桜嫌いな男の子が公園に行くと、同い年くらいの女の子に出会った。女の子は無口だが、男の子の話を何も言わず聞いてくれる。男の子は女の子の少し変わった雰囲気が気になって、公園で見かけるたびになんとなく声をかけてしまう……。恋愛でもなければ、友情と
言うには浅すぎる、短い春休みの思い出です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-02 16:01:44
3436文字
会話率:20%
夏休みの思い出です。
最終更新:2022-06-10 20:00:00
2016文字
会話率:0%
昔遊んだウルトラマンのゲームの思い出です
最終更新:2022-05-03 22:18:51
2368文字
会話率:0%
私の実話です。
もちろん結婚できませんでしたが、今ではとてもいい思い出です。
最終更新:2022-03-17 02:39:45
1059文字
会話率:0%
子供の頃の思い出です。以前投稿した「70年代子供だった私が見た〜」の続きのようなものです。昭和の面白さを伝えられたら嬉しいです。
最終更新:2022-03-13 20:03:37
5569文字
会話率:2%
春夜には昔、とても仲が良かった異性の幼なじみがいた、しかしどちらも家庭の事情で遠く離れた別々の場所に引っ越すことになってしまった。
『はる、将来絶対に会いに来て』
『わかったよなつ、絶対に会いに行く』
そう幼なじみと約束をして二人は引っ越
した。
それから数年後、高一の春休みに母の再婚相手の住んでいる所に引っ越すことになった。義父には娘がいるらしく母と一緒に義父とその娘に会うことになった、その義妹とは……
「もしかして……なつ」
「まさか……はるなの」
成長した二人の幼なじみが義兄妹となって、離れてしまった時間に変わってしまったところや変わらない所、会えなかった時間を新たな思い出で埋めていく物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-05 23:00:00
42943文字
会話率:61%
あーちゃんの星の思い出です
1話ずつ、完結設定をする予定です。宜しくお願いします
最終更新:2022-02-16 21:12:16
1416文字
会話率:2%
霊感女優と共演した時の困った思い出です
最終更新:2022-02-01 18:00:00
506文字
会話率:43%
「私のことなんて何もわかってないくせに!」
六年前、些細なことからレイは親友とすれ違った。それは単なる嫌な思い出で済むことなく、レイにとって努力すること対する姿勢そのものを変えてしまった。
卒業を来年の春に控えた魔法学院の生徒であるレイ
は、未だ魔法が使えない。これまでも魔法を使うことから避けてばかり。どこか遠くを見据えて、いつか魔法が使えるようになったらいいのに、そう願い続けるばかりの毎日だった。
しかし、諦めきれない願いを前にして、レイは初めて前を向く。あの時軽んじた努力に辛さを噛み締めながらも、あの時のように自分の弱い意志で何かを諦めることはしたくなかったから。
「だって……私はわがままだから。」
レイは魔法を紡ぐ。これまでの自分ができなかった分、そうして努力をしてきたのだから。あの時の後悔は、決して無駄ではなかった。
「私はあなたがよく知ってる私で、そしてあなたもよく知らない私。だから、ちょっとは覚悟しててよね」
こうして紡がれるレイの魔法は果てしなく幻想的で、そして、わがままな願いに満ちていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-16 18:00:00
156618文字
会話率:50%
人間の三大欲求とされる睡眠という名の欲求。
俺はこの睡眠において、少しおかしな特性を持っている。
夜の9時には抗うことすら許されない程の強烈な眠気によって夢の世界に入り込み、例えどんなに眠かろうと、必ず朝の6時に起きてしまう。
その合間に起きることは無く、例え、どんないたずらをされようと、俺が目を覚ますのは決まって6時だった。
そして、決まっていつも同じような夢を見る。
夢で見る世界はいつも決まって同じ舞台だった。俺の知っている都市は壊滅的な状況に陥っており、外に出れば荒廃した世界がただ広がるだけの世界。そこに笑いあい、怒りあう人間の姿は無く、居るのはゾンビと称された元人間だけであった。
そんな世界で、俺は頼れる仲間と共にその荒廃した都市に蔓延るゾンビ達と日夜戦っていた。
不思議な不思議な夢で、その世界の俺はその世界を夢だと認識することは無く、同じように夢で見る平和な高校生活をまるで懐かしい思い出でも見ているかのように現実とは思ってもいなかった。
俺は約一年間に渡って、この奇怪な現象に悩まされてきた。
そして、もう二度とこの変な症状は治らないんだなと諦めかけていた時、俺の前に一人の少女が現れた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-15 10:33:55
151940文字
会話率:36%
フロムソフトウェアのソウルシリーズについての思い出です。
最終更新:2022-01-09 16:03:47
1433文字
会話率:3%
ファイナルファンタジーの思い出です。
最終更新:2021-03-14 12:19:14
1788文字
会話率:3%
高校時代の作品です。
若いな~って感じがします(笑)
香ばしい青春の思い出です(*ノ▽ノ)
最終更新:2021-11-21 22:28:18
304文字
会話率:0%
「この店はね、客の思い出で料理の味付けをするんだ」
「思い出……ですか?」
「そうとも。君にも、苦い思い出や甘酸っぱい思い出の一つや二つあるだろう?」
「ええ、まぁ……」
謎の老紳士に胡散臭いレストランへと連れてこられた理沙。
この
老紳士の目的は一体――――?
※LGBTに関する内容が含まれます。ご注意ください。また、作者にそれらマイノリティを否定する意図は一切ありません。
※一部ショッキングな内容が含まれます。ご注意ください。
※性的描写はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-14 20:32:51
5979文字
会話率:47%
僕の知人のとの思い出です。よろしければ呼んで下さい。
最終更新:2021-11-14 10:15:34
5355文字
会話率:25%
結婚が間近に迫ったある日、ふと昔のことを思い返す侯爵令嬢。
彼女は二年ほど前まで第三王子と婚約していた。
しかし、学園に特別学生として入学してきた平民出身の少女と恋に落ち、遂には自分との婚約を破棄してしまう。
侯爵令嬢は大層悲しむ……ことは
なかった。
お飾りのお人形さんの分際で随分と御大層な事をしでかしたものだと感心していた。
貴男は入り婿予定だったんですよ? 真相を何も知らないままの婚約者を憐れむ。
その後の顛末は予想で通りで笑えます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-21 00:00:00
14706文字
会話率:19%
立ち合いの末に自身の父を殺したという武術家に会いに行くため、紀藤真一(きとうまいち)は夏休みを利用してとある町へと来ていた。
これは、そんな真一のひと夏の思い出である。
最終更新:2021-09-14 21:29:25
13068文字
会話率:48%
私(玲衣)にはとても仲のいい親友がいる。
そんな私の大切な友人と、海に出かけたひと夏の思い出である。
最終更新:2021-08-26 10:57:50
1207文字
会話率:75%
都会の大学に通う主人公は、小学生の同窓会に誘われたため、夏の長期休暇の内に里帰りすることとなった。幼いころに見飽きたはずの故郷の風景に癒しを感じながら同窓会の会場でもある小学校に着くと、彼女は自分の思い出でもある中庭へと足を運んだ。そこにあ
ったのは、変わらずただそこにある一本の木と、変わってしまった庭であった。
これは、変われない少女の夏の一幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-20 12:00:00
5424文字
会話率:52%
吸血鬼との夏の日の思い出です.
書きたい話がありすぎるのでゆっくり書いていきたいと思います.
少しでも面白いと感じていただけたら下の方にある評価ボタンで評価、またはコメントいただけるとありがたいです.本当に個人的意見で申し訳ないのですが、モ
チベを保ちたいのです……
どうぞよろしく!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-02 00:21:10
2305文字
会話率:46%
もうすぐ夏ですね。夏は忘れ難い思い出でいっぱいです。 こまめに水分補給しましょう。
最終更新:2021-07-10 04:00:00
366文字
会話率:0%