公爵令嬢イザベラは学園の風紀委員として君臨している。
風紀委員の隠された役割とは、生徒の共通の敵として立ちふさがること。
イザベラの敵は男爵令嬢、王子、宰相の息子、騎士に、魔術師。
一人で立ち向かうには荷が重いと国から貸し出された魔族ととも
に、悪役令嬢を務めあげる。
強欲悪役令嬢ストーリー(笑)
二万字くらいで六話完結。完結まで毎日更新です。
アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-08 11:09:06
28050文字
会話率:32%
上級学院に進学した平民リサは王子の目に留まってしまう。氷の宰相と呼ばれる父の友人に助けを求める。そして長期休暇に地元に帰ったリサ。宰相の息子に会い、幼き頃の記憶がよみがえる。
付き纏ってくる王子、子供だった頃の宰相の悲劇。止まった時間が動き
出す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-13 13:07:41
16851文字
会話率:24%
軍隊を率いて、戦に勝って領土を増やす。そんな「国盗りゲーム」の世界に転生したフェアリス。
ゲーム知識を活用し、帝国の王女として戦姫と呼ばれるほどの活躍をする。
が、平和が訪れると「結婚しろ」と国王である父親から無情なお知らせが……!
「異
世界きてまで恋愛しなくていいと思う!そうだ、政略結婚しよう」
割り切った関係を望むフェアリスだったが、なぜか妹王女と競い合い、お見合いをすることに。
候補者は、宰相の息子、騎士団長の息子、魔導士団長の息子etc.
さらには、自分で育てた最凶呪術士のオルフェードも婚約者候補になっている。
「こんなキラキラした男たちから伴侶を選ぶなんて、どこの乙女ゲーだ!?」
愛より婿より領土が欲しいフェアリスは、誰と結婚すれば自分が多くの領土をもらえるかと考える。
ところが、地位にも金にも領土にも興味がなかったオルフェードがまさかの告白。
「愛が重いんですけれど……」
どうにかして愛のない合理的な政略結婚をしようとするフェアリスに対し、オルフェードは自分との結婚を迫る。
恋愛スキル枯渇中の転生王女が、自分で育てたイケメン呪術士に執着されるお話です。
★アルファポリスでも公開折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-18 19:00:00
74264文字
会話率:35%
目が覚めると、そこは姉に攻略を任されていた乙女ゲームの世界だった!!しかも、私は悪役令嬢ではなく主人公!?
王子様に宰相の息子など、キラッキラのイケメンがたくさんいる中で私が攻略する(仲良くなる)のは、ほとんどのルートで殺されてしまう悪役令
嬢!
今日も私は、令嬢の死亡フラグをバキバキに折り続け、誰も死なない、殺されないSuperHappyENDを目指します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-30 10:00:00
4028文字
会話率:76%
崩れた本の下敷きになって思い出したことがある。
ここはゲームの世界だ。
うん…よくある。よくある。
転生したら前世の恋愛ゲームの登場人物だったってやつ。
自分も周りも前世で飽きるほど見たこと顔してるし、名前も同じ。ヒロインもい
るし、これはあのゲームの序盤に間違いない。
…でも、おかしいことに気付いたんだよね。
ルイーゼ・アニストリア (14)
中性的な魅力で男女共に魅力する女好きの宰相の息子
ゲームでは、
いわゆるヒロインに攻略される宰相の息子
…なはずなのに、私生まれてこの方性別は女なんですけど⁈
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-29 12:00:00
241文字
会話率:0%
第2王女であるアンジェリカと宰相の息子であるジルヴェルトの恋のお話。
王様と王妃様たちの恋愛についてもアンジェリカの身の上を語るためにくわしく書いています。
最終更新:2020-03-09 23:00:00
3202文字
会話率:23%
強大な侵略国が周辺の国々を飲み込んでいた頃のお話。
善良で少し夢見がちな娘が嫁がざるを得なかったのは、彼女の母国を侵略した国の宰相の息子であった。
たった一人で侵略国の上流階級に取り込まれ、右も左も分からない。しかも夫は噂どおりに冷酷で、唯
一の癒しは妹から送られる手紙だけ。
いつか書くかもしれない長編のプロットです。読みにくく荒削りです。主人公も『善良な姉』などと表記されてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-28 12:45:00
4738文字
会話率:15%
金髪に紫の双眸を持つスーランは、三年前に両親を亡くし、叔母夫婦の元で暮らしていた。そんなとき、村に二人の青年が現れる。アルツィとエルゼンと名乗った二人は、実は宰相の息子と騎士であった。彼らは、傾きかけた国を救うため、十五年前、何者かにさら
われた王女を捜していた。
スーランが王女の特徴である金髪に紫の瞳を備えていることに気づくと、偽の王女になって欲しいと頼み込んできた。スーランは、罪を犯すことはできないと断ったが、受け入れなければいけない状況となり、ついには偽の王女となることを承諾した。
王宮にたどり着いたスーランたちを待っていたのは、スーランと同じく王女の特徴を持ったもう一人の王女と、彼女を使って国を操ろうと画策する副宰相の姿であった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-27 00:00:00
112138文字
会話率:41%
想いが潰えて身を引く話
最終更新:2019-08-08 18:00:00
3800文字
会話率:48%
異世界転生をして無双している彼(宰相の息子)のことが大好きな婚約者(王女殿下)のお話し。転生者が無双しているところではなく、恋しちゃってるその婚約者が主人公です。
世界観としては王道のファンタジーですが、王女殿下にとってはそれが現実なので、
さらっとしか触れていません。物語としては王女殿下の独白です。異世界人から見た転生者ってどんな感じかなー?と思って、書いてみました。
※糖分高め。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-22 17:02:42
6545文字
会話率:35%
私、アイリーン・アシュフォードを含む侯爵令嬢四人がたった一人の子爵令嬢エドナ・イーリィによって婚約破棄を突き付けられた。けれど四人とももちろん納得していない。
王妃教育の一環として女王が命じたのはその婚約破棄を撤回させること。男装してエドナ
を誘惑しつつ皆を元鞘に納めて見せます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-19 23:29:55
72171文字
会話率:49%
輪廻転生の輪に入っても記憶を受け継ぐ体質に生まれた主人公。最初の人生は女だったが、男にもなったりしたので性別の概念のない存在にまで至った、類稀なる「死亡確実体質」を持っている主人公が死んで死んで死にまくって、また生きて生きていきまくる話。さ
て、次の転生先は………と赤子の姿で状況確認をすると、乙女ゲームの宰相の息子(攻略対象)だと知る。自堕落になる予定の第一王子の従者に選ばれたからには徹底的に守らねば、と自分の死を省みず時に策を練り、時には無謀なまでの実力差のある(ようにみえる)相手にすら挑み、悪役令嬢もついでに性格矯正していくハートフルってなんだっけストーリー。残酷な描写が苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-27 21:14:39
12984文字
会話率:39%
どうもこんにちは、元犯罪者の悠里と申します。
異世界に生まれ変わり大事なわが息子を元の世界に置いていってしまい…はい
王子様には迫られるは宰相の息子に狙われるわ
騎士長の息子に決闘挑まれるわで…
あ、ついでに前世の償いもしないと駄目らしい
わりと大忙しで大変ですがなんとか生きてます
しかしこれだけは言わせてくれ
「俺は平穏に生きたいんだ!!」
けど…この世界どっかで見たことあるんだよなぁ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-25 18:03:39
12144文字
会話率:67%
将軍の娘で、剣を使えば男でさえ倒せるクリスティーヌ・サンドリアは、父に呼ばれて王都に来ていた。そこで王族の近衛八人と戦い、三人抜きを達成。あと一人で四人抜きといところで……
恋愛経験ゼロの少女と、宰相の息子の恋愛話です!!
最終更新:2016-11-21 20:06:23
11082文字
会話率:40%
この国は、、、この世界は、、、
宰相の息子、キリシュ・フォン・マクルハーンは絶望に打ちひしがれていた。
武道はからっきし、馬にも乗れない、運動音痴。
国家が滅亡すると、さてさて、本当に餓死せず生きていけるのか。
フラグ回避に今日も務めて、、
、いける、、、のか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-01 14:24:56
4088文字
会話率:49%
乙女ゲームの悪役令嬢アンジェリカに転生した主人公と、ヒロインが出て来ないのに何故かアンジェリカを嫌う攻略対象者たち。その攻略対象者たち視点の話です。
短編『男装令嬢と悪役令嬢』の続き(というか、補足。というか、蛇足です)となっておりますの
で、そちらから御覧ください。
☆拙作『筋肉嫌いなのに~』とリンクしています☆
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-23 00:22:03
48239文字
会話率:17%
「心優しいスフィラネを苛めるなどと、貴様は許されない!!」
その日、侯爵家令嬢クリス・アーティクルはこのミラージュ王国の王太子、騎士団長の息子、宰相の息子、公爵家の跡取りといった名だたるメンバーたちに詰め寄られていた。
クリスがスフィラネ・
アーティクル、妹である少女を苛めたというのだ。
そしてこの国の将来の権力者といえるべく人々に責められたクリスは、ミラージュ王国でも最も厳しいとされる裁判を受けることになるのだが――――。
※10話前後で終わる予定の一味違った悪役令嬢もの(そういうつもりで書いています)。どうしても書きたくなって投稿。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-05 00:00:00
23992文字
会話率:42%
両親が死んだ夜を境に、前世の自分と混ざり合ってしまった伯爵令嬢のカルナは、この世界が前世で読んだ小説の内容と酷似していることに気づく。それは世界がそう遠くないうちに滅びることを示していた。これは魔法も神の奇跡もない中、なんとか滅びの未来を回
避しようと奮闘する少女の御話。
とりあえず今は学院に入って、片時も本を手放さない無愛想な宰相の息子と代々社交界の中心を占める家の気弱な男の子と不本意ながらも行動を共にしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-25 22:07:59
1254文字
会話率:17%
宰相の息子であるアディスは、魔女に「放浪の呪い」をかけられた王子とその運命を魔法で取り換えた。呪いにより国に留まれず旅をする途中、謎の遺跡に迷いこんでしまう。怪しい男たちに襲われていた竜の卵の孵化を助けたが、生まれて来た竜は襲撃のせいで翼
を失っていた。呪われあてどなく世界を彷徨う少年と、翼を失った竜の還る場所なき旅路。自サイト完結済小説です。 400字詰め原稿用紙換算335枚。作者:輝血鬼灯折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-26 10:45:15
109132文字
会話率:44%