ー陽歴3000年、ある青年がこの世界に転生したー
俺の名はアオト。氷山アオト(ヒヤマアオト)だ。
18歳の高校3年生。
入院だけの人生、友達も少ない。
そんな俺は、持病の容態が急変して、ぽっくり死んでしまったようだ。
だが!
ふと目が覚めたら、どういうわけかここは異世界じゃないか?
残念ながら、幼い捨て子に転生してしまったようだが。
でも、体は健康そのものだし、ここから人生やり直せるじゃん!
俺は決めた。この世界を自由に冒険して、最高の人生を送ってやる!
王道、剣と魔法の異世界ライフをどうぞお楽しみください!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-22 21:07:44
14128文字
会話率:24%
《第一巻「水属性の魔法使い 第一部 中央諸国編Ⅰ」 TOブックスより 2021年3月10日発売!》
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そして、
《第二巻「水属性の魔法使い 第一部 中央諸国編Ⅱ」 2021年6月19日発売!》
「第一部 中央諸国編」完結しました(2020年11月3日)
「第二部 西方諸国編」2021年4月1日より開始!
【秀逸なレビューをいただいております】
【本作を読もうかどうか迷っているあなた!】
【↑のレビュー欄から読んでみてはいかがでしょうか】
ニートも社畜も出てきません。
「追放」も「ざまぁ」も「もう遅い」もありません。
剣と魔法の世界に転生することになった、涼の物語です。
水属性の魔法を使い、生き抜いていく王道の物語です。
以下、主役:涼と、準主役:アベル による会話です。
「なあ、リョウ」
「なんですか、アベル? ワイバーンの姿焼きなら、まだ準備していませんよ?」
「俺、そんなもの注文していないだろ!」
「アベル……そこのつっこみは、そうじゃないでしょう?
リョウは水属性の魔法使いなんだから、姿焼きは作れないだろう!
これが、正しいつっこみです」
「そもそも、つっこみって何だよ……」
「約束したじゃないですか! 漫才で天下を取るって!」
「そんな記憶は、全くない。そもそも、マンザイとかいう言葉すら、俺は知らんが?」
「ひどいです、アベル……」
なんとなく適当に頭に浮かんだ、主要キャラによる会話です。
こんな感じの会話が、「0028」以降、よくあります。
きっと、楽しい物語……のはず……。
そうそう、あと、水属性の魔法使いの基本は、『水素結合』ですから!
・内政チートものではありません
・ハーレム展開はありません
・理系小説ではありません
・この物語はフィクションです
・この物語はご都合主義です
少しずつ広がっていく涼の世界をお楽しみください。
2021年4月1日より 毎日21時投稿(予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-22 21:00:00
3550704文字
会話率:37%
拙作「水属性の魔法使い」の主役涼と、準主役アベルの会話を、つらつらと、なんとなく、ぐだぐだと書いていくものです。
肩の力を抜いて読んで欲しいです。
「なあ、リョウ」
「なんです、アベル」
「その、ものすごく物欲しそうな目で見るのは、なん
とかならんか?」
「アベルの気のせいじゃないですか? 僕はいつも通りですよ」
涼の爛々と輝く目は、アベルの手元のイチゴのショートケーキに向いたままだ。
そして言葉を発する。
「ケーキは、一日一個までと決まっています」
「うん、俺は何も言っていないぞ」
「でも、権力者が、どうしても二個目を食べろと言えば、それは不可抗力というかなんと言うか……」
「……」
(第一話より抜粋)
各話1000字~3000字程度で、さらっと読んでいただける……はず……予定……多分。
もちろん、全部新作です。
web版にも書籍版にも載っていません。
初出。
だいたいにおいて、アベルの執務室が舞台となります。
基本的に、「水属性の魔法使い」本編読者向けのものではあります。
そのため、本編を読むと、より一層楽しんでいただけると思います。
とはいえ、「本編、100万字超えてるじゃないか、長いよ!」と思い、
読むのを躊躇される方もいらっしゃるかもしれません。
そんな方向けに、配役の説明
涼(リョウ)=ボケ役:水属性の魔法使い、C級冒険者、本編主役
アベル=ツッコミ役:剣士、A級冒険者、ちょっと偉い立場、本編準主役
二人の関係性=いうなれば戦友? 涼はアベルの護衛的立場でもある
上記の配役を頭に入れておけば、読むのに役立つかと思います。
本編読了の皆様は、本作を読み、二人の会話を懐かしんでいただければ嬉しいです。
本編未読了の皆様は、本作を読み、「水属性の魔法使い」本編に興味を持っていただければ嬉しいです。
「午後の会話」ですので、ケーキとコーヒー成分が多めです。
本編「水属性の魔法使い」には、こんな会話をいっぱい入れております。
面白いなと思っていただけたなら、ぜひ本編を……。
(ちなみに書籍版は、web版の数割増しで、こんな会話が増えております)
とりあえず、書籍版が出版されるまで更新予定です。
更新は、毎週金曜日21時頃予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-26 21:00:00
24679文字
会話率:45%
人知れず世界滅亡の危機を救ったとある冒険者……
彼は、最後の決戦で仲間を庇って戦死してしまう。
とある高校生は高校の夏の大会出場を応援するために会場へ向かっていた……
その途中、暴走するトラックから保育園児を庇って轢かれて死亡してしまう。
世界の狭間にて、死亡した彼は自分が死亡した事を理解するとともに前世の記憶を取り戻し、そして輝く世界の光に惹かれて飛び込んだ。
この物語は、凄腕冒険者っだった男が日本に転生し、そこで成長して学びまた死んで、元の世界に転生した話。
再び転生をした彼は、前々世と前世の知識と経験を生かして三度目の人生を生き抜く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-22 21:00:00
318759文字
会話率:34%
今ではない、ここではないどこか。
神座木眞生(かんざきまお)は神との邂逅を果たしていた。
勘違いとすれ違いから始まった異世界転生……
あまりに雑で適当な扱いで異世界へと(物理的に)落ちた眞生……
三十八歳、彼女いない歴=年齢、童貞、平社
員、その上(文字通り)星となった眞生……
思慮も配慮もなく自重もヘッタクレもない祝福を授かった眞生だったが……
そんな眞生が転移してきたのは、まるでゲームみたいにレベルやスキルが存在するファンタジーな世界だった!
……
…………
………………
(原型を留めないミンチになろうが星屑となって燃え尽きようが)
「人間、生きてりゃ何とかなる」
どうやら特別な使命も宿命も運命も、特に何も無いみたいです。
せっかくなので、異世界では前向きに第二の人生をやり直したいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-23 20:00:00
20048文字
会話率:7%
ある日、ひょんなことからVRMMOを始めることになった。エンジョイ勢。
天上院咲(てんじょういんさき)、彼女はゲームを通して名を上げることが出来るのか?
☆祝・中学2年生編開幕☆
★には画像があります。
第1章から第2章は、GA文庫 第12
回後期一次選考通過作品。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-22 20:36:52
1502759文字
会話率:44%
ヴィクトリア・ザイフリートは【武神令嬢(ヴァルキュリア)】の二つ名を持つ、騎士家系に生まれた令嬢。
女性ながらに王立騎士団第三部隊の隊長を務めるほどの腕を持つ、稀代の魔法剣士であるヴィクトリアだが、そのあまりの強さに、同じく第三部隊の副隊長
である婚約者から「女として見れない!」と言われてしまい、婚約破棄されてしまう。
元々女らしくないことがコンプレックスで、騎士団を辞めたいと思っていたヴィクトリアは大層ショックを受け、人生に希望が持てないまま街を彷徨っていたが、そこで新進気鋭の若手小説家のラース・エンデに出会い、自分も小説家になることを夢見る。
だが、実はラースもヴィクトリアと同じく王立騎士団の団員であったことが判明し、強さに憧れているラースに、ヴィクトリアはマンツーマンで修行をつける提案をする。
そしてその対価として、ラースに小説家としての弟子入りを志願するのだった。
果たして【武神令嬢(ヴァルキュリア)】は、小説家になるという夢を叶えることができるのだろうか……?
◆『ネオページ』契約作品です。商業化のご相談は『ネオページ』編集部にお願いいたします。
◆『ネオページ』にて先行公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-22 20:35:28
15658文字
会話率:45%
みなさんはどんな悪役令嬢が好きですか?
最終更新:2024-08-02 21:01:52
8220文字
会話率:52%
「セレナ、ただ今をもって君との婚約を破棄し、君を我がパーティーから追放する!」
「――!」
冒険者たちでごった返している、朝のダンジョンの入り口前。
そこでわたくしは、婚約者であり、我が国の王太子殿下でもあらせられるレックス殿下から、
唐突にそう告げられました。
「あ、朝からご冗談はおやめください殿下。パーティーの士気に関わりますわ」
「フン、もちろん冗談などではないさ! これは極めて合理的な判断だ。君は婚約者としても、パーティーメンバーとしても役者不足。――その自覚はあるだろう?」
「そ、それは……!」
まったく身に覚えがないとは言えないので、言葉に詰まるわたくし。
確かに幼児体型のわたくしは、女性としての魅力には欠けているかもしれません……。
わたくしのような女が未来の王太子妃では、王家の沽券に関わるという陰口もよく耳にします。
そしてパーティーメンバーとしても、わたくしは攻撃面ではまったくお役に立てていないのが実状……。
「ですが、わたくしがいなくなったら、パーティーのタンク役は誰が担うのですか?」
攻撃面では役者不足でも、タンク役としては、わたくしより向いている人間はいないという自負はございますから。
「フン、タンク役などもう不要だ。時代は変わったんだ。今はタンク役などに貴重な人員は割かず、パーティーメンバー全員を攻撃面で優れている者のみで構成し、迅速に魔獣を倒すのが最適解な時代なんだよ」
「と、とはいえ、あなた様は我が国の王太子殿下。御身にもしものことがあったら……」
「ええい、うるさいうるさい! 僕の剣の腕は君もよく知っているだろう!? 君なんかに守られずとも、僕は冒険者としてやっていけるさ! ――と、いうわけで、今日から新たに僕の婚約者兼、パーティーメンバーとなる女性を紹介しよう!」
「どーもー、お久しぶりでーす」
「っ!」
そこに現れたのは、男爵令嬢で魔法使いのドロシーさんでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 21:00:00
18649文字
会話率:51%
剣と魔法の世界で捨てられた赤子。
その赤子は河に流されたのだが、奇跡的に流木へと引っ掛かり一命を取り留める。
そこへ訪れたのは白髪の老人が一人。
その老人は天涯孤独の身。
武術の達人ではあるが、何かを極めるには他の何かを犠牲にしていること
が多く、その老人も例に漏れなかった。
生活が自立しているとはいえ、そんな老人が通常の人の営みを知る由もない。
そんな二人が起こす化学反応とは?
『あれ?ジジイはこれが普通だって…』
『え?女は殴るな、抱きしめろって…』
『宵越しの金は持たないって…』
偏屈な年寄りに育てられた赤子。
その赤子はその非常識を引っ提げ、初めて人の世へと出る。
そこで数々の間違いを訂正されるも、新たに出てくる非常識。
『ジジイ…嘘つくなよな…』
その度に、尊敬していた祖父のイメージは崩れていく。
当たり前だが。
山籠りの老師が育てた子は、老師の目標であった世界最強の夢を見て世界へと羽ばたく。
そしてその捨て子の出生も明らかとなり、それは世界を揺るがす事態へと……
〓以下ネタバレ含む〓
虎の子は虎。
その捨て子も老師に育てられたからか、世界的に見ても強者である。
しかし、物語序盤で最強に最強たる所以を見せつけられその差を痛感する。
その捨て子の名は【蚕】。その蚕はいずれ蛹となり、何になるのか?
名の通り、飛べないままその生涯を終えることになるのだろうか?
沢山のコメント!
あったらいいなぁ…
沢山のいいね……欲しいなぁ…
いっぱい評価!
つかないかなぁ……
こんな感じですが、よろしくどうぞ。
多謝。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-22 20:30:00
179635文字
会話率:33%
サンジェルマン王国に召喚されたのは異世界人の勇者タクマ・サイトゥー(拓真・斉藤)。
勇者召喚の儀には多大な犠牲がつきものだ。
王国がそんな多大な犠牲を払い、異世界の勇者を召喚したのには、もちろんそれなりの理由がある。
その理由と
は、魔王を討ち倒してもらうこと。
これが成されなければ、サンジェルマン王国だけではなく、世界が滅びることに。
勇者を召喚した後(のち)、魔王討伐隊(勇者パーティ)を結成することになった。
魔王討伐には大軍は送れない。その理由は魔王の張る結界にあった。
結界の中には特別な祝福を持つものしか入れず、その数は五人まで。
以上の理由で、未だ無傷の国々から、精鋭達がこのサンジェルマン王国に集まった。
殴り合い、魔法の威力を見せ合い、止血の速さを競い合い、木剣での試合を行ない、残ったのは男女四人。
四人にはそれぞれ、拳聖、魔女、聖女、剣鬼の称号と共に祝福が与えられ、勇者パーティの一員となった。
魔王へ情報が漏洩する事を恐れた王国上層部は、人類の未来を託した勇者パーティを、人知れず、ひっそりと見送った。
「もう地球には帰れないけど、困っている人達を助けるヒーローになるんだ!そして…あの可愛いお姫様と…」
取らぬ狸の皮算用。
勇者が魔王討伐後の報酬として願ったのは、もちろん地球への帰還。しかし、それは人智の及ぶところではなく、不可能と言われ、勇者は酷く落ち込んでしまう。
そんな勇者を優しさで支えたのは、大陸中の吟遊詩人が歌う絶世の美少女。
少女の名はナナリー・クリファ・サンジェルマン。サンジェルマン王国の第一王女その人であった。
国王に、王女との婚姻の約束を取り付けた勇者は、魔王討伐を果たし、無事帰還した。
物語は帰還直後、凱旋パレードから始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-04 17:01:21
26987文字
会話率:43%
とある田舎の村に二人の少年少女がいた。二人は生まれた日も同じ幼馴染として、兄妹…いや家族よりも近い存在として成長していく。
成人の祝いの為に仲良く出かけた二人だが、帰り道で事件は起こる。
少年の両親は田舎の村には必ずいるであろう狩人
。少年が10歳になってからは家業の狩りを手伝っていたごく普通の村人である。
片や少女の両親は特殊だ。母親は純血の吸血鬼であり父親はエルフという、ここ数千年はいない特殊なハーフ(混血)である。母親は村で染め物や機織りをしながら生計を立てていて、外から見れば普通の村人である。ただ一点。その美しい美貌を保ったまま歳を取らないこと以外は。
これは普通ではいられない運命を背負った少女と、その少女に寄り添う普通な少年の、成長と行く末の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-14 22:04:31
221510文字
会話率:43%
私の名前は羽生鷹虎(ようこ)、剣道場の娘で格闘技好きの高校3年生だった。でも、どうやら死んでしまったらしい。何故か魔法の存在する世界の貴族令嬢・アシュリーに転生したようで、5歳の時に前世の記憶を取り戻した。魔法も使えるようだが、親にも内緒で
ちょっとやらかしてしまって・・・どうも魔力が多すぎるのか上手く使えない。災害でも起こしては大変なので、とりあえず魔法は使うのは止めておこう(本音はもう面倒くさい)。 まずはこの弱っちい身体を鍛えることにした♪ 私のこの世界の父親は、王国一の強さを誇るグレンヴィル辺境伯。父や兄達の様に強くなれるように頑張ろう。 魔の森で出逢った神獣に『真っ直ぐ育て』と言われたけれど、私、前世でも真っ直ぐさには定評があったんだ。「猪突猛進」だとよく言われたのだ!まかせてくれ!!・・・このお話は、格闘技好きの一見可憐な少女が、思うがままに生きていたら、いつの間にか色んな人を救ってしまう・・・いや、迷惑掛けまくっただけかも知れない。そんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-22 20:20:00
51065文字
会話率:21%
ゲーム会社に勤めている飛翔は、自分が開発したAIに、VRMMORPGの新作ゲームを制作させていた。
しかしそのAIが、ある事をきっかけに、全世界を巻き込む暴走を始めてしまう。
暴走するAIを止めるため、ゲームの世界に転送され、自らがウイルス
となって戦う事を強いられる。
剣と魔法のファンタジー+AIvsウイルス時々勇者。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-22 20:15:17
205122文字
会話率:57%
海上自衛隊の隊員、鏡 善士(かがみ ぜんじ)は、ひょんなことから異世界へ転移されることになった。ゲーム好きの善士は、剣と魔法のファンタジーな世界、いわゆるゲームの世界に行けると期待する。しかし転移された先で待っていたのは、縛りだらけの世界だ
った・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-23 15:11:47
415036文字
会話率:51%
俺はとあるIT会社の窓際社員。
例によって例のごとくトラックに轢かれた俺は異世界転生を!?
与えられたスキルは ITスキル!?
内容は『プログラミング』を始め、
『CPU』『レジストリ変更』『LAN』
剣と魔法のファンタジー世界で何に使う
ん?
この物語は、アラサーの男が
なろうのテンプレ的展開で進む厨二病ファンタジーである。
※一話1500文字前後です。
朝昼晩一話ずつ投稿いたしますのでよろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-22 20:11:04
21923文字
会話率:20%
勇者に罪をでっちあげられて追放された貴族は、前世の記憶を思い出したことで、ここがゲームの世界だと理解する。そしてゲーム知識によって、最強のサイコキネシス能力を手に入れることに成功したので、立ちはだかる敵を全てぶちのめしていく。ひたすら最強能
力で敵を蹴散らしていく展開の物語。
本作は以下の要素を含みます。
・異世界転生。VRMMO転生
・ストレスフリー系
・戦闘などでは無双するため苦戦なし
・ハッピーエンド
・成り上がり要素あり
・ざまあ要素あり
・剣と魔法のハイファンタジー
・冒険や旅をして過ごす折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-22 20:10:00
60130文字
会話率:28%
とある犯罪者にユニークスキルを奪われて、無能力者になったことで追放された主人公は、最下層の身分として生きていくことを余儀なくされる。しかし、そのとき前世の記憶を思い出す。ここがゲーム異世界であると知った主人公は、自身が積み上げたRTAの知識
を駆使して、この異世界を最速で攻略する。
本作は以下の要素を含みます。
・ゲーム世界への転生。異世界転生。
・ゲーム知識チート
・戦闘においては無双
・苦戦展開ナシ
・ハッピーエンド
・ざまあ展開あり
・剣と魔法の異世界ハイファンタジー
・冒険や旅の要素がメイン折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-10 08:10:00
16778文字
会話率:24%
※超王道RPGファンタジー!
ある日、ルイナ国全土に発令された王からの依頼は『魔王を討伐せよ』だった。報酬は何でも叶えてやるというもの。
表と裏があるこの世界では、表には人間、エルフ、獣人が住んでいるが、裏には魔族と呼ばれる者達が蔓延って
いる。
長年に渡って表と裏は完全に隔離された状態でいたのだが、近年、表と裏が唯一繋がるダンジョン以外にも魔族が出てくるようになってしまっていた。
この状況を危惧して王が出した依頼に、剣士ランクRのルーカスは無謀にも挑もうとする。
ダンジョンへは最低3名の仲間を見つけてパーティーを組まなければならず、ルーカスは隣町で早速募集をかけることに。
ところが集まったメンバーは癖のある者達ばかり。
おまけに魔王ダンジョンの最終決戦の部屋で佇んでいたのは、分厚い本を抱えたまだ幼い少年だった!?
その少年は自分を代替わりした魔王だという。
そこで、仲間の提案で少年を立派な魔王に育て上げて討伐しようという事になったのだが……。
ランクRの剣士ルーカスと、個性溢れる仲間たちの珍道中、いざ開幕!
※不定期連載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-22 20:10:00
2015文字
会話率:39%
剣と魔法のファンタジー長編小説
最終更新:2025-02-22 20:06:08
9438文字
会話率:12%
三十路手前のOL佐藤直子は、一流商社で出世もできず、万年雑用係だった。事故に巻き込まれ、その短い生涯を終えるが、剣と魔法のファンタジー世界にクララ・ベルとして転生した。しかし、そこでも悲劇が訪れる。与えられたジョブが「雑用係」だったのだ。
打ちひしがれるクララであったが、家族の支えもあり、その才能が開花する。「転写」「表計算」「資料作成」のスキルを駆使して、異世界を無双する。そして、戦闘力はほぼないが勇者パーティーにも選出されてしまう。
これは雑用のスペシャリストとして恐れられた転生OLが、異世界を無双する物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-22 20:04:39
209691文字
会話率:43%
山田琴音(33歳)は商社に勤めるバリバリのキャリアウーマンだ。しかし、ひょんなことから大人気RPGシリーズFFQ(ファースト・ファンタジー・クエスト)4の世界に転生してしまう。
転生したのは勇者パーティーに加入すればバッドエンド確定の不遇な
サブキャラのクリスだ。クリスは高飛車な性格で嫌われキャラの筆頭だったのだが、転生してみて、それは間違いだと気付く。本当は真面目な努力家で、素直になれないツンデレさんだったのだ。
クリスとして転生したOLが勇者パーティーに入らないためにあの手この手を使った戦いがここに始まったのだ。
この作品はRPGあるあるの疑問に答える作品になっております。この作品を読めば、下記の疑問が解消されることでしょう。
〇なぜ、旅立ちの日に勇者は、なけなしのお金とボロボロの剣を国王に渡されたのか?
〇なせ、女戦士はビキニアーマーで戦うのか?
〇なぜ、お転婆姫は修行の旅に出たのか?
〇無料の転職神殿がつぶれないのはなぜか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-25 21:25:27
395062文字
会話率:40%
魔族との終わりなき戦いに疲弊した国々。そこで、少数による代理戦争、勇者制度ができた。この勇者制度を利用して、関係者が好き勝手に儲けようとします。でもそれが、平和な世界を作っている大きな要因となっていました。
最終更新:2023-12-22 19:12:00
413313文字
会話率:27%
侯爵令嬢、ウィロウ・フォン・イグレシアスの愛しの婚約者である王太子に、最近、身の程をわきまえない羽虫が付きまとっている。
そんな羽虫あらため神の祝福を持つ平民の少女・イルゼを排除すべく、ウィロウは行動に出た。
放課後の人目が少ない時間を狙
い、イルゼを階段下に突き落とそうとしたのである。
──しかし、次の瞬間、ウィロウから王太子への好意は綺麗さっぱり消えてしまった。
冷静になって考えてみると、どうも王太子の人間性には問題しかないように思う。
おまけに魅了の魔法も使われていたとあって、度重なる精神的なショックから、ウィロウの中にいた転生者がひょっこり表へ現れた。
「あの子のためにも、なんとしてでも私が王太子から逃げないと!」
かくしてウィロウの逃亡劇(と王太子への復讐)は、誰にも知られず、ひっそりと幕を開けるのだった。
※逃亡編5話までは同名タイトルの短編ほぼそのままの内容となっております。続きは6話から。
*
短編で日間・週間1位、月間6位をいただきました。ありがとうございます!
連載版もどうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-22 20:02:19
237809文字
会話率:21%
侯爵令嬢、ウィロウ・フォン・イグレシアスの愛しの婚約者である王太子に、最近、身の程をわきまえない羽虫が付きまとっている。
そんな羽虫あらため神の祝福を持つ平民の少女・イルゼを排除すべく、ウィロウは行動に出た。
放課後の人目が少ない時間を狙
い、イルゼを階段下に突き落とそうとしたのである。
──しかし、次の瞬間、ウィロウから王太子への好意は綺麗さっぱり消えてしまった。
冷静になって考えてみると、どうも王太子の人間性には問題しかないように思う。
おまけに魅了の魔法も使われていたとあって、度重なる精神的なショックから、ウィロウの中にいた転生者がひょっこり表へ現れた。
「あの子のためにも、なんとしてでも私が王太子から逃げないと!」
かくしてウィロウの逃亡劇(と王太子への復讐)は、誰にも知られず、ひっそりと幕を開けるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-03 20:22:01
10036文字
会話率:4%
入学式の日、ケイト・ソレールは幼馴染に再会し、婚約者の浮気現場に遭遇する。
説得を試みても愛を言い訳に浮気を続ける婚約者とその浮気相手に少しずつ、けれど着実に精神をすり減らされるケイトにとっての救いは『灸花の君』と揶揄される幼馴染の存在だっ
た。
やがて婚約者から「愛も恋も知らないできそこない女」と罵られ、一方的に婚約破棄を言い渡されるケイト。
突如始まった婚約破棄に騒然とするホールの中、静かに佇む彼女の手を取ると、幼馴染は騎士のように跪いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-03 22:01:38
119228文字
会話率:30%
アカデミーは最高の場所だ。
魔法、剣術、錬金術…それに、授業中にバレずに寝る方法や、宿題をやったフリをする技術まで学べる。
英雄を目指す者、大いなる予言を果たす者、みんなそれぞれの目的がある。
俺?ただ静かに暮らしたかっただけだ。
なの
に、運命はとんでもないイタズラ好きだった。
頼んでもいない時間旅行、妙に俺に絡んでくるヒロインたち(いい意味でも悪い意味でも)、
そして図書館の本より秘密を抱えた教師たち…。
試験を乗り越えることよりも、このアカデミーを 正気のまま生き延びること の方がよっぽど難しい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-22 20:00:00
43887文字
会話率:24%
主人公「皐月原ヒカル」はどこにでもいる……から数ランク上の美少女と間違われる程度の可愛さを持つ中学生男子。とある理由で死んだのに転生した世界も日本であった。剣と魔法の世界(剣が98%くらい)でバッタバッタと敵を薙ぎ払ってゆく。痛快!かどうか
は知らんが戦国風雲児「皐月原ヒカル」はこの世界で何を成し遂げるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-22 20:00:00
46720文字
会話率:25%
貧乏農家の三女として生まれたノアは六歳の時に召使いとして商会に売られてしまった。奴隷のように働かされていたが、十歳の時に町で魔物の氾濫が起こり、その混乱に乗じて商会から逃げ出すことができた。逃げのびたノアは二人の少女たちと出会い、一緒に協力
しないかと話を持ち掛けられる。一人で生活するよりはいいかもしれない、と受け入れるがその少女たちを鑑定すると「勇者の卵」「聖女の卵」という結果が出てきた。厄介ごとに巻き込まれるかもとビクビクしながらも、大きな町にたどり着いて生活が始まった。三人で過ごしていくとノア自身にも「賢者の卵」という称号が生え、様々な魔法が使えるようになる。そんな時、事件に巻き込まれてノアたちは開拓村に飛ばされることになった。だが、それがスローライフの始まりだった。少しずつ身の回りの物を充実させ、野菜を魔法で育て、自分の手で家を作り、動物を育てて恩恵に預かり、素材採取のついでに魔物討伐、開拓の手伝いをして住民と交流。ノアが動くと生活で少しずつ必要なものが集まり、開拓村は少しずつ豊かになっていく。生えてきた称号にとらわれず、ノアは魔法を生かしたスローライフを満喫していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-22 20:00:00
727159文字
会話率:66%
10才のリルはある日自分に前世があることを思い出した。そして、今の難民の境遇に悲観する。難民脱却のために動き出したが、両親に見放されたリルには何もなかった。信用、知識、道具、力……ありとあらゆるものが不足していた。でも諦めずに0から始めてみ
ることにする。そのために冒険者を目指すことにした。何もなかったリルが少しずつ様々なものを手に入れて、出会った人々に支えられながら、町の中と外の依頼を両立する唯一無二の冒険者へと成り上がっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-13 18:00:00
1047975文字
会話率:54%
ユイ(12)はゾンビが蔓延る終末世界で生きてきた。
ある日、異世界へと転移させられ強制的に地球人保護協会に保護されてしまう。
異世界で生きていくことを余儀なくされたユイは力を得るため神官養成学校に入学することとなる。
そこで聖女に選ばれ、
常人にはない力を手に入れた。
力を手に入れ、保護から解放されたユイは冒険者として生きていくことになった。
他人が信用できないユイは一人で生きていこうと考えていたが、落ちこぼれ勇者候補♀(14)と地球マニアエルフ魔導師♀(13)が現れ、強引にパーティーを組まされてしまった。
その出会いのせいで、魔王討伐の戦いへと巻き込まれていく……。
【サイドストーリー】
ユイが飛ばされた異世界は沢山の地球人が異世界転移を果たした世界だ。
その異世界は地球にあったグルメ、文化、技術で溢れていた。
小さい頃からゾンビが蔓延る世界で生きてきたユイにとって地球のものは経験したことのないものばかり。
異世界転移を果たしてから地球のものを堪能し、その魅力にとりつかれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-22 18:30:00
328011文字
会話率:61%
魔物が湧きだす地底にある魔界を封じる位置に建国された封魔国ファーレンハイト。
そこを治める指導者は魔物を凌駕する魔力・武力を主体とした防衛軍を率い、無限に湧き出す魔物を討伐しその破壊活動から地上世界を守って来た。その統治者・防衛軍は、その強
大な魔法戦闘力から「封魔族」と呼ばれ、全世界の民族からの感謝と畏怖、および禁忌の目でみられるようになっていた。
第63次魔界討伐戦役「アウレリウス戦役」が終結し、アウレリウス・ファーレンハイト15世は魔界よりファーレンハイト国首都に凱旋した。戦役で重傷を負った国王は二人の息子を呼び、戦後処理として膨大な破壊力を持つ「聖煌剣」をセルシウス聖撰国へ返却する旅を命ぜられたのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-22 19:54:45
3794文字
会話率:55%
ヴェストール大陸のウィスタリア王国ははるか昔に栄えた古代王国ナールヴァレンの末裔が作った国。
かつて栄華と繁栄を極めたはずの古代王国は、ある日突如として歴史から消えた。
一体この国に何があったのか、知る者は誰もいない。
そんなウィスタリア王
国にある日地震が起き、謎の遺跡が出現したことから物語は始まる。
王女ティナレイシア、近衛騎士アルタイル、剣士ランディ、エルフのルゥを中心に、彼らの冒険が始まる?!
クラシカルな剣と魔法のファンタジー。
※異世界転生ではない
※異世界召喚もない
※タイムスリップもない折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-22 19:54:32
925251文字
会話率:55%
遠坂亨(とおさか とおる)16歳は、夏休みの最中、新作ソフトを購入し、家へと帰る道のりで不幸にも命を落としてしまう。
その滑稽な死に方に、彼に大笑いで死を伝える、死神セラと対面する。
死後の選択として、天界で次の転生を待つか。新たな生を得
て、超人的な能力か、神話級武器をもらい受け、ゲームの主人公みたいに活躍できる異世界にて、魔王討伐をするか。と、問われる亨。
迷ったあげく亨は、異世界へと旅立つ事を決意する。
しかし亨は、ゲームの主人公みたいな生活を送る事は拒否した。
どれだけ頑張っても、一人で出来る事は限界があると考えたからである。
そんな亨が選択した能力は、死んだ時に手にしていた携帯ゲーム機を利用し、ゲームに登場する主人公や、魅力的なキャラクター達をゲームのストレージデータから召喚するという能力だった。
ゲーム的主人公ポジションを捨て、召喚能力を得た、亨ことトールの旅が、どん詰まりの異世界からスタートする。
主人公、個人の力は、チート持ちとは縁遠いものです。地道に経験を積んで成長していくタイプです。
一話の文字数は、千から二千の間くらいになります。場合によっては、多かったり少なくなります。
誤字脱字は無いように見直してますが、あった時は申し訳ないです。
本作品は、横書きで作成していますので、横読みの方が読みやすいと思います。
この作品はアルファポリス様で2018.05.04 から公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-22 19:45:59
3428511文字
会話率:34%