八柱悟は大学に通う傍ら、民間自警団……という名の秘密結社的な組織で、日々様々な任務をこなしていた。
そんな中舞い込んできた依頼、それはデスゲームを企画する組織の摘発だった。
単身そのゲームに乗り込んだ、が。
司会者の女性が運営に切り捨てら
れていた。
何これ地獄? と悟は思った。
デスゲームを潰したい奴と、その運営に裏切られた奴。
そいつらが共通の目的を持ち、数々のフラグをへし折りつつデスゲームをクラッシュしにかかるお話。
※短編の予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-16 22:03:11
13797文字
会話率:46%
『逆ハーレムエンド』を達成した『乙女ゲーム』の『ヒロイン』は、複数の攻略対象たちに愛されたまま、一生涯幸せな人生を送れるのだろうか……?
そんな疑問解消のため、敢えて婚約破棄を受け入れた悪役令嬢セレナレーゼ。
しかし国外追放になれば、乙女
ゲームの結末を知ることはできない。
故に、名を前世日本人だった時のレイナと変え、王城に勤務し、逆ハーエンドを達成したヒロインのマラヤ、攻略対象である五人の男たちの動向を観察していく。
が、ここはセレナレーゼ予想していた乙女ゲーム『逆ハー王妃』の世界ではなく、その続編『逆ハー王妃2~悪役令嬢の逆ハーレム~』の世界だった。
『2』の攻略対象の一人がセレナレーゼにぐいぐいと迫る。セレナレーゼの前世の姉。フィギュア原型師。結末はいつもハッピーエンドです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-25 20:00:00
87535文字
会話率:27%
賽の河原というものはないと思っています
罪のない幼い子供が事故や病気で亡くなってしまった後は
今で言えばポケモンに囲まれてずっと楽しく暮らせるような
極楽浄土に行くのだろうと考えていますが
敢えてこんな話を数年前に書きました
読む人を少しだ
け選ぶかもしれませんが、ご了承下さい
(最新作連載・鬼斬り剣士の異世界平定記執筆中です
読んで頂ければ励みになります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-08 19:04:44
1371文字
会話率:57%
現在、何かと話題のあの作品について触れております。
年末でありながら、衝動的に書いてしまったエッセイです。
敢えて作品名は伏せますが、不快に思われるかたもいらっしゃると思います。申し訳ありません。
しかし自分が言いたいのはただひとつ
『裏
をかく展開の為だけに推しの想いを踏みにじるな!!!』
それだけです。
※このエッセイは「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-26 16:41:45
4790文字
会話率:4%
2022年9月1日(木)〜2022年12月7日(水)全70回
月〜金曜0時更新
『手のひら。』『Love Stories。』の直接の続編となります。
現実世界の、ちょっと先にある、ちょっと不思議なお話。
脳内で自己構築をしまくって、お楽し
みください。
『застежка-молния。』はト書きの全く存在しない、全く新しい読み物。
『文字を楽しむ』という意味でジャンルは『文楽(ぶんがく)』と命名しております。
小説とは異なり、読み手の想像力によって様々に質感が変化をします。
左脳・理論派の方には不向きな読みものですが、
右脳・感覚派の方はその、自由に構築できる楽しさを理解できるかもしれません。
『全く新しい読み物』なので抵抗感があるかもしれません。
お話も、一度読んで100%解るような作りに敢えてしておりません。
何度も反芻してゆくうちに、文楽(ぶんがく)ならではの醍醐味と、
自分の中で繰り広げられる物語にワクワクする事でしょう。
『застежка-молния。』は自身のホームページ
( https://osamuhinata.amebaownd.com )にて
2021年8月1日〜2022年1月20日まで既に連載を終えたものです。
*文楽(ぶんがく)は、フォント・文字サイズ・センタリング等
リッチテキスト形式を駆使した作りになっております。
本サイトでは形式上、簡易版となっていますので、予めご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-06 00:00:00
104066文字
会話率:79%
毎週月・木0時更新
【あらすじ】
愛には様々なカタチがあり、織りなす物語も様々。
高校・大学・社会人と、環境によっても質感が変化するもの。
様々な愛のカタチを5章に分けてお届けします。
あなた好みのキャスティング・ロケーションでお楽しみく
ださい。
『Love Stories。』はト書きの全く存在しない、全く新しい読み物。
『文字を楽しむ』という意味でジャンルは『文楽(ぶんがく)』と命名しております。
小説とは異なり、読み手の想像力によって様々に質感が変化をします。
左脳・理論派の方には不向きな読みものですが、
右脳・感覚派の方はその、自由に構築できる楽しさを理解できるかもしれません。
『全く新しい読み物』なので抵抗感があるかもしれません。
お話も、一度読んで100%解るような作りに敢えてしておりません。
何度も反芻してゆくうちに、文楽(ぶんがく)ならではの醍醐味と、
自分の中で繰り広げられる物語にワクワクする事でしょう。
『Love Stories。』は自身のホームページ
( https://osamuhinata.amebaownd.com )にて
既に連載を終えたものです。
ホームページでは文楽第3弾「застежка-молния。」が連載中です。
ご興味があればそちらもチェックしてみてください。
*文楽(ぶんがく)は、フォント・文字サイズ・センタリング等
リッチテキスト形式を駆使した作りになっております。
本サイトでは形式上、簡易版となっていますので、予めご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-05 00:00:00
171381文字
会話率:85%
2022年2月11日〜2022年2月15日、短期連載。12時更新。
ト書きの全く存在しない、全く新しい読み物。
『文字を楽しむ』という意味でジャンルは『文楽(ぶんがく)』と命名しております。
小説とは異なり、読み手の想像力によって様々に質
感が変化をします。
左脳・理論派の方には不向きな読みものですが、
右脳・感覚派の方はその、自由に構築できる楽しさを理解できるかもしれません。
『全く新しい読み物』なので抵抗感があるかもしれません。
お話も、一度読んで100%解るような作りに敢えてしておりません。
何度も反芻してゆくうちに、文楽(ぶんがく)ならではの醍醐味と、
自分の中で繰り広げられる物語にワクワクする事でしょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-15 12:00:00
4147文字
会話率:91%
支離滅裂に見える文書を
敢えて書きたくなりました。そこで表現できているものがあるといいのですが、テーマは特にありません。
最終更新:2022-12-05 17:32:31
344文字
会話率:0%
怪しいカルト宗教団体の勧誘に敢えて引っかかってみて、体を張って潜入体験してみた体当たり実話レポート第2弾。
最終更新:2022-11-30 10:03:50
43320文字
会話率:37%
怪しいカルト宗教団体の勧誘に敢えて引っかかってみて、体を張って潜入体験してみた体当たり実話レポート。星空文庫にも掲載。
文学フリマ、本の杜、コミティア、そうさく畑、コミックマーケット(コミケ)など、各種同人誌即売会でも頒布中。
最終更新:2014-10-03 02:28:14
18650文字
会話率:27%
「ゲェ、私の負けかぁ」
「イエーイ、勝ちー!」
「じゃあ約束通り、ちゃんと津島君に告白してよね」
「……わかったわよ」
――!
とある昼休み。
図書室に向かう途中、人気のない科学室の中で、僕と同じクラスの女子三人がこそこそとジャンケ
ンをしている光景を目撃してしまった。
ジャンケンに負けたのは、我がクラスのスクールカーストトップの冬森さん。
誰もが羨むような美貌を持つうえ、実家もお金持ちという、絵に描いたようなお嬢様。
そして津島というのは僕の名前だ……。
こ、この流れはまさか――!
僕は慌てて、その場から立ち去り教室に戻った。
「ね、ねえ津島君、放課後ちょっと話があるんだけど、裏庭まで来てくれない?」
「あ、はい」
教室で一人ボーっとしていると、案の定冬森さんから声を掛けられた。
――そして迎えた放課後。
「つ、津島君、実はずっと前から好きでした。私と付き合ってください」
「――!」
僕たち二人以外誰もいない裏庭で、抑揚のない声で冬森さんからそう告げられた。
いや、正確には僕たち以外にも、先ほど冬森さんとジャンケンをしていた二人も、草むらに隠れてニヤニヤしながらこちらを窺っている。
――噓告白キターーー!!!!(大歓喜)
毎月二十冊以上ラノベを読んでる僕だからわかる!
この流れは、ラノベの定番中の定番、『噓告白』だッ!
最初はドッキリで付き合っていたスクールカーストトップの美少女と、スクールカーストドベの陰キャボーイが段々と心を通わせていき、やがて本物の恋人同士になるという、ラノベ界の王道オブ王道!
盛 り 上 が っ て ま い り ま し た。
……お、おっと、一人でズンドコしてる場合じゃない。
ここは噓だとは気付いていないフリして、何にせよ告白は受けないとね!
「あ、うん、ぼ、僕なんかでよければ、喜んで」
僕は敢えて声を震わせ、オドオドしながらそう返事した。
「あ、ありがとう、とっても嬉しいわ」
微塵も嬉しくなさそうな、引きつった笑顔を向ける冬森さん。
それに反して草むらに隠れている二人は、満面の笑みでハイタッチを交わしている。
「……じゃあ、早速二人で帰りましょ」
「そ、そうだね」
さてと、見せてやるとしますかね、ラノベ主人公の力ってやつを(倒置法)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-04 21:12:57
4736文字
会話率:44%
『ねえ、私のこと好き?』「好きに決まってるじゃないか」僕は画面の向こうにいる僕の彼女に囁くように語りかける。程なくして画面に選択肢が現れた。彼女に渡す誕生日プレゼントを次の3つの内から選ぶのだ。『桜がモチーフになったヘアピン』『オーデコロン
の香水』『兎の柄のスマホケース』――実はここで『桜がモチーフになったヘアピン』以外を選ぶと好感度が下がってしまうのだが、僕は敢えて『兎の柄のスマホケース』を選択した。すると――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-20 00:29:28
992文字
会話率:62%
作者が日頃思う事を書き連ねたものである。
大層なものではないが敢えて言うなら日記か何かである。
最終更新:2022-10-30 23:13:10
3276文字
会話率:2%
偶然が勘違いを生み、事態は予想だにしない方向へ。
誰も悪くないし、大体不可抗力なんだけど、
敢えて一つ後悔を挙げるなら…
とりあえずエールって言っとけばよかった。
最終更新:2022-10-20 03:31:27
7591文字
会話率:56%
10年ぶりに旧友達と会う予定だった辺野モヘジは突如デスゲームに巻き込まれる
しかし
「俺は宇宙警察のエージェントだ」
「某国の人間兵器ダ」
「伝説の侍の転生者でござる」
旧友達の突然の告白に混乱するモヘジ
そうか!これは敢えてピエロを
演じることで、デスゲームの主催者連中に冷水を浴びせる算段か!
モヘジは合点がいくと自身もその計画に乗るのであった
「俺は実は超能力者なんだ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-26 18:19:36
5721文字
会話率:36%
視聴率低迷に喘ぐ在京キー局が、BSで、ある番組を立ち上げた。その名も『人気番組をブッ飛ばせ!!』。タイトル通り、他局の人気番組を「ブッ飛ばせる」企画が出れば、晴れて地上波で放送されるという主旨である。
この番組の会議で、放送作家、中山裕介
(ユースケ)は、『この世に埋もれた殿方』という企画を持ち込む。主旨は、別に歴史上の人物や現代人に拘らず、あらゆるジャンルの脇役に敢えてスポットを当てようというもの。
裕介が選んだ人物は、室町幕府九代将軍、足利義尚(よしひさ)、日本国憲法に男女平等を記載させた、ベアテ・シロタ・ゴードン、そして戦国武将、真下秋頼(あきより、架空の人物)の三人。会議の結果、初回は戦国武将で行こうという事が決まる。
会議に出席しているのは裕介を含め六人。この六人がない交ぜになった時、企画はどのように煮詰まって行くのか――
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-09-12 05:30:03
44828文字
会話率:51%
インド・ムンバイに出張中の五代勝二は突如1575年の世界に放り込まれた。タイムスリップの直前に言われた占い師の言葉「国へ帰れ」に従い、戦国時代の日本に向かう。しかしそこで彼を待っていたのは太平洋に浮かぶ故郷ではなく、大西洋の真ん中に移動して
いた日本だった。しかしその事実に日本人のほとんどが気づいていない。その頃の欧州はフェリペ2世の統治するスペインと、エリザベス1世率いるイングランドが覇を巡って争い、その後の覇権国家を占う世紀の決戦、アルマダの海戦を間近に控えていた。一方の日本は未だ群雄割拠の時代であり、このままではマカオやゴアのように西洋諸国から領土を奪われるのは必至。日本の将来に危機感を募らせた勝二は畿内統一へ王手を掛けた織田信長の下へと赴く。本能寺の変を回避し、信長の天下取りを助けた勝二は、信長の命で日本の国力増強の為に奔走する事となっていく。
※不定期更新です。言葉遣いや礼儀、呼び方問題はスルー願います。差別表現があるかもしれませんが、時代だと思ってご勘弁下さい。出来るだけ事実に基づいて物語を作っていますが、下調べが足りずに史実と異なる記述が出てくるかと思います。その際は是非ともご指摘下さい。また、物語として面白くする為に敢えて事実と異なる展開にする場合もあります。その時には後書き等で説明したいと思います。要するにガバガバなので、温かい目で読んで頂けますと助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-26 22:50:47
671705文字
会話率:44%
この国を救ってください はい/→いいえ この国を救ってください はい/→いいえ この国を救ってください はい/→いいえ この国を救ってください はい/→いいえ
敢えて逆の選択肢を選ぶと進まないRPG。『はい/いいえ』のみの世界観はシンプル
で好きだけど『いいえ』の先が無いのがちょっと寂しい。
でもドット絵時代から1XX年経った今、AIの進化は『いいえ』の先の世界を作り出した!決められたレールの上なんてくそくらえ!今、RPGは技術的特異点を越えて『リベルタスファンタジー』という自由を手に入れた!
「さーてさてさて、『自由に世界を巡るRPG』ねぇ。OK!じゃぁ早速だけど、王様の命が惜しければ国庫をボクのポケットに入れてくれるかなー?」
自由な世界は良いな。王様からの『世界を救え』に対して『はい』でも『いいえ』でもなく『ナイフを突き付けて脅迫』ってコマンド使えるんだから!
戒め:RPGに自由度を与え過ぎてはいけない!
※なろう、カクヨム、エブリスタで投稿予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-10 16:48:14
9400文字
会話率:34%
異世界の女神が悪党を〆ようと呼んだのは天然ドSな佐渡伊豆矛(通称:サディズム)。
彼女は彼にチートを渡そうとしたが、敢えて彼はそれを蹴った!
チート無しでもドSな彼には華麗な鞭がある。
さぁ、チート要らずの鬼畜サディストが繰り広げる異世
界加虐主義活劇をご覧あれ。
彼は意外とツンデレだと私は思うのだがね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-13 15:00:00
996文字
会話率:50%
令和元年。その時代最初に活躍するは……ガラケー!?
メールを開いた瞬間、異世界に転移した明日野斗矢はガラケー1つで異世界を駆けていく。
令和の現代、敢えてガラケーを用いて闘いを挑む。
この作品は『カクヨム』『NOVEL DAYS
』『小説家になろう』の3つに投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-19 21:58:53
39830文字
会話率:26%
謎の病に苦しむ隼矢斗。里長である隼矢斗の父は隣の里長を脅し、隣の里の姫で凄腕の薬師である華耶との縁談を強引に纏めてしまう。
顔合わせの日に華耶の哀しそうな表情に気づいた隼矢斗は華耶との仲を深めないように敢えて冷たく当たるようにしていたが、寝
所に忍んできた華耶が隼矢斗に怪しげな薬を飲ませてきて……。
華耶の薬がさらけ出した隼矢斗の『真の姿』と、明かされる互いの思いとは。
※この作品はすなぎもりこ様主催『すなもり共通プロット企画』参加作品であり、提供されたプロットで創作した作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-26 20:56:06
10510文字
会話率:39%
英傑ギルー大帝のもと、魔法立国グリンダムヴァルドが支配する天界は安寧の秩序が保たれていた。突然のギルーの崩御の後、邪心をもつ者たちは天界を飛びだし悪の帝国、東方隷国を創設し、グリンダムヴァルドに対抗する。こうして始まった絶滅戦争は決着がつか
ず、何千年と続く苦難の時代を人々は生きることになった。
ここ数年来、グリンダムヴァルドは苦戦を強いられて久しい。そんな時、魔法立国に朗報が届く。この世をギルー大帝の徳治に戻すための『復活の詔(みことのり)』が存在するという──。その伝説の書物に書かれた呪文を唱えるとき、この世の悪徳邪心は瓦解する。その書物を探し出すための助っ人に、グリンダムヴァルドは下界(人間界)のとある陰キャ坊や、早河義之にその使命を託した──。なんとしても書物を手に入れるために奮闘する魔法立国の魔導師たちと、その書物を焼き払うべく悪逆を尽くす東方隷国の邪鬼(モンスター)たちとの熾烈な闘いの記録──。
※一応は早河が主人公ということになってますが、ストーリー進行はいろんな人物の視点で描きたいと思います。読みづらいかもしれないですけど、その点は堪忍してください。敢えて魔法バトル系の王道ストーリーに挑戦して筆力試したい、そんな心意気です!
宜しくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-18 10:00:00
27294文字
会話率:41%
主人公レオが、攻撃魔法偏重のパーティー構成が主流の冒険者が多い中、敢えて魔法でなく、剣をメインに立ち回ろうとする冒険譚。
最終更新:2022-07-01 10:00:00
77275文字
会話率:53%
小説の中で苦手なキャラを敢えて登場させる。
そんな私のスタンスについて書いてみたお話。
最終更新:2022-06-22 15:07:37
1525文字
会話率:0%
気がつくと俺は知らない世界に居た。
日本人であることは覚えているが記憶はない。そして何故か強すぎる!
「ナナシ」と名乗り、冒険者のリゼットや個性的な仲間たちと自分の記憶を探しつつ、異世界で冒険をすることとなった。
※当小説は敢えて一人称小
説で進行しています。ご了承ください。
10/18 小説タイトルを変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-21 09:37:32
327443文字
会話率:39%
先日、とある公園の池の傍を歩いていたら、亀が産卵をしているところに出くわしました、というお話。
※写真を載せてます。苦手な方は閲覧注意願います(亀が苦手な方が敢えて読もうとはなさらないでしょうが、念のため)。
最終更新:2022-06-09 19:25:51
1516文字
会話率:0%
いつもはツンツンな幼馴染が主人公と美人先輩をくっつけようと画策して体育祭の借りもの競争で主人公に『好きな人』をひかせようとする。
しかし主人公はその策略に気付き、冗談かつ揶揄い目的で敢えてその幼馴染を借りることにした。
動揺する幼馴染
を揶揄うつもりだった主人公は、普段とは違う恋する乙女状態の幼馴染の姿に戸惑い、昔幼馴染が好きだった頃の気持ちが蘇る。
ゴール後に幼馴染からこれまでのキツい態度は照れ隠しだったと知った主人公は思わず幼馴染を抱き締めてしまい……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-08 21:03:21
3377文字
会話率:28%