自傷行為に逃げる子と、それを「勿体ない」と止める子の半共依存話。
※緩く性的行為を示唆する表現が含まれます。
※この作品はpixivにも公開しています
最終更新:2022-02-04 15:22:21
14535文字
会話率:53%
このままでは消えてしまうので勿体ない精神だけで書き留めた話。
ジャンルが分からないのでとりあえず「ファンタジー」ならなんでも受け止めてくれるだろうとカテゴリ選択。
真面目できちんとしたお話を求めている人は読まない方が幸せです。
何でもいいダ
ラダラした話を読める心の余裕がある大人向けです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-04 00:00:00
2051文字
会話率:49%
山脈に囲まれたバタロニカ王国の公爵家の一人息子。私の名はルシアン。金髪に豚のような顔。王立学園卒業間近に決まった婚約者は才色兼備のミリア侯爵令嬢だった。彼女は冷たい令嬢と言われているが、私には勿体ない程に美しくそして、愛らしい。金豚だと馬鹿
にされつつも私の心は高鳴るばかり。しかし、ミリアが望むなら婚約破棄をしてさしあげよう。美男のカイセル王太子のお気に入りはミリアであった。所詮金豚の私はただの邪魔者のようだ。私はただただミリアが笑って過ごせるならそれで良い。そこに私が必要ないのならそれで良い。しかし、お伽話のような話だが魔術師の呪いを閉じ込めた七色の首飾りが運命を狂わすこととなるようだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-26 20:21:27
37691文字
会話率:41%
余命1ヶ月。伝えられた男は呆然と思う。
『死ぬんだな、僕。』
そんな彼に来客が。
──ボツにしようか迷いました。消すのも勿体ないので投稿しました。
最終更新:2021-12-22 10:51:46
1714文字
会話率:35%
分からないは勿体ない。
最終更新:2021-12-08 06:00:00
248文字
会話率:23%
そう!私はここを見ている諸君に言いたい!君たち、SCPを知らないなんて勿体ない!ホラーあり、感動あり、コメディーありのコンテンツ、興味ないかい?あるよね?諸君の中にはサイトを見た事のある人もいるかもしれない。そしてきっと途中で挫折した人もい
るだろう。「何だあの量は!?しかも001から訳わかんねぇよ!読み切れるか!」と思ったかもしれない。
この作品では、私が適当に、かつできるだけ簡潔にSCPを紹介するよ!SCPを知るきっかけになるといいな…独特な世界観で始めは触れづらいSCP、新人研究員の私と一緒に少しずつでも知っていかないかい?(本音:SCP知ってる人少なすぎない!?ねぇ!!もっと広まれぇぇぇ!!)
追記:本作は個人的見解による紹介となります。SCP上級者の皆さん、何か間違っていることがあれば(多分いっぱいあります)教えて下さい。紹介して欲しいSCPも募集してますよ!私も未だ勉強中の身、不定期投稿ですがよろしくお願いします!
投稿が遅れた場合の近況(言い訳)は活動報告にて
このコンテンツは、クリエイティブ・コモンズ 表示-継承3.0ライセンス(http://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/deed.ja)の元で利用可能です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-01 00:01:03
59301文字
会話率:8%
私の名前は田中勤(たなかつとむ)44歳。ごくごく普通の外資系企業に務める、もうじきアラフィフな会社員だ。
私には勿体ない金髪美人の妻カーラと結婚し、娘の美穂みほも生まれて平凡でも幸せな日々を過ごしている。
最近高2になった娘からの態度が
冷たかったり、職場で上司や部下に挟まれて冷や汗をかいても幸せだ。
そんなある日、娘の美穂が「学校から帰ってこない!」と妻から連絡があった。
急ぎ帰り学校や警察に連絡しても一向に足取りが掴めない………。
「もしかして美穂は………」
実は田中家には決して他言されない秘密があった。
それは『神隠し』に非常に遭遇しやすいという血統遺伝であった。
そして私は決意する。世界を"また"越えようと!!
「ドラゴン?魔王?破壊神?
それがどうした!私は娘を連れて帰るんだ!」
これは娘を愛する一人の男が世界に真っ向から立ち向かう物語である。
〜〜〜〜〜
初投稿なので、ミス等ありましたらすみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-29 23:42:57
1320文字
会話率:24%
【注意】少しだけ痛いと感じてしまう描写をすげぇライトに(したつもりで)入っています。ご注意ください。
ずぶりと、何かに右腕をかみちぎられた。
恋人を失って自暴自棄になった青年は、伝説の魔女の霊薬を持つという沼地の魔女に恋人を生き返らせて
もらうために彼女がいるという沼地へ向かった。青年はそこで自分と同じくらいの年にしか見えない少女――沼地の魔女に助けられることになってしまった。
恋人を生き返らせることが出来ないと知った青年は彼女に意識を向けるようになる。
やがて青年は魔女に恋をした。
※もういつ書いたかも覚えてない作品(たぶん覚えてるだけで3年以上たってる)を勿体ないので気持ち修正編集した物ですので、他のファンタジー作品と明らかに違う設定があるのはご愛敬作品です。
少しでも面白いと思っていただけたら、↓で感想評価をしていただけると嬉しくて見えないところで弾け飛びます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-21 18:00:00
22536文字
会話率:29%
「イアン・ウィレーム君。1週間後に王宮魔術団への異動が決まった」
そう告げた、エレナ・コレット伯爵令嬢は『元』聖女である。力を失ったエレナは、前線に立つこともままならず、王宮の王立図書館で働く司書としてひっそりと暮らしていた。部下であるイ
アン侯爵令息は、彼女には勿体ない程の人材で、引き抜かれる運びとなってしまう。
彼に嫌われていたとばかり思っていた彼女は、淡い恋心を隠しつつも、異動を申し付けたのであった。イアンは納得いかない様子だが、申し出を受け入れることに。
しかし、引継ぎに現れたユーリという美しい少年の登場で、2人の関係は嵐の様に変化していき――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-18 18:07:10
8757文字
会話率:52%
発作を起こした際の医療関係者のリアクションや対応の目安なども踏まえた喘息発作と心臓発作の症状まとめです。医学系資料はウィキペディアでさえ読みにくいので創作資料的に使えそうな情報という点を基準に取捨選択し、出来るだけ簡単にまとめました。
患者さん向け資料というよりはインターン向け資料なども含む医学書の情報が多いのですが、個人的な体験や周囲の人の話も踏まえて書いているので一応患者目線の描写にも対応出来ると思います。
もし需要があれば喘息の重症度判定やその区分や喘息かどうかの判定方法、原因や喘息自体の種類についても書きますが……流石にそこまで行ったらマニアックすぎるかもしれません。
せっかく面白い話でも、「これをやったら死んじゃうのでは」とか、「この先生の対応が不自然過ぎる」といった違和感で没入して読んでくれていた読者さんが現実に引き戻されたり、そこで冷めてしまうのはあまりに勿体ないのでそういった場合の対策になればと思い書かせていただきました。
この作品はpixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-30 18:02:38
918文字
会話率:0%
5人の勇者に選ばれたルドスは、国家反逆罪という罪に問われて裁判にかけられていた。
パーティーメンバーからは、証拠となる映像を出されて、それを見た国王や、貴族、国民からは冷たい視線を向けられる。
だが、その映像は造られたものであり、本物の
映像ではなかった。
つまり、ルドスは冤罪だったのだ。
しかし、そんな事は誰も知らずに刑が言い渡され、本来なら処刑されるが、戦力が削れるのは勿体ないという事で、監視処分が言い渡された。
そのため、ルドスには監視者がつけられて、魔道士のマラフィーが選ばれた。
マラフィーは全属性の魔法を使うことができ、創造魔法も使うことが出来る、監視者にするには勿体ない人物だった。
だが、マラフィーは「人を殺したらしい」と民衆に噂されていた。
そんなマラフィーと共に依頼を受けていくが、人が賑わう中で同じ勇者に剣を刺されて、大きな傷を負う。
重症だったものの、なんとかギリギリ耐える事ができ、お互いの命を賭けた戦いをすることとなった。
しかし、ルドスの困難はそれだけにとどまらず、新たな勇者、シュフランが加わり、ルドスのもう1人の監視者として共に生活することとなる。
どうにか落ち着いた生活がしたいルドスは、問題事が起きないことを願いが、ピエロの仮面を付けた集団に襲われてしまいーー
なぜ、ルドスのパーティーメンバーは裏切ったのか。
本当の黒幕は誰なのか。
マラフィーの過去に何があるのか。
ピエロの集団は何者なのか。
嘘と裏切りの世界に入り込んだ、勇者ルドスの物語が今、始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-03 18:52:40
44266文字
会話率:40%
冒険者アルスは絶望していた。
特別な才能、人には無い取柄、潤沢な資金や希少なアイテム……そういった物に恵まれず、しかし冒険者を志した少年。
立派な戦士になる夢だけを胸に田舎から王都へと旅立った少年は、今やその日の暮らしにも窮する生活を余儀な
くされていった。
パーティーの荷物持ちとして奴隷のような扱いを受け、僅かな収入で糊口を凌ぐ彼はついにそのパーティーにさえ見捨てられてしまう。
生きることに絶望し、魔物の支配する森の奥深くへ歩を進めていったアルス。
進む先で彼が出会ったのは――……生粋のド変態ショタコン悪魔、パイモンだった。
「え?死にたいの?ダメダメダメダメ!こんな可愛いのに死んじゃうとか、超絶勿体ないよ!ねぇ、私が君に力を貸してあげるからさ……一緒に、幸せになってみない?」
悪魔憑きとなったアルスは彼女の力を借り、伝説の存在『魔法使い』として人の世界に舞い戻る。
果たして、アルスは失ってしまった幸せな生活をその手に取り戻すことが出来るのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-22 13:00:00
20842文字
会話率:32%
ある神が最高神と方向性の違いで仲違いをしてしまった。
ある神は人類が脅威に立ち向かう為には手助けが必要だという。
最高神はこれは試練だ。人類が自らの手で切り抜けなければならないという。
壮絶な親子喧嘩の末、ある神は神の身分を捨て、人間に転生
する。
陰から勇者を手助けし、来るべき脅威に立ち向かってもらおう。
でも、せっかく人間に転生したんだし、人間の世界も楽しまなきゃ勿体ない。
異世界転生モノを読むことが好きな元神の主人公が人間を面白おかしく経験しながら来るべき脅威に向け準備を進める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-18 12:48:29
18987文字
会話率:34%
アガットは幸せだった。美しい庭園。大事な家族。大切な人。良く晴れた空の下で行われる婚約式…しかし三人姉妹の長女がアガットの婚約者を見てアンタには勿体ないと言いだして…。
ほのぼのラブコメを目指したつもりです。「事故チューだったのに!」と同
じ世界観です。過去か未来かは不明。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-18 00:27:57
12070文字
会話率:43%
ガチの夢日記です。
月に1回以上は明晰夢をみるのですが、最近はなんか、明晰夢であることが単なる通常の夢の一部として取り込まれているので、せっかく夢だと気づいても活発に動き回ったり、すり抜けや転移といったことも試さないまま、なんの欲も発生し
ないまますぐに終わってしまうことが多いのです。
具体的には普通になんの疑問もなく夢を見ている最中に、突如これが夢であることに気づきます。そうすると通常の夢の作られた思考ではなく、能力は落ちるが現実と同じ自我を持つことができます。例えば今何時だろう、鍵閉めたっけ、明日は朝早いな、宿題やらないと、などといった普通に起きている時に考えられるようなことです。しかし最近は夢の中でこれが夢だと気づき、現実の情景などを思い浮かべたりはするのですが、その一連の思考が既に通常の夢の範疇として認識されており、そこから先、せっかくの明晰夢だから空を飛んでみようとか、夢の中の本を読んでみよう、といった発想に繋がらないのです。これは非常に勿体ないことです。その場に本か文章があれば読むことはできるのですが……
夢日記をつければそうした事態を回避できるのではと思い、これからは文章にできる夢の記憶はこちらに残したいと思います。
ちなみに金縛りもたまになるのですが、完全な体外離脱には至っていません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-16 21:14:25
230文字
会話率:0%
貧乏学生の武藤が古本屋で手にした不思議なボードゲーム『アーグルフェルトの救世主』には、異世界への介入能力が宿っていた。
しかし、顔の濃い自ユニットフィギュアが気に入らずにロボット物のフィギュアを使った事から、異世界には全長18mの鋼の巨神が
召喚されてしまう。
ゲームが好きすぎて色々と勿体ない残念美人のジョー先輩に誘われるままに、さまざまなボードゲームで遊ぶ武藤。
先輩と一緒に遊ぶためのテストプレイとして『アーグルフェルトの救世主』のソロプレイをするたびに異世界では巨大な英雄が暴れまわる。
機体乗り換え、合体、変形、必殺技を備えた召喚勇者を中心としたギャップ物コメディ。
姫「あの方こそがこそが伝説に伝わる英雄巨人!」
兵士「知っておられるのですか、姫様!?」
姫「建国4000年の歴史が記された未明の書によれば……大柄な方だったと伝えられて!」
兵士(姫様ぽんこつなんじゃないかな)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-06 23:30:52
29238文字
会話率:54%
王都から遥か東、長閑な農村。
ある日、その村に飛龍が飛来する。
怖いもの見たさに家を飛び出した少女【ニーナ】。
彼女は身寄りのない僕に【ドラゴ】という名前をくれた。
ーーーーーその日から10年あまりが経過したーーーーー
どんな職に
就いたとしても上手くいかない僕。
そんな僕だけれどニーナとさえいれば苦しくはなかった。
だけどニーナはそうは思ってはいないみたいだ。
「ドラゴは龍の子供なんだよ、強いんだよ、凄いんだよ」
周囲から虐げられる僕を見るニーナはどう思うのだろう。
「僕といてニーナが苦しむなら、僕はそれが一番苦しいよ」
幼い頃から僕とニーナの間で決まっていたこと。
僕とニーナが苦しまなくてよくなる、そんな世界まで。
大人になった僕達は旅を始めることとした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-21 23:01:11
2791文字
会話率:53%
A級クラン【黄金の槍】で雑用係として働く"エレン"は、日々の雑用をこなしながら、いつか伝説のS級冒険者になるという夢を見ていた。
そんなある日。エレンがいつものように雑用に汗を流していると、クランリーダーのバッカスから
「お前に払う給料が勿体ない」という理由でクランをクビになってしまう。
そんなエレンに追い討ちをかけるように、不幸は続く。
落ち込んで家に帰ると、幼馴染で魔法使いとして同じクランに入っていた恋人が、最近クランに入ったイケメン治癒士に寝取られていた。
更に更に、ショックで倒れたエレンは、ブラック企業で死ぬまで働かされ過労死したという前世の記憶を思い出してしまう。
三重苦で八方塞がりになったエレンは、最後の力を振り絞り、自らのクラン【ホワイトカンパニー】を立ち上げる。
しかし、募集に集まった者達は、【躁鬱】の清楚系と【無鉄砲】なギャル系美女コンビや、【嘘つき】後輩キャラなど、様々な理由で他のクランをクビになっていた追放者達だった。
それでもエレンは諦めず、前世の記憶で得た知識『PDCAサイクル』というものを使い【ホワイトカンパニー】を世界一のクランへと導いていく。
そして自身も、【雑用】ジョブを進化させていき、数々のスキルを獲得しながら、伝説のSランク冒険者の道を歩んでいくのだが――
※アルファ、カクヨムでも投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-16 23:55:03
97717文字
会話率:41%
サア、寄ってらっしゃい、見てらっしゃい。
日曜の夕は憂鬱の憂。輝かしい金の夜、清々しい土曜の朝、落ち着いた日曜の昼。夢の時間は過ぎ去って、仄暗い宵の向こうからは現実の寝息が聞こえて参る憂鬱な一時であります。月曜も休みだったらよいのに、
とは万人の総意ではありますが、明けぬ夜は無し、覚めぬ夢は無しでございます。
だからこそ、日曜の夕べを憂鬱に過ごすのは勿体ないとは思いませんでしょうか。現実を憂うのではなく、夢の残りを楽しむ方に意識を向けてはいかがでしょう。日曜の夕を遊興の遊としてしまおうじゃありませんか。
だがしかし、酒遊び、女遊びも結構ですが、今からですとちょいと重い。読書くらいが丁度いい。それも胃もたれしない程度の軽いもの。さて、都合の良いことに、私の手元にいくつかの軽い“話”がございます。読み始めから読み終わりまで、5分とかからぬ片手サイズの読み物です。
どうぞ、お好きなものからご覧下さい。タイトルの文字を、人差し指か親指で押すだけでお読み頂けます。回れ左は少し困ります。カレンダーも、時計の針も、ネットの文章も、右へと読み進めるものでございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-16 20:34:40
26870文字
会話率:39%
異世界からやって来たという人類の子孫が想像を絶するような恐るべき兵器を使って『終端の時』と呼ばれる大災禍を引き起こし世界を滅ぼしかけてから凡そ800年。
『終端の時』を奇跡的に生き延びた生存者達は、技術の継承が成されず途絶えた高度文明の遺
物を回収または発掘し利用する事で再び繁栄の道を歩み始めていた。
しかし、依然として荒廃した世界には暴力と不条理が満ち、弱肉強食が世の常となっていたのであった。
※本作品は作者の未完の拙作であるファンタジー世界を現代兵器チートが行く。の完結後の世界(完結のシナリオは複数あります)の1つを題材にした作品です。ファンタジー世界を現代兵器チートが行く。を読まなくても大丈夫なようには作ってあるので、未読の方も既読の方も是非ご覧下さい※
※また本作品は書いた後、長らく続いていた放置状態が勿体ないような気がしたので、勿体ない精神での投稿になりますので、よっぽどの事がない限りは続きませんのでご了承下さい※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-26 00:00:00
7010文字
会話率:37%