異世界召喚された主人公は一人だけ追放される。
そして、追放された先は凶悪な魔物ひしめく森と最強種であるドラゴンの巣の間。
果たして、不幸な主人公は幸運を掴み取り生き残れるのか!?
最終更新:2023-06-09 23:09:47
244082文字
会話率:45%
「レイシー、お前のようなだらしない体つきの女は俺の婚約者に相応しくない。よってlお前との婚約を破棄する!」
とある食事会で、そんな声が聞こえてきましたけれど。
第二王子殿下からの婚約破棄? そんなのどうでもいいです。私が求めるのは食。パ
ーティーで豪華なお食事やデザートを頂かないなんて考えられません! ご馳走を食べ尽くすのです!
※主人公がひたすらに食べてるだけのお馬鹿な話です。婚約破棄は完全におまけ。
※知様主催『ぺこりんグルメ祭』企画参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 00:00:00
5400文字
会話率:22%
政府によって隔離された特別校、そこに集まる少年少女達は幼い頃から人並外れた力を持ち政府によって身の安全と快適な暮らしが保証されていた...幸せな暮らしを送っていた......のだが、成長しきった実は収穫され実験に使われる。
惑星で最も危険と
される孤立した島 「暴食島」
そこに漂流した少年少女たちが命を懸けて脱出する異能系サバイバル小説折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-21 12:46:51
58468文字
会話率:44%
朱里は生まれながらに目が見えなかったが、幼い頃に毒殺されかけた皇太子を救ったことで惚れられ、成人してから皇帝となった彼に求婚されて後宮に入ることに。
だが皇帝に恋慕する義妹が邪魔な朱里を殺そうと蠱毒を薬と偽り飲ませる。
何故か朱里はそれをき
っかけに毒を無効化する体質を手に入れてしまう。蠱毒の影響で目が見えるようになり、毒食の美味しさに目覚める。
朱里は飲まされたのが毒だと知っても「毒と薬は紙一重。妹は私の目を見えるようにするために……!」と義妹に感謝し、義妹は「どうしてこうなった」と悔しがる。
朱里は「毒殺の危険がある後宮ならば毒が山ほど食べられるのでは」と期待し、後宮入りして皇帝の毒殺未遂の危機を救って感謝される。
たくさん毒を食べたい朱里は、皇帝の毒見役となって毒食生活を満喫するのだった。
これはのほほんとしている朱里が義妹から蠱毒を盛られたことをきっかけに、何故か毒を無効化する体質を手に入れ、毒食の美味しさに目覚めて後宮の毒殺事件を楽しく美味しく(本人が気付かないうちに)解決してしまう勘違いコメディ。
要素◆後宮×毒グルメ×勘違いコメディ×ミステリ×薄っすら恋愛
※完結まで執筆済。毎日投稿します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-18 16:31:55
89374文字
会話率:41%
「『暴食』だって、健康には気を使いたい!」
夢も趣味も特に無いぼっちな高校生須田は、ひょんなことから『暴食』の悪魔であるべルカと出会う。
べルカ曰く、どうやらとある果実への悲願があるらしく___。
夕暮れ時の空き教室で繰り広げられる、二
人だけの特別授業。
放課後ひと時のその果てに、待ち受ける運命とは。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-16 23:00:00
1621文字
会話率:13%
グラトニー
暴食の罪を背負った九十九 八百は異世界転移し生来有す飽食のスキルを活用し
モンスターの血肉を喰らい経験値を上げていく
彼はヒーローではない。冷血にして冷徹、単独を好み仲間を障害物としか思っていない悪漢
凶剣の戦士はどこへ行く…?
最終更新:2023-05-13 02:48:36
1830文字
会話率:9%
王国の影でもめ事や始末を請け負うイサムと相棒で東方人の神奈は、ある日、王国の役人に呼び出され、依頼を請け負った。
クロム公爵家の同じく公爵のヴェール家の令嬢を誘拐したという。
令嬢の奪還を命じられたイサムと神奈は、さっそくクロム公爵領へ向か
って旅立った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-08 20:00:00
11988文字
会話率:42%
とある有名ホテルの副料理長を務めていた坂本颯太は、理不尽な理由でクビになってしまう。
仕事を失い路頭に迷っていた颯太だったが、妹の勧めで話題のVRMMORPGゲーム『ユートピア』を始めることになる。
『ユートピア』の世界で『料理人』の職業に
ジョブチェンジした颯太はゲーム内で自分の店を開くと、たちまち大人気に!
そして隠しスキルである『暴食』を手に入れ、強さまでもトップクラスになってしまう…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 20:40:13
13363文字
会話率:51%
オルガニア大陸。そこは様々な国があり、魔法や魔物が存在する大陸。その大陸には人類を脅やかす七人の魔王が存在していた。圧倒的な力を持っていた彼等は自身の配下を使って人類を蹂躙し、土地を奪い、虐殺し、人々は日々怯える生活を余儀なくされていた。
そんな恐怖の対象であった七人の魔王達はそれぞれの特徴から一人一人に"二つ名"が付けられていた。傲慢の魔王、嫉妬の魔王、怠惰の魔王、色欲の魔王、強欲の魔王、暴食の魔王、そして憤怒の魔王と。
過去形なのは言葉通り、かつて存在したのは七人だったからだ。今ではその内の四人が死に、魔王の数は半分以下にまで減っている。
では何故魔物、魔族の頂点である魔王が死んだのか。それはとある伝説の存在が関係している。その出自は誰も知らない、気付いた時には魔王との戦線の最前線に立ち、魔王を四人も殺した今では生きる伝説となった七人の英雄。
彼等は今、次に来るであろう侵略に備えるため各国で戦いの準備をしている。国同士の協力戦線を作るためにとある国の国王になったり、人を育てるためにとある魔法師養成学校の学園長になったり、または自分の実力を磨くために行方不明になったりと様々だ。
そんな彼等を人々は尊敬と畏怖の意を込めてこう呼ぶ、世界を壊せるほどの力を持った人類最強の集団、『黙示録のラッパ吹き』と。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-24 01:24:14
293083文字
会話率:53%
冒険者になったばかりのサルビアは、仲間に置きざりにされ、洞窟に1人、取り残された。
しかし、サルビアは敵をさくっと殺ってむしろ………してしまう。
そして、その奇妙な瞬間に立ち会った青年がいた。
「捕食」の加護を持つ家出令嬢が自由気ままに貪
るお話です。
※一応、R15指定にしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-09 23:00:00
26559文字
会話率:43%
6年前、何かの影響で七つの大罪
「傲慢 強欲 憤怒 嫉妬 色欲 暴食 怠惰」
がいなくなってしまった。
そこから6年後、ロウという人物が傲慢、憤怒、暴食、怠惰を集めることに成功。
ここから残りの大罪 強欲、嫉妬、色欲を集めることはできるのか
。そこからの物語である。
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大罪達の性格は完全なる私の空想です。それでも良い方はお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-23 06:50:35
26667文字
会話率:86%
暴飲暴食で体を壊さないように
最終更新:2023-02-22 09:51:23
1352文字
会話率:12%
マーバル王国の至宝、獣さえ惑わす月の女神の生まれ変わりである銀月の君ユスティーナは、太陽神の生まれ変わり、全てにおいて完璧なイシュカの婚約者である。そんな彼女も当然ながら、容姿端麗、文武両道な完璧美少女。しかし周囲の人々を小馬鹿にした態度を
取り続けていることもあり、「イシュカ様がいなければ何もできない操り人形」と陰口を叩かれていた。
愛するイシュカに指示され、内心疑問を覚えながらもそのような態度を取っていたユスティーナ。だが、ひそかに尊敬していた獣の力を持つ戦士ヴァスを望まぬ形で殺してしまったことで、ついに疑問を抑えきれなくなった。その結果イシュカに婚約を破棄された彼女は、自暴自棄になって山の離宮に籠もる。心配する双子の侍女たちをよそに、暴飲暴食を続けちょっぴりふくよかになってしまった彼女は、誰かによく似た長い赤毛の猫を「ふかふかの猫さん」と可愛がり始めるのだが……
隠れモラハラ婚約者とツンデレライバルに振り回されたり振り回したりする、謙虚なのだか肝が太いのかよく分からない姫君の話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-05 20:08:21
149001文字
会話率:49%
魔女は青い魂を求めて。
こんな噂を聞いたことはないだろうか?
この世界には、願いを叶える七色魂(ブルーソウル)があり、魔女はそれを求めて殺し合っていることを。
顕現するブルーソウルは、傲慢の魂、嫉妬の魂、憤怒の魂、強欲の魂 、
怠惰の魂、暴食の魂、色欲魂の七種類あり、それぞれ叶う願いに違いがある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-18 03:15:20
384文字
会話率:0%
車に跳ねられ死んでしまった小林 彰は異世界に転生し新たな人生を始めることに。
転生時に手に入れたスキル、魂食を駆使し彰は異世界で生きていくこととなる。
最終更新:2022-12-03 14:03:49
798文字
会話率:7%
雑文となります
面白くはありません
最終更新:2022-10-31 07:06:14
382文字
会話率:0%
いずれ「神」すら「噛」み砕いてみせよう。
故に我らは「カガミ」である。
そんな傲慢にもほどがある由来を持つ傭兵一族はみんな、自尊心が強い。けれどカガミに産まれた者が持つ「跳ね返し」の力は強力無比で、世界は彼らの高飛車を呑まざるを得
なかった。
そして、カガミの中で落ちこぼれだった少年『ミライ・スー・カガミ』は、成人の儀の夜に追放された──だけならば良かった。
カガミの一族に汚点などあってはならないと、ミライには追手が差し向けられていたのだ。
逃走の果てに谷底から父親に突き落とされたミライは、川沿いの小屋で目を覚ます。
ミライは救ったのは、白い眼帯布で目元を覆った褐色の美女『ナージャ』。
彼女は侵略戦争に破れ、帝国の魔の手から逃亡劇を繰り返していた亡国の姫であった。
そして遂に、自らを救った為に窮地に追いやられたナージャを前にして、ミライは力に目覚めた。
彼が目覚めたのは許容限界まで相手の力を跳ね返す『鏡』ではなく、全てを呑み込む消してしまう『暴食』の力。
カガミの一族を最強たらしめる能力さえ無に帰すミライの力は、彼を追いやった者達の牙城を崩す──最大のアンチスキルであった。
.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-13 22:42:33
40996文字
会話率:49%
強欲と贅沢にまみれて、生きるのは楽しいか?
だとても。
こっちまで、つきあってやることはできない。
最終更新:2022-08-27 07:00:00
416文字
会話率:0%
時は西暦2130年
異世界へと通じる扉が出現し100年が過ぎ去り
異界の技術、素材によって現世界は栄えた
異世界への移住、その反対も30年前から始まり、世界は一気に加速していく
最終更新:2022-08-11 20:00:00
7662文字
会話率:20%
前世で散々良いように使われ、報われることの無かったお人好しが好き放題するお話
最終更新:2022-06-08 16:24:11
632文字
会話率:11%