WEB小説用の創作論で自分に役立っているのをまとめました。
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最終更新:2025-01-25 22:34:31
1866文字
会話率:5%
数学が苦手なヘタレ高卒のつぶやきエッセイ (゜∀゜)
まぁ、ハードSFを書かれるレベルの方には関係ないっす!
でも、スペースオペラを愛する人には楽しいかも??
【当エッセイの製造過程の注意書き】
様々な方が書かれたネットの説明を読みまくっ
て作りました。よって、私が考えた理論でないのはもとより、説明の方法も私がすべてを考案したものではないということを記しておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-25 07:50:00
2647文字
会話率:2%
創作論など、侃々諤々のやりとりが交わされる創作界隈。
となればケンカも尽きないもの。
もめごとなんて起こさないほうがいいのですが、たま~に見かけるのが「私は格闘技経験者」というナゾのアピールで……。
最終更新:2025-01-21 20:58:56
2806文字
会話率:3%
俺の人生、まさに「Re:ゼロ」
ただしReder(読者)ゼロって意味な。
テンプレ詰め込んだ「最強勇者」も、「俺TUEEEE系ハーレム」も、ことごとく撃沈。
1年間の執筆で得られたのは誰にも読まれない、深い孤独と絶望 だけ。
おまけにバイ
ト辞めたせいで生活費も限界突破寸前。
「ああ、これが底辺ラノベ作家の終焉ってやつか……」
そんな俺の唯一の癒しは、神保町の古書店「心ラノベ屋」。
憧れの作家・九頭竜炎牙の名作『七聖戦記アルファナ』を眺めていると、なんとか心を保てる場所だ。
……のはずが、ある日店内でこんなことを言われた。
「そんな古臭いラノベ、今どき読む人なんているんだね」
は? 古臭い? 傑作中の傑作に何てこと言うんだ、このポニテ美人。
俺は思わず熱弁をぶちかまし——そして、とんでもない事実を聞かされた。
「ありがとう。私がその古臭い本を書いた、九頭竜炎牙だよ」
……は? 九頭竜炎牙? 本物がこんなところに?
人生何が起きるかわからない。気づけば俺は土下座していた。
「お願いします!俺に小説の書き方を教えてください!」
『才能で書くな、欠点で戦え――物語はそこに宿る。』
こうして、伝説の作家・九頭竜炎牙の弟子になった俺。
『あなたをジャンル1位にしてあげるわ』
いきなり掲げられた超絶無謀な目標値。
しかも彼女の指導は俺のプライドをへし折る冷酷な指摘のオンパレードだった。
果たして、俺は読者ゼロ作家から脱出できるのか——いや、その前に生き残れるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-20 10:57:56
13592文字
会話率:47%
「なろう系は書いてる側も読んでる側もみんなヒキニート」「最近の若者は努力しないからなろう系に現実逃避する」「なろう系は社会に絶望したオッサンの現実逃避」などの論調、一度は目にしたことがあるかもしれません。
でも、他に原因があることを、小説家
になろうのせいにしてませんか?
*このエッセイは去年のお盆休みに書いてお蔵入りにしていたものに、加筆修正を加えて発表したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-18 20:45:25
2720文字
会話率:0%
自分の作品をあきらめきれない人へ向けたエッセイのような創作論。
人気も実績もないけど、おもしろさには自信がある! あるいは他の作品にはない魅力がある! という作者の皆さんに、幸運にもコミカライズまで至った私自身の経験をつらつら書き連ねてい
きます。
なんとか自分の作品を商業化したい! でもWeb小説として広く受け入れられるような作風じゃないし、ランキングに乗るほどのフォローもPVもない……そんな作者さんたちに希望と勇気(あと宣伝)を!
※コミカライズ作品「君と異世界を自由に生きてゆくための冴えたやり方」、令和7年1月25日配信予定
※「小説家になろう」でも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-18 11:20:00
24897文字
会話率:5%
あなたには、愛せなくなってしまった作品があるでしょうか。心が折れ、打ちのめされ、ついには見るのも嫌になってしまった作品が。
これはそんな作品を持つあなたに送る応援エッセイです。
最終更新:2025-01-03 00:53:40
2020文字
会話率:0%
自分には文才が無い。他にすごい人はいくらでもいる。自分が書く意味はあるのだろうか……。
あるよ!! ありまくるよ!! 書こう!!!!!!
悩めるあなたの背中を全力で叩いて励まします! 毎度おなじみ一切叱らない系ゲロポジティブエッセイで
す!!
1.才能無くても書くのは楽しい
2.才能が無いからこそ見える景色がある
3.都合良く私の時代が来るかもしれない折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-24 08:16:59
3030文字
会話率:6%
アンチコメントに苦しむ優しいあなたに贈る、毎度お馴染みゲロポジティブエッセイです。
まるであなたの背後から迫り来るような怒涛の勢いで励まします。
1.その人はあなたに寿司を奢ってくれないという事実を忘れない
2.他人に幸福を預けない
3.
聞く価値がある人か、聞く価値のある言葉か
4. 悪口を言うヤツは、どう考えてもヤベェヤツ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-29 16:42:38
3697文字
会話率:0%
本作はファンタジーの設定を中心に語るが、最初に言うべきことは、ここで書かれたことを馬鹿正直に従う必要は全くない。
何せ細かな設定を重視しない大ヒット作が実際存在していて、壁から学校行きの列車に乗れるイギリス小説がその最たる例だから。何事も強
みを活かす事のが大事だろう。
近年、日本のファンタジー作品は中世風が盛んで、現実の中世ではありえないことなどもよく指摘されているが、筆者は内部的矛盾さえなければそれでも別に構わないと思っている。何せ、RPGの始祖たるあの有名なTRPGもそうなのだから。
まぁ、果たして「中世」風と言えるかどうかはまた別の話だが...
ただ、その作品の世界観において、特定のものや習慣が存在し得るかなど作中の内部的矛盾となると、話が違ってくる。
ファンタジーは自由に世界観を設定し、書きたいように書くことは可能だが、小説ってものは「説得力」が大事だ。
如何なる話であれ、読む側に違和感を持たせないよう、設定や物語は少なくとも「こうあってもおかしくはない」程度に筋を通す必要があるだろう。
『現実は小説より奇なり』とは言うが、あまりにも違和感を持たせると読みもらえにくくはなるだろう。
だが設定を事細かく書けばいいのかと言うと、そうでもない。
人は全知たり得ない、故に書けば書くほど間違いが出やすい、そうすると却って違和感を持たせることになる。専門分野の知識が関わると特にボロが出やすいだろう。
ただ、設定を立ててそれを前提に考えて書くのと、考えもせずにただ書いていくだけとでは、矛盾が発生する可能性は段違いなのだろう。
本作はそれらを検討し、ある程度理に適った設定でファンタジー世界を設定するための思考過程を検証していくものである。
ただ、前述のように、強みを活かす事のが大事なので、細かな設定よりも文章力やキャラクターで勝負するのは全然ありだと筆者は思っている。
最後に、筆者は日本の義務教育を受けていない文章力も何もない台湾人なので、表現がおかしかったりする事があったら遠慮なく言ってきてほしい、質問もできるだけ答えていく予定。少なくとも書き始めた今のところは...。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-21 16:20:02
20669文字
会話率:1%
編集さんに企画を読んでもらうために俺がとっている姑息な手段です
最終更新:2024-12-05 12:00:00
2783文字
会話率:4%
楽なんてものは人それぞれ。
創作論――と、言って良いのかわからないけど。
最終更新:2024-12-04 12:00:00
2705文字
会話率:12%
そのフランス人は問う、「あなたが書く小説のテーマは何ですか?」と。
→あなたはライトノベル作家に逢ったことありますか?
えっ、私? はい、実はあるんです。
ちなみにその方、フランス人でして……。
これはひょんなことからフランス人ラノベ作家に
インタビューされることになった、或る作家志望のリーマンのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-29 07:16:51
5679文字
会話率:7%
――例えば、私に この世界を翔び続けられるだけの強靭な翼があったとして。
ものを書く、或るひとりの女性を描いた作品です。
自分に書けないものなんてない、そんな無敵の気分になる夜ってありませんか?
最終更新:2023-09-04 07:03:27
3149文字
会話率:0%
みなさんは一人称語りの作品を書かれる時、語り手は自分と同性の方が書きやすいですか? それとも同性でも異性でも特に変わりないでしょうか?
私は語り手の性別によって書きやすさが変わらない人間だと思っていました。しかし、その考えは或る相手からの指
摘によって揺らぐことに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-13 07:09:07
2222文字
会話率:5%
書けない。
それは、十六歳の新進気鋭の作家・薫子が直面していた壁だった。
二つの賞を受賞し、期待を集める彼女。しかし、その期待が重荷となり、一行も書けない日々が続いていた。
そんな時、世界中の物語を研究する文化人類学者の姉・千春が
帰国する。
「物語の始まりを、見てみない?」
その一言から、姉妹の不思議な探求が始まる。
洞窟壁画に描かれた最古の物語から、言葉を持たない民族の踊りによる物語。神々の物語から人々の物語へ。そして現代の童話まで。
物語の本質を探る旅の中で、薫子は新しい発見をする。
物語は、太古から人々の心の中で生き続けてきた。そして今も、新しい形で生まれ続けている。
すべての物語は繋がっている。
あなたの中にも、きっと眠っているはず。
太古からの語り部の血が。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-24 06:40:00
53577文字
会話率:59%
食事を通して表現する、登場人物の一面。
賢さとは何?
魔法、魔術、呪文の理論など。
不定期、創作論。
※既存のゲーム作品、自作ファンタジー小説の登場人物などを例に挙げるときがあります。ネタバレ込み。
最終更新:2024-11-14 10:49:50
1311文字
会話率:0%
漫画『DEATHNOTE』が小説『銀河英雄伝説』に強く影響されていると個人的に思う根拠を、つれづれと綴っていきたいと思います。
「デスノは銀英伝の後継作である」という認識は一般常識だと長年思っていたのですが(何でだよ)どうもそうではない
らしいということに最近になってやっと気づいたので、自分の見解をひとつ文章に残したくなって書き始めました。「いまさら書く必要ある?」という問いかけには「それがどうした!」と返させていただきます。エッセイとはまず書いてみる、滑ったら「ごめんなさい」でいいんです。
なお、本文を通して「デスノは銀英伝のパクリだ!」などと見当違いの誹謗を発して作品を貶めるような意図は筆者には毛頭ありませんので、この点何卒ご了承ください(私は両作の大ファンです)。
※本作はノベルアッププラス様でも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-13 21:44:14
36747文字
会話率:3%
読め。読め。読んでくれ。
最終更新:2024-11-04 10:30:43
4940文字
会話率:2%
初めましての方は初めまして。
なろうで細々と活動しているユーザーです。
10年前トカレストストーリーという作品を投稿して以来、書いたり休んだりを繰り返しています。
たまに読む系企画をやったりもしています。
そんな作者が感じたことを
徒然なるままに記す、web小説界隈の浅いどころか超浅っさいエッセイ。
暇潰しにでも読んで下さい。
暇潰しに書いてるので。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 22:10:35
179923文字
会話率:10%
生成AI革命前夜第2弾。
「読者がAIに小説を書かせればいい」という斬新な意見もある生成AI。
しかし生成AIは未だ「説明能力」を有していない。
まだまだ発展途上。
便利ではあるが使い方はまだ限定される。
発展した検索エンジンぐらいの性能の
生成AIとどう向き合うか、ちょっと記してみよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 21:40:29
2473文字
会話率:24%
私が最近記したエッセイや創作論エッセイの結果がこれである。
「カクヨム創作論ランキング日間週間1位、月間3位」
「なろうエッセイランキング日間1位、週間2位」
小説書きに来てるのになぜエッセイや創作論が1位になるんだ。
とまあ愚痴はとも
かく、私はエッセイや創作論を「本格的に記す」ことはお薦めしない。息抜きなら問題ないが、小説を書いているならなおさらだ。
簡単なエッセイ上達法と共に、その理由を記したい。
「共感を呼ぶエッセイは、同時に反感も呼ぶ」
ではいこう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-06 22:13:22
3617文字
会話率:16%
文字数制限のある短編小説を書くために、いかに文字数を節約するかを解説してみました。
最終更新:2024-10-21 07:12:34
3130文字
会話率:8%
エ〇チな作品を書くためにはどうしたらいいのか。作者の失敗談からその解決法を導きます。
タイトルにもある通り、男性作家向けの内容になりますが、女性の方が読んでいただいても問題ありません。たぶん。
内容が内容ですのでR-15です。
最終更新:2024-10-15 07:03:21
4509文字
会話率:0%
書きたいと読まれたいについて、語っていきたいと思います。
最終更新:2024-10-10 23:22:45
1909文字
会話率:0%
X(ツイッター)でトレンドに入っていた
#小説どうやって書いてますか
をまとめてみました。
みんなのお役に立てれば幸いです。
他にも、こうやって書いてるよという人がいれば教えてください。
最終更新:2024-09-01 13:32:37
5465文字
会話率:0%
X(旧Twitter)で呟いていた創作に対する熱い思いをまとめてみました。
精神の振れ幅が大きいので、
過激なのから、優しいものまでまちまちです。
創作を行うすべての人を応援しています。
最終更新:2024-06-06 23:39:23
1864文字
会話率:7%
【 ザ・晒し 】
私がホームページやブログが減りつつあったとき、小説投稿サイトに出会い、もがいていた投稿歴です。
鳴かず飛ばずですから、黒歴史です。
でも、糧になっておりますよ。
よろしくお願いいたします。
最終更新:2024-10-04 12:31:21
14454文字
会話率:84%
高校生の栗棟乃愛にはとある野望があった。それは同じ文芸部員の東条鼎より先に小説家デビューして彼の鼻を明かすことだ。非凡だけど傲慢な先輩と、平凡だけど善良な後輩。そんなふたりが織り成す、ゆるゆるでギスギスな日常譚。
最終更新:2024-09-22 17:42:03
49804文字
会話率:31%