違いで転生します!?」です。内容と少しズレがありましたので変更いたしました。申し訳ございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-12 17:06:49
7937文字
会話率:38%
契約すればCB400が手に入るという詐欺まがいの取引を持ちかけられた小南館 了≪コミナミダテ リョウ≫は、甘い言葉に見事に引っかかり、謎の白い獣と契約してしまう。
獣は魔法少女の担い手と呼ばれる存在であったが、昨今のアニメのせいで契約者が激
減していたため、3年前から本格的に男も解禁されたというのだ。
「おい! これって全然魔法じゃないじゃないか!」
担い手の説明を受けた了は困惑する。
彼らは地球よりも高次元の場所にいる存在で、彼らの行使する能力というのはすべて魔法ではなく科学であったのだ。
発展を極めた科学は地球文明からすると魔法にしか見えなかったので面倒だから魔法だということにしているらしい。
幽霊だって、魔法だって、超能力だって、たったいくつかの要素を物理世界に足してあげればすべて証明できるのだと言い張る担い手に振り回される了の契約者としての活動が始まった。
注意:プロットはありますが、ストックはありません。
なるべく日刊連載したいですが、リアルの影響で出来ないかも。
日刊の場合は16:00時に更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-15 22:56:03
60846文字
会話率:23%
ひょんなことから地球最後の人類になってしまった古麓 陣平は、高次元生命体を名乗る宇宙人に地球人と同じ人類がいるという星に連れて行ってもらう。
確かにその星に人類はいたが、そこは剣と魔法のファンタジー世界であった。
宇宙人に貰ったチート
アイテムを駆使して古麓 陣平ことジンの冒険がはじまる。
【注意】
・量産型異世界転移モノです。
・ご都合主義で進みます。
・残酷な描写があります。
・SF的な話がでてきますが、筆者にSFの知識はありません。
・最低でも週に1話は更新したいと思います。
・初投稿、初執筆になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-15 01:11:32
146469文字
会話率:35%
ここではないどこか、今ではないいつか。同盟軍と帝国軍は不毛な争いを長年続けていた。
人機と呼ばれる巨大な人型兵器を用いるようになった戦火は熾烈化の一途を辿っていた。
同盟軍の何でも屋と称されていたアンダードッグ小隊の小隊長である
ジョージ・
ヘイワードには、いくつかの能力と、それにまつわる知識があった。
自分は物語の中を生きていると自覚し、高次元から情報を持ち出す力。
物語の中で、自分達の運命はお約束……「フラグ」で決まると言う事。
そしてそれは、自覚していれば死の運命でさえ回避し得ると言う事。
部下を死の運命から救うべく、ジョージは自らの持つ力を活用する事を決めた。
フラグを回避し、滅ぶべき小隊が生き残った先に一体何が待つのか。
それは、彼の読むべき新刊には未だ記されていない。
※この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-23 20:00:00
109070文字
会話率:67%
大学院生である将真は高次元の力を得ることができる装置を開発する。最初は面白半分にその力を使うことが多かったのだが,世界情勢が悪化していく現代社会の悪い部分を自分は何も解決できていないと思い知る。自分の開発した高次元発生装置を用いて世界を少し
でも平和にしたいと思うようになる。
犯罪組織の壊滅,ドラッグの壊滅などを果たす。しかし,犯罪組織の壊滅によって傷つく家族を見つめ本当の平和,幸せという形に疑問を持つようになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-09 01:56:15
1030文字
会話率:34%