異世界に漂流し、十個の神器(チートアイテム)を持って現実世界に帰ってきた少年、朝森秀星(あさもりしゅうせい)。
現実世界に帰ってきてすぐに、彼の高い感知能力は、『ファンタジー溢れる裏社会』を発見!
とあるダンジョンの奥に、『さらなる地平
』を感じながらも、裏社会ならではの悩みや苦悩を抱えた美少女たちと出会う。
そんな放っておけない美少女クラスメイトのピンチを救うため、元凶である裏の名家に正面から煽り散らして喧嘩を売っていく!
異世界で影響を自分の影響を小さくするために表に出られなかったことで、『不完全燃焼の欲求不満』な彼は、地球の裏社会に蔓延る調子に乗ったクズどもを見て、嗜虐欲をフル解放!
異世界からチートアイテムを持って帰ってきた、『弱い者いじめ』と『依怙贔屓』が大好きな最強のクズ野郎が、現実社会の裏に蔓延る悪党たちのプライドをバッキバキにへし折ってボッコボコにしながら美少女たちを救う、痛快と愉悦の現代ファンタジー。開幕!
※本作は、『神器を十個持って異世界から帰ってきたけど、現代もファンタジーだったので片手間に無双することにした。【連載版】』のリメイク版になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-23 12:07:21
41076文字
会話率:39%
「あ、プラン。お前追放な。ほれ、しっしっ。とっとと失せろ」
そんな軽々しくパーティーを追放されてしまった少年プラン。
彼は『草取り』という能力に秀でているだけの少年だった。
休む間もなく冒険者をしていても、ランクは一向に上がらない。
周りの冒険者たちからは、呆れるを通り越して哀れまれていて、逆に優しく生暖かい目で見守られるほどだった。
実際の彼はこれ以上なくパーティーのために働いていたけど、結局認めてもらえることはなかった。
そんな彼が薬草採取をするために依頼を受けると、魔物に襲われている人物と出会うことになる。
自分が身代わりになることで、彼女を助けようとするプラン。その時……彼は覚えることになる。……『葉っぱカッター』……を!
そしてその時に助けたのが、『花の国』フラワーエデンのお姫様で、その功績によって彼はその国に招待されることになる。
男子禁制で、普通なら誰も入れない国。
彼が引き抜いた植物は、どれも最高級品になり、みんなに喜んでもらえることになる。
さらには国を襲ってくる魔物も、攻撃魔法を覚えた彼の相手にはならない。
その結果、草取りの彼は、その国の問題を次々に解決していき、国にいる美少女たちから愛されていくことになる!
これはそんな毎日頑張って来た少年が、多くの少女たちと楽しく過ごしていくとっても甘いお話。
*カクヨム、アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-25 20:35:56
88449文字
会話率:37%
◎第一回ノベルアッププラス小説大賞 第一次通過作品
◎第二回ノベルアッププラス小説大賞第一次通過作品
世界で名前が売れている動画配信ロボゲーマー、神 ハルト。だが、そんな時、災難が降りかかる。突如起きた停電によりコックピット内に閉じ込めら
れていたのだ。
一方、とある異世界では魔族と人間が戦争していた。パワーはあるが才能ない劣等騎士ヴァージニアもその一人。
彼女は中華系魔王国『楚』進攻軍リザードマンの百魔人将バクリュウキョウ・モウハ率いる強襲部隊と遭遇。ヴァージニアは果敢にもバクリュクキョウに挑むが、実力差がありすぎて逃げた。バクリュクキョウは武人の誇りがあり、任務は殲滅だったがおなごなので見逃す。
そんな時、一人の若者が天から降ってきた。その若者の出で立ちは見たこともない特殊な格好で、髪の色はこの世界には存在しない色の抜けた黒だった。名はハルト。だが、手柄が欲しいオーガ族のソンゲンに包囲された。次々となすすべもなく殺されていく仲間逹。怖くて隠れていたハルトだったが、勇気を振り絞って息絶え絶えの騎士を連れて逃走。少し離れた森の奥地で休憩するも、死期を悟ったヴァージニアは蹴りからのおでこにキス、別れを告げる。その時……。
ツンデレ要素を盛り込んでいきますので何卒御贔屓きに。
VMMOでも悪役令嬢でもハーレムでもない、ロリ美少女騎士へコックピット越しに乗り込んで剣を振るう、剣と魔法の異世界俺TUEEE戦記。
これは後に不毛な戦争を終結させた英雄達の出会いのエピソード。
・コンセプトは一人対軍団。圧倒的数の暴力にスキルとゲームテクニックと本能で切り開く。ついでに努力と根性。
・カクヨムでも掲載している物を再構成。読者さんが読みやすいように改編したり、約1000文字で更新しています。
第二章は貴族になってスローライフ・生産系の予定
第三章はギルド立ち上げ&紋章魔術と魔導科学に成り上がり下剋上
第四章奴隷解放と国家建国と騎士団設立
・毎日更新。
・通勤通学中の時間潰しにいかがでしょうか?
ノベルアッププラスにも同じものを連載してます。novelup.plus/story/615181632折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-23 06:56:49
276537文字
会話率:37%
このお話は、独断と偏見で書いております。
ものすごく贔屓目に見て、ビジネス論っぽいですが、筆者自身は無能です。なので、あくまで暴論としてお読み頂けたら幸いです。
最終更新:2021-03-08 09:53:14
4822文字
会話率:34%
『あなたの贔屓の最弱チームを導き優勝させてください』『できらあ!』
プロ野球ファンの仰木幸雄は自身の贔屓チーム、大阪カウボーイズの暗黒時代に嘆いていた。「俺が監督なら優勝させられる」偶然その言葉を聞いた野球の神がカウボーイズを強くするため
に、幸雄を監督に転生させることにしたが......
幸雄も神も。ついてきた幼馴染も想像ができないほどの超高難度ミッションに挑む!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-05 00:23:49
7656文字
会話率:79%
これは「親子」の「背徳」と「嫉妬」の物語。
人間やエルフ、魔族といった様々な種族が大陸の覇権をかけて争っていた時代のハイファンタジー小説。
魔王アレスの特命を受けた魔族の軍人が、ある辺境の街を訪れる。
そこには大きすぎる魔力を宿した孤独な
少年がいた。
寂しく過ごす少年に、孤独を癒す愛情を与えるのは……
異世界が舞台の異種族BLダークファンタジー。
闇の種族贔屓気味の、嫉妬と欲望がごちゃ混ぜの物語。
そこに親子(実)、王と部下、天使、年下攻等のスパイス達が入ります。
近親相姦の描写が含まれますので、観覧にはご注意を。
初めてBLをメインに据えて書いた作品なので、アドバイスや感想等反応をいただけると嬉しいです。
スパイス達が強いので、苦手な方は観覧をお控えください。
現在カクヨム、個人サイトにも掲載している作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-07 16:44:23
100036文字
会話率:39%
今年から共学になった元男子校・剛勇学園に入学した女子はたったのふたり。驚くほどの美貌の持ち主・姉小路千歳は言い寄る男たちを冷酷に切り捨てていく。そんな千歳に心惹かれる遊里眞名美。一見仲の良いふたりだが千歳には重大な秘密があった。彼女は女子に
認知度が低い学園の広告塔として学園理事長が送り込んだ『男の娘』だったのだ―― 【おかげさまで完結しました。ご贔屓感謝です! 2021/1/5】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-05 22:19:26
228884文字
会話率:52%
112兆円の国債による借金を無くすには、宇宙人による技術革命が必要であり、それには、パソコンでは、駄目であることが、今朝のロイターの報道で明らかになりつつある。
このままでは、人類滅亡である。
九州には、寒波が到来し、事実、かなり寒い。
かなり、寒い。
今、十二月である。
まだ、寒い日は続いていく。
石油資源が手に入らなくなった場合、詰まり、寒波が自然界の反乱が長引き、永続的に石油資源が間に合わなくなってきた場合において、何処が、助からなくなるのだろう?
現代の文明は、基本、アメリカの物質主義である。代表例、コンビニエンス・ストア。自動車。自動車と関わるもの全て。
小説を書こう、みんな。
贔屓目に見て、アメリカの同盟国の国民は助からないよ、日本特に島国列島だし。つまり、海の弧島諸群国家だし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-17 23:14:55
237文字
会話率:0%
従順であれ、というならば贔屓などしてはならない。
最終更新:2020-12-15 04:00:00
248文字
会話率:0%
お久しぶりです。如何お過ごしでしたか?
小説家になろうさんでの投稿もこれで19作目となります。
新型コロナウイルスの蔓延により、外出時には絶えずマスク着用。非常に面倒な世の中になってしまいました。
そのような中で思い出したのが、今回
用意いたしました『狐のマスク』という物語です。
原稿用紙90枚ほどの短編で、もう随分と前に書き置いていたもの。ハードディスクの片隅で化石化していたところを発掘してきました。
然りとて、これだけ「マスク、マスク」と言われる日常にならなければ、存在自体を忘れていた作品でもありますので、この度、こうして日の目を見せてあげられることを作者として喜ばしく思っています。
以下、本作品内容について簡単に触れておきます。
【本作内容】
『狐のマスク』それは、簡単に、誰にでも変身することができる不思議なマスク。
これは、そんな夢のようなマスクを稲荷神社の稲荷神から一万円で購入した女性、百貨店(婦人服売り場)に勤務する相田里美の物語である。
なお、本作は、ブログ『不惑+4 直井 倖之進の日常』の4周年記念として投稿しております。
日々、ブログへと足をお運びいただいている皆さんに感謝申し上げますとともに、今後とも小説にブログに、直井 倖之進をご贔屓いただけましたら幸いです。
それでは、前置きが長くなってしまいましたが『狐のマスク』、本編をどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-09 08:43:29
23426文字
会話率:41%
関係者各位
勝手に申し訳ありません、思いついてしまったので押し進めます。
“どくしょかんそうぶんえ”とは、読書感想文・絵でございます。
早い話、私が勝手に読んだ作品で印象に残ったものを感想文と絵にするという単純なものになります。恐ら
く時間がある、ないによって絵は鉛筆描き殴りバージョンと、コピック+水彩色鉛筆本気絵バージョンなど分かれる場合がございますが、贔屓しているわけではないので、その辺りは目を瞑っていただきますよう、お願い申し上げます。
尚、ツイッターもしくはなろうにて、該当者様にはご連絡を申し上げます。
……多分折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-07 18:30:41
12915文字
会話率:3%
当代一の名をほしいままにした女役者・浅緋(あさひ)の引退公演が始まった。悪名高い資産家の梅重は、贔屓役者であった浅緋のために芝居小屋に通い詰める。梅重の犯罪の証拠を探し、捕えようと芝居小屋にやってきた刑事蘇芳(すおう)は、名家の御曹司だった
。三日後に引退する浅緋は蘇芳と運命的に出会ってしまう。役者たちは引退まで芝居町に閉じ込められる世界でのドラマティック・ラブストーリー。
※和風っぽい異世界のお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-22 16:15:40
11927文字
会話率:46%
文久元年の江戸にタイムスリップしてしまった少女と夢のはなし。
■トリップ歴史もの■
□新撰組が題材となっております。
史実よりですがフィクション創作物であることには変わりませんので、作者の解釈や贔屓が含まれることがあります。悪しからず。
(ドラマ、小説などの設定を拝借させて頂いています)
□オールキャラ、伊庭八郎中心
□R15程度の描写あり
□百合描写あり
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 13:19:44
27925文字
会話率:23%
極東の島国・ヤマトの神原という遊郭街―――そこは神様だけが行くことができる特別な遊郭街だった。主人公・朝雲は、神原の大店で振袖新造として、数多くの神様から水揚げを申し受け、とうとう花魁になる日を控えていた。
しかし朝雲は、2人の男神から
水揚げ前に身請けを申し込まれる。1人は剛毅な性格の鬼の正一郎、もう1人は品の良い稲荷神社の富塚。店の贔屓客である2人の男神から身請けを申し込まれ、朝雲は「あらあらまぁまぁ」と困り果てる。
朝雲の心の中には、自分のことを「嫌いだ」と言い放つ、何者かわからない寡黙な外国の客・イリヤがいた―――。
朝雲は誰に見請けされるのか?正体不明の外国から来たお客様・イリヤの正体とは何なのか?2人の想いが交錯する、恋愛花魁ファンタジー!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-23 21:00:00
109036文字
会話率:41%
地球からの転生者であるシャラは、魔力不足で人の姿に化けなければ生きられない出来損ないのドラゴン(♂)。ある時ついに「弱き血は不要である」として群れから追放され、さらに戯れに呪いで少女の姿に変えられてしまう。
命からがら人里に逃れたシャラだっ
たが、そこへ、シャラを追放した竜王ガイレイが群れを率いて攻め寄せる。敵うはずのない竜王に決死の覚悟で戦いを挑むシャラ。だがシャラは何故か一撃でガイレイを倒してしまう……
出来損ないの筈だったシャラは何故竜王を倒せたのか?
人として生きた前世の記憶を持つが故に人贔屓のドラゴンは、人界の守護者になれるのか?
そして、この世界の真実とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-03 18:00:00
142224文字
会話率:33%
ある男は、きょうも贔屓のラーメン屋でラーメンを食うのだった。
この作品はわたしのブログ(https://ameblo.jp/zanjitsu)にも掲載しています。
最終更新:2020-06-02 18:24:56
988文字
会話率:36%
当社メトロハリウッドではどんな仕事も承る何でも屋です。浮気調査や探し物、人探しまで何でもお気軽にどうぞ!この街【メトロノームシティ】の何でも屋、メトロハリウッドを是非ともご贔屓に!
最終更新:2020-05-31 14:21:45
1480文字
会話率:57%
....今も勇者はこの国を守っている。とある王国には勇者たちがいた。ああ、異世界召喚された勇者じゃねえことはあらかじめに言っておく。その勇者たちなんだが、実力はまあ、お墨付きだが、まあ、扱いが難しかったわけよ。一人はギャンブルに走り、一人は
、とにかくめんどくさがりで、もう一人とそれに付き従う一人はどんな胃袋持ってんだっていうほどの大食漢で。...いや、ソイツの場合はまあ、二人なんだが。...まあ、他にも性格に難があるやつがいたり、ドがつくほどのサディストがいたり、いろいろとおかしかったな.....。
...ああ、悪い悪い。つい思い出に浸っちまったぜ。でっ??俺様に聞きたい情報があるって言ってきたんだよなあ、お前さんは?
.....ほお、結構な金を持っているじゃねえか...。そりゃあ、どうも御贔屓にしてくれてありがとうよ。
さて、情報量とドリンク第をもらったからには、こちらはまともな情報を渡すしかないな....。
....ふむ。そいつ等、勇者の情報が知りたいか.......。なるほど。これは緊急案件だ。....いや、こちらにも勇者に関しては守秘義務がかかっていてな。なかなか、話せないのよ、これが。
....んっ???なに?奴らが日常で何をしているのかが知りたい??いやいや、お前さん、奴らのこと知っているんじゃあないのかい...?
....ああ、なるほど。奴らの過去ね。まあ、言えなくもないけど、それは本人に聞くほうが一番いいと思うぜ?なぜ勇者を辞めて今引きこもっているかそのもろともの話は俺がすべきではないしな....。
...まあ、面白いエピソードなら話せなくもないが....。....分かった、分かった。そう急かすなよ。お前用のホットミルク、こっちが作っている最中なんだから。
....それでは、あの赤い頭巾をかぶった暴力女と冷酷な姉貴殿の話を話すか....。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-16 16:00:00
5939文字
会話率:22%
今よりもずっとずっと昔のこと。
西の果ての砂漠の中の砂の国。
そこには体が氷でできた一羽の鳳(おおとり)が住んでいました。
ということで童話にチャレンジしてみました。
短くまとめるつもりが4000字オーバー。解せぬ。
作者は幼
少のみぎりに母から大量に絵本や児童書を読んでもらったのでスーパー活字大好き人間になりました。
特に宮沢賢治の「よだかの星」が大好きで何度も読んでは感動していたものです。今でも宮沢賢治の中では一番好き。
そんな私も今では立派ななんJ民。周囲に聞かせるのはいつも贔屓球団の愚痴ばかり。
どうみても育成失敗です。本当にありがとうございました。
読み専から書き手に回って色々な試行錯誤をしております。
感想・評価・コメント・ブクマが作者の原動力。
よろしければどれか一つでもオナシャス!オナシャス!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-07 13:01:23
3901文字
会話率:29%
ブラック企業の元社員小鳥遊弘毅。
会社倒産で自宅を引き払う為に片付けの最中にヤカンとワインの空き瓶を持ったまま異世界に転移する。
「チュートリアル終了」と神の声。
あまりやる気のないヒロキに依怙贔屓気味の神がいろいろ能力を上乗せしてくれた上
に生活環境も整えてくれた。しかも若返ってる。
自宅になる家とじい様の近くでのんびりと異世界生活をしていくのかと思いきやなんだか世界が広がっていく。
そんなファンタジー冒険者ものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-05 13:33:04
21263文字
会話率:38%