初めまして安村です。小説を始めました
今回は夢がテーマとなっています。
夢の材料は記憶だとか無意識だとか言われてるよね。
詳しいことは分からないけど
記憶がいろんな感情で無秩序に加工されたような状態
正夢は偶然で片付ける人もいるけど予知夢
として第六感的に考える人もいるね。
今から話すのは人生数年かけて見た夢を総合した話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-07 14:29:30
546文字
会話率:0%
高木修は高校生になっても恋をしたことが無かった。第六感で感じる恋をしてみたいと思っていた修が恋をしたのは幽霊の花だった。
恋とは何か、愛とは何か
そんなことを自分なりに表現したくて書き始めました
おそらくかなりの不定期になるかもしれませんが
完結はする予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-26 21:30:14
4032文字
会話率:50%
(映像制作UMASHIKAの動画作品の台本になります)
後輩の相談を受けて、推理する主人公。
その中で浮かんできた人は、、、
最終更新:2018-11-25 19:14:25
1748文字
会話率:2%
君の時のあの「感覚」が忘れられない僕は、夜の街へと繰り出した。まだまだ夜は、深いのだから。もっとやみは、深まるのだから。(注、過去作品「感覚」シリーズをまだ読んでいない方はそちらを先に読んでください。)
最終更新:2018-10-09 22:07:52
1104文字
会話率:6%
Six Sense【第六感】とよばれる能力の中でも異質中の異質である、【目視し、理解した『第六感』を自らが使えるようになる】という能力をもって生まれた少年、神崎春斗。国管轄の施設であらゆる能力を植え付けられ世界最強の兵器となった少年がある事
を目的に創立80年の歴史を持つ【国立東都大学付属 東都高等学校】に入学させられる。そこで巻き起こる物語とは...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-05 02:09:33
2771文字
会話率:43%
ある事件をきっかけに天涯孤独となってしまった少女、菊馬美月(きくまみづき)は、自称・科学者の
柊瑞生(ひいらぎみずき)により引き取られ、同居生活を送っていた。16歳の春。発明品のテストということでスケートボードに乗った美月は、目的地に設定し
た商店街まで飛行していたところ、警察よりも難関と言われている特殊部隊の訓練生にその姿を見られ、仕舞(しま)いには救出されてしまったことをきっかけに特殊部隊正隊員四之宮チームに目をつけられ、彼らは柊瑞生により、彼女の過去と秘密を知ることになる。そして美月が能力者である可能性を疑われるが、彼女は能力者ではない
と否認しあるとすれば第六感だと宮木達に話すものの、瀬楽達との再会により彼女が「危機回避能力」と
言う予知系超能力者であることがばれてしまう。過去のことがあったため、自分や自分の持つ能力に自信がなかった美月。それを知った宮木は自分のことを話し始め、次第に美月は彼や柊先生の助言により特殊部隊訓練教育学校へ行くことを決心し、審査をクリアして見事特殊部隊訓練生となり、その後美月は
柊先生と審査員を務めた星野先生に保護棟へと案内され、保護棟6階の部屋に住むと同時に保護組へ
と入ることに。そこから保護組委員長の宝正奏(ほうしょうかなで)と保護組最年少の黒澤蓮(くろさわれん)と知り合い、クラスでは霜月チーム(霜月・瀬楽・綾小路)、桐島、永田、紫野と同じクラスになる。ある日清掃活動で清掃活動をした帰り、綾小路の能力により路地にいる不良数人を発見。その際に
治癒能力者と見られる同い年ぐらいの(のちに小森夜月(こもりないと)と命名される)少年と出会う。
美月が普通の女子中学生から今に至るまでに何が起こったのか?
そしてこれから彼女の日常がどれぐらい変わるのか?
知りたいのならぜひご愛読くださいませ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-21 13:49:11
1137319文字
会話率:48%
この話の主人公、仙崎爽弥(せんざきそうや)は、母親と中学担任に勧められ、国立安部学園に入学することとなった。
彼には第六感というものがある。
そんな彼の物語。
最終更新:2018-06-20 23:24:47
2641文字
会話率:8%
魔法界のある所で、二人の若者は出会った。どこにでもある、小さな微笑ましい出会いなのに、それがきっかけで魔法界は闇へと包まれていく・・・・・・。そんな中、勉強もスポーツも魔法も全然できない魔力の強さだけが取り柄の、水国の姫・セイナが現れた。ひ
ょんなことから、セイナと彼女の友達のサユリ、カナエは人間界へととんでしまう。そこで知った自分の「大切な使命」を胸に、セイナは魔法界最大の人生をかけた冒険へと旅立つ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-15 16:30:34
104069文字
会話率:43%
視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚。
五感の他に、稀に発現するという、「第六感」。
寺育ちの主人公、六道 歩はある日、謎の青年が第六感を使っている場面を目撃してしまう。
ここから歩は数々の事件にまきこまれていく、、!
最終更新:2017-10-08 00:53:30
1385文字
会話率:14%
一昔前までは怪しげな占い師のような存在でしかなかった陰陽師という職業。2020年では国家資格として認定される職業となった。
国内でも大手の陰陽師派遣会社、アルカナコーポレーションに勤める陰陽師の高遠千早(たかとおちはや)は、ずば抜けた第
六感と高い身体能力を生かして要人警護を主な仕事する調伏課に籍を置いていた。千早の持ち味である鋭い第六感は、広範囲の状況把握を可能とし、常人離れした広い視野を持つことから、『ホークアイ』の異名で呼ばれていた。
だが、千早は仕事中に呪詛を受け、その呪詛を抑え込むために力の大半を自由に使えなくなってしまった。危険な事も多い調伏課仕事には就けなくなってしまった為、調伏課から占術課第三支部へ異動することになったのだが、占術課第三支部は、占いの中でも恋占いに特化した課だった。千早は今まで縁もゆかりもない恋愛がらみの仕事に翻弄されながらも、戦闘職陰陽師独特の視点で解決していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-16 16:45:34
94091文字
会話率:45%
詩集 怪異忌憚
都市伝説、古典怪談、怪談
第六感、おぶさり幽霊など
エブリスタ同時掲載
最終更新:2017-08-22 14:17:38
216文字
会話率:0%
閑静な三鷹市内で殺人事件が起きた。
新米刑事の前野めりは現場を訪れ、それがいきずりの強盗の仕業だと思ったが、ベテラン刑事で「第六感の男」椎乙(シグマ)は「知人による犯行だ」と断定する。その根拠を問う前野を、椎乙は三鷹にあるドールハウス工房へ
となぜか連れて行く。そこには今にも倒れそうな顔色の、秘密を抱えたドールハウス作家、日瑠葉心(ひるば しん)がいた――。
※2017年コバルトノベル大賞、二次通過作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-21 23:38:56
74417文字
会話率:30%
俺は探索者(シーカー)、宇宙開拓時代のフロント・ランナーだ。
口さがない奴らは「現代の山師」と蔑むが否定はしない。
卓越した技術と洞察力、なによりお宝を嗅ぎ分ける【第六感】で行政機関や大手企業が二の足を踏むような宙域の資源探査を行い
、情報を高値で売る――そんな仕事を俺は誇りに思っている。
探査母船「ヤエザクラ」の定期船検中に、暇潰し目的で受理した「とある複合企業」からの依頼。
指定された研究施設を訪ねた俺はそこで異変に巻き込まれた、気が付いた時には施設ごと見知らぬ異世界へ転移させられていた。
転移に巻き込まれたのは215人。多くは研究施設の所員とその家族だ。
俺達の世界に帰還するにせよ、この世界に定住するにせよ情報は必要だ。
世界情勢、常識、価値観、文化レベル、技術レベル、経済活動、利用可能な資源や食糧、等々――調査項目は多岐にわたる。
俺達は分担して情報収集に動いていた……筈なのに、何処をどう間違えれば「剣や魔法の世界」で【異界の神】と名乗る少女やエリート女性警備員・少女型アンドロイドにまみれる日々を送る羽目になってしまうのか?
傍目はともかく、俺の日常は気苦労と心痛に満ち溢れていくことになる。
運命ってやつはどうしてこう俺に厳しいのかね。あの時といい、今度といい…
運命の神様、どうか……少しでいいですから御慈悲を下さいませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-26 21:00:00
49023文字
会話率:28%
普通に日常を送っていた追川陽(おいかわよう)
そんな彼の日常はある日突然変わってしまった
落ち込む彼の前に動くぬいぐるみ『パペット』が現れて陽に言う
君の日常は偽物だ
未来から過去に逃げた大罪人達によるタイムパラドックスによって作ら
れた世界が今だと
パペットは言う
日常を取り戻す為に君の力を貸してほしい
陽は問う
それで僕の日常は・・・世界の日常は取り戻せるの?
未来の機械である第六感(リング)を使って大罪人を捕らえ日常を取り戻す
そして・・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-31 00:09:23
24777文字
会話率:91%
1945年、第二次世界大戦で連合国ではなく、同盟国が勝利した世界。
第二次世界大戦での同盟国の勝利の理由はドイツによる人間改造計画、’’アウスバル計画’’により大量の異能力者を生み出したことによる。この力を利用して同盟国は世界を席巻した。
連合国側は非人道的としてこれに反発し、その施設をことごとく破壊することで、1987年、第三次世界大戦で辛勝する。ドイツは敗北するが、ナチスからネオナチスが出現し、アウスバルの技術を持った技術者が集まり、武力行使で同盟国の復興を目指す。
ネオナチスのトップ研究者、鷹司隆信はネオナチスのありかたに疑念を抱き離脱する。かつての日本再興を目指す盟友近衛忠正とは決別した。鷹司は連合側へ移るが、連合は非人道的としながらも鷹司にアウスバル実験を依頼する。鷹司は責任を負うため息子に超人計画を施す。こうして鷹司煌が生まれる。煌は最強の能力を持つ。数式演算からの未来予知《prediction》、覚醒神経による超速行動《mobility》、頭脳明晰《smartness》、何事もすぐに身につける完全模倣《imitation》、見えないことも見極める第六感《six sense》などだ。近衛忠正もネオナチスで息子を実験体にした結果、煌と同等の力を持った近衛凛が生まれる。
ネオナチスに対抗するため、連合国は、特殊部隊INO(Intelligence of National Organization)を組織し、世界中でネオナチスと抗争を繰り返していた。
2019年、その中で煌は最高のエージェントとして活動していたが、ネオナチス崩壊作戦中に近衛凛と戦闘している中で親友の一条基を誤射したことで、INOを離脱し、日本のINO員育成機関の第一高校で自堕落な生活を送っていた。
2020年、アメリカの大統領の娘でアメリカINOで最高のエージェントであるクロエ=アシュフォードが父の勧めで日本の第一高校に留学してきたことから物語は始まる。
鷹司煌は、クロエや基の弟の一条岳、幼馴染の九条愛佳、宿敵の近衛凛、未だ存続しているソ連の独裁者の息子のアレクセイ=二条=アルナウトヴィッチとの関わりの中で、世界平和、アウスバルの撲滅のために立ち上がる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-25 23:37:12
31436文字
会話率:50%
大学生になった風ノ瀬 美優ことミルキーは、高校2年から同じクラスになった高橋 遥と仲良しになり、遥が「どうせなら同じサークルに入ろうよ~♡」とミルキーを誘った。
そのサークルはオカルト研究会で通称『オタ研』だった。
都内の大学では珍しく既に
オタ研があり、先輩方が3年前に設立したサークルで主な活動と言えば
皆でホーラー映画やアニメ鑑賞したりオカルトトークにどっぷり浸かって過ごしている様子だった。
本来の活動は心霊スポット巡り、都市伝説、超常現象、魔術、呪術・・・などと言った事柄を扱うみたいなのだが、この「オタ研」は特殊でオタク系でもある為に先輩は全て男性だけだった。
どいつもこいつもイケメンとは言えない。どちらかと言えば「彼女居ない歴=年齢」みたいな感じの面子であった。
このサークルに入会することに何も躊躇してない遥は、可愛らしさ全開で清楚な感じのロリ系女子だ。
スラリと手足が長く顔が小さい8頭身で、体が細身なのにも関わらず豊満な胸を恥じらいながら左右に揺れる胸を隠すかのように歩く虚弱な少女にも見える。決して虚弱体質ではないけどそう見えてしまうのは彼女の肌が透き通るように白いからかも知れない。
そんな遥はこのサークルで次第に「オタサー姫」となる。
一方のミルキーは、平均女子の身長と体重でどこにでもいるような女子大生って感じ。
中・高校の6年間はテニス部だった為に適度に日焼けしていて健康的だ。
そんな彼女には誰にも言えない秘密を抱えている。
普通の人間なら五感と言われている視覚・聴覚・臭覚・味覚・触覚があるのだが、ミルキーには五感の他に第六感と言われる霊感も備え持っている。
霊感があるなんて誰にも言えないと自覚しており、現在まで遥にすら相談した事も無い。
誰かに打ち明けたら、絶対に「人間的に否定される。」「それって幻覚だよ。」「精神科に行ったら?」‥等と言われると判断しているからだった。
何かとミルキーの傍に居た遥にも霊感が伝染してきてるみたいだ。
遥はそんな事とは知らずに、急に霊感が自分に降って湧いて出てきたものだと信じている。
何故なら、「成人になるまでに霊を感じなかった場合、ずっと霊感は湧かないものだ!」との昔ながらの言い伝えを信じ込んでいた。急に高2の夏ごろから何かしら感じる視線・気配や発光体を感じられるようになったので、意気揚々とオタ研に入ったのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-27 16:04:40
47872文字
会話率:3%
「人間の第六感が植物に特化している事が判明した。我々はこれを翠感(すいかん)と呼ぶこととする」
翠感が発見されて久しい現在では誰しもが当たり前の様に植物の特性を保有しており翠感が人間の尺度を測る一つの物差しとなっていた。そんな価値観を嫌
い、社会を嫌い、人間関係を嫌う青年……『畦倉雅明(あぜくらまさあき)』は『管理者』と呼ばれる翠感を保有し史実で初となる『精霊』の召喚に成功する。
中等部を卒業した彼は引く手数多だったにも関わらず全ての話を蹴り便利屋『春の七草』を開業するのだが初めてやって来た依頼は『学園行事を盛り上げる』といった不可解で突飛な内容だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-13 19:15:10
99711文字
会話率:54%
感覚がなくなった先に残るものは
最終更新:2016-07-28 22:11:03
3398文字
会話率:37%
満月の夜には、すべてがみえる。
最終更新:2016-06-28 02:55:52
14286文字
会話率:0%
高校生生活をいきなり寝坊からスタートした主人公、主人公は第六感を持っている。その第六感とは………
最終更新:2016-06-15 01:55:54
6527文字
会話率:47%