こいつがおれのROCK'N'ROLL。
最終更新:2023-01-01 07:00:00
410文字
会話率:0%
そもそも、なろう系ってなんなの?
王道ってなに?
そこがはっきりしないんだけど
否定したり非難してる人たちはどういう意味で使ってるんだろ?
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以前、こちらのコメント欄で俺の書いた話を話題
にしてくれてたので、覗いてみると良いかも
http://mokotyama.sblo.jp/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 21:00:00
1125文字
会話率:6%
小説家になろうの衰退論やら反発やら非難やら否定やら。
もう何度もなんだよと思ったもので。
それより、こういうのはないのかな?
ここが小説家になろうの良いところだよ、というようなのはどこ?
そう思ってしまった。
最終更新:2022-06-09 01:55:24
2409文字
会話率:6%
世間が注目しているのは、王太子の婚約破棄裁判だ。
王太子は、あろうことか婚約者が着るはずのウェディングドレスを浮気相手に着せて、彼女と結婚したいと王に告げた。
公爵令嬢との婚約は破棄したいと言い出し、裁判沙汰になっている。
新聞には大
々的に、騒動の内容が書かれていた。
王太子は浮気者と市民から冷たい目で見られて、廃嫡の声もあがっている。
王太子を非難するあまり、彼が浮気相手のために作らせたドレスも忌み嫌われるようになってしまう。
メリル・ジェーンは、ドレス生地を作った工場の経営者だ。
浮気に協力した恥さらしとレッテルを張られ、友人の仕立て屋は閉店に追い込まれ、メリルの生地は売れなくなってしまう。
(阿呆が浮気したせいで、なんでわたしたちまで悪いように言われるの?……このままだと悔しいわ)
メリルは古い友人であり画家のロジェを頼り、新しい生地作りを試みる。
ロジェはメリルのことが前々から気になっており、進んで手伝いをした(ただし、メリルに好意は伝わっていない)
ふたりは互いの才能を認めながら、じれったい恋愛をしつつ、世間の悪評をくつがえしていく。
やがてメリルは、婚約破棄された公爵令嬢を助け、劣勢になった裁判を好転させるキーマンとなっていくのだった。
※完結まで、毎日更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-18 08:00:00
132501文字
会話率:37%
初めてのはずでワクワクも全然止まないのだが、何か懐かしい感じがするよな。
この列車という最新兵器、変な感じだぜ。
まあ、いい。
各地の領主どもに、新しい頭が誰かってことをみっちり体に教えてやらなきゃな。
最終更新:2022-11-30 02:14:22
55092文字
会話率:45%
前世の記憶を持つ私は、生まれてこの方ずっと不幸だ。
両親に恵まれず、酷い虐待を受けて育った私は、高卒で家を出て働き始めたが、勤め先がブラック企業で、毎日終電まで働き続けていた私は、ついに心が折れて自ら命を絶った。
その後、異世界に転生し
た私は、ようやく幸せな生活を送れると思っていた。
……でも、現実は甘くなかった。
平民として生まれたが、教会の前に捨てられた私は、魔法の名家に養子として引き取られた。
この家は、数々の魔法使いを世間に送り出していた。私もそうなるように、たくさん勉強をさせられた。
しかし、魔法を使う才能自体はあったものの、中々魔法を使うことができなかったせいで、家族から無能扱いされた。
それでも私は、認められて幸せになりたくて、頑張って魔法の勉強をした。その甲斐があって、ついに体に眠っていた魔力が開花した。
その魔力は……忌み嫌われている、闇の魔力だった。
魔法が使えれば幸せになれる。家族が認めて愛してくれる。そう思っていたのに、家族は私を忌み子として、私を非難し……いない者として扱うようになった。
そして……私は突然、会ったことも無い人と婚約を結ばされ、家を追い出されることとなった。
努力をしても報われない。誰も認めてくれないどころか、私を嫌うんだ。そう思うと、全てがどうでも良くなった。
嫁ぎ先は、社交界でも有名な変わり者である侯爵子息様。毎日部屋に篭って魔法の研究をしている方だそうだ。
……別に誰でも良い。私は不幸なのだから、誰にも愛されないのはわかっている。どこに行ったって同じだ。
そう思っていたのに、私を迎えた彼が、私を受け入れてくれて……私をとても大事にしてくれるだなんて、この時は思いもしてなかった。
☆完結まで執筆済み、カクヨムとアルファポリスにも投稿しています☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-29 21:32:43
43063文字
会話率:59%
幼少期、高名な錬金術師の父を無実の罪で一方的に処刑されたトピア。美しく成長した彼女は、結婚詐欺師として父の仇であるトローク公爵家に迫った。
まんまと当主の三男・サイゾに近づき、いざ婚約者披露パーティーに臨んだトピア。しかし、全てはサイ
ゾの兄達……公爵の長男・次男によって仕組まれたワナだった。
逮捕され、意外にも寛大な裁判と判決を経たトピアは死罪を免れオーゲン私設刑務所に投獄される。そこはトローク公爵家御用達のオーゲン商会が取りしきる施設であり、囚人の更正をうたいつつ残虐な見せ物にしているところだった。
刑務所側によれば、囚人は罪状に応じた地下階の牢獄から一階ごとに試練を合格することで上階へあがる。最終的には地上階で無罪放免になって出所する。
しかし、実態はトローク公爵の『社会実験』こそが主眼であり囚人はモルモットにすぎなかった。
トピアにとって最初のデスゲームは、最下層雑居房の吊り天井だった。囚人のジレンマを逆手にとって見事乗りきったトピアは、別な雑居房から脱出したリバーガなる青年と知り合う。彼は無神経な凶悪殺人犯だが、なぜかトピアの気を引いた。トピアもリバーガを出所のために利用しているつもりで、彼の強さやリーダーシップに触れていき少しずつ気持ちが変化していく。
新たなデスゲームでは、元盗賊でお調子者のヤンブルと知りあった。ゾンビの群れをいなしたトピアだが、巨大コウモリにすみかの洞窟まで連れていかれ血を吸われる。間一髪で巨大コウモリを倒したヤンブルの頬を叩いたトピアは、自分の地位の高さをヤンブルに思い知らせた。ついで合流したリバーガもヤンブルの調子の良さを厳しく非難した。
そんなヤンブルはたて続けに殴られてなにかに目覚め、トピアを姐さん呼ばわりするようになった。
また新たな階では、文字通り炎上する部屋でテーブルマナーを競い、短気で人格の幼い放火魔のタズキと知り合った。ついで、別な階の遊園地ではヤンデレ毒殺魔のレメンを知る。タズキとレメンは刑務所側と手を組んだ囚人だが、トピアの機転と賢さにふれ自分の過去と本気で向きあうようになり彼女の仲間になった。
※カクヨムにて先行連載中です。
https://kakuyomu.jp/works/16817330647802916311折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-19 12:20:08
105576文字
会話率:52%
吸血鬼が英雄であり、王。
太陽を喰らった鬼。
支配し放置したその世界には夜しかなく、あるものは讃え崇拝し、あるものは非難し反抗した。
そしてある人物は憧れ懇願した。
英雄に、本物に。
ある少年は憎み歪んだ変化と共に寄り添いを
。
ある少女は救われ希望にその手伝いを。
少年少女らの出会いと革命の話。
ーーーーーーーー。
話の敗大とれ別のら女少年少。
れら張っ引を手に望絶ずれわ報は女少るあ。
れら摺き引に共と念理の変不み羨は年少るあ。
に物偽、に適難。
たいでん竦ち立れ恐は物人るあてしそ。
たし歌謳し楽はのもるあ、し浪放て捨はのもるあ、りあがて全はに界世のそたしと法無し取搾。
人う覆が月。
変、りあで端異が鬼血吸。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-27 07:46:17
43384文字
会話率:29%
魔術師の家系に生まれたフィアラ。彼女は魔力を持たず、魔術師としては失格だった。
両親からそれを非難され、皇帝との結婚の話も勝手に取り消されてしまい、家を出ていかされてしまう。
その時こっそり持ち出した指輪が光り、魔女を自称する少女が現れてフ
ィアラに協力してくれることになって……
連載している作品の短編版です。連載版とは内容に若干の差異があります!
連載版はこちら→https://ncode.syosetu.com/n1923hw/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-10 20:00:00
7795文字
会話率:55%
主人公、ソフィア・ウィリアムズ公爵令嬢は生まれてからずっと正妃として迎え入れられるべく教育されてきた。
王子の補佐が出来るように、遊ぶ暇もなく教育されて自由がなかった。
しかしある日王子は突然平民の女性を連れてきて「彼女を正妃にする!」と
宣言した。
ソフィアは「私はどうなるのですか?」と問うと、「お前は側妃だ」と言ってきて……。
今まで費やされた時間や努力のことを訴えるが王子は「お前は自分のことばかりだな!」と逆に怒った。
ソフィアは王子に愛想を尽かし、婚約破棄をすることにする。
焦った王子は何とか引き留めようとするがソフィアは聞く耳を持たずに王子の元を去る。
それから間もなく、ソフィアへの仕打ちを知った周囲からライアンは非難されることとなる。
※アルファポリス様でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-10 19:24:14
17015文字
会話率:32%
また彼はエデンの端から荒野を見ている。彼の名はアダム。そして、私の名はイブ。私達は楽園を追われた。後の人々は私達を愚か者と笑うだろう。咎人と非難するだろう。でも……私は幸せだ。
最終更新:2022-10-07 00:00:00
5610文字
会話率:27%
1993年にゲレンデで雪崩に巻き込まれ命を落としたSFマニアの高校生がいた。だが彼は30年の時を超え、当時の姿と記憶そのままに2023年の現代によみがえった。
彼にとっては令和である現代そのものが彼が愛したSFそのものであった。
これはセ
ンスオブワンダーがあるかどうかも怪しく、SFと呼んでいいのかどうかさえ疑問符が付く、
多分某通販サイトでとあるSF小説に星1を付けて長文で非難した重度のSFファンは怒り狂うであろう、
SFの小難しい予備知識のたぐいも一切なく読める、令和時代の誰も傷つけないし傷つかない平和なSF小説です。
毎週月曜日、水曜日、土曜日の19:00週3回更新予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-24 19:00:00
101521文字
会話率:50%
メカ少女型イマジナリー相棒〈チロン〉との対話劇形式で底辺物書きの個人的見解を垂れ流す毒気ましまし連作エッセイ。
今回は一部で話題のとあるエッセイについて、おまいう非難を覚悟のうえで語ってみました。
最終更新:2022-08-01 15:56:43
2969文字
会話率:81%
以前公開させていただきました「あなたが婚約破棄されたいならどうぞご自由に。ですが、わたしの周囲は怒っているので覚悟をなさってください。わたしはわたしでしあわせになりますので」の長編バージョンです。
主人公のアリサ・クースコスキ視点、王太子
マルコ・スヴェント視点の交互で話は進んでいきます。
二人の周囲の環境も描いております。台詞等細かいところを変えたり追加をしておりますが、大筋は変わっておりません。短いバージョンをご覧になっていなくても問題ありません。ざまぁは、婚約を破棄したガブリエルに対して行うだけではなく、アリサの後見人にも行います。なお、ガブリエルも後見人もざまぁは容赦なく徹底的に行います。ざまぁを行った後も物語は続きます。
アリサ・クースコスキは伯爵令嬢で王宮の敷地内にある図書館で司書を務めている。その日、彼女は幼馴染で親同士が婚約の約束をかわした、ガブリエル・ラムサ公爵子息に婚約を破棄された。
ガブリエルは、次週に王宮で行われる予定の舞踏会で婚約破棄を公にするという。
しかも、その場で新しい婚約者を発表するらしい。その新しい婚約者は、アリサとガブリエルのもう一人の幼馴染であるソフィア・ティーカネン侯爵令嬢という。
そんな彼女には、子どもの頃から王太子マルコ・スヴェントと本読み友達として交流がある。その王太子の前で、アリサはソフィアに舞踏会に出るよう強制する。子どもの頃に負った火傷の跡が左半面にあるアリサは、舞踏会に出ることが苦痛でならない。
一方、クースコスキ家の後見人である叔母夫婦の借金や虐待の問題が浮上する。アリサは、一時的に図書館長のもとに非難することに。
そして、舞踏会の日がやってきた。アリサはソフィアからドレスなどを借りて嫌々ながらも舞踏会へと向かう。
アリサの懸念通り、ガブリエルは彼女との婚約破棄を発表した際に彼女にたいして理不尽な行動をとる。その瞬間、ガブリエルにざまぁが襲いかかることになる。そして、舞踏会が終わってしばらく後、ざまぁはアリサの後見人を襲うことに。
※ハッピーエンド確約です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-31 22:29:57
243720文字
会話率:24%
「グレイト=ブリテンでは無事、黒竜さまの加護が引き継がれました。めでたしめでたし」
剣の魔法の実在する世界。
片想いの相手のために騎士団長にまでなったデニスだが、彼の最愛の人はなんと、黒竜になってしまった。
黒竜は即座に王子と婚約。国を挙
げての祝賀パーティーが行われた。
デニスが未だに彼女を好きでいることは多くの魔法使いから非難された。
「ようやく訪れた平穏を壊そうとするヤツ」となってしまったわけである。デニスの方が彼女を見染めたのは先だったのに…
まあ、そこで諦めないのがデニスなのだが。
国王陛下と相思相愛の彼女のことをどうしても諦めきれないデニスが、自分の定めと向き合いつつ、新しい恋を探…せばいいのに一向に探そうとしない話。使命とは向き合います!
※オチはあります。
※不定期更新
(以下、注意書き)
・ ファンタジー要素強めです
・ 主人公の倫理観に非常に問題があります。自衛してください。
・ 「色なし魔法士は今日もご機嫌」の時系列的には後の話になります。こちら単体で読めるように書いたつもりです。
・ 特殊な性の世界軸ですので、苦手な方はブラウザバック推奨。
・ この作品は同タイトルにてカクヨム様でも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-31 17:39:10
642047文字
会話率:22%
俺にとってこの世界は残酷だった。
俺の味方は一人もおらず、全員が俺を非難し、差別し、存在を否定してくる。
「こんな世界で俺は生きている必要があるのだろうか・・・」
かつて、俺はこの思いに支配され、この問いを自身に問い続けた。
しかし
、問い続けてもなお、その答えはいまだ出ず、俺は今日もこの問いを自身に問い続ける
これは周囲の人たちに裏切られ、壊れてしまった少年が自身に問い続けた問いの答えを見つける物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-24 00:07:53
2595文字
会話率:12%
巫女(シビュラ)イオナと誓約を結び、勇者の称号を得た冒険者ローデは、誓約の試練として最強の古龍アルラトゥと戦うが惨敗する。
失意の彼は酒に溺れ、今まで彼を崇拝し褒めそやしていた町の人々は手のひらを返して彼を非難し、勇者は落ちぶれたと誰もが噂
した。
そんな頃、町に新たな英雄候補が現れた。単独で怪物キマイラを倒して名を上げたペイディアスという若者だ。彼は元々ローデの取り巻きの一人だったが、ローデの名声が地に落ちたあと、いつの間にか彼の元を離れていたのだ。
やがて二人はほぼ同時期にアルラトゥに挑むことになる。最強の古龍を倒すのは復活したローデか、それとも……。
七話完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-18 18:43:10
15464文字
会話率:54%
月水金に更新。
公爵令嬢ルカナーテは卒業の日に婚約者であるメイセット王子に婚約を破棄された。
そして冤罪をふっかけられるが、それを論破すべく女子生徒たちが立ち上がった。
その名も
「ルカナーテ親衛隊」
男爵令嬢から公爵令嬢
まで所属するグループであるゆえ、あらゆるところにルカナーテを見つめる目があるのでイジメなど不可能なのだ。
ルカナーテ親衛隊の母体である青薔薇蕾会を非難する男たち。
青薔薇蕾会の創設者は誰なのであろうか。
二万文字以下のショートショート予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-15 08:00:00
17705文字
会話率:46%
アルトマイアー侯爵家令嬢、リーゼロッテはある日婚約者である王太子エメリヒに王家へ反逆している疑いがあるとして連行される。婚約者を蔑ろにしただけでなく、元平民のフローラを守るように立つ彼は、リーゼロッテを厳しく非難した。そんなエメリヒに、ただ
リーゼロッテは粛々と言う。神はおわします、と―――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-14 21:00:00
43419文字
会話率:40%
2022年7月8日。
発生した痛ましい事件に関して、筆者は動揺を隠せなかった。
なぜならその1年近く前に相応の場所で自身が師事する方を通して「与党としてこんな政治を続けていたら、近い将来、都道府県首長クラスや大物政治家の誰かが殺害されても
おかしくない」なんて話をしてもらったからだ。
相応の年齢を生きる若者からの代弁を行ってもらった。
しかしそれはコロナと少子化対策等の次の世代を蔑ろにする政策方針を非難する形でのものであり、本事件件は明らかにそれらとは関係性が薄いと感じている。
だとしても、政治がそれを解決できずに悲劇が起きたという事は受け止めた方がいい。
そしてそれに巻き込まれる一般人も出てくる可能性がある以上、筆者は対応方法の1つを周知しておきたいと思ったのでここに書き綴る事にする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-09 12:00:00
8861文字
会話率:0%
自分の周囲にいる人間の些細なミスや不祥事を強く非難し、社会全体の動向を日々傍観している自分だけが正義なのだと、のたまう男の起こす奇妙な事件。ダイエットのための日課の散歩途中に、たまたま巡り合わせた豪邸に、まだ見ぬ凶悪な窃盗団が今まさに触手
を伸ばしていると夢想して、本当に存在するかも分からぬ弱き老夫婦を救うためにこの邸宅の内部へと乗り込んでいく。巨悪を憂う妄想と自分の判断と行動のみを理想とする偽善に憑りつかれた男の話。
2022年 03月14日→2022年 06月27日折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-01 06:42:35
34269文字
会話率:35%