やぁ、僕は「夏の友」 今年もよろしくね☆
最終更新:2024-07-10 07:17:39
1735文字
会話率:21%
夏休みに、友達と出かけたら
謎の洞窟をみつけた。
そこには、白いワンピースの女の子がいて
気づいたら洞窟から出られなくなってしまった。
ひと夏の友達との思い出。
キーワード:
最終更新:2024-07-03 22:07:08
1149文字
会話率:27%
真夏の青春の一ページ
最終更新:2024-01-03 12:00:00
2452文字
会話率:43%
多 真夏の妹である木綿乃。彼女は珍しい琥珀色の瞳の持ち主である。そのせいで周囲からは敬遠されていた。
ある日、兄の真夏の友人で片思いしていた水之江 弓月と婚約する事を知らされた。けど弓月は遊女であった五十鈴という恋人がいる。それを知っていた
木綿乃はさすがにいい気持ちがしない。それでも弓月との婚約に臨むのだが……。
(「白光の神子と金の龍」の主人公の雄介のご先祖である弓月と木綿乃達の物語です。いわゆる前世で過去編にあたります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-03 16:20:33
2006文字
会話率:61%
関係者各位
勝手に申し訳ありません、思いついてしまったので押し進めます。
“どくしょかんそうぶんえ”とは、読書感想文・絵でございます。
早い話、私が勝手に読んだ作品で印象に残ったものを感想文と絵にするという単純なものになります。恐ら
く時間がある、ないによって絵は鉛筆描き殴りバージョンと、コピック+水彩色鉛筆本気絵バージョンなど分かれる場合がございますが、贔屓しているわけではないので、その辺りは目を瞑っていただきますよう、お願い申し上げます。
尚、ツイッターもしくはなろうにて、該当者様にはご連絡を申し上げます。
……多分折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-07 18:30:41
12915文字
会話率:3%
一学期の終業式を終え、苛立ちを募らせながら家に帰る途中だった私。
一人になりたくて、なんとなくいつもと違う道に足を踏み入れた。そこには小さな神社があり、記憶が薄らぐくらい昔に訪れたことがあったような気がした。鳥居を潜り、神社に入って大木
に身を預ける。
私には優秀な姉がいる。今日苛立っていたのも、そんな姉と比べられたからだった。
考えを整理して頭が冷えた頃には空は暗くなっていた。帰ろうかと足を踏み出すと、声がした。
「もう帰るの?」
声を掛けてきたのは、綺麗な青年だった。彼と話していると、初対面だと思ったのだが彼は私を知っているという。なんとなく次も会うこととなり、それ以降も何故か会い続けることとなる私と彼。
彼は私との”思い出”に何故か執着している。それは何故なのか。
それを確かめる為、私は今日も夕方に彼と神社で待ち合わせ、逢瀬を重ねていく…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-26 23:00:00
113001文字
会話率:34%
僕が原因で、疎遠になった小学校の頃の親友。高校生の今、同じクラスにいるのに目も合わせない。あいつは人気者で、僕は日陰者。もう元に戻ることはないと思っていたけど、夏休みの鯉のえさやり係に僕らが選ばれてしまった。僕とあいつをめぐる夏の友情物語。
重複投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-03 14:30:42
1679文字
会話率:0%
大学一年生になった主人公ユウタは、ぼんやりと一人で夏を過ごしていた。
そんなある日、彼の元へ一通の手紙が送られてくる。
それは、久しく会ってない幼馴染からの手紙だった。
突然の手紙には、久しぶりに昔の仲間と集まりたいとのこと。
何も考えてい
なかった夏に一つの小さな「冒険」が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-19 20:51:24
18772文字
会話率:57%
宇宙人ゴールドと助手ロボットのシルバーは、UFOで飛んでいた時に小学4年生のコウタに見られてしまう。
1年後、コウタを探し出して記憶を消そうとするが、コウタはひるむこともなく答えた。
「そんなことしても、ムダだと思うよ」
コウタの部屋
の壁には、ゴールドのUFOが描かれたポスターが……。
反発しあうゴールドとコウタ。突然人間に変身した、コウタの飼い猫ミルク。
大人げない宇宙人VSいまどきの子供+猫耳少女の、ひと夏の友情物語(?)。
(小学生向けですが、大人の方も是非)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-24 21:41:25
31455文字
会話率:43%
八年前、名前も無いような小さな村から都会へと引っ越した少年、杉崎伊織。しかし自分が中学三年生になった夏休みに、故郷の知り合いのおじいさんが突然倒れたという話を聞く。
それをきっかけに、彼は一人で帰郷する決意をするのだが、そこでとある少
年と出会った事により、彼は不思議な体験をする―――。
ひと夏の友情と、名前も無い小さな村が囚われた六十年前の出来事。
ここに、一つの物語が幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-13 15:58:33
5734文字
会話率:52%
今までの作品とは少し趣向を変えまして、中1坊主&酒屋の息子・勝太と、その友達礼次との、ひと夏の友情物語です。
最終更新:2012-08-12 12:53:34
7859文字
会話率:59%